2009/12/03

図書館デビュー

水曜日はとってもいいお天気で、お散歩がてら図書館の絵本の会に来て下さった親子は20組。
総勢41名のお客様となりました。
水曜日午前中の絵本の会は、
生後3ヶ月位の赤ちゃんから3歳児位のお子さんまでの、乳幼児が中心です。

ほかほかの柔らかい赤ちゃんから、よたよた歩く1歳児、ちゃ〜んとごあいさつ出来る2歳児、
ハイタッチをしてくる3歳児と、年齢に応じて入室のお客さんの様子もそれぞれで、微笑ましい限りです☆
私は何せ、初めてのデビューですから、始まる前はド緊張でした。
でも、手遊びの歌を一緒に歌ったり、
読んでいる絵本を食い入るように見てくれている子供達や、若いママ達の様子に
すっかりうれしくなって、こちらも熱演しちゃいました!
芸人がお客の反応で一喜一憂する話をよく聞きますが、
あんな風な感じになっちゃいます。
お客をノせて、なんぼの世界・・・。

まだまだ工夫と努力の余地ありです!
子供達やママ達の「ありがとう〜♪」の笑顔をいただいて、
私達も、「来てくれてありがとう〜♪」「聞いてくれてありがとう〜♪」って笑顔の交歓です。
又来てね〜♪ もっと楽しくなるように、頑張るからね〜☆

2009/11/28

いっちょかみ?

この言葉は大阪弁なんでしょうかね?
私ども夫婦は、お互いに相手の事を「あんたは、いっちょかみやな〜」と言い合っています。
おったんは仕事関係で、いろんな事に首を突っ込み、いっちょかみをして忙殺されています。

私はと言うと、主に遊び関係、ボランティア関係です。
12月の1週目はそのいっちょかみのお陰で、ちょっと緊張のイベントが続きます。

水曜日は図書館ボランティアとして、絵本の読み聞かせ会のデビューです。
6月から2ヶ月間毎週講習を受けて、その後勉強会などの実習に参加して、いよいよ本番を迎える訳。
キッズの英会話講師をしていたりして、子供の前に出ることは慣れていると思っていたのに、
見るとやるのじゃやっぱり違うと思うし、若いお母様方も一緒にいたはるからね〜・・・。

「絵本を読む」というのも一筋縄でいかなくて、
声色を使って演技し過ぎちゃダメ、あくまで絵とお話が主体で、
その辺りの、出過ぎてもいけないし、引っ込み過ぎても面白くないしで、微妙なさじ加減が難しそう。
読み聞かせは、夫々の読み手の本の解釈とか演出とかがあって、
同じ一冊の本でも随分と印象が違うものです。

ま、あまり気難しく考えすぎないで、昔子供達に読んで聞かせた時の事を思い出して、
自分も子供達も楽しくなればいいや・・・て開き直っている次第。

土曜日は、この春から練習している「和太鼓」の演奏に、これ又デビューですっちゃ!
中央区の区民ホールでの「ふれあいコンサート」の前座ではあるけれど、打ちますっちゃ!
どや?イナセでやんしょ?
自分でも信じられないです! 私が和太鼓を打っているなんて・・・。
なかなかカッコいいんだから〜!
師匠の太鼓の音なんか、窓ガラスがビリビリ震えています。
師匠の太鼓は、林英哲みたいな感じで迫力満点。
私は習い始めた頃は、腕も足も練習の後はヘロヘロになって、ヨタって歩いていたものです。

本番はクノイチの忍者のような出で立ちで、打つのですよん!
ちなみに長男もメンバーに入っています。
私が和太鼓を習い始めたと言ったら、僕もやりたい!と入って来たのです。
彼も確実に「いっちょかみ」の遺伝子を受け継いでいる様子。

どちらも聞いてくれるお客さんが、「聞いて上げているボランティア」にさせないよう、
楽しんでもらえるように、ガンバル!

2009/11/12

「This Is It」

昨日、マイケル追悼映画を見て来ました。
Yダンスラボ時代の仲間を誘ったら5人も集まり、ゾロゾロ、ソワソワと会場へ。
マイケルのアメリカのファンクラブのジャンバーを着込んで、
階段の踊り場ではマイケルのステップを踏みながらの文字通りマイケルオタクのYッコ・・・。
私も「Beat It」や「Thriller」などの曲では、身体がジッとしてられなくて近所迷惑だったかも・・・。

パワフルにロンドン公演に向けてリハーサルしていた様子がつぶさに見られて、
たぶん出来上がった本番を見るより私は面白かったかもしれない。
あれだけ事細かに、入念に舞台を彼自身がディレクションしていたとは知らなかった。
改めて、彼の「凄さ」を実感しました。
マイケル以前と以後のダンスシーンは明らかに変わって来ているしね。
若い子のダンスの主流になっているhiphopは、彼をオリジナルとして広がって来たと思う。

ミューズの神から使わされた、彼は天使。
やっぱり天に帰って行く運命だったのかも知れない。

2009/11/09

浮かんできました〜。

あ〜、ほんまえらいご無沙汰してしまいました・・・。
富士丸くんとのお別れで、2週間位ブルーってました。
家族や友達はそんな私を見て、笑ってました。
「よその、会った事もない犬が死んだからって、なんで泣くのん?」ってね。

ネットの人の心に入り込む力の大きさ・・・なんでしょうね。
毎日とは言わずとも、お気に入りのブログを始終見ていると、
家族並みの、いやそれ以上の親近感が湧いたり、心の内情に通じたりしてしまうものです。
ベタベタする付き合いが苦手で、結構クールな私がこんなんですから、もっとホットな人はさぞかし・・・。

で、ちょっとテンションが下がってしまって何をしても面白くない。
人生ってつまんない・・・てな感じ。
時は秋。それでなくても寂しくて孤独。
私の人生も黄昏の秋・・・。

そんなこんなで黄昏れてテンション下がりっぱなしだったので、
ここいらでちょっと一発活を入れました。
スポーツジムにまた入会です。
一週間のトライアルで受けたレッスンは、ヨガ、ハワイアン、ヒップホップ、バレエ、ノンストップダンス、
ボクササイズ、森林浴ストレッチなどなど。
合間には筋トレのマシーンやらバイク。
おかげで身体はガタガタ。ボロボロ!

でも全身血がたぎって、ハイテンションで突っ走って、
疲れてバタンキューと眠って一週間を駆け抜けました。
かきまぜて、体温を上げて、水底から浮かび上がって来たみたいです。
ま、これからはそんなハイテンションでは続かないでしょうが、
フィジカル〜フィジカル〜♪でいくつもりです!

2009/10/08

富士丸くん

今、凄いショックで泣けて来そうです。

犬の富士丸君が亡くなったそうです。
元気でピンピンしていた富士丸君が、主人の賢さんが夕方数時間出掛けて帰宅した時には亡くなっていたそうです。
独身男性の賢さんが狭いマンションで飼っていた大型犬、
コリーとハスキーのハーフの富士丸くんは
賢さんの書くペットブログでいつも一番人気を誇っていたものでした。
いつの間にか、我が犬のようにいつも富士丸くんの様子をブログで読んで癒されていたのですね。
まだ7歳の、元気盛りの富士丸くんだったのに。
突然の急死なんて・・・。
心の準備が出来ていなかった。
賢さんは、富士丸の為に山の麓に家を建てる計画中だったのに・・・。
願わくば山の麓の家で、思う存分走り回って老犬になった富士丸君とお別れしたかった・・・。

なんで、実物も見た事のない人の犬の死に、こんなに悲しくなるんだろ。
富士丸くんのブログ、見て上げて下さい。
http://fujimaru.blog16.fc2.com/

2009/10/05

今年も又・・・

シャンソン歌手クミコさんのライブに行ってきました。
伊丹の串カツ屋の女将、Kiiちゃんが今年もJR事故の足なが育英基金のチャリティライブで
クミコさんを呼んでくれました。

1年ぶりのクミコさんは、素敵なロングドレスに茶髪のウイッグで、
かなりのイメチェンで色っぽくなって登場。
ざっくばらんで、ちっとも芸能人っぽくない彼女ですが、
ちょっとメジャーなスターの風格が出て来たのかな?

でも彼女の歌の世界は圧倒的で、聞く人をグイグイ引き込んで魅入られてしまいます。
こんなに100%、その世界に浸らせてしまう彼女。
凄いと感動するばかりです。
どちらかと言うとシニカルで、素直にドップリと一つの世界に浸らない私なんですが、
クミコさんの歌う世界には、見る見るうちに、スッポリとはまり込んでしまうのです。
お手上げ〜☆参りましたクミコさん!

今年55歳になったとか。少女のようでもあり、あまり年齢を感じさせない人。
人生の澱は歌に昇華させてしまったのだろうか?
素のクミコさんは、どんな人なのだろう?
ま、歌う人としてのクミコさんで、私はもう充分なんだけど・・・。

2009/09/28

なんだかんだ言って・・

もうすぐ10月。
あいたっ!
開いた、じゃなくて、あ痛っ!
ほんまに・・・。
どないしてくれる?
地球は早く廻り過ぎている。
もうろくして、喰っちゃ寝、喰っちゃ寝している間に・・・。

2009/09/07

いろんなものにはまっています

義母を置いて遠方に旅行出来ない分、
日替わりで近場で楽しめるものをいろいろかじって、はまっています。(ドボン;ドボン;)

民踊もそうですが、春から和太鼓演奏の練習を始め、
夏には図書ボランティアの絵本の読み聞かせの講習も受けました〜。
そう、仕事の合間を縫って、手当たり次第です!

この辺りは河内音頭が盛んで、音頭取りさんを招いて生演奏をしている櫓は、
殆ど河内音頭ばかりを踊っています。
河内音頭の踊りも何種類かあるので、それらをとっかえひっかえ踊ってます。
でも人気があるのはやっぱり各地の民謡を沢山演奏してくれる櫓みたいですね。
河内音頭の他に江州音頭、花笠音頭、炭坑節、火の国太鼓、ドンパン節、祝い酒、住吉音頭などなど。
ちびっ子向けにアラレちゃん音頭とかね。
私はまだ10曲位しか覚えてないけれど、皆さん60曲ぐらいレパートリーお持ちみたいです☆
阿波踊りは正式に習ってないけれど、見よう見まねなら踊れそうです。
ひたはん、今度教えてちょっ!

2009/08/29

ご無沙汰です〜!

今朝、ニュージーランドのホリーさんから電話をいただきました。
元気なの?って。

掲示板のブログ、3週間も書いてないので心配かけたみたいです・・・。
皆様にもご心配かけていたのでしたら、ごめんなさい。m(__)m
ちょっとパソコンの調子も悪く、
フリーズがしばしば起きるのでめんどくさくなって触らなくなったのもあるし、
時は盆踊りシーズン、夜な夜な盆踊りの公園や校庭を徘徊していたのもあるかもしれません。

大阪の住吉区は盆踊りが盛んなのでしょうか?
民踊の先生にいただいたスケジュール表を見ても、夏休みの間に14カ所でやっています。
それぞれ2日間づつなので、延べ約1ヶ月間毎晩のようにあちこちで盆踊りが繰り広げられている訳です!

私は6カ所ほど巡っただけで、ほんにおとなしいものです。
民踊の先輩方は、殆ど全部に参加されているみたいです☆☆
私はお義母はんのお風呂タイムには帰るようにしているので、シンデレラタイムは9時半か10時迄ですが、
皆さんお開きの11時頃迄踊り続けておられます☆☆
いやマイッタ!マイッタ!
先輩方ですからお年もそこそこです。
凄いエネルギーやな〜と感心します。
そしてお開き迄踊ると、豆絞りの手ぬぐいやら、タオルやら、
ビールやらティッシュの箱やらを記念品にいただけるらしいのですが、
いつも途中で帰る私の為に、余分に貰って届けて下さったりして・・・!

私は本当はお開き迄踊っているのがしんどくて、
お義母はんのお風呂タイムがこれ幸いと途中棄権しているのにな〜!
各人、各チームのそれぞれ個性ある踊りを見せて貰って、とても参考になりました。
そろいの浴衣姿のチーム、手甲脚絆地下足袋姿のいなせなチームとユニフォームもいろとりどり。
今年は若葉マークで踊らせてもらいましたが、来年はもうちょっと頑張るかも〜☆

2009/08/03

盆踊り・・・の練習

地元のお地蔵さんのある集会所の広場で、今週末に盆踊りがあります。
で、広く参加者を募る目的もあってか、踊りを長くやってらっしゃる83歳の方が先生になって、
当日掛かる踊りの講習会がありました。
私はこの春から民踊を始めたばかりで、私の先生からその先生のカッコイイ踊りぶりを伺っていたので、
夏風邪を引いて病み上がりで足がふらつく中を、講習に参加しました。

1時から4時迄、3時間みっちり83歳のおばあちゃんから習いました。
時々休憩が入った時は、すぐさまイスに座り込んだ私でしたが、その方はシャキ〜ンと立ってらした!
大きな声で、「一つ二つ三つの四つ〜♪」と掛け声を掛けながら、「右、左、手は山開き〜チョチョンがチョン♪」
声は張り通し、踊り通し、テープの掛け外し・・・すべてやり通し!
一応習っていた踊りばかりだったので割合スムーズに動けましたが、
ちょっとした動きのコツやら、踊りのメリハリなどとても参考になりました。
盆踊りなどはうまい下手よりも、その人が楽しんで踊っているかどうかだと思うのですが、
でも、日本舞踊を踊っておられる先生の動きは、やっぱり魅力的でした。
幾つになっても、踊りで鍛えてられる方はさすがでした。

何度も言うようですが、ジャズダンスをしていた私はオバン臭い民踊のグループには近寄らないようにしていたのに
ドンドン深みにはまっていくみたいです。
というか、地域の人達の活動に組み込まれて行っているというか・・・。
皆さんボランティアで教えて下さっているので、ついつい盆踊りの輪にも枯れ木も山のにぎわい的にお邪魔して、
少しでもご恩返しせな・・・なんて思いでいるのです。
これはこれで結構楽しいかな〜って感じです。
(マイケルのスリラーをビデオで一緒に踊るのはもっとエキサイティングだけどね・・・!)

2009/07/21

盆踊り

小さい頃、夏休みに出掛けた先で盆踊りがあると、輪の中に入って勝手に踊っていたらしい。
三つ子の魂百迄と、相変わらず踊りは何でも好きだけど、正式に盆踊りの振り付けを習ったことがなかったような・・・。
民踊というと、ジャズダンスをしている人間から見るとどうしても婆臭い(失礼!)感じがして、
なるたけ近寄らないようにしていたけれど、とうとう捕まっちゃった。
(オーバー還暦、いわゆるオバカンなれば、正真正銘「婆」で、臭いどころじゃないか・・・)

で、地元の民踊のグループのリーダーにこの4月から習って約4ヶ月。
レパートリーも10曲を超えるぐらいになり、この土曜日18日に盆踊りデビューしました!
地元の小学校の盆踊りは河内音頭の音頭取りさんと三味線、太鼓の生演奏なので、
流れる曲も河内音頭一色。
手踊りと豆かち(手を叩く振り)と手流しの3種類の振り付けで、河内音頭を踊りまくりました。
もう一つ、河内音頭にはロックバージョンの振り付けがあるので、これからそれも仕入れたいな・・・と。
これは、若い子達独特の振り付けで、走り回り〜の動き回り〜の、の激しい踊りらしい。

私は、盆踊りの前にジュースやビールの販売ボランティアをして2時間半立ちっぱなし。
その後1時間踊りっぱなしで、もう足が棒になってしまい、9時には退散させてもらったけれど、
踊り連の年配の人達は、10時のお開き迄踊りまくって頑張ったそうな。

これからの盆踊りシーズン、彼女達は連日櫓のはしごをして、踊りまくるんだって!
婆臭いなんて言って、ごめんやで〜☆ ほんま、パワフルなお姉様方ですっ☆

2009/07/20

それからの村上さん

図書館の村上さんの棚を見ると、あるわあるわ、龍さんと二分するかのように幾多の本。
こんなにあったんだ・・・と、今更ながら、知らなかったことに対するかすかな後悔。
ま、本も出会い、縁のものですから・・・。
時節柄、春樹さんの本はかなり貸し出されている模様。
小説にはまだ手を出さず、やっぱりエッセイ集に。

村上朝日堂関連の「はいほ〜!」と「うずまき猫のみつけかた」。
年代別にいろいろ読み重ねていくうちに、初期のものより欧米諸国を移り住み、各地を放浪し、
経験を積んできた1990年代辺りからのものが、私には面白く感じます。
春樹さんはねじまき時計とか、ねじまき鳥のように、ねじ巻きが好きらしい。
それと、井戸。
異界の世界の出入り口かのように、井戸をよく使う。

今「アンダーグラウンド」を読んでいます。
地下鉄サリン事件の2年後、後遺症で職場から退職を余儀なくされた方の奥様の投書を偶然読んだ春樹さんが、
事件と退職との二重の被害を許す社会への違和感から、被害者のその後をインタビューしてまとめた本です。
総勢60名の思いの丈を出来るだけ忠実に再現されたこの本は、2段構え727ページ、厚さ5センチの
かなりのボリュームですが、一人一人の被害者の語る言葉は、それぞれに状況も違えば性格も違い、
仕事も環境もそれぞれの生活も違うので、飽きることのない重層的な味わいをもたらしています。
けれど、軽重はあるにせよ被害者皆一様に、精神的身体的後遺症を抱えていることは、
その事件の怖さを改めて思い起こさせます。

2009/07/06

「NINAGAWA十二夜」

5日日曜日、大阪松竹座にて「NINAGAWA十二夜」の初日を見て来ました。
蜷川さんと聞いたら、きっと何かあっと言わせる仕掛けがあるやろな〜という期待感が湧いて来ます。
以前見た平幹二朗主演の「王女メディア」も斬新な演出で今でも印象に残っていますから・・・。
それも歌舞伎でシェイクスピアをやるというのも、好奇心がくすぐられます。
そして主演が菊五郎・菊之助という、きれい系親子ですから・・・。
それもシェイクスピアの本場、ロンドンでの公演で成功をおさめた凱旋公演というのですから・・・。

 幕が引き開けられた時から観客席はざわめきました。
上手に座っていたのでそのざわめきの訳は幕が半分位引かれた時に納得しました。
舞台は全面鏡で、観客の姿が全部映り込んでいたのです。
舞台美術の絢爛豪華さは息をのむばかりです。
舞台上で合わせ鏡が置かれているのか、永遠の奥行き感が演出されていました。
菊五郎はんはもちろん美しく、双子の兄妹の二役を演じるのですが、
男が女形になって女役をするんだけどその女役が男装するという設定なので、ねじれにねじれた役どころ。
なかなかに複雑な役を見事に演じ分けていました。
踊りがとても素敵です!

出色は亀二郎はん!
話を複雑に絡めてしまう張本人の腰元を、思い切った動きやおどけた表情で舞台を活気づけ、
芸達者ぶりを見せてくれていました。
この頃はテレビのクイズ番組などで博学ぶりを披露していますが、決して美形ではないけれど、
なかなか存在感のある役者さんです。これからが楽しみですね。
翫雀はんもコミックな役どころにぴったりのイキイキした印象で、とってもキュートでした!
こんな翫雀はん、好きです。

ロンドンの劇場へ、言わば道場破りに行った一行の結束感みたいなものが感じられる熱い舞台でした。
「十二夜」はロマンティックコメディーで、ドタバタ喜劇風ですが、
シェイクスピアのシリアスなドラマを、歌舞伎の重厚な、そして美しい様式美でメリメリと演じたら
どんなんかな〜とまたまた期待が膨らむのでした。

2009/07/02

その後の村上さん

エッセイ集やらブログ集やら、春樹さんにどっぷりはまっています。
「スメルジャコフ対織田信長家臣団」とか「村上ラヂオ」とか・・・。
こんなに面白い作家だってもっと以前に感じていたなら、彼の作品にももう少し根気強く対応できていたかも・・・。
村上トレーニングは成功してるってことかな?
あと、「辺境・近境」という旅行記も待っている。
それからぼちぼち、小説も一冊づつ攻めて行こうかなって・・・。

一時代前の小説家といえば、着流し姿の芥川龍之介や太宰治、川端康成といった破滅的な雰囲気を備えた
繊細な神経の持ち主をイメージするし、
英国製のツィードの背広に蝶ネクタイのハイカラな夏目漱石も、うつの濃度が濃いですね・・・。
ふつうの温厚なヒトは小説家になどなれないって、感じ。

ところが春樹さんは、健康でスポーツマンでごくふつうの市民感覚の持ち主であるような気がします。
アメリカかぶれのところも、戦後生まれらしく違和感ないし・・・。
ほんま、春樹さんは同窓会で久しぶりに会った男の子ですね。
どんどん興味が湧いて来ました!

2009/06/16

村上さん

龍さんでなくて、エイコさんでもなく、春樹さんのことです。
今、すごいですね。7年ぶりの新刊。
なんであんなに売れるんでしょ?そんなに皆さん、春樹さんのファンなんですか?
私、ちっとも春樹さんの小説、わからなくて・・・。
唯一面白かったのは「ノルウエーの森」。あとはかろうじて「海辺のカフカ」かな?

「風の歌を聴け」「羊をめぐる冒険」とか、タイトルに踊らされて「ダンス、ダンス、ダンス」などなど
読み始めたけれども、途中挫折して放棄してしまいました。
訳わからへんもん・・・。
小説の好き嫌いは自由だから、どうでもいいはずなんだけど、新刊が100万部突破☆なんて大騒ぎになってると、
めっちゃ、疎外感あるんですけど?
みんな、ほんまに彼の話に付いて行けてるのん?

あんまり疎外感で寂しくなって、彼の小説を読むにはトレーニングがいると思い、
図書館でむっかし〜の「週刊朝日」でのエッセイをまとめた「村上朝日堂の逆襲」(1986年)と、
続編「村上朝日堂はいかにして鍛えられたか』(1997年)を見付けて借りました。
これらはエッセイなので、彼の身近に起きた話やら意見やらが徒然に書き貯められているのですが、
これは、めっちゃ面白いです。
で、彼独特の視線なんかを感じて、あ〜さすが!なんて思ってます。
年代的にもよく似ているので、とても親近感があります。関西だし。違和感がありません。
個人的には、凄く好きな小説家だと思います。

トレーニングを終えて、ほとぼりが冷めた頃、ゆっくり「1Q84」を読んでみようと思います!

2009/06/14

鼓づくし

4月から月に2回、土曜日に和太鼓の稽古をしています。
最初の頃は緊張して力が入り過ぎ、腕や全身がだるくてその後の食事も進まない位、疲労困憊しました。
3月目になると、やたら力を入れるだけが能じゃないとわかって来たのですが、
脱力したら、今度はリズムがもつれて来ました。
ビギナーズラックなのか、初めて打った時はうまく行ってほめられ、気を良くしたものですが、
昨日は、何だか壁を感じて来ました。
成長曲線は、素直に右肩上がりで進んではくれませんね・・・。

 そして、5月から月に一回日曜日、「能楽の誘い」という講座に参加しています。
講師は観世流の波多野晋氏で、先月は能の歴史や概論、能面等の講義を聴きました。
今月、今日は「大鼓」と「小鼓」の講義と実習で、大倉流の囃子方の先生方が実演して、教えて下さいました。
大鼓の「カーン」と固くて高い音が空間を切り裂いたかと思うと、
小鼓の「ポーン」と柔らかい音が辺りを包み込む・・・といった絶妙のハーモニー☆

実際に手に取って、打ってみました。
大鼓は馬の皮で張られ、胴はサクラの木をくりぬいて漆蒔絵が施されて、なかなかに美しい工芸品です。
大鼓を左手で左膝に乗せ、右手を大きく右横に開いて一気に戻して、「カーン」!
小鼓は若い牛の皮が張られ、皮の上にも丸く漆模様が塗られて、小粋な感じです。
小鼓を左手で右肩に乗せ、右手を脱力して下に落とし一気に戻して、「ポーン」!
掛け声が又、いいんです。
「ん」「よ〜ぉ」「ん」「ほ〜ぉ」「ん」「いよ〜ぉ〜」・・・と緊迫した間合いで
大鼓と小鼓が掛け合って行くうちに、物語は絶頂を迎えて行きます。

先生方の黒紋付に袴姿は、ピリッとして端正で、日本人男性カッコいい〜☆
私は民踊も始めて、このところ、めちゃめちゃ「和」!
先祖返りでしょうか?
結局、昨日、今日と三つの鼓に相対してきたという訳です。
おったんの腹鼓も、結構いい音が出ています〜☆

2009/06/07

大津能楽堂にて

5年ぶりに、三井寺の傍の伝統芸能会館の能楽堂を訪ねました。
レイさんのダンス公演「言舞」の舞台です。

 今回は「河童と若旦那」の狂言廻しが物語を案内する中、
レイさんのダンスと秦理絵さんのオイリュトミーの舞いのコラボが繰り広げられていきました。
ドイツのシュタイナー学園の正式のオイリュトミストとして活躍されている秦さんの舞いに
とても興味を持って臨みましたが、踊りの根は、みんな同じだと言う思いを強くしました。
各々の出身の踊りのジャンルで、ジャズダンスとか、コンテンポラリーとかオイリュトミーとかの
名前はつけられていても、踊り手の思いを体で表現する・・・といった根本の根は、みんな同じだと。


レイさんの踊りのテーマは、いつも天と地をつなぐ舞いです。
悠久の宇宙と、地に儚い命を紡ぐ生あるものたちとの関わりが、笙や芋(う)の雅楽や土笛の音楽にのって、
不思議な音空間、温かい唄空間が醸される中で、舞われていきました。
限りある生を、素直に受け止めて行けばいい・・・と、大いなるものに優しく包まれた気分がいたしました。

 それにしても、レイさん、公演の度に新たなジャンルの方々のコラボを通して、ますます進化しています。
そして、そのパワーに巻き込まれた方々が自らの才能を開花して、
又新たな自分を再発見されているのを垣間みて、レイさんは竜か竜巻か?などと思いを巡らせています。
そういう私も5年前、この能楽堂で心打ち震える踊りの経験をさせてもらった一員でした・・・。

2009/05/23

どないやのん?

長男の彼女が実家の札幌から大阪に移って来た頃、
大阪は危ないところだから・・・って随分実家で心配されたらしい。

去年の12月頃から、ちょうど梅田でのひき逃げ引きずり事件、
ネットカフェ放火事件、タクシー運転手強殺事件と全国紙をにぎわす事件が
大阪府下で連続して起きている。
そして極めつけが新型インフルエンザ。
もう、関西は日本列島の「穢れ」みたいな扱われ方・・・。

仕事も学校の休校に準じて今週中休講・・・。
出来るだけ出歩かないようにはしてるけど、もう、こんなの1週間が限度やわ。
ウイルス対応のマスクは、たまたま薬屋さんに入荷した時に出くわして3パック買ったけど。
1パック3枚入りで450円。たかっ!
使い捨てしなきゃっていうけど、お日様に干して再使用してます。
マスクなんて気休めらしいけど、気休めでいいんです。

アメリカではマスク姿は強盗に入る時のファッションらしくて、
余程の咳でもない限りマスク着用は抵抗があるんだとか・・・。
ってことは、マスク姿が抵抗ないのは安全な国って証拠やね!
こんなとこで自慢してもしょうがないか・・・。

人類が地球上で繁栄しすぎている為の、天の自動コントロールが働いているなんていう声も。
すいません、ヒトは傲慢過ぎました。
ウイルスさんの生きる権利もあるんですが、やっぱり天敵に対しては正当防衛させて貰います・・・。

2009/05/11

江戸小紋展

 私は以前、日○和装という協会で着物の着付けを習いました。
お茶や生け花をしていた母が亡くなって、沢山の着物を遺してくれていたので、
これらの着物をタンスの肥やしにしておくだけではあまりに着物が無念だろう・・・
との思いからでした。
日○和装からは、卒業してからもいろいろなイベントのお誘いがDMで送られて来ます。

 先週の土曜日、「粋に楽しむ江戸小紋」と銘打った展示会に参加して来ました。
江戸小紋は、江戸時代の武士の裃の柄の模様を染めた着物のことです。
遠目に見ると無地に見え、近寄ると細かい柄が一面に染められている、
いかにも武士の地味を旨とする中に、精緻な模様で粋さが込められた、格の高い着物です。

 江戸小紋についてのうんちくは、15歳の時から京都の染物屋さんに丁稚奉公して、
染物職人この道60年とおっしゃる加藤氏。
江戸小紋は、型紙と染めとの合作でやっと仕上がります。
江戸小紋の「卍崩し」を画期的な技法で型紙を開発し、後に人間国宝になられた中村勇二郎氏との出会いの話等、
型紙職人と染め職人の心温まる交流などもお聞きしました。
「卍崩し」の柄は、テレビの「篤姫」が着物の半襟に着けていた柄で、魔除けの意味があるとか。
卍崩しは、型を切り抜いて行くうちにバラバラになってしまって型紙では作れない柄だったそうです。

 もう現代では型紙の職人も少なくなり、現存している型紙でいつ迄染めることが出来るかという、
ギリギリのところまで来ているそうです。
中村氏の型紙を見せて貰いましたが、気の遠くなる程の細かさ、100円玉に999個のドットを切り込む程の
精緻の極みを行くものでした。
和紙にそんな小さな模様を切り抜くノミなどなく、地金から鋼に焼き通して作った全部氏の手作りのノミだそうです。
何でも便利で合理的になった現代では、そんな遠回りをして寓直な迄に一つの道に邁進し続ける職人の姿など、
私にはとても想像出来ない世界です!

 そんな話を伺っていると、ほんま着物ってなんという世界なんだろうって思います。
血と汗と涙の結晶ですね・・・。

江戸小紋のいろいろな模様も教えてもらいました。
各藩によって決まった柄が、裃に着用されていたのですね。
将軍家はお召し十字といって、小さなドットと十文字が連続している柄。
紀州家は鮫小紋。これはお義母はんが持っていて、私もたまに借りて着たりします。
加賀百万石は、菊菱。菊の花を菱形にデザイン化したもの。
鍋島藩は胡麻柄といって、胡麻の花の断面図と胡麻を丸く散らしたようなデザインの組み合わせ・・・。
と言ったように、皆それぞれ細かい柄の愛らしい洗練されたデザインのパターンが連続していて、
遠目には無地の地味な色合いです。

 地味と言えば、こんなお話も伺いました。
派手とは、元々「葉出」と書いて、人の目に入りやすい葉や花が出るという意味だそうです。
反して地味とは、根っこが土の中で木を支えている姿で、なかなか含蓄ある言葉だと思いましたね。
図柄の名前も、和の色彩の名前と同様、なんと機智に富んだ、イメージを触発される言葉かと楽しくなりました。

 こと程左様にふかいふか〜い伝統の力と、洗練されたモダンなパターンとを併せ持つ江戸小紋。
私はそんな素晴らしい人間国宝の芸術品を手に入れて、自分の身に着ける・・・などという大それた望みは更々なく、
見せて貰うだけで充分の感動をいただきました。
主催者にしてみれば、お買い上げの期待はさぞかし大きいものでありましたでしょうが、
枯れ木も山のにぎわいということで、ご勘弁を・・・。

2009/05/06

上京

半年ぶりに、浦安に住むおったんを訪ねました。
ネコ2匹とお義母はんを残して行くのは、かなりの決心がいったのですが、
お義母はんの健康状態は術後満5年を迎えて、今迄で一番安定しているし、
いざとなれば、北区に住む長男が駆けつけるからと言ってくれるしね。
東京駅迄おったんが迎えに来てくれました。
切ったばかりの私の髪を見て、「田舎くさっ」と開口一番。
下ろしていた私の前髪をぐいっとかき上げました。
相変わらず・・・です。

半分萎れながらも、奮い立たせて、大股でサッさと歩くおったんを追いかけて私は小走り状態。
相変わらず・・・です。

東京ミッドタウンの21−21ギャラリーでの、U-TSU-WA展。
バーナード・リーチの弟子だったせいか、ルーシー・リーさんの器はちょっと日本的な陶器の雰囲気を持った
作品が多く、違和感なく楽しめました。
三宅一生氏がプロデュース、安藤忠雄氏が演出した、ちょっとばかし面白い展示でした。
この間草○君が酔っぱらった公園の辺りを散歩したり、テラスで遅めのランチをしたり・・・。
とってもいいお天気で、東京のど真ん中の緑の公園は家族連れのピクニックで賑わっていました。
西洋人と日本人のカップルの家族が多いのも、ちょっと驚きでした。
この辺りのマンションに住む家族なんでしょうね。

若い子は大阪でもおしゃれできれいな女の子が一杯いますが、
東京では中年の女性で洗練されたおしゃれな方をよく見かけました。
上品で、成熟した文化を感じましたね。
ミッドタウンの後、原宿に出てオープンしたばかりのFOREVER21に行ってみようと思ったのですが、
表参道のソフトバンクのビル位から入場整理券を求めての長蛇の列!
そんな根気は持ち合わせていないので、お隣のH&Mを覗いてみました。
ま、覗いて冷やかしただけでしたけどね。
「ウラ原」の細い曲がりくねった道に面白いお店が色々ありました。
スノッブな感じの美容院や、ほんの少しの商品を並べた高そうなお店とか。
こんなお店もやって行けるんだから、東京って、いろんなヒトがいるんだな〜!
ちょっと奥の道に入って行くと、ツタの絡まる古いお家が並んでいたり、鬱蒼としたお庭があったり、
何だかミステリアスで楽しい発見の連続でした。

2日目はZUZUさんのお誘いで、横浜のみなとみらい150年祭りに出掛けました。
ZUZUさんといえば、サルサ☆
桜木町の駅近でサルサのレッスンやパフォーマンスのイベントがあるのです。
サル友のMリンさんを紹介してもらって、1時間程レッスンを楽しみました。
その後、帆船日本丸を眺めたり、ライブを聞いたり見たり。カフェで軽いランチをしながらのおしゃべり。
それにしてもお二人の江戸っ子弁の早口なこと・・・。
大阪弁は、どっちか言うととろくさいね〜。
ZUZUちゃんたちは午前中フリマで100円の品々を一杯ゲットしたらしく、参加できずチョー残念!
夕方私は失礼しましたが、お二人は横浜のサルサクラブでフィーバー(ふるっ?)だったって☆

3日目はおったんと私の姉の住む練馬の家を訪ね、夕方帰り道に石神井公園を一巡りしました。
練馬区は緑をとても大事にしている様子で、至る所に大きな木があるし、石神井のメタセコイアは壮観でした。
東京に住むなら、ちょっと外れて落ち着いた町並みのこの辺りが好きかな〜。
夕食は池袋のイタめし屋さんで、小平に住む次男と浦安にいるのにゆっくり会えなかった娘と合流。
お正月以来の再会でした。
6人の家族が4カ所にバラバラに住んでいます。
これからもっとバラバラになって行くんでしょうね。
でも、大阪でみんなで一緒に過ごして大きくなったことは、忘れないでほしいです。

4日目は、遊び回って後回しになっていた浦安のマンションの掃除洗濯で大忙し!
午後3時過ぎの新幹線に飛び乗って、帰って参りました。
おったん、手厚いご接待、ありがとうございました〜☆

2009/05/01

腹筋?

医療専門学校付属の整骨院に月に1、2回通っています。
レッスンした後や肩こりの酷いときとか、ぎっくり腰やねんざとか・・・。
今日は、昨日のレイさんのジャズダンスワークショップのお疲れマッサージ。
以前からの腰痛も来てるし・・・。
院に入ると白衣の若いイケメンの男子、約3名。
いつもの先生は柔道の棟○さんみたいなアンコ系のべビーフェイス男子だから、かなり院は華やかに変身!

今日は実習で、午前中研修しているそうだ。
ま、私はモルモットって訳。
ていねいに、勉強で仕入れた知識を総動員してマッサージしたり解説したりしてくれる。
時間をかけている割に、当たりのツボにはまる程でなかったけれど、ま、精神的には華やぐわ〜☆

で、お腹を押さえて、「便秘してません?』『ン?いいえ〜」
『腸がちょっと調子悪くないですか?」『え?そうかな〜?」
で、最後に「お腹が凄く固いですよ〜」『え?それって、腹筋と違う〜?」
腹筋つけんと、ジャズダンスで足が上がらんのよ〜!
ごめんね。実習生さん。この年で腹筋自慢してしもて・・・。

2009/04/18

そうだ、動物園へ行こう〜!

ぽっかりと予定のあいた土曜日。
頃は日差しがまばゆい、新緑の候〜♪
こんな日は家の中にじっとしておれな〜い☆
そうだ、動物園に行こう〜!
手早く家事を済ませ(これはお得意)、おにぎりと卵焼き、シュウマイ、それに
自家製奈良漬け(単に奈良漬けの余ったお味噌にきゅうりを漬け込んだだけやけど、これがイケル)を
詰め込んで、さあ、出発。自転車で・・・。
天王寺動物園は地下鉄の駅の4つ目。いいお天気なら30分走れば行けそう。
なぜ、動物園かと言うと、生き物のデッサンをしにね。
私は気が多いというか、多芸多才というか、熱しやすく冷めやすいと言うか、
ま、そんなとこで、色々やりたいことが沢山あって、波がその時々に打ち寄せては返っていく。
で、今日は絵。そして今の今はデッサンの気分だにゃあ〜☆

天王寺公園の中はサクラは葉桜になって,今はハナミズキが満開。ツツジも咲き始めています。
ハナミズキの花びらを一枚づつ描いていると、遅れた桜の花びら群が風に乗って舞い込んできました。
ニレの木の幹に絡まり巻いているツタの新緑も、光を浴びてリズミカル。
帽子とサングラスに手袋姿でデッサンしている怪しいオバさんは、私です。

オランウータンはおったんに似て、何やらなつかしかったけれど、
動き回って難しかったので、パス。
アシカの池の島にジッとたたずんでいるアオサギ。
姿は美しいし、動かないから、これ。と、思う間に、方向転換・・・・。くっ。
左向きから右向きになったりして、あとは対称性を想像しながら・・。

コウノトリはドキッとするほど、色が美しい。
白い羽毛に翼の端と背中が黒い羽根のツートンカラー。目の隈取りが真っ赤で、足も紅い。
羽根を広げると、かなりの大きさで、これなら赤ちゃんも運べるぐらいの飛翔力があるだろう。
ゾウのラミー博子ちゃんは大阪万博の時にインドから贈られてきたそうな。
ラミーはインド語でお姫様。
そうか、あんたと万博でご縁があったんだわ〜・・・。
重さ35t。毎日90キロの食事をして、70キロのウンチをするんだって。
博子ちゃんも、池に浮かんだ落ち葉を鼻で器用に掴んで一枚づつ食べ始めて、ジッとしてくれない。

その他、キリン、ライオン・・・。
いろんな動物を描きました。
描くために、相手をジッと見る。ジッと見る。
いかにあいまいなイメージを抱いていたかを痛感します。

それにしても、動物園。一番沢山見せてもらったのはヒトの子供達でした☆

2009/04/11

春は・・・

何かが始まる季節。
で、興味はあったけれど近寄りがたいイメージだったのが、ひょんなことからお近づきになりました。
それは、「和太鼓」。
英会話学校の友達が、フリートーキングの話題に和太鼓の話をしたのがきっかけです。
区域の小学校のゆとり教育で5年生全員が和太鼓を習っていて、
その縁で生涯教育での和太鼓講習に参加したというのです。

以前、私は和太鼓奏者・林英哲さんのソロを聴いたことがあって、胸や腹ににズシンズシン来た覚えがあります。
興味はあっても、そんな勇壮でいなせな楽器を自分が触れるなんて、思ってもいません。
そんな遠巻きにして見ていた「和太鼓」です☆

早速友達に紹介してもらって、今日お稽古に参加して来ました!
もう、もう、夢のようです☆
床掃除三ヶ月、バチを握る迄,六ヶ月!なんて言うことなしに、即、あいさつもそこそこに実演。
え?え?どないしてバチ握るのん?
理論より実践?
ドン ドン ドン ドン ドドンコ ドン
ドドンコ ドドンコ ドドンコ ドン
ドドンコ ドコドコ ドドンコドコドコ ドドンコドン

・・・・・・〜〜〜〜♪

うひひひひ・・・・!

2009/04/05

近江・桜ツアー

例年のネットのオフ会、「京都桜ツアー」はほぼ廻り切って来たし、この頃人出がすごいから・・・ってことで、
今年はツアコンさんが近江・桜ツアーを企画してくれました。
湖と山とお寺・・・午後から雨に降られましたが、人出も殆どなくのんびりゆったり、のどかな湖国の春を堪能しました。

もうこのオフ会は何年になるのでしょう?
十年は続いているんじゃないでしょうか?
旅の名人・某Yさんの企画案内の下、京の春の桜と秋の紅葉を追いかけて来ました。
その間には亡くなった人もあり、これから後何年参加できるだろ?と、ふと今回思いがよぎりました。
文字通り全国から、はたまた外国から帰国して参加という人もいて、話題も多岐にわたる楽しい会合です。
皆さんとは半年ぶり,あるいは1年ぶりの逢瀬なのです。

この3、4年廻った京の桜は何時のときかもう記憶がごちゃごちゃになって、混乱しています。
でも桜はいつも華麗に、可憐に変わらぬその姿を見せてくれています。
今回は近江ということもあり、又新たな思い出の地となりました。
石山寺と三井寺は西国三十三所の観音寺でもあり、なつかしいお寺です。
近江は平安京よりも古い大津京の歴史の町でもあり、神社仏閣も京に勝るとも劣らない偉容を誇っていました。

昼食は琵琶湖ホールの「レストランオペラ」にてフランス料理,夜は日吉神社の麓の料亭「みをつくし」で牛刺しやもろこなど近江の名産をいただきました。
っていうか今回雨に降られて、ゆっくり桜を楽しむというよりも、ゆっくりお料理とおしゃべりを楽しんだ感ありってとこかな?

2009/03/27

ベルリンからの客人

長男のベルリンでの友人の友人、要するに誰も知らない人が大阪を訪ねて来て、お泊まりすることになりました。
お付き合いは長男に任せていたのですが、彼女、アレキサンドラは文楽や能など日本の伝統芸能にしごく興味があって、見に行きたいとのことなので、「おかん、案内してあげて〜」ということになりました。

今週は文楽の公演がないので、はてさて・・・とネットを検索していたら、
山本能楽堂での「狂言と文楽のコラボ」なんていうイベントを見つけました!
山本能楽堂は以前取材に訪ねたことがあるのですが、能楽師さんが私有してらっしゃる民家の中に本格的に建てられた能楽堂です。これなら文楽と狂言と両方おいしいところが一挙に見物できるというものです。
昨日午後からの予定だったのですが、前夜からアレックスは旅の疲れかちょっと熱っぽい・・・なんて連絡。
おやまあ〜。
それなら何か温まって、お腹に優しい雑炊でも食べさせなきゃ・・・。
適当に自宅の冷蔵庫の残り物を漁って、冷凍のカニの足も2、3本持って、中之島対岸の分室に運び込みました。
なにわのおかん特製のカニ雑炊です。
アレックスはドイツの女の子らしい、飾り気のない素朴で優しい女の子でした。
バックパックで1ヶ月間日本中を回る予定らしいです。
特に日本的な町、京都、奈良、高野山、伊勢、高山などを予定しているそうです。
仏教や神道、日本文化、アニメ等にとても関心があるとか。
それもそのはず、彼女はベルリンで鍼治療の学校に通っているそうです。
え〜?ベルリンにそんな東洋医学の学校があるのん?とびっくり!
何でも現在は東洋の医学や文明など、かなりのブームらしいです。
21世紀に来て、西洋文明の行き詰まり感があるのでしょうか?

「お母さんのリゾットで元気が出たよ〜☆」と健気に喜んでくれるアレックスです。
カニは食べるの初めて・・・なんて言うので、ひょっとして甲殻アレルギーなぞないやろか?とひゃっとしましたが。
山本能楽堂は大阪城の近くなので、「自転車で桜並木の大川端を走りながら行こう〜!」と提案したら、
「自転車で走るのん、大好き☆」と花冷えで寒が戻っているので、沢山着込んで出掛けました。

山本能楽堂では「狂言文楽浪花話」と題して、人形浄瑠璃と狂言の融合を目論んだ面白い企画がありました。
彼女に所々下手な英語で説明はしたものの、どれ位内容を理解してもらえたかは多いに疑問!
でも、狂言の面白おかしい仕草や、人形のきめ細やかな動き、三味線の太棹のお腹に響く迫力の音など、
とっても好きだとのことなので、ま、生の雰囲気などは楽しんでもらえたんじゃないかと思います。
私も、この企画はとても面白く見せてもらいました。
今回は三回目で、一回目は「阿国歌舞伎と狂言」、二回目は「平家琵琶と狂言」といった企画で、
和泉流狂言師・小笠原匡さんが演出・出演されています。

終わって、自転車で大阪城を一廻りしました。
ゆらめく夕日の光を受けて輝く、お堀端の金ぴかの大阪城。
桜にはまだ早かったものの、アレックスは大阪城公園の木々の緑に、空気がおいしい・・・と感動していました。
彼女は語学の天才みたいに、ドイツ語、スペイン語、ポーランド語、英語を話します。
日本語も、ひらかなが書けるようです。
「よろしくお願いします」「ありがとうございます」など挨拶は上手に言えますが、
私との自転車巡りで覚えた言葉は何だと思います?
「ついてきて〜!」(follow me~!)
ママチャリで大阪の町を暴走したオバンが、ドイツ娘に後ろを振り返りながら叫んでいたセリフです☆

2009/03/22

久しぶり〜☆の三連チャン

この木・金・土の3日間、久しぶりに会う人達との連続で、ちょっとハイテンションの日々でした・・・。
木曜日は、2年ぶり位にレイさんの京都のスタジオを訪れ、
昔の仲間のレギュラーのレッスンに参加させてもらいました!
公演に参加したメンバーとのレッスンは、どんなに久しぶりでも、
つい先週一緒にやってたやん!てな感じで、違和感もなく、すんなり同じ呼吸感で踊れたのが、
やっぱりやっぱり〜同じ釜の飯を食ったというか、同じフロアーで踊った仲間というか、
そんな日々が即座に取り戻せたような、
でも実際はかなり踊りの力は失せてはいたのに、
空気感だけは共有できたような幸せ感に満たされた時間でした。

金曜日は、遠来の客との遭遇!です。
新潟からご主人の学会の鞄持ちで来阪したCOとちゃん。
前日の夜、2日ぶりにメールを開けたらCOとちゃんから、明日の夜大阪に行きます〜?って今夜やん?と
あわてて連絡を取りあって翌朝実現した、2年ぶりのネッ友との浪花デート☆
お互いに落語の定席小屋・「天満天神繁昌亭」の支援者の間柄。
ここは一つ昼席でも・・・ってことで、繁昌亭に行きました。
支援者である彼女の名前の提灯はすぐに見つけられたのですが、
やっぱり私の提灯は大体の場所はわかるものの、名前が見つけられませんでした。
不景気な時程笑わな〜というのか、「ちりとてちん」のおかげか、
繁昌亭はこの日も満席で、繁昌〜繁昌〜☆
夕方終わる頃に、今香港から来日中のホリーさんと待ち合わせて、
夜にはCOとちゃんのダンナ様とも合流して、貸し切り状態の焼き鳥屋さんで、
4人はしっぽりと焼き鳥の串を囲みつつ、グラスや杯を重ねて、旧交を温めました・・・。

土曜日は中学時代の仲良し幹事会です。
もともとは同窓会の為の幹事の打ち合わせ会なのですが、同窓会のない年は仲良し会みたいな感じの幹事会。
飲んで食べて歌ってだけじゃ脳がないでしょ?って今年の幹事長は、さすが大学のプロフェッサー☆
この春社会人学生で修士論文を書き上げた男子と、長年の中国やラオスとの交流で色々事業を立ち上げて来た男子の
プチ講演会が開かれました。
還暦を過ぎたとは言え、いまだ消えざる情熱を燃やし続け、紅顔の美少年だった面影をわずかながらに残し、
その火を仲良し男子女子に燃え移さんとする姿・・・。
消えかかった情熱をあおる風の如く、仲良し幹事会はどんな火を埋み火から熾すことができるだろ?
幹事会のメンバーには、これから新聞をにぎわす台風を起こすかもしれない男子もいて、まだまだ刺激的な様相・・・。

2009/03/16

民踊

給食ボランティアでご一緒する人で、民踊の先生をしている方がいます。
以前から、一度練習に来てちょうだい〜と誘われ続けていて、
とうとう断りきれなくて、今日ちょっと参加してみました。
ちょっと覗くつもりが2時間バッチリの練習で、結構足腰に身が入りました。

すみません、「民踊」ってオバン臭くてちょっと避けて通っていたんですが、
やっぱり踊りは踊り☆
ジャンルは違っても音楽が鳴りだすと、ウキウキ踊っている自分がいました。
振りが左右対称じゃなかったり、二度足踏んだり、右手右足かと思うと、右手左足だったりと、
なかなか複雑な振り付けで、頭の体操、手の体操、腰の体操、足体操・・・。
結構意地になって振り付けを覚えている自分。

今日習った民踊は、盆踊りでよくやっている河内音頭と豆かち、江州音頭と炭坑節の4曲です。
皆さん、50曲位のレパートリーを踊られるんですって!
ジャズダンスでは最年長の悲哀を感じながら、オタオタの連続ですが、
私、ここでは最年少で若ぶっていられます〜☆++++++

2009/03/12

おくれびとで「おくりびと」

以前から関心があったものの、行きそびれていた映画。
アカデミー賞外国映画賞を貰って、ロングランを重ねているので、
珍しく見たいと言う義母を連れて、見て参りました〜☆

希望あふれる赤ちゃんの誕生を取り上げる助産婦さんは良くても、
死に出の旅に出る遺体を送り出す納棺師さんは、忌み嫌われる職業なんですね・・・。
でも遺体に尊厳を払って納棺する儀式は、お茶の作法や剣道の作法や舞の作法等々と同じく、
いやそれ以上にとても感動的な所作でした。
いろんな死に方もあるし・・・。
大変な後始末です。

私の母は病院で亡くなり、遺体の清めは若い看護師さんがして下さいました。
下血があり、ちょっと大変な作業があり、退室を促されましたが、
病室の充満した空気に私はちょっと吐き気がしそうになりました。
看護師さんはそんな中、テキパキと母の遺体を清めて下さったようで、
再び入室した時は、すっきりきれいになった母がいました。

納棺師のような所作を目の前で見た訳ではありませんが、
看護師さんの凄い仕事ぶりに感動した思い出が蘇りました。

山形の風土、景色、雪、早春、
ちょっとおかしくて、ほのぼのして、
モックんや、山崎努さん、余貴美子さん、広末さん、笹野さん、みんな、いい味出していました〜☆

2009/02/27

高野山・奥の院での法要

25日、おったんの祖父の50回忌の法要で高野山奥の院へ行って参りました。
50回忌? するもんなんですね・・・。
昭和35年に亡くなっていますから、もちろん私はお会いしたことないんです。
86歳の義母がまだ元気で、法要のことを覚えていたので実現した50回忌です。
でも言い出しベエの義母は、高野山なんて行かれへん・・・と言いますし、
肝心のおったんは帰阪してから風邪で寝込んでしまったし・・・ってことで、
長男と私の二人旅で法要をして参りました。

文字通り、深山幽谷の感の杉木立がうっそうと茂る奥の院への参道。
雨で霧が立ちこめ、一層のあの世感がしんしんと滲みて来そうな気配です。
織田信長、豊臣秀吉、明智光秀など蒼々たるお武家さんの苔むした墓石がそこかしこに並んでいます。
近頃のものでは企業の物故者のお墓も大きな敷地を取って建てられています。
航空機を製作する新○和工業のロケット型のお墓も目を引きました。
特異なお墓はシロアリの供養墓とか、
動物実験で命を落としたネズミやイヌ、ネコ、ヒツジなどの彫刻を並べた供養塔などもありました。

奥の院の本堂は創建1200年に向けての改修工事のため、法要は灯籠堂で行われました。
何百もの灯籠が灯る暗いお堂の中、黄色い袈裟衣のお坊さんが延々とお経を唱えて下さいました。
このお坊さんの声の素晴らしいこと!
私は、なんだか桃源郷か極楽に迷い込んだかのようなうっとりした気分になりました。
高野山のお堂の中はさぞかし極寒の冷え込みだろうと覚悟して行ったのですが、
赤々と暖房が効き、お尻はほっかほかカーペットで焦げ付きそうな位の温かさ!

世界遺産の高野山で法要してもらったおじいちゃんは、さぞかしあの世で幸せ満喫間違いなしだ。
長男とは大学の時に家を出て以来、一日中ゆっくりと行動を共にしたことがなかったので、
それも50回忌の功徳の一つかな?

2009/02/12

ダンスな時間〜♪

仕事のバタバタや腰痛やなんかですっかりご無沙汰していた、ダンスな時間。
昨日、5ヶ月ぶりにレイさんのワークショップに参加しました。
それ迄の間、レッスンは受けていなくても、いつでも再開できるように家で自主連はしていました。
ストレッチや、基本ポーズ、自家製アドリブ振り付けなどなど。

来年2月の発表会に出品する作品の振り移しで、テーマは「レクイエム」。
ゆっくりした動きの振りだったので、その日はそんなに疲れは感じなかったのですが、
今朝、ウ〜ン!起きられないっ!
結局8時過ぎ迄ウトウト、グズグズとグズっていましたっ。
あ〜、この全身の筋肉の痛み!
「うれぴ〜☆なつかし〜い、たまんな〜い☆」
殆どマゾでんな・・・。
昨夜はその為に、クエン酸を飲み、ニンニク卵黄を飲み、ビタミンを飲み・・・と万端整えていたのにね。
恐るべし、ダンスな時間!
肉体的にも刺激的だったけれど、精神的にはそれを上回って感動を呼び覚まされました。

作品を作っていく緊張感や、ワクワクドキドキ感。
音楽に合わせて気持ちを込めて行く高揚感。
あ〜、たまんない☆
5ヶ月間の欠乏感が、じゅわ〜んと満たされていきました。
長いブランクで、もちろん振りもすぐ体に入らないし、私一人オタンコナスな仕草をしておりましたが、
でもでもでもでも〜、そんなの関係な〜い!
踊る阿呆に見る阿呆〜♪
同じアホなら 踊りゃなソンソン〜♪♪

もう、年だから・・・とか思わないようにします。
踊ってる場合じゃない時も多々あるけれど、しぶとく細く長く踊れたらいいな〜。

2009/02/06

Zの20年

暮れから日本へ帰国していたホリーさん。
お正月には、おったん、長男、次男と共に神戸のマンションへ招待をいただきました。
玄関や居間の飾りなどは、新年の和の感覚を意識した素敵なお花が活けられていました。

食事は由緒正しき純英国式のテーブルセッティングでの、レストランのようなおもてなしを受けて、
我が家のメンバー一同、恐縮するやら、目を丸くするやら・・・。
ホリーさんの息子のJNとZNも、英国紳士のマナーを身につけた若者で、
4年ぶりに会って思わずハグ!
日本じゃこんなおばさんに、誰がハグしてくれる?
ホリーさんちでは、和洋入り交じった不思議な異空間を体験させてもらいました。

香港帰国直前の昨日、ホリーさんと次男君のZNが我が家を訪ねてくれました。
Zは丁度20年程前初めて我が家に来た時は、おしゃぶりをくわえた赤ちゃんで
フィリッピン人の子守りさんを携えての来訪でした。
我が家に入ってくるなり、金魚の水槽に手を突っ込んで金魚を捕まえようとするやんちゃぶり!
お義母はんの部屋の仏壇のお供えのリンゴを掴むやガブリと齧って、
替わりにおしゃぶりをお供えしてずらかったり・・・。

今、頬にニキビを蓄えた、ニュージーランドの大学では観光学を専攻する、
ラグビーで鍛えた精悍な青年になっての再訪です。
お兄ちゃんのJは、既に大学を卒業してニュージーランドで建築家として活躍しています。
私が用意した手抜きのしゃぶしゃぶ鍋をすごく喜んでくれて、とても上手に料理をほめてくれるし、
若い男の子にモリモリ食べてもらううれしさを体験しました。

大人に対して、礼儀正しくきっちり対応できる社交性は、英国式の教育の賜物なんでしょうか?
なんだかまぶしい若者達です。
日本、香港、ニュージーランドとそれぞれ違う場所で生活しながらも、
その時々に会って、成長を見届けてきたんだな〜という感慨がこみ上げてきました。

2009/02/01

JR琵琶湖一周〜☆

JRの大都市近郊区間内では、途中下車や引き返しをしなければ目的地までの経路は自由・・・
という記事を読みました。
記事では大津から東隣の膳所行きの一区の切符で西回りの湖西線からぐるりと琵琶湖を回って、
170キロを140円で一周することが出来るんだって!
湖西線から見える比良の山々が雪を被っているのが見たくて、早速出かけてみました。
大阪から昼得切符で大津迄の往復切符を買いました。
日頃見慣れた車窓からの景色も、自由気ままな旅と思えば何だか華やいで見えます。
大津の一つ手前の駅、山科で下車。
ここから反対の湖西線周りで終点の湖北の近江塩津まで乗り、北陸線に乗り換えて長浜迄行き、
そこから湖東の琵琶湖線で大津迄行けば、琵琶湖一周完成です!

湖西線の左に見える比叡山、比良山は頂上に白い雪を被って清新な姿を見せていました。
右に見える湖水は冬空の鉛色。それでもヨットの帆も見えます。
一人で乗る気ままな列車のプチ旅行☆なんか、いいなあ〜!
ほんまに一区料金で一周できるのか?というスリルと、列車の乗り換えスリルが相まって、
何だか高揚した気分☆
浅井の辺り、小谷城跡の看板も見えます・・・。信長の妹、あのお市の方が嫁いだお城やわ〜。
こんなところ迄来ちゃったよ〜と感激です。
湖西線終点の近江塩津で下車。
駅の構内に「お食事処ちょっと一幅」。
新聞に載っていた通りの地元の主婦3人のアットホームな温かいお店でした。
期待以上に手打ちのうどんがおいしくて、ヨモギのお餅も入ってご機嫌なかき揚げうどんでした。
このお店で一福している10人程の人達は、皆、琵琶湖一周の乗客みたいです。

この駅で30分程一服して、さあ、いよいよ琵琶湖の北端をぐるりと回る北陸線に乗り換えです。
静かな余呉湖を巡って長浜まではあっという間の25分程。
黒壁の風情ある町並みの長浜は、もうすぐ盆梅展が開催されるはず。
でもでも、この琵琶湖一周は途中下車できないんだよね!
長浜で東海道線の姫路行きの新快速に乗り換えて、大津まで。
一区チケット琵琶湖一周完成〜!
往きの大津迄の切符を改札口に出して、一旦外に出ました。
琵琶湖一周記念に、若アユと淡水エビとボラの琵琶湖三味という佃煮を買って、15分後に来る新快速で大阪へ。

朝10時45分に大阪を発って、16時に到着。
5時間余の琵琶湖一周プチ旅行。面白かった〜☆
JRのチケット代は土日の昼得切符の回数券で、大阪大津間の1060円ポッキリ〜です☆
又、別の魅力的な沿線一周を研究して、試してみたいものです。
皆さんの近辺の一周も、きっと面白いと思いますよ!

2009/01/30

立派なおばあぁ〜さん☆

年末から新年に掛けて体調を崩していたお義母はん。
冷え込んできたのも手伝って、殆ど戸外へ出ることもなく1ヶ月近く経っていました。
腰が痛い、膝が痛い、それに加えて手術の古傷が痛むと、年の割に元気と自他ともに認めていたのに、
ほんまにおばあさんになってきた・・・えらいことになってきた・・・。
やっぱり86の坂はしんどいんやな〜・・・。
これから私はお義母はんの介護生活一筋になるんかいな?
覚悟はしていたものの、暗澹たる気分も・・・。

で、28日が近づいてきました。
毎月、大阪梅田の太融寺さんに家族の健康を願う護摩焚きに通っているのです。
お天気のいい27日、義母は久しぶりに近くのスーパーに買い物に出かけました。
聞くと、明日のお参りの為のウオーミングアップだそうです!
そうかいな☆
今月はお参りできひんかな〜?私が代参するしかないかな〜?と心配していたんですが・・・。

お参りの日も暖かくていいお天気でした。
義母に言わせると、お参りの日はいつもそうなんだそうです。
梅田の地下街から階段を上がった時、はさすが山の頂上に登ったかのような荒い息を吐いていました。
足もふらつき加減だったので見かねて腕を組んで数歩歩いたのですが、
「一人で歩くから〜」と言います。
おばあさんに見えて嫌なんだそうです。
杖も突くのを嫌がります。おばあさんに見えるから〜・・・って!
いやはや、86歳は立派なおばあさんだと思いますが・・・。

んな訳で、私とて還暦すぎたからと言ってばばぁになれないでおります☆
おったんも、じじぃにはなれません!

2009/01/21

花の下?

鼻の下の長い人をチューリップって言うのん、知ってた?
おったんがなぜにひげを蓄えていたのか?
鼻の下が長いからです。
人聞きが悪いから、一応「物理的に・・・」と註釈しておきます!

で、おったん先日撮られた写真を見て、愕然としたそうです。
爺むさいヒゲのおっさんがいてる・・・。
実行力のある?おったんのこと。
即、ヒゲを剃りました!
この20年程近く蓄え続けていたヒゲをですよ・・・。

テレビカメラで見たところ、随分すっきりしたように思います。
でも、鼻の下の長いのが丸見えになって、
チューリップなんてかわいいもんじゃなくて、どっちか言うと、マントヒヒかな?

2009/01/16

当年取ってよろしく!

今日はおったんの誕生日!
61はまだ良かったけれど、62はいややな〜・・・。
ズブズブと60代に入り込んだ感じが・・・。
なんて言うもんですから、例の、「当年(10年)取ってよろしく!」とメールしておきました。
三浦さんのように、今度は75歳でエベレスト登頂を目標にトレーニングしてはる人もいるのですから、
60そこそこはまだまだ若輩もの。
鉄アレイ付けて歩かなあきません!
間平さんも世界一周に旅立って行きはったしね〜。
無謀やけど、何かワクワク。
ま、ひと事やから言える。

我が家の誕生日の祝い膳は、鯛のお頭付きとちらし寿司。
陰膳の写メールをおったんに送った直後、鯛大好き義母がおったんの代わりに完食いたしました!

2009/01/09

可燃粗大ゴミ処理場

おったんが東京へ赴任して以来、空家状態になっている事務所。
そこを片付けて長男達が住むことになり、この2ヶ月余、事務所の片付けに長男達は掛かりっきりでした。
どっさりあった25年間分の書類や本類は年末迄に処分したり、東京に移送したりして何とか片付き、
スチール製の書棚やロッカーは入用な人にもらって貰い、
残るは机が3つと打ち合わせ用の大きな木製の天板のテーブルや社長机など。
廃棄するには忍びなかったけれど、大阪市の粗大ゴミ破砕場に持ち込むことになりました。

トラックを借りてそれらを積み込み、私も一緒に乗り込んで破砕場へ向かいました。

巨大なコンクリートに囲まれた谷底にトラックの後部を向けて、そこから下に投げ込むのです。
巨大なキャタピラの上に落とすと、そのキャタピラが順繰りに回って上の物を谷底へ落としていきます。
凄い世界です!
一緒に人間が落ちていくと、ちょっと怖いです。

見ていると、今度は巨大なUFOキャッチャーのようなタコ足が天井を移動して落下し、
谷底の破砕物を掴み上げて行きました。
焼却炉の中に投げ込むのでしょうか?

ゴミという日常的なはずの世界の、非日常な世界の様相でした。
アメリカのサスペンス映画に、古い車のクラッシュ現場がよく事件現場として登場していました。
ここで事件が起きれば、絶対わかりっこない!!

来週火曜日は、不燃物の粗大ゴミ処理にトラックに乗って又来ます。
今度は、どんな感じでしょう?
こんな世界を見たことは、ある意味感動です☆

2009/01/02

新年明けましておめでとうございます

寒いお正月を迎えましたが、身も引き締まる思いで、冬は冬らしく、こういうのもいいなあ〜と思います。
何より、お節料理の傷む心配がすくなくてすみますから〜。(^^;)
旧年中は、この掲示板にお越し下さり、一緒に遊んで下さってありがとうございました。
皆様はどんな新年をお迎えでしょうか?

 普段、二人と二匹の静かな生活から一転、六人と二匹のにぎやかなお正月となりました☆
にぎやかな生活を懐かしみ、憧れていたものの、こう急に増えちゃうと、
何だか民宿のおばさんと化して、忙しいのなんのって!

全員が揃う29日、私は夜回り当番の日に当たっていたので、
お義母はんが久しぶりに張り切ってちらし寿司を作ってくれました・・・。
のは良かったんだけど、皆が帰ってくるというので興奮したり、張り切りすぎてリズムが狂ったりしたのか、
大晦日からこっち、腹痛が続いてダウンとあいなりました。
7日には86歳の誕生日を迎えます。
いくら元気とはいえ、年寄りは体調を崩すとあっという間に・・・なんて、
正月早々、変な心配をいたしました。
本日、ようやく何とか腹痛も治まりつつあり、食欲も出てきたみたいです。

元旦は一日中家族のサービスに明け暮れていましたが、
今日は長男は旧友との飲み会に、娘は新年のバーゲンに、次男は寝正月に、
ダンナは8日締め切りの論文書きにと、
各々の用事に出払っているのでやっとパソコンの前に座りました。

テレビの番組のお笑いの多いこと!
不景気な時代は、家に引きこもってお笑い番組を見るに限るのかな?
希望を持って、いい年にしたいものです☆

今年もよろしくおつき合いくださいませ。

2008/12/22

インフルエン(ザ+ス)

このところ、連日TVなどでインフルエンザが流行しているニュースが流れています。
あまりにヤイヤイと言うので、今迄予防注射など受けたことがないのに、怖くなって受ける気になりました。

母が毎月通っているH病院へ行くつもりで出かけて近所の人に会い、今から予防注射に行く話をしたら、
近所のS医院で2000円で注射してもらったとか・・・。
二代目のまだ40代そこそこの若い先生で、背が高くて男前で・・・うんぬん。
そうなん?安いし、男前?そこに決まり〜!

とばかりにUターンしてS医院に直行しました。
初代は産婦人科医で、二代目は4、5年前内科医として入り口を別に改装して開業しています。
待合室はかなり混んでいてびっくりしました。開業4、5年でね〜・・・?
結局この医院ではインフルエンザワクチンは売り切れとのこと。

仕方ないのでまたUターンをして、初志貫徹でH病院へ・・・。
ここでもワクチンは売り切れ!
10月から予約で先着順とのこと。
受付嬢に、今頃来たって〜って顔されて
又またUターンで、高いと先ほど噂のT医院へ・・・。

いつも待合室は人であふれているのに、えらい空いている〜!
ここでも売り切れかと覚悟していたら、意外やすんなりとオーケー。
それにしてもいつの間にT医院はこんなに不人気になったん?
T医院のワクチン接種料は3000円也。

ワクチンは、医療機関によって全然値段が違うって聞いていたけれど、
世間の人の情報網はすごい!
安いところはしっかり口コミでチェック済みと見た。
医療機関もワクチンはPRの販促材料にしているのか?
濃い、薄いの差がある訳じゃなし、よく効く、効かないの差もある訳ないのに、
この辺りでは2000円から4000円ぐらいまで値段の開きがあるらしい・・・。
TVで言ってたけど、東京では5000円するところもあるのですって!

ひょっとすると、美味しい、美味しくないの差があるのかな?

2008/12/18

モッタイナイっ!

このところ、この言葉をおおっぴらに使えてうれしいです。
以前は、何だかしみったれている・・・とか、ケチケチしているとかのニュアンスがあって、
肩身の狭い思いをしていましたから・・・。

で、12月に入ってからも、抜けるような青い空にお日様ポカポカの日和が続いていたこの頃。
このお日様をポカポカさせているだけでは、モッタイナイっって思わせるぐらいのドピーカン☆
早速、カブラ、紅しぐれ大根を買い込み、千枚にスライスして塩をふり、お日様に干しました。
第一弾の千枚漬けは好評で、長男とその彼女が美味しい美味しいと食べてくれるので、
又張り切ってカブラを天日干しにして第二弾を製作中。
ただ今昆布と甘酢で仕込み中です。

吊るし柿もやっぱりお日様がモッタイナイので、久しぶりに作りました。
生椎茸も大振りなのを干して、干し椎茸に!
みかんの皮も干して、入浴剤に!
よもぎも干して、これもまた入浴剤に!

お日様のおかげで、おいしいものはよりおいしく、
栄養のあるものはより栄養高く、
そして、何よりお日様はタダなのです〜☆

2008/12/15

当年取って

当年取って、52となりました!
今迄80%の年齢で生きていこう〜と思っていましたが、
ちょっとガタがきて、微調整ってとこです。
で、10年取って・・・。
英会話の学校で、5、6年生の生意気盛りの女子達に、
『How old are you?」と尋ねたら、逆質問されて、
「I'm good years old!」と答えて逃げていたものでした。
ほんま、「ええ年」になってしまいました!
ま、これからも、当年取って位の感じで行けたらいいな〜・・・!

2008/12/08

足るを知る

12月前後から飽食の日々が続いています。
おいしいローストビーフのお店が北にオープンしたからレッツゴ〜、
ランチに一人鍋しゃぶしゃぶのお店行こうぜ〜、
同窓会はビュッフェパーティだって〜、
石焼き焼き肉のおいしそうなお店があるよ、行ってみようぜ〜。
天王寺の隠れ家的なイタ飯屋探訪だぜ〜、
近衛文麿家の別邸だった嵐山の湯豆腐懐石のお店だす〜、
宝塚の元スター、鳳○さんの中華のお店だと〜、
英語学院のクリスマスパーティはイタめし屋でのビュッフェだぜ〜!

とまあ、こんな訳で我ながらグルメ三昧。
4日間連続、腹十二分目位の肉食が続いて、とうとう胃が音を上げました。
もう、肉はこたえます。いつまでもお腹に残ります。
てな訳で、家ではこのところ焼津や宮津からの頂き物、魚の塩干物づくしでホッと一息ついています。
魚の干物がこんなにおいしいなんて☆
カマス、アジ、笹カレイ、イワシの味醂干し・・・。
身がプリプリして、ジューシーでとってもおいしい!
大根おろしに、根菜類をたっぷりいれたみそ汁、もうこれだけで、充分☆
自家製のかぶらの千枚漬けや、紅しぐれ大根の甘酢漬けも美味しく漬かってきたし〜!

2008/11/24

琵琶湖・淀川の流域自治を考える

えらい固そうなタイトルですが、下手な舞台を見るより、めっちゃ面白いシンポジウムでした。
先日、淀川水系の国土交通省近畿地方整備局の河川整備計画案を巡り、大阪、京都、滋賀、三重の4府県知事が大戸川ダム計画の反対表明をしました。
国が40年前から進めて来たダム計画を、地元の知事が共同で反対したのです。
お上の決めた計画を地方の知事たちが反旗をひるがえしたのです。

シンポジウムでは、世界の水問題に取り組んでおられる元建設省河川局長・尾田栄章の講演と、
国土交通省近畿地方整備局河川部長による淀川水系河川整備計画案の説明がありました。
そのあと、パネル討論として、橋下大阪府知事、山田京都府知事、嘉田滋賀県知事、
五十嵐敬喜法政大学教授、竹村公太郎リバーフロント整備センター理事長らパネリストを迎えての討論でした。

今をときめく橋下知事や嘉田知事が参加と聞いて、ミーハーな私は即新聞社に申し込んで参加したのですが、
期待以上のほんま、エキサイティングなワクワクするパネル討論でした。
地域のことは地域で決める・・・そんな熱い思いが伝わる3時間半のシンポジウムでした。
河川の専門家が熟慮して計画した河川整備計画案だけれども、今、地域の様々な要因を考慮していけば、
ダム計画は優先順位から外れて、河川の流域整備で補っていけるだろう・・という各知事の考えでした。
国の言いなりになって巨額の割当金を拠出する方法に「ノー」と言えるんだと言う、画期的な表明なのです。

何が正しいのかわからない、自然が相手なのだからどこでどんな洪水が起こるとも知れない。
しかし、今このダムを造るという優先順位は、おかしい・・・。
3知事の意見表明は人の命を掛けた悲壮な決意ともとれた。
それぞれの知事の個性がさまざまで、絶妙の取り合わせが面白かった。
こんな舞台のキャスティング、誰が考えられるだろう?三谷さんも真っ青だわ。

嘉田知事の、一人でも洪水で命を落とす人が出たら、私は知事を辞めます!という言葉は、
美しく柔らかな人当たりで思慮深い女性知事の、なみなみならぬ決意を感じました。
橋下知事のやんちゃ坊主そのまんまの勢いは、若さの特権。
けんか相手が強ければ強いほど、突き進んでいく率直さに、何かが変わる・・・という希望が見えてきました。
山田知事は任期も6年目で、着実に、ソツなく改革を進めていくという堅実さが頼もしく、
それぞれの知事がスクラムを組んで、どんな近畿圏が生まれるか楽しみというか、希望というか・・・。

最後に竹村公太郎氏曰く、
ライバル(rival)と言うのはリバー(river)が語源です。
川の対岸が強くなれば、此岸に洪水が出る。上流が強くなれば、下流に出る。
水はそれほど厄介なものです。弱いところに水は出るのです。
川の流域の人たちが仲良く出来るかどうか、これからが見ものですな・・・。

水を巡って、新しい時代が築けるかどうか、これは平成維新だ!なんちゃってました。

2008/11/22

森の贈り物

秋も深くなってきました。
そんな頃、毎年、多いときには7、8個余りクリスマス・リースを作っていました。
私は、山や森の中から拾ったものばかりの素材で作ります。
以前はリース台のリングも、奈良の山に入って葛のつるを引っぱがし、輪っかにして作ったものです。
松ぼっくり、クヌギやシイのどんぐり、クスノキ、カクレミノの青い実、
サンキライ、ナンテンの赤い実、ヘクソカズラの黄色い実などなど、
秋の自然の贈り物をしっかりいただいて、アレンジします。

でもこのところ、私の大好きなカクレミノの木が伐採されて、あの深い深い藍色の実が採れなくなりました。
今年はすっかりリースを作る気が失せてしまっていました。
でもベルリンで知り合った長男の彼女が 大阪に来てくれました。
彼女にもらって貰いたくて、やっぱり今年もリースを作ろうという気になりました。
遅まきながら長居公園の森の中に入ると、どんぐりはすでに土の中に潜ろうとしていました。
落ち葉をかき分けかき分けかろうじて見つけましたが、ドングリの帽子はちりぢりバラバラ・・・。
大小とりまぜて、大きさの合いそうなドングリと帽子を拾い集めました。

忙しくしていたこの夏以来、すっかりご無沙汰していた私のクスノキとケヤキにもあいさつをして、
旧交を温め、森の精気をいただきました。
やっぱり森はいいですね。

2008/11/11

いい〜いい〜☆

という訳で、今日は35回目の結婚記念日となりました。
35回は何婚になるんやろ?
別にダイヤもプラチナもなし。(たくさ〜ん、持ってるし!?)
電話で「よくぞ持ちましたね!」とお互いの労をねぎらいました。(^^;)
ここ迄来れば、ほんとお互いの健康を気遣い、少しでも長く伴に生きていきたいね・・・という気持ちと、ことば。
後は、何もいりません。いや、ほんま・・・。
ちなみに長男。
ベルリンで知り合った彼女と、「僕たちもつきあい一周年☆」と便乗告白しております。
末永く、お幸せに〜☆

2008/11/06

奥日光・中禅寺湖へ

行って参りました。
結婚35周年記念旅行です。
11月3日と4日。
時は晩秋・・・。
高原の湖畔のホテル・・・。
白樺林の葉はもう落ちて、落ち葉を踏みしだく音が心地よく響いていました。
暖炉の火が暖かく燃え盛るロビー。

私たちのテーマは、人目をはばかる不倫旅行みたいな感じで!って打ち合わせていたけれど、
10秒も持たない。(^^:)
白髪やしわが目立ち始めた、正真正銘の熟年夫妻のほのぼの旅行でありました。

散り残る紅葉、黄葉の木々の間から真っ青な湖の湖面が輝いて、もううっとり〜。
あ〜、極楽極楽!
落ち葉が浮かぶ露天風呂では、中空におぼろな三日月を眺めて、あ〜極楽極楽!
もう遠くはないだろう極楽へ、一歩お先に現世にて体験させていただきました。

2008/10/16

拾い物

二日前、雨の歩道際を歩いていたら、車道との境目の所で雨に打たれたピンク色の携帯が落ちていました!
拾い上げてみると、タイガースのキティちゃんのストラップ付き☆
赤ちゃんの写真ストラップも付いています!
何だか落とした人のプロフィールが想像出来そうな、ちょっと親近感が芽生える微笑ましいものでした。
「きっと困ってられる・・・。」
大回りでしたが駅の反対側にある交番まで届けに行きました。

昨日、仕事に出ている間に我が家に落とし主が訪ねて来られました。
交番には取得権は放棄しますと申し出ていたのですが、住所を尋ねて来られた様です。
和菓子の箱を置いて帰られたとか・・・。
で、今いただいております。おいしいです☆ ええとこの和菓子です!
こんなことで喜んでもらえるなら,毎日でも拾い物したいですね。

2008/10/07

増えたもの

洗濯物が増え、洗う食器が増え、部屋の散らかりが増え、
そして、笑い声が増え、話題が増え・・・。
長男がベルリンから帰ってきました。
間の1年間の帰国を入れて、足掛け5年のドイツ生活でした。

部屋に漂う匂いがいつもと違います。
「何の香りかな?日本の匂いと違うけど・・・。」と独り言っぽくつぶやいていたら、
どうも彼の着ているチェックシャツの、ドイツの柔軟剤の香りでした。
ドイツ人の政治議論好きなこと、気軽にデモに参加すること等々、
彼の話を聞いていると国民全体が成熟している感を強くしました。
世界恐慌が危ぶまれて来たこの頃、いち早くドイツの首相が銀行預金保護を打ち出したことなどを見ても、
アメリカの様なマネーゲームに走らない、ヨーロッパの手堅いお国柄を実感しました。

これから、随時ドイツの生活ぶりの話など、秋の夜長の楽しみが増えそうです。

2008/09/23

阪神タイガース

巨人に追いつかれて、ヒヤヒヤハラハラ・・・。
でも、阪神らしいよ。
夏の一位独走時は、正直、あんまり関心がなかった。
半信半疑で、へえ〜?ってな感じでね。
ここに来て、やっぱり阪神やわ、ハラハラさせて面白い〜!
こんな感じで阪神ファンは一筋縄にはいかない。
今延長12回表で横浜の攻撃は0で終わり、巨人広島戦も引き分けで終わっているので、
順位は動かない。
とりあえず、首位同率。ホッ!
今、ツーアウト。全然点が入らない。
2度も満塁のチャンスがあっても点にはならなかった。
あ〜、スリーアウト・・・。
引き分けで決着着かず!

2008/09/16

大阪クラシック

知事の『ク○教育委員会!』発言や、芸術文化振興費縮小などで物議をかもしている大阪府。
本当に生き残って欲しい文化は、税金を投入しなくても庶民が立ち上がって残して行こうとする筈だ…云々。
確かに天満天神繁昌亭は、三枝師匠が旗振りして上方落語の振興の為にと商店街や企業、庶民の寄付で成り立って、
今や連日札止めの盛況ぶり。
お陰で上方落語は東京にも進出して、江戸落語と丁々発止と話芸を戦わすまでに至っているそうな。

放っておいても、いいものは、つまり残るものは残るのか?
いや、やっぱり誰か強いリーダーシップが身を挺して引っ張って行って、
みんなのドーパミンがドパ〜っと吹き出さないと、何も動かないよな〜って思います。

「大阪クラシック」
三年前から大阪フィルの指揮者大植英次氏がプロデュースし始めた、
御堂筋沿いの企業やホールで様々な音楽家が演奏する一週間のことです。
9月7日(月)から13日(土)までの7日間で65公演!
それこそスタバのコーヒーショップから、ショールーム、学校、銀行、弁護士会館、北御堂本堂、
そしてフェニックスホール、中央公会堂といった音楽専門のホールまで、
御堂筋沿いのいろいろな会場で、様々な形態の音楽会が開かれました。

私は月曜日の北御堂でのピアノ四重奏、火曜日同じく北御堂でのサックスとピアノのデュオ、
木曜日オカムラ大阪ショールームでのフルートとギターのデュオ、土曜日大阪弁護士会館でのテナーサックスと、
4公演に参加することが出来ました!
北御堂の本堂は荘厳な雰囲気で、ヴァイオリンやソプラノサックスの音色が広い本堂に響き渡ると、
まさに恍惚感あふれる空間となりました。

企業のショールームでは事務機器やデスクが並ぶ中で、多くの人がフルートの演奏に耳を傾けました。
ベビーカーを押している若い母親と子供もいます。泣き声もオッケーの普段着の演奏会です。
仕事途中で立ち寄った風のビジネスマンの姿もです。

土曜日の弁護士会館でのテナーサックスのソロ演奏は、若いカッコいい男性奏者で、
若い女性がことの外多かったのは、さぞかし人気のアーティストなんだろね〜!
こんな感じで、私は特にクラシックを嗜好している訳じゃないけれど、
音楽は何でも好きなので、ミーハー気分で出掛けてみました。
生で,それもすぐそばで演奏を聴かせてもらえて、ほんま贅沢なひとときでございました。
しかも、私が参加した公演は全部無料の演奏会☆
大阪市文化振興課は、なかなか味なことやりはりますな〜。
これも精力的にプロデュースしはった大植はんや、各企業の協力のお陰です。
情熱の温度の高い所に、人々の情熱は引き寄せられるんやと思いました。

2008/09/09

秋の虫

秋飲むし・・・に変換されちゃった。ふふ、
ビールを飲んでもそんなに汗かかなくなってきたしね。
これからビールもいいね、空のさやけき月を眺めながら・・・。

そう言えば、一週間程前から冷蔵庫の裏辺りから、虫の音が聞こえてくるのです。
チンチンチン・・・と言う声。これ、「鉦たたき」?
こんなコンクリートに囲まれた4階にどうして現れたんだろ?
ベランダの鉢の中に卵がいたのかしらん?
静かな夜更け、チンチンチンチン・・・と、好い音を聞かせてくれてます。
下の芝生の植え込みからはコオロギかしらん?マツムシかしらん?
街中のちょっとした自然の中でも、しっかり秋の気配が漂ってきました。

2008/09/02

漬け物パワー

今年の夏は、今までで最高に暑かった・・・。;;
年々最高に暑くなって来てるから、来年はもっと暑くなるのん?
新しい仕事に慣れるのに、心身共にギリギリだったし、よくぞこの夏・・・越えられたな〜。
思い当たるは、毎日毎食食べたお漬け物。
お中元に京都のお漬け物屋さんからの、糠床に入ったままのお漬け物をいただいた。
キュウリやウリ、水ナス、ダイコン、ニンジンなど美味しくペロリ!
アッという間に平らげ、残ったのは大きなパックの糠床三コ。
そこで毎日毎回キウリ、ナス、ニンジン、ダイコン等、食べては漬け、漬けては食べての漬け物生活。
こんなに毎日毎回漬け物を食べた夏は初めて!!
特にニンジンの漬け物がおいしいのを発見☆
糠漬けの塩味に、ニンジンの甘さが絶妙のバランスで際立って、う〜ん、うまいっ!
試されてない方は、騙されたと思ってお試しあれ〜。
生のニンジンをこんなに毎日食べたのも、今夏初めて。
酷暑を乗り越えられたのも、漬け物のお陰かもしれないな〜。

ちなみにおったんは、韓国に一週間滞在して毎日キムチを食べ、
帰国してからも現地から贈って貰ったキムチを毎日食べているそうな。
日韓漬け物パワー比べだわい・・・。

2008/08/22

おばさんコーチ

北島選手と平井コーチの師弟愛はもちろんのことだが、
今回のオリンピックで私が印象的だったのは、
松山選手とおばさんコーチ(61歳)やシンクロチームの金子コーチ(64歳)。
長期にわたる限界ギリギリの過酷な選手の練習の指導の上に、
熾烈な闘いの現場での選手の心身の管理と鼓舞。
60過ぎたおばさんが、すごいっ!
いや、おばさんなんかじゃやない、コーチなんだ!
彼女達の頑張りが、何だか熱い。
ええ年のおばさんだからと気持ちが引いて来ている私を、叱ってくれている。

2008/08/13

1994年と2008年のチャン・イーモア

英会話のクラスで北京オリンピックの話題になりました。
開会式のチャン・イーモアの演出に感動したこと等を話していると、
J先生が彼の作品に好いのがあると貸してくれたDVD「活きる」(1994年)。

1940年代の共産革命以前の中国。
博打に明け暮れる資産家の放蕩息子・福貴(フークイ)が、
博打の借金に家屋敷を奪われ、一文無しになって趣味の影絵芝居で何とか喰いつないで行く所から話は始まる。
コン・リー扮する若い奥さんは、愛想尽かして娘を連れて実家に帰ってしまう。
若い時のいしだあゆみに似て、コン・リーが美しい・・・。
国民党と共産党との戦火をかいくぐって、やっとの思いで戦場から戻って福貴は妻の元に帰って来る。
40年代後半は共産革命が起こり、資産家階級は糾弾される時代になった。
借金の形に福貴の家屋敷を奪った男は、資産家として捕まえられ死刑に処せられる。
何が幸いするかわからない世相。
夫婦仲良く、家族仲良く、貧乏だけれど無産階級が一番安心!といった時代。
台湾を解放決戦する為に、鍋釜まで供出して鉄砲玉を鋳鉄する町民達。
米国や英国に追いつき、追い越すぞ〜!と血気盛ん。
鋳鉄現場で一人息子を事故で失う・・・。

60年代は文化大革命が起こり、尊敬されていた町長や地位のある区長に逆風が吹き荒れる。
やっぱり、福貴の無産階級の労働者が一番安心!
みんな国民服を着て帽子を被って。
愛娘が出産の時、産科医は反革命分子として、町内引き回しの刑の為に不在で・・・。
出産事故で又もや福貴と妻は家族を失う不幸に。
それでも、片寄せ合って仲良く残った福貴夫婦と、娘の夫と孫とのささやかな暮らし・・・。

共産革命や文化大革命と40年代から60年代の中国は、色々なことがあったんだ。
今、2008年。
北京オリンピックの開催を見て、様々な中国を経て来た福貴家族はどこにいて、どんなことを思っているのだろ?

2008/08/05

セミ

おったんが表紙に載せているセミは、大阪市内ではないことは確かだ。
アブラゼミは、市内ではもう見かけなくなってしまった。
大阪府の北の郊外・池田市で育ったが、その辺りはアブラゼミが大半で、たまにニィニィゼミ、チィチィゼミ。
クマゼミ(ジャンコ)を捕まえることが出来たら、大喜びだった思い出がある。
大きな身体に野太い鳴き声、透き通った緑がかった羽根が立派で、
クマゼミとアブラゼミは、オニヤンマと赤とんぼ、トノサマガエルと雨蛙、アゲハチョウとモンシロチョウと言う様な
王様と家来の様な位が子供心に位置つけられていた。

今住んでいる大阪市内はクマゼミしかいない。
クマゼミは排ガスに強いとか、温暖化に強いとか言われて、
いつのまにかアブラゼミは姿を消してしまった。
王様ばかりの世界は、何だか面白くないな〜。

2008/07/26

昨日、天神祭も終わりました。

天神祭の頃はいつも一番暑い頃。
でもしばしば梅雨が直然までずれ込んだりしておりましたが、
今年は正真正銘、一番暑かったです!
船渡御が眼前に見える事務所の分室でいつも友達などを招いて食事をしていますが、
何しろ今年は新しい仕事を始めてとてもそんな余裕無し・・・。
今日の4コマのレッスンプログラムを練る為、夕方には涙を飲んで早々と引き上げました。

ぼろビルの3階にあるレッスンルームはクーラーを16度に設定しても、ち〜っとも涼しくなくて、
午後のクラスは子供達も私もびっしょり汗をかいて、さながらプール遊びの帰りみたいです。
お陰で、今年は汗疹花盛り☆
クーラーを付けない家の方が窓を開け放して風は通るし、涼しく感じられます!

2008/07/22

ハノイな夜?

ほぼ、毎夜東京の家族とチャットをしている。
向こうはクーラーを付けているのだろう、ポロシャツとかTシャツ姿の、そのまま外出してもおかしくない格好。
こちらは洗いザラしたヨレヨレの肌触りのいいランニングとかノースリ、キャミソール姿。
もし宅急便が来たら、「ちょっと待って・・・」と上着を着なきゃならんだろう格好。

こちら、大阪はは連日37度なんだもん!
おまけにクーラーを付けないときてるから、推して知るべし・・・。
エコの為でもなんでもなく、ただクーラーを付けた途端、身体がすぐに冷えるので、もう付けないだけ。
お陰で汗疹だらけ。こまめに濡れタオルで拭いてはいるけれど、追っ付かない。
で、チャットをしているカメラの先には我が家のダイニングテーブルが映り、
その横に大きなパキラの葉の鉢植えがあり、さしづめ熱帯か東南アジアの風景っぽいのだ。
その前に、ランニング姿のおババがいぎたなく座っているものだから、
「そこは、ハノイかい?」とツッ込まれる。
「そちらはクールなNYですかね?」

結構、西と東の温度と文化の差は、大きいな・・・。

2008/07/17

この夏は・・・

めちゃくちゃ暑い!
この数年、毎年そんなセリフをはいているかも〜?
今日の大阪のドピーカンの灼熱ぶりはどうだ?
このところ過労気味だし、めまいがして倒れるかと思ったわ・・・。
そういえば、去年の世界陸上のボランティアの時も、倒れるかと思う程暑かった!

今日地下鉄の中で乗り合わせた、アメリカから観光で来たという老夫婦。
東京、名古屋、京都と各地を廻ったけれど、
その中でも大阪が大好きなんだって!
大阪はクリーンだって言ってた。そうかな〜?
今回で大阪は二度目だっていうから、まんざらお世辞でもなさそうだったけどね。
こんなに蒸し暑くて、緑の少ない雑踏ばかりの街角なのに、
好きだって言われたらやっぱり嬉しい。私の大阪じゃないけど・・・。
お二人ともバミューダーパンツをはいてらして、暑さ対策には万全だったわ!
で、あなたは英語上手ですねって言ってもらった☆
うれぴ〜!
この頃の私は受験生の様なハードな生活だもの。
ごほうび、ごほうび。
今年の夏も無事、乗り越えなきゃね。心身共に☆

2008/07/12

さぁ、出発!

アシスタントを経て、今日から一本立ちです。
最初、膨大なマニュアル、教材の量に、目の前にチョモランマの絶壁が立ちはだかっている様に思いました。
(また、チョモランマかい?)
もう、あかんわ〜!こんなん、私にはとても出来ひん・・・と、絶望、真っ暗闇の海に彷徨っている様な感じ。
(今度は海かい?)
ほんま、もうエヴェレストの高峰を羨ましげに見やったり、や深海の底に漂ったりと、
私の精神状態は翻弄されっ放しでした。
でも、でも、でも、でも?そんなの関係な〜イ!ことはない・・・。
少しづつ少しづつ、薄紙をはぐ様に少しづつ、
前に進んでいる、登頂の一歩を踏み出している・・・、
深海の底からひとかきひとかき、浮かび上がって来ている・・・。
そんな感じがしてきました。
今日は、すっごい不安の中にも、
「さぁ、やったるで〜!」という期待感も少し・・・。
朝7時に出ます。
1時間余り早く出て、レッスンの準備をしょうとと思います。

2008/07/06

盛夏?

今日、大阪市の南隣にある堺市が35℃だったとか!
梅雨の晴れ間がこれ?
夏過ぎ〜☆やわ。
まだ天神さんも来ないのに・・・。
大阪人にとって、夏は25日の天神祭からです。
往々にしてその辺りまで梅雨が長引くことがあるのですが、今年はどないなん?
ま、天神さんの心配などしてられない、切羽詰まったこの夏の私です。

2008/07/01

早や、下半期・・・!

7月の声を聞く、っちゅうことは、うんもう〜、今年も半分終わっちゃったってことで・・・。
えらい早いもんです。
特にこの4、5、6月は何が何だかわからないうちに過ぎ去って・・・。
そして、新しい仕事にてんやわんやの毎日です。
この年で新しい挑戦は過酷で、もはや酩酊状態です。

2008/06/26

マジキタナ〜な毎日〜♪

大阪の我が家は、お義母はんと黒ネコ/キジトラネコの2匹暮らし。
現実にはペットブログ人気NO.1の、「チワトラのビューティフォーな毎日」のような訳には行かない。
自由気ままを愛するこかげは、ルーティンワークを「一番軽蔑します!」と主張しているかのように、
毎日のおトイレ場所がその日の気分で決まる。
風が爽やかに吹いていいお天気の時は、ベランダに出て長い黒毛をサワサワなびかせながら、
至福の時を過ごす。
「最高〜っ♪」って顔をしながら目をしばたたかせて、・・・。
ベランダの植木の陰で、青空の下での野グソを愛します。
植木鉢のこぼれた土をシャシャ〜とかけて、何喰わぬ顔をして戻ってくる。
梅雨時はこういう訳には行かない。
自慢の黒毛が濡れる様な所へは絶対に出ない。
真面目にネコちゃんトイレでする日もあれば、
その周りに敷いてあるブルーシートの上に、ホームレストイレ風にポトンポトン・・・。

私がパソコンの前に居ると必ず寄って来て、キーボードの上に乗ってくれる!
その足で!
以前TVでキーボードの雑菌蔓延のトピックスを映していたけれど、
我が家のキーボードは、かなりのものだろな・・・。

2008/06/20

これもいいな・・・

この10日程毎日研修で忙しく、帰りが7時頃になっていました。
7時前頃夕食をとる義母は、結局自分で料理を作っていました。
去年の春から義母と二人暮らしになってからは、
朝から晩まで出掛けることのないようにしていたし、(発表会とかリハは別にして?)
昼過ぎ頃から出掛けるときは夕食の支度をして出掛けていたのです。
殆ど毎日、義母にとっては「上げ膳据え膳」生活でした。
でも、今回の研修で私も一杯いっぱいだったので、義母の手作りの夕食に甘えさせてもらいました。
義母も意外と嬉しそうに私の為に夕食を作ってくれているのです。
やっぱりしてもらうばかりより、自分が誰かの役に立つ・・・という気持ちが、
義母の気持ちの張りになっているんですね!

親孝行のためにも、チョコチョコそういう日を作らなきゃ〜ね?

2008/06/17

再出発

2年前に所属していた子供英会話のテューターの会社が倒産した後、
その時担当していた生徒さんやその妹ちゃんを、その後も細々と教えていました。
が、この所、成長する子供さんに対して、そこのティーチングメソッドにだんだん行き詰まりを感じていました。
で、ある子供英会話教室の講師の募集に思い切って応募してみました。
採用試験には通ったものの、その後のハードな研修には凹み通しです!

「歌って踊れる子供英会話講師☆」なんていうお気楽なキヤッチフレーズでは通用しない世界でした。
甘えのない確固としたティーチングメソッドの習得を要求されています。
この年、この能力ですから、そりゃまあ、ムリにムリを重ねている様な状態!
私にはここのハードル、高いぞ〜!
脳味噌にカンフル剤を注入されてますねん、今・・・。

6月末から始動です。
ある意味、お尻を引っぱたかれないと易きに流れる性格なので、
丁度いいやん!これぐらい引っぱたかれると、イヤでも勉強するやん☆と、
今、自らを奮い立たせている所です。トホ・・・。

2008/06/07

十年祭

母が亡くなって今年の6月で10年目になります。
神式で祀りましたので、明日十年祭を執り行うことになりました。
東京にいる娘や息子、おったん、と続々帰阪してきました。
姉夫婦も何年ぶりかの来阪です。
明日は69歳から1歳まで総勢20名が集まります。
こんなことでもない限り、一堂に会える機会はなかなかありません。
母が取り持ってくれる、楽しみな再会となりそうです。

2008/05/31

ウオーキングゥ〜☆

今朝、堺の仁徳天皇御陵とその周りの大仙公園を一巡りするウオーキングイベントに参加しました。
去年、大阪で開催された世界陸上のボランテイアをしましたが、その時に知り合った友達からのお誘いです。
以前からウオーキングやハイキングに興味があってもなかなか一人では参加しにくかったものですから、
どんなんかな〜?と興味津々で参加しました。
ボランティア仲間6人での参加です。
私達は6キロコースの、あまり負担のない、ま、お散歩コース位の感じなのに参加しました。
中には40キロ、15キロというのもあり、それに参加する人は北海道や全国各地から集まっているとのことです。

約10ヶ月ぶりのボランティアの方達との再会で、そのうち二人の方はシフトの関係で初対面です。
3、4日位のボランティア参加なのに、こうして皆さんと縁が続いて、
一緒にウオーキングしながらおしゃべりに興ずることが出来て、大感激です。
それというのも、一人、会期中の2週間ずっと参加した方が皆さんに連絡して、今回の再会となりました。
お世話して下さる方がいてこそのウオーキングでした。

6キロコースは一番人数が多かったのでしょうか、30人位づつ7チームに分かれました。
リーダーとサブリーダーの2名が先頭と最後尾について、
御陵の周りの調度品や埴輪等を埋葬した数々の円墳や帆立貝型の古墳について解説して下さいました。
この方々はきっと堺市の歴史を解説するボランティアの方々なのでしょうね。
資料等も持参して、とても詳しく親切に説明していただきました。

雨が少し残っていましたが、濡れた新緑がとても瑞々しく、
御陵のお堀端にはウシガエルの歓迎の歌声も聞こえて、命の洗濯ができました☆
万歩計の記録では、今日のウオーキングは11242歩!
グゥ〜なウオーキングゥ〜☆でごっざいましたわ☆

2008/05/26

タップダンス

2年後のレイワークスの発表会に、「下駄ップ」をしょうということになりました!
「下駄ップ」は、北野たけしの映画「座頭市」をご覧になった方はご存知でしょうね。
下駄を履いて踊るタップダンス☆
最後の出演者総出のダンスシーンは壮観でしたが、あれをやろう!ってことで・・・。
で、丁度メンバーの中でタップを教えているダンサーがいるので、
彼女がインストラクターになって、昨日京都のスタジオで初レッスンと相成りました☆
集まったメンバー18名。
スタジオの中は雨上がりの初夏の暑さに加えて、みんなの熱気がムンムン!
でも見るとやるとは大違い。簡単なステップにも大騒ぎ〜。
やっぱりタップシューズを履かないと、あの軽やかな気持ちが弾むいい音が出ないっっっっっし・・・。
夏のダンスショップのバーゲンが今から待ち遠しい。タップシューズ、タップシューズ!
ま、でもみんなさすがダンサー☆ってインストは最後に上手に励ましてはくれましたがね。

2008/05/20

衣替え?

掃除をしょうとスイッチを入れると、掃除機が「キヒ〜〜ン」とけたたましい音をたてました。
ふたを開けてみたら、ビックリ!
ゴミを溜める紙パックからあふれた猫の毛がワンサカまぶりついて、掃除機が酸欠状態になっていました!
猫2匹の、夏仕様のための脱毛分は、そりゃもう〜・・・。
長毛のこかげがコロンと寝転んだ後の玄関マットには、ベッタリと抜けた毛の塊が付いていたりしますもん。
キジ猫のひなたの背中をす〜っと一撫ですると、抜けた毛が手にまぶり付きます。
何度繰り返しても、なかなか収まりませんもん。
これらの毛で、ぬいぐるみが出来そうです!
ケモノと暮らしているのですから、ケがあるのは当然ですけど〜。
猫好きなのに猫アレルギーの娘がこの間帰ってきて、速攻くしゃみばかりしていた筈ですね〜。

2008/05/10

私にリボンをかけて

母の日プレゼント!
と言って、娘が東京から帰ってきてくれました。
おまけに、まだ市場に出廻っていない新種の花とかで、
一見バラかカトレヤのようなピンクの大輪のアジサイの花鉢を担いで!
お義母はんと猫二匹の寂しい暮らしに、文字通りパ〜ッと大輪の花が咲いたみたいです☆

久しぶりの彼女との晩ご飯は、鯛の子と南瓜の炊き合わせ卵とじと、彼女自作のサラダ菜入り野菜サラダ。
「芋・豆・南瓜」大好き人間の娘は、「あ〜、かぼちゃがおいしかった〜☆」って。
私もうれすぃ〜☆
明日は女三代うち揃って、食事に出掛けようね〜!

2008/05/03

サイクリング☆

今日は汗ばむ程の初夏の陽気でした。
陽気に誘われて、自転車で大和川の堤防を上流に向かって走ってきました。
確か去年の今頃も、大和川を遡ったような・・・。
広い川原と水のせせらぎと、行く手の奈良の二上山の姿が、この時季恋しくなるのかな〜?
往復三時間、競輪選手のような太ももになりました!

堤防から見かけた生き物達。
モンシロチョウ、モンキィチョウ・・・多数。クロアゲハチョウ・・・一匹。
白鷺・・・二羽。青鷺・・・一羽。川鵜・・・三羽。
(ってことは、全国ワースト3に入っていた大和川もきれいになって、魚が戻ってきたのかな?)
ヒバリ、ムクドリ、カラス、スズメ・・・多数。
お散歩の犬・・・秋田、柴、チワワ、コーギー、ミニチュアダックス、トイプードル。ゴールデンリトリーバー。
飛行船・・・一羽?
ちょっと探せば、自然はいっぱい☆

2008/05/01

5月1日

このところ急に汗ばむ程の陽気ぶり〜。
我が家はまだストーブも、おこたもあるんですけど・・・。
ストーブは扇風機と入れ替えるので、もう少しいといてもらう予定です。
で、おこたは何で?となりますが、これが梅雨の長雨時には結構重宝するんです。
雨で、何となく膝が薄ら寒かったりする夜があったりするもんですから・・・。

今日はお月立ち詣りで、氏神様の大依羅(おおよさみ)神社に参ってきました。
珍しくお義母はんも「行くわ〜」ということで、ゆっくり歩くと40分ぐらいの距離です。
丁度クスノキの新緑がとてもきれいな気候だったので、
お正月しか参っていないお義母はんにはとても新鮮な気分だったようです。
帰りは我孫子の商店街で買物したり、食事をしたりして2時間半程の行程を無事完歩しました。
85歳でこの健脚ぶり! なかなか大したもんです。
気候の良い今の時季、せいだい表を連れ回して足腰を鍛えてやりましょう。
義母の場合、お寺、神社詣りには元気が出るみたいだから、その方面限定ですが・・・。
義母との二人暮らしで、すっかり私もババアくさくなりました!

先日見たトラボルタの映画「へアースプレィ」で踊っていた、
60年代の「ツウィスト」や「ゴーゴー」のダンスシーン。
パワフルなダンスで、めっちゃカッコ良かったわ〜☆
ちょっと口三味線で、ブレイクしなくちゃ☆ ババァ、吹っ飛ばし作戦っ〜!
パッパッパッ・パッパッパラッ! パッパッパッ・パッパッパラッ☆〜♪

2008/04/26

健康診断

またまたやってきました!
春の健康診断。
去年の誤診?に懲りて、バリウムを飲む胃ガン検診はパスっ!
そうでなくてもあんな金属を胃の中に流し込むなんて、余計な病気の素になりそうだもん・・・。

骨量検査は、若年成人量の97%、同年齢の平均量の112%☆
ワハハ! 骨太の女だ!
どう見ても、男性が見たら保護したくなる様な、荷物を持ってあげたくなる様な、
柳腰のか弱そうな女と、真逆・・・。
そう言えば、若い頃は白魚の様な細い指の手も、今や安い方のししゃもの様に節くれ立って・・・。
でもいいやいいや、この年になりゃ見かけより、実用だわさ!

乳ガンの触診検査、男性医師がパウダーを付けて両手で念入りに・・・。
去年よりイケメン医師だったのが、ちょっと難!
恐怖のマンモグラフィーは、女性技師が担当だったせいか、
そんな脂汗が出る程締め上げるなんてことしなかった。
やっぱり、同性の方がわかり合えるってことです。
そんな訳で今年の健康診断は、極めて穏やかにストレスレスでございました。

2008/04/18

+1?

押し入れを覗いたら、古い手提げ鞄が出て来ました。
以前愛用していたちょっと手長のトートバッグで、本体は全然大丈夫だけど、
手のところが傷んで古っぽくなってきたので、押し入れに突っ込んでいたヤツ・・・。
使い勝手が良く、肩にかけても手に提げてもいい具合だったので、捨てられずにいたヤツ。

ちょっと閑に任せて、皮がすり切れていた茶色の持ち手の部分に、黒い革ひもをグルグル巻き付けてやりました。
本体の黒皮にうまく色がマッチして、なかなか良い感じ☆
スタンダードな雰囲気のバッグから、ちょっとひとひねりした怪し気な個性がプラスされた感じ☆
ウヒヒ。いいぞう〜!
世界でたった一つのバッグに生まれ変わった〜☆

それに気を良くして、次は1怪し気なバーゲンで買った帽子に目をつけました。
ま、何の変哲もないサーモンピンクとベージュの縞の帽子。
くしゃっとバッグに突っ込んでいても、すぐにそのまま被れる様なヤツ。
使い勝手の良い分、あっさり機能的な感じのヤツ・・・。
それにリボンテープで花びらを作り、淡水真珠の小さな粒々を花芯に見立てた造花をツバに付けてやりました☆
ちょっと機能性は崩れたかも?だけど、ま、ひと味おしゃれな感じになった☆

こんなんで喜んでいる私は、つくづくリフォーム屋なんですね〜。
ゼロから創るというよりも、プラスαとか、解体して作り替えるとかがしっくりきます。
冷蔵庫の中の残り物を寄せ集めて、何か総菜を作るっていうのもいいですね〜。

2008/04/12

水都大阪再生に向かって

今日、エル大阪にてシンポジウムが開かれました。
基調講演は、今、大阪を活性化させようと一番の旗ふりしている建築家・安藤忠雄氏。
彼は4年程前から中之島近辺を桜で埋め尽くそうという植樹運動を提案していて、
桜の会・平成通り抜け実行委員会を推進して来ました。
今や5億円以上の寄金が寄せられ、桜の植樹も順次整備されて来ています。
私も一口寄付させてもらったし、このサイトでこの話をして寄金を寄せて下さった方もいらっしゃいます。
安藤さんは、中之島を中心に水の回廊を整備して、おもろい、好奇心がつのる街にしょう!と語っていました。
確かに京都、神戸は町並みが美しいのに、大阪はお客さんが来はっても案内する場所に困ります。
でも、昔から大阪は水の都として栄え、八百八橋が掛けられ水路が張り巡らされていた、
水の景観がとても素晴らしい街なのです。

先日、天満橋のたもとに、江戸時代、京と大坂を往来した三十石舟の発着場「八軒家」が新しく整備されて、
再び水運の船着場として開港しました。
折しも、私は昨日、その八軒家からお花見クルーズを洒落込んだばかりです。
川風を頬に受けながら見た、対岸の桜は最高でした☆
クスノキの新緑とサクラのピンクで水辺が笑っていました!
そして高層のビル群。大阪城も垣間見えます。
いくつもの美しい橋をくぐり、大川を上って淀川の合流地点・毛馬の閘門まで辿りました。
中之島の水辺からの景観は、他府県はもとより外国からのお客様にも自慢出来る景観だと実感したばかりです。

戦後、陸路の道路の方ばかりに建物が向いて、川には裏側ばかりを見せた街づくりになっていましたが、
大阪はこれからちょっと、面白いことになりそうです。
水辺カフェやレストランが出来、川べりに遊歩道が続き、
北側に大川(土佐堀川、堂島川)、東に東横堀川、南に道頓堀川、西に木津川と
ロの字の水の回廊で大阪を一周出来そうです。

安藤氏は高校を卒業後、独学で建築を学び今や世界的な建築家になられています。
大阪から世界へ飛び回ってはります。
「何で東京に事務所を構えないの?』と良く聞かれるそうです。
彼は、「大阪は、高卒の僕を受け入れて仕事をくれて、育ててくれたところです。
死ぬまで僕は大阪を離れません!」
と語っていました。
めっちゃ、浪花節なお人なんですね〜。
なんか、元気を貰いましたよ。「大阪を元気にせなあかん!」てね。

2008/04/08

京の桜

先週の土曜日はお天気にも恵まれ、桜も丁度見頃とあって、
JR京都駅に下り立った時は、ちょっとゾッとしました。
これだけの人がわんさか京の街に押し掛けたら、どないなるねん?と我が身を棚に上げて・・・。
例年の名ツアコンの下に集結したオフ会メンバー、
静岡、名古屋、富山、山口、岡山それぞれの土地の名産品を携えての一年ぶりの再会です。
私はもちろん、Hデパ地下のイカ焼き持参!
デパ地下オープン前に並んで買い求めた、なにわの粉もん人気ナンバー1のヤツです。

京都まにあの名ツアコンは、いつもどっと人が押し寄せるガイド本のネタのようなところは避けて、
穴場の桜を探し求めていつも研究してくれてはります。
今回は洛西の北辺り、先ずは広沢の池。
のんびり鄙びた景色が、とてもうららかでした。
池の向こうには五山の送り火・鳥居の型に焼けた小さな山と高い愛宕山が霞んでいます。
そして広沢の池の近く、桜守の佐野藤右衛門さんの自宅と公開されているお庭へ勝手に散策です。
桜の品種保護の為に全国から集められた桜が、造園業を営む庭に種々の木々と共に植えられていました。
サクラ…と言えばソメイヨシノを思い浮かべてしまいますが、それは江戸時代からのことで、
それまでの時代には様々な山桜やしだれ桜のことを桜と言ってました・・・と名ツアコン。
京都人にとって、「ソメイヨシノは桜やおまへんで〜」と言うところやそうです。

そう言われるだけあって、ほんに御室の仁和寺、龍安寺と歩を進めていくうちに、
上品で匂やかな山桜や、愛らしい紅枝垂、白く爽やかな九重桜と様々な色合い、
咲き具合の桜に出会い、うっとりとろけそうになりました。

ソメイヨシノの一斉に咲いて一斉にパ〜っと散ってしまう呆気なさ、単純さが、
何だかアホ臭くなってしまうのですよ。
相変わらず京の千年の文化と伝統を固持している京都人の、
趣きの底深さ、色とりどりの複雑さが桜に託されているように感じました・・・。

意外なのが、石庭で有名な竜安寺。
ストイックな石と砂だけの方丈の庭が、春の桜の時期だけとても華やかな彩りの庭になります。
石庭の塀の向こうの紅枝垂とソメイヨシノの2本の桜が、塀越しに枝をたわわに垂れて見せてくれています。
ソメイヨシノは満開、枝垂は七分咲きと、見頃の時期もややずれて、来週も又違った趣きを見せてくれるはず・・・。

京の桜は時間差で色々な桜が咲いて、まだまだこれからが見頃です。

2008/03/27

泣きなさ〜い、歌いなさ〜い♪

今日、五木寛之氏の講演「今を生きる力」を義母と聞きに行きました。
彼は最近ぐっと仏教関係の著作が増えて、義母にも関心があるかと思い誘ってみました。
義母は彼の著作の本を抱えて来たので,『何で?』と聞くと、「サインしてもらおかと思うて・・・」
結構、ミーハーなんや〜!

で、五木氏の言うには、戦後50年は日本は「躁」の時代を生きて来たけれど、
この10年は「鬱」の時代であると・・・。
「鬱」自体の意味は「木が鬱蒼と繁る」というように、非常にエネルギーが充ちている状態を意味するが、
そのエネルギーが覆いかぶされて充分に発散出来ない、鬱々とした状態が鬱の時代だということです。
この時代を生きて行くには、過去50年の躁の時代の様な右肩上がり経済の、プラス思考ではダメで、
マイナス思考の萎えを保たせて生きて行こう〜!と提案していました。
冬の季節、雪で重くなった堅い枝はポキッと折れるけれども、
竹や柳の枝の様に柔らかく、弱さを隠さないで萎えながら行こうではないかと・・・。
で、泣かない様に我慢しないで、大いに泣きましょう〜って。
生来、日本人は泣きの民族だったと。
ヤマトタケルも大泣きしたし、平安貴族の文化も平家物語も泣きの文学だし、
近松も石松も、みんな大いに泣き合ったじゃないかって。
第二次世界大戦の頃から、日本人は泣くことを恥に思い、泣きを隠して笑ってみせ出した。

ちゃんと泣く時に泣かないと、いつまでもその感情を引きずってしまうから、
さ〜皆さん、これからしっかり悲しいときは悲しいと泣きましょう〜!
どうしても泣けなかったら、それを歌に託して泣きましょう〜!
鬱の時代に無理やりプラス思考で生きなくてもいいですよ〜だって!

ははは、さすが小説家。
巧いとこ突いてます。
経済評論家のハウツー論などちっとも針が振れないけれど、
彼の意見は意表をついて、しっくり体内に入って行きそうです。

2008/03/26

春って

こんなに気持ち良かったんやわ〜☆ってな気分の、
今日は春うららのお天気でした!
長居公園を自転車で一周して、久しぶりにスケッチをしました。
ポピーやパンジー、アリッサム、ユキヤナギ・・・。
春らしいかわいい色のクレパスで描きました。

そして森の中のマイ・ケヤキとクスノキの前で気功をし、太極拳を舞いました。
スクワットをしたり、バットマン(足を前や横に高くあげるポーズ)をしたりと、
ずっと誰かに観察されていたら、かなり怪しいオバさん的行動・・・。
春はやっぱり、人を狂気(狂喜?)にかりたてるのでしょうか・・・?

そこへ,小学生の女の子達3人が白い小さな子犬と一緒にお散歩に来ました。
手の平に乗る様なぬいぐるみの様なかわいい犬でした。
私の足にまとわりついて離れず、「お名前は〜?」と聞くと、
女の子達は「すずちゃん」と教えてくれました。
ペロペロ手をなめたり,絡み付いたりと知らないオバさんにとてもフレンドリ〜・・・!
日頃無愛想で気ままな猫のお母さんをしているので、
ワンちゃんの人なつこさに思わず、女の子達と笑いはじけてしまいました。
マルチーズで7ヶ月だって・・・。
ペットブログで人気のチワトラ兄妹(チワワと虎猫)みたいに、
我が家にワンちゃんもいるとにぎやかで楽しそうだな〜と夢想した次第・・・。

2008/03/22

星野道夫さん

図書館で偶然、星野道夫さんの写真集を見つけました。
予約の本を借りた帰りがけに見つけ、パラパラとめくって見ているうちに手離せなくなり、
又、受付に戻って借り出しました。
彼が亡くなって、もう何年になるのでしょうか?
調べてみると、もう12年も前のことになりました。
亡くなった・・・というよりも、ヒグマに食べられた・・・と言うべきでしょうが。

借りた「風のような物語」のエッセイと写真集を見て、また 千々に思いが立ち込めてきました。
アラスカのエスキモーの人達が鯨を捕まえるのに、手漕ぎのボートで氷の裂け目に追い込んで捕まえる話や、
小型飛行機やスノーモービルを使った狩猟は、動物と狩人の関係においてフェアじゃないと言う考え方。

日本の捕鯨に異議を唱える国々に対して、その国伝来の食文化というものがあるのだから、
関係ない国がとやかく言うのはおかしい・・・という考えを私は持っていたけれど、
動物とフェアじゃない獲り方をしている現状は、
鯨を絶滅の危機に追い込むことになるのかな〜?との思いが湧いて来ました。

エスキモーやインディアンの狩猟に対する考え方は、熊を狩る日本のマタギの掟と同じで、
自然の動物に対する畏れと敬虔の意に充ちているのです。
星野さんは、アラスカの広大な自然がどんどん貨幣経済に侵食され破壊されている現実の陰で、
何も知らず、無垢にただ神の意のままに生きる、カリブーやムース、グリズリーの姿をカメラで捉えています。
氷や雪に閉ざされた厳しい自然の中で、なんでこの動物達はこんなに強く美しく逞しく生きて行けるのだろう〜?

星野さんの目を通したカメラの先に写った動物や自然は、
不信心な私に確実に神の存在を顕在化させてくれるのです・・・。
落ち葉の中に、巨大な角とともに朽ちているカリブーの頭蓋骨の写真は、
むしろ土に帰った喜びの鎮魂歌が聞こえて来そうな明るさを感じます。

お腹を空かしたトラに、仏僧が自らの身を投げ出して喰わせてやる絵が、玉虫厨子に描かれています。
星野さんの身は、お腹をすかせたクマに捧げられたのでしょうか・・・。

2008/03/18

復活しました☆

ほほほ、ちゃんと字が打てますな〜、これ。
おったんのところにMacの同じキーボードがあったので、送って貰いました。
相変わらず、オンブにダッコ状態です。

さて、珍しく雪が降り続いた寒い2月も終わり、
3月は、あれよあれよと思う間に春の陽気になりましたね!
梅は凛、桃は陽、桜は艶・・・。
瞬く間に花の饗宴となりそうです。

縮こまっていた心身ともにほぐれて来て、
何か始めたい・・・そんな季節になりました。
春の入学式や入社式、やっぱり日本人の心の理に適っている気がします。

2008/02/24

又々、彼奴がやって来たっ!

この一週間、またやられていました、風邪のヤツに。
微熱っぽい肌のピリピリ感、鼻のズルズル、喉のイガイガ。
全身の倦怠感、筋肉に力が入らない・・・。
それをいいことに仕事に出る時以外、家に籠ってコタツに潜り込んで,読書三昧!
図書館で手当たり次第借りてきた本は、相変わらずの乱読ぶりだわ・・・。
高村薫「神の火」(上下):
ソ連、アメリカ、北鮮が絡む冷戦時代のスパイと原子力発電所襲撃を巡る攻防は、
一見平和に見えていた日本国内のその時代を思い起こして震撼!
谷崎潤一郎「猫と庄三と二人のおんな」:
庄三を巡る二人の女の闘い、けれどジェラシーの一番の相手は猫だった!
瀬戸内寂聴「女人源氏物語」(二三):
一四五巻は貸し出されていたので中途半端だったけど、まあいいや。各女人
のモノローグで綴られていて、源氏物語の複雑世界がようやくハッキリと!

風邪は情けないけれど、怪我の巧妙、久しぶりにゆっくり本が読めたし。
今朝も雪が散って、防火バケツの水が凍って、寒さが居座ったまま。
なかなか風邪も抜けないのよね〜・・・。 ほんに、ヤキが廻って来たぜっ!

2008/02/18

今年の男女七人づつ物語

中学の同窓会の幹事のメンバーが集まる幹事会がありました。
もう還暦を過ぎて、第2の就職をしている男子も半分ほどいます。
昨秋、病気を理由に、突然家電メーカーS社の副社長を辞めたある男子。
40年近く突っ走って来たモーレツビジネスマンは、会社を辞めて奥様とゆっくり話をすることが出来て、
初めて夫婦らしい生活が始まった・・・と言っていました。
もうちょっと遅かったら、どうなってたかわからん。ある意味、病気して良かった・・・と。

中学を卒業してから46年。みんな色々あったでしょうが、まだ今、何とか生きている。
少々くたびれてはいるけれど、みんな生きている。
みんなにエールを送る気持ちで、この間レイさんの発表会でやった歌謡曲メドレーを歌って踊っちゃいました。
リンダの「どうにも止まらない」、ピンクレディの『UFO」、裕次郎の『嵐を呼ぶ男」、
そしてお開きでみんなで歌って踊った九ちゃんの「上を向いて歩こう」。
みんな度肝を抜かれた顔をしていたけれど、いいじゃん、いいじゃん!
我ら、昭和の申し子、みんな元気を出そうぜ,?ェ〜イ!
てな訳で、発表会の熱気はまだまだ尾を引いているじょ〜☆

2008/02/10

舞台は魔術!

舞台は歓喜☆
2月10日。
前日の大雪がまだ積もっていた、栗東芸術文化会館さきらホール。
レイワークス主催の「ダンス de ぽん!」の発表会が開かれました。
3日の合同リハも一面雪野原の信楽近くのぷららホールまで出掛け、
本番前日のゲネプロの日も一日中雪がしんしんと降り続け、栗東は20センチ程の積雪でした。
連日2時間余りかかって出向いた雪まみれのリハーサルは、如月の発表会らし過ぎ〜っ!!

舞台に立つ為の日々の努力や艱難辛苦は、でも〜でも〜でも〜でも〜・・・
歓喜に変わります!
ルベランスで観客の皆様に拍手をいただく瞬間、緊張が溶けて歓喜に化学変化するのです☆
この魔術のお陰で、延々と還暦過ぎても性懲りなく甘い誘惑についつい乗ってしまう私です。

今回の初めてのレイワークスの発表会は、特に楽しい企画が一杯で、
第2部はお笑い系満載の昭和歌謡曲ダンスショウなるものでした。
あのクールで美しいレイさんが、どんだけ笑いについてどん欲であったことかっ!
新しい発見でもあり、頼もしくもあり、出演者のテンションも盛り上がる一方でした。
本番では、やったもん勝ちでみんなはじけちゃいました☆
二の線を追求していたダンサーも、笑いを取る快感に目覚めてしもたんやね〜。
再来年、又発表会の予定ということですが、どんだけお笑いがエスカレートすることやら〜?
ま、私はその頃はもう,足腰立たないでしょうから、観客席から笑わせてもらいまっさ〜!

2008/02/08

いよいよです・・・

明日は「栗東さきらホール」にてゲネプロ(本番通りのリハーサル)
あさって、いよいよレイワークス発表会『ダンス de ぽん」本番!となりました。

1月の終わり頃からの保育園のインフルエンザ騒ぎの辺りから、
私も風邪で体調を崩し、このところグダグダ、ヨレヨレ状態でした。
先週の日曜日は合同リハで、殆ど信楽や甲賀の里近くのホールまで出向きました。
一面雪野原の中に立つホール・・・!
冬のカニを求めて温泉旅行に〜!ってぐらいの非日常の世界でしたわ〜。
ポタポタと雪解けの水がホールの樋を伝って落ちる景色を垣間見ながら、
中では総勢80名程の5歳から61歳!(でへへ?)のダンサー達の熱きリハーサル☆

風邪が治り切っていない上に、踊って汗を掻いては冷え、踊ってはダメ出し貰って冷え・・・と
私は湯豆腐と冷や奴状態の繰り返し。
おまけに舞台の上でコミックなひげダンスをしている最中、靴下で滑ってドッタ〜ん!!
レイ先生からは「芸人として美味しい技やった!」とお褒めの言葉をいただいたけれど、
翌日は膝下が青タン炸裂で晴れ上がってましたわ〜。
要するに、何もかもグチャグチャの麻婆豆腐状態の私・・・。
よう、骨折せんかったわ!ラッキー☆なんちゃって!

明日から2日間、朝から晩まで栗東に出掛けっ放しになる為、
今日は、寒さで固まってしまって一歩も外を出なくなったお義母はんの為の買い出しやら
衣装4着のチェックやらシニヨンの髪型の練習やら・・・。

明日から非日常の世界へ飛び立つ為の、羽づくろいです。
こんな老体で果たして空高く飛べるのかしらん?
準備も大事やが、やっぱりちゃんと羽が動くか?振りの練習でしょうが!

2008/01/30

微熱・・・(^^;)

少々熱があって肌がピリピリしますが、
喉と鼻の風邪で何とか踏ん張っておりますから、
ま、私を褒めてやりたい・・・ってとこですか・・・。
結局、保育園は日曜日を挟んで4日間の閉園になりました。
明日から再開ですが、もうインフルエンザのヴィールスは死滅してるやろか〜?
明日はレッスン日なので、私も登園しなきゃ!です。
何とか今日中に風邪を治さんと・・・。
ちびっ子は回復したとなると、もう手におえない程元気になって暴れ回るから、
こちとらも覚悟して当たらにゃ〜!

お義母はんが、あったかい善哉を作ってくれました。
お鏡のお餅入り・・・。
反対やん。ま、今日は甘えさしてもらいますわ〜☆
おったんに、「微熱やから〜大丈夫!」と伝えたら、
「年寄りは熱出えへんからな〜・・・」って、人を年寄り扱いすなっ!

2008/01/26

インフルーに震える!

とうとう来ました・・・!
去年から噂の高い今冬のインフルエンザ。
私は週に2度位しかレッスンに行ってない保育園ですが、昨日5人発症しました。
もう、菌を貰っているかもしれませんね〜。
今、ニンニク球を飲んだり、リンゴを食べたり(昔からリンゴは医者要らずって言いまっしゃろ?)
リンパ腺のマッサージなどして、やおら免疫力を高めるべく泥縄で努力しています。
やっぱり、ワクチン接種せんとあかんかったかな〜?と戦々恐々です。
というのも、来る2月10日レイ先生のジャズダンス発表会に出演するんですから〜!
85歳のお義母はんもいるし、私が今インフルエンザで倒れる訳には、いきまへんにゃわ〜!!
移ったりしたら、えらいことになるし・・・。

おったんにヤバい!って携帯メールしたら、
「大丈夫!頭の悪い人には、うつらん!」と返事が返って来ました・・・。
おったんのえげつない励ましには、いつも苦笑させられます。

園のちびっ子達や先生達、無事に乗り切れますように・・・。

2008/01/21

大寒(おおさむ)小寒(こさむ)〜

ほんま暦は正直です。
今冬一番の寒波は丁度、大寒にやってきましたね。
こかげとひなたも、おこたの中に一日中こもりっきりです。
ま、この寒さもなぜか、
「良かったやん!地球温暖化いうても、まだこんなに寒いやん?」
とちょっと安心したりして・・・。

2008/01/15

シニアな仲間

ベルリンに住む長男が私に預けていった、こかげとひなた。
クレオパトラのようなアイラインの模様を付けた愛らしい雉子トラのひなたも、
むっちりとした年増女ネコになってきました。
避妊手術をした後頃から太り出したから、これは人間の勝手のせいで、何だか申し訳ない気がする。
昔からお行儀が良くて、トイレもきっちり粗相なく、食事も人間の食べるものを全然欲しがらない。
そして性格もちょっと人を寄せ付けなくて、身体を触らせません。
でも自分から寄って行く時はおかまいなくスリスリ、ゴロニャンと足下に寝転がって、
ナゼナゼして〜とお腹を見せて、あられもない格好です。

そして、やんちゃでおっちょこちょい、あらいぐまラスカルみたいなこかげは、
長い間マーキングのクセが取れず、そこら中に粗相をするので、
我が家の居間のネコちゃんトイレの周りは、ブルーシートで覆われていたりします。
そんなアホなこかげも、この2、3ヶ月とってもおりこうさんになって、粗相をしなくなりました。
おっかしいな〜、急にトイレトレーニングに目覚めるなんて・・・と、
一生アホのままとあきらめていたこかげのおりこうさんぶりに、私は首をかしげていました。
そして、ハタと気付きました。
こかげもひなたもシニアになったんだわ〜・・・。
もう若い青年の、異性に対するちょっかいぐせが収まって、落ち着いた熟年になってきたんだわ・・・。
そういえば、去年の夏に七歳になった彼らは、もう立派なシニア。
それで今年から、七歳以上のシニア猫用のサイエンスダイエット食にしました。

そうなんや・・・。
あんたらシッポ付きの孫とか言うてたけど、もう立派なシニアになってしもた。
それでも、やっぱりこかげはやんちゃで、少しかがんで不注意に背中を見せようものなら、
つめを立てて飛び乗ってオンブしてもらいにきます。
今は冬で私も厚着をしているから、背中のヒッカキ傷は深手とまではいかないけれど・・・。

2008/01/10

えべっさん

大阪人はなぜか神様も食べ物も○○さんってさんづけします。
天神さんやら荒神さん、初辰さんやらえべっさん。
そして今日10日は戎神社のお祭り、えべっさん。
商売の神様なので、大阪の今宮戎や堀川戎で商売繁昌を願って笹飾りを買い求めた人々を、あちこちで見かけます。
今朝、保育園に向かう途中、堀川戎の参道を横断しょうとした時、
何やらテレビカメラに囲まれた一団が前を通り過ぎて行きました。
今日、知事選告示のあった立候補者・熊谷氏と民主党の管氏一行でした。
橋下候補は、今宮戎で立候補の第一声をあげた模様です。
大阪を元気に、子供も大人も笑う大阪にするのは、どの候補だろ?
えべっさんは、どの候補に福を授けてくれるだろ?

2008/01/06

お正月、終わりっ!

東京組が、今日全員帰りました。

年末から約10日間の長いお泊まりは初めてで、以前の暮らしが戻った様な錯覚に・・・。
おったんと次男はモバイルのパソコンにかじりつきで仕事場が移動しただけの感じだったけれど、
私はでれでれ、だらだらの喰っちゃ寝正月で、それも又良し。
東京組が、「ダッコ〜!」とこかげとひなたのご機嫌取り合いバトルも、又微笑まし。
美食、飽食が過ぎて、体重オーバー、胃袋重しの症状、それも又致し方なし。
「のだめカンタービレ」スペシャル・「千秋先輩、ムッキ〜〜!」と、娘とのだめごっこも、又楽し。

明日からストイックで勤勉な私が始まる・・・。
イヤ、明日は松竹座の初春歌舞伎ですってば☆

2007/12/28

餅つき大会

先日、事務所の分室があるタワーマンションの町会で、餅つき大会が催されました。
300世帯余りあるマンションは、新参者が集まって出来上がった、言わば「にわか村」で
住民の中で交流のある人は3、4人程度。
まさに街中の「隣は何をする人ぞ?」状態の孤室が集合するような状況です。
そんなタワーマンションで餅つき大会が行われるのは、
江戸時代から続く商家の人達が集まる地元の町会の人達の肝いりがあってこそなのです。
新旧の住民が寄り合えるのは、夏の天神祭と冬の餅つき大会のお陰です。
石臼2台、杵も大中小合わせて5,6本。
餅米を蒸す蒸篭から餅箱、鍋や什器やガスボンベ等、
おびただしい餅つき備品が町会長さんが経営する乾物問屋のガレージから搬出されました。

マンション住民は、まさに地元町会にオンブにダッコ状態で参加させてもらっている訳です。
初対面の人達が殆どの中で、和気あいあいと交流が出来たのも、
一つの作業、それもおいしいお餅を作って食べるなんていう楽しい作業があってのことかも〜。
老若男女、それぞれの持ち場でそれぞれの力を発揮しての餅つきです。

私は添え手というのでしょうか?杵を付く合いの手の役目をしてみました。
杵を持つ私の息子位の年頃の若いパパさんと、息を合わせてペッタン!ハッシ! ポッタン!ハッシ!
傍でちっちゃな男の子が『パパ〜、頑張って〜!」と声援を送ってくれるので、
若いパパさんも一生懸命頑張って、いい所を見せています。
お互い力を振り絞って打って、捏ねてとしていくうちに、汗ばんで来る程です。

一杵、一杵打ち込んで行く様は、なんか明日への希望を祈念するような神聖な行いに思えて来ました。
餅つきは、まさに新年を寿ぐための祈りの行いなのですね。

仕上げに子供達に順番に杵を打たせて、ハイ!一丁上がり〜!
丸餅に捏ねる人、あんこを入れる人、きな粉餅にする人、磯辺巻きにする人、
善哉を作る人、雑煮にする人、下ろしダイコンを和える人。
いろ〜んなお餅が出来上がって、みんな美味しくて幸せ〜って感じで餅つき大会が催されました。

2007/12/19

映画「スマイル」

未来君がタップを踊る!と楽しみに見に行きました。
もち、ジャズダンスの友達等、未来君と一緒にレッスンしたこともあるオバちゃん親衛隊とです。
で、期待以上の作品で、監督・陣内孝則さんを見直しました!
未来君の魅力をこんなに100%引き出してくれた映画は初めてです☆
小学生アイスホッケーの弱小チームを全道一位に導いた素人監督の実話をベースにした物語で、
笑いあり、涙あり、歌あり、タップダンスありで、楽しくも�ウオーミングな作品!
子供達のモーチベーションをいかに高めるか?

楽しくやる気を起こさせる、動きにリズムをもたせる、みんなの為に動く・・・
そして最後は奇蹟を起こさせる!!
子供達のそれぞれの個性を、こんなにうまく引き出してくれる指導者なんて☆
こんなに世の中うまくは行かないぞっ〜って思いながらも、
こんな風に行けばいいな〜って、思わせてしまう。
私達もすっかり乗せられてしまいました。
涙と笑いで、グチャグチャになって出て来ました☆
皆さんも、ぜひお出掛け下さい〜!
子供さんと見に行かれるのもいいですね。

2007/12/17

今年の師走

年賀状もボチボチ書いています。
(それも殆ど手書きのアナログ年賀よ〜!)
大掃除もボチボチ進んでいます。日頃サボっているので大変!
カーテンも洗い、窓ガラスや網戸も拭き、換気扇、お風呂場もきれいにし・・・。
今年は何でこんなに手際がいいの?
そっか、去年はチョモランマ登頂(レイワークス・ダンス公演のこと)に必死だったからね〜・・・。

と言っても,来年2月にはレイワークスの発表会!
気楽な発表会だから・・・と乗ってしまったけれど、舞台は舞台。
私にとって富士山を登る位の体力・気力が、やっぱりいりまする。
4月から7月は大阪市立大での上方落語の講義の聴講、
6月から保育園の英語レッスンを始め、夏は世界陸上のボランティア・・・と、
色々よそ見、寄り道をしていましたからね。
ハッキリ言って、ダンスに気が廻ってなかったです・・・。

アッという間に後2ヶ月。お尻に火がついて来ました!
プログラムの第2部は昭和歌謡曲集ということで、和製ポップス・オンパレードで踊リます☆
リンダの♪噂を信じちゃ、いけないよ〜、私の心はウブなのさ〜♪とか、
裕次郎の♪おいらはドラマー、やくざなドラマー〜♪なんちゃってね!

モップを片手に、ワン・ツー・スリー&フォ〜!
早いステップに足をもつれさせながら、大掃除をしながらの自主練に余念がありません。
覚えられなくて半泣き状態だったけれど、やれば出来るおねぃはん!
軽快なステップが踏めるようになると、もう心はジンジャー・ロジャースだわ☆(古っ)

2007/12/13

Happy Birthday to me〜☆

てなわけで、プラス1になりました!
自分でお祝いのちらし寿司を作って、自分でお祝いのケーキを買うのも,ちょっとばかし,寂しいな・・・。

でも、でも、でも、でも〜、そんなの関係ねえ〜!
朝一番にはベルリンから長男が電話をくれたし、朝二番目には親友のBっちゃん、
三番目にはおったんから1ヶ月歳上の女房宛メールがあったし、
娘も昼休みに電話をくれたもん。
みんな離れていても、たまには気遣ってくれているやん!
おまけに、朝一番どころか、夜も明けぬ午前4時頃に、掲示板にお誕生日カキコしてくれている人も〜!

今日、午前中は保育園での英語レッスンがあって、
エアコンの乾燥している部屋で、2〜6歳のちびっ子相手に大きな声を張り上げていたせいか、
のどが何だか痛くて,ヤバい!
早めに治さなきゃ!と、家に帰って慌てて喉スプレーをシューッ!
「ギャオウ〜☆☆」「何?これ?」箱を見てショック〜!
水虫のくすりや〜〜☆☆☆

思いっきり何回もうがいをした後、皮膚科の医院に駆け込みました。
ま、事なきをえましたが、もう少しでプラス1の記念日がゾンビ記念日になるところでした・・・。

2007/12/11

郵便事業(株)

日中よく出ていたりするので、郵便物お預かりのお知らせという再配達依頼表が入っていたりします。
で、郵便局に再配達以来の電話をかけると、「郵便事業局、○○支店でございます!」と
とても愛想の良い明るい声が返って来ます。
そうか、民営化って電話の受付からして応対が違うんだわ・・・。
きっと、「接客のいろは」を一から訓練させられたんやろな〜って思います。

で、年賀ハガキを買うと、「年賀状。贈る人にもお年玉」ってコピーで
日本の味・宿・旅を総計1万名様にプレゼントだって!
こんなのも民営化の結果?
年々年賀状を送る人が減り続けているし、色々智恵を絞ったんでしょうね・・・。
こんな特典が付いているなら、同じ送るならやっぱり官製ハガキの年賀状にしょうっと。
いや、今じゃ日本郵便ハガキと言わなアカン?

2007/12/05

中国障害者芸術団

後一ヶ月で85歳になるお義母はん。
この頃は月に一回の病院と太融寺さんの御参り以外、外を出歩くこともなくなり、
せいぜい近所の散歩ぐらいといったところ。
好きな歌舞伎見物も4時間半の長丁場を座ってられなくなりました。
ところがテレビで中国障害者芸術団の千手観音の舞台を見て、「見に行きたい!」って言うので、
まぁ、それならってことで一緒に出掛けて来ました。

フェスティバルホールに着いてびっくり!会場は満員の熱気に溢れていました。
聴覚障害の方達の「千手観音」のパフォーマンスは,息もピッタリの華麗な動きで、
あたかも美しい生き仏を見る様な神々しさ☆
音楽が聞こえない人達の動きと思えない素晴らしいパフォーマンスです!
視覚障害者の方の心にジーンと響く歌声に、思わず涙があふれてしまいました。
聴覚障害者の京劇の格闘アクションなど、あまりのカッコ良さに拍手喝采!

ハンディを抱えながらのこの芸は、一体、どないなってんの?
ハンディ故か、もともと人一倍優れた才能の持ち主達なのか、
いづれにせよ、こんな芸術にまで高めて行くには並大抵の訓練ではすまなかったことでしょうね・・・。

健常者が励まされ、力を貰った舞台でした。

2007/12/03

栗東にて

レイワークスの初公演以来ずっと舞台を共にして来たAケミちゃん。
彼女は滋賀県で100人近い生徒さんにダンスを教えていて、今日はその発表会。
おと年はその発表会にゲスト出演させてもらって、大変楽しかった思い出の舞台です。
栗東は少々遠いけれど、車窓の紅葉を楽しみがてら、琵琶湖を眺めがてら、
駅弁を頬張りがてら、20年来のダンス友達Bっちゃんと出掛けました。

やっぱりAけみちゃんの舞台はとってもアット・ホームでした。
2歳から60歳まで、様々な年代のダンスを楽しむ人達の熱気に溢れていました。
大勢の思春期の難しい年頃の女の子達を指導して行くのは、並大抵のパワーではさばき切れないことです。
一つの作品を仕上げて行くには、そりゃあ、いろいろ波風も経って、揉め事もあって、
一人一人の子供達に対応して行くのも大変だったことと察します。
でも、チームワークで一生懸命練習してここまで仕上げ、舞台でみんなに見て貰うことができたことは、
苦しんだ分きっと子供達には達成感と充実感に溢れていることだろうと思います。

私、来年2月のレイワークスの発表会に出る為、ただ今奮闘中・・・。
去年の12月の公演の舞台を最後に引退したつもりでしたが、
「発表会だし、気楽に楽しんで出ようよ〜!」という、甘い誘惑に乗ったのが運のつき・・。
よそ見、寄り道で練習不足、気合い不足の流れのままここまで来て、あれま〜大変!!
後,2ヶ月しかないっ! まだ振り覚えしてな〜い・・・。
めっちゃ早いステップに、足がもつれてほどけな〜い・・・。
お尻に火がついて来ました。

今日の舞台を見て、改めて舞台の楽しさ、その為の厳しさ。
そんなものが我が身に返って来ました。
中学生の頑張りに呼応して、私もガンバ!
一に練習、二に練習、三、四がなくて五は休憩・・・?かな、やっぱり。
五も練習と行きたい所だけど、ま、怪我のないよう、よそ見をしないでひたむきにって訳。

2007/11/30

ならまち散策

この秋は連休もダンスのレッスンに明け暮れ、紅葉狩りに行けないな〜と思っていたのでしたが・・・。
先日、PTA協役員のOG会(美鷺会か美鷹会かも?という、お姉様方のグループ)の社会見学で、
20人程の団体で奈良まちを訪ねて来ました!

猿沢池を横に抜けた元興寺の境内に、江戸時代からの古い町屋が立ち並んでいて、
現在も人々が普通に暮らしている地域があります。
空き家になった所は古い町屋が無くなって行かない様に、レストランやカフェに改装し補強して、
素敵な町並みが保存されています。
京都ほど観光地化していないので、ひなびた雰囲気が程よくまったりとしていました。
NPO奈良町づくりセンターで奔走している中学時代の同級生に案内をお願いして、
行く秋の一日を、ゆっくり楽しみました。

大阪でも北浜、船場、空堀、京都では西陣などのいたる所で、古い町屋を保存して生き返らせています。
大きくて太い梁、高い吹き抜けの天井、瀟酒な中庭・・・と
古い町屋の中に入ると、私はいつも懐かしく,ホッと安堵する安らかな空気に包まれます。
いつまでもそこに居たい、離れ難い気持ちにさせられるのです。
そんな空間でおいしい料理をゆっくり堪能できるのも、町屋レストランの醍醐味ですね。
至る所に大きな花瓶に投げ入れられた花々やしつらえを楽しむのも、古い町屋でこそ、です。
今回は、「o・mo・ya 奈良町店」のフレンチレストランでランチをいただきました。
器は全て陶芸作家の手作りで、和食器とフレンチの面白い取り合わせを味わいました。
塾女を攻略するのは、こんなしつらえと美味しいお料理かも〜?です!

「ならまち・格子の家」では、格子が外からは見えないけれど中からはよく見えるという、
ハーフミラーのような優れものであり、風通しも良く、
デザイン的にもモダンに通じるものと実感しました。

「今西家書院」は室町中期の書院造りの最も古い様式を残している重要文化財の建物です。
上段、中段、下段と身分の差で控える段差のある畳部屋や、半蔀(はじとみ)、
猫間障子(一本の溝に二枚の障子が入って、腰板部分がなく明るく軽やかな印象)、
柾目杉の網代編みの天井、等、独特の建築や建具に目を見張らせられました。
このお宅は今西酒造さんが所有しておられ、お隣の酒蔵ではまたもや利き酒ではしゃぎまくり、
奈良はやっぱり奈良漬けやろう!てな具合で、おみやげは、瓜の奈良漬けと
町屋のケーキ屋さんで見つけた、小麦粉を使わず吉野本葛で焼いた抹茶ロールケーキ!

元興寺境内の真っ赤な桜の落ち葉、銀杏の真っ黄のコントラストが、目に鮮やかでした〜。

2007/11/21

映画な日々

秋の一日、もうすぐ香港に帰るホリーはんと、日本のヌーベルバーグと言われた監督達の映画をみました。
折しも大阪歴史博物館で開催されている優秀映画鑑賞祭での、
木津川計氏のトークと「心中天網島」、「青春残酷物語」の2本立てです!
「心中天網島」は1969年、篠田正浩監督・岩下志摩主演の近松門左衛門の人形浄瑠璃を映画化したもの。
40年近い前の作品とは思えない斬新さにあふれて、今見ても少しも古さを感じさせないのはさすがでした。
音楽は現代音楽の武満徹、美術はデザイナーの粟津潔、脚本が詩人の富岡多恵子と
時代劇の映画からすれば異色の面々で、監督の実験的な試みが挑戦的でしたが、
実験的な映画について廻る少し難解な映画でした。

一方、1960年大島渚監督の「青春残酷物語」は、日本のこの50年近くがいかに加速度的に変化したか!を
痛切に感じました。
「あらま〜!」と思う様なシーンが随所にありました。
やたらタバコをプカプカ吸ったり、寝タバコを吹かすシーンは、最近は見ないでしょ?
60年の安保、戦前の規範がまだ色濃く残っている高度成長以前の日本。
あれから日本は質的にも量的にも変貌しましたね。良いにつけ、悪いにつけ・・・。
そして、映画の表現方法に稚拙さが目についたのは、
現在の映像表現がかなり洗練されてきているからなのかな?
とにかく、私の中学生の頃はこんな時代だったのか!とショックを隠せないですね。
時代劇はもう異次元の世界として納得出来るのだけど、この辺りの時代って、微妙・・・。
「always・三丁目の夕日」のような現在が描く「昭和」じゃなくて、
実際の昭和30年代が描いた「昭和」を見てみるのも一興かな?・・・と。

丁度ホリーはんと知りあったのが1969年。
その時代の頃の思い出は常に美しく、懐かしく脚色されているのですね。

翌日、帰阪したおったんと見た映画は「さくらん」
いつもなかなか見たい映画が一致しないのに、珍しくおったんが「ウン!」と・・・。
極彩色の好きな写真家・蜷川美花監督で、もちろん蜷川幸夫の娘という興味もあって、
しかも主演が土屋アンナだし、歌は椎名林檎。
題材が花魁だし・・・菅野美穂やら木村佳乃も出てるし・・・。
おったんの興味はどこか知らんけど・・・。
期待通り、極彩色の夢の様な絢爛な世界が繰り広げられました。
これでもか!というほどの非日常な遊郭の耽美の空間に満腹しました!
美花さんは親の七光りじゃなく、なかなかの才能の持ち主です。
物語は意外や、純愛でしたよ☆

2007/11/14

かげひなたな日々

秋の夜長、このところいそいそと訪ねているサイトがあります。
ワンちゃんを三匹飼っているZUZUさんに教えてもらったペットブログ『富士丸な日々』です。
http://fujimaru.blog16.fc2.com/
コリーとハスキーのミックス犬、富士丸君のとぼけた表情がとってもかわいいんです。
で、飼い主のまさるちゃんの、孤独な男の悲哀を含みながら気ままな富士丸の世話を焼く様が、
アジあり、オチありで、なかなか面白く、クセになっちゃいました。
三年前からの過去ログを順々に読みあさって、今夜も富士丸な夜を過ごすんだ〜っと!

それにしても、ワンちゃんと人とは毎日密接な暮らしの物語が出来そうだけど、
我が家のこかげとひなたは気ままが過ぎて、とてもお話しにならないな〜。
この間も、いわした腰が寝返りをするのも痛かった夜、
よりによってその夜腰の上に揃って2匹が乗っかってグースカ寝てる図なんか、
重くて、涙がチョチョ切れそうだったわ〜・・・。

「富士丸な日々」はペットブログで一位を独走中で、富士丸は一躍有名犬、まさるちゃんは一躍有名人!
本やDVDが発行されているし、イベントも忙しそうだし、まさるちゃん、仕事止めたのかしらん?
このところ、がばいばぁちゃん、かげひなたにダンボールと、お笑い芸人もミリオンセラーの作家になるし、
みんな、すごいっす☆

2007/11/10

トホホなこの頃

んもう〜、いやんなっちゃう。
地下鉄を3駅歩いてウインドウショッピングした翌日、何だか右足の甲が痛い・・・。
右足首はこれまで捻挫をしたり、靭帯を傷めたり、足裏のアーチがゆるんだりと、いろいろ因縁のあるところ。
でも、いつもダンスがらみの故障だったのに、3駅分歩いただけで、何だろ?このざまは・・・。
ちょっと2,3日ビッコを引き引き歩いてたりして、整骨院で足首を調整してもらい、
ようやく痛みは取れたのですが。これだけでは終わらなかった・・・。

2、3日バランスを崩した歩き方をしていたせいか、保育園の冷たい床に横座りしていたせいか、
保育園の帰り頃、急に腰がギックリ〜!!
ロクな話題がないこの頃〜。

2007/11/01

ココアな夜

今日は日中から薄暗くもやって、夕方まで小雨も降り続く気の滅入りそうなお天気・・・。
6時頃にはすっかり夜になっていて、思わず晩ご飯も早く作ってしまい、6時過ぎにはもう、食後!
夕刊読んだり、ダルの健闘を垣間見たり、富士丸な日々を1ヶ月分まとめ読みしたり・・・。
8時頃にはもう小腹が空いて来て、柿をむいたり、
マシュマロつまんだり、亀田のつまみ種一袋食べたり〜!(これおいしい☆いろんな味が楽しめる)
いかん、いかん。秋の夜長はいかん!食後にこんなに食べちゃあ、いかん!

何だか膝がいやにスースー寒いぞ。あ〜、もう膝掛けがいるなんて・・・。
つい、この間,3週間前の連休は33度だったくせに〜!
この11月は、きっちり11月の気候なんかい?
こんな夜寒な日にゃあ、ココアだココアだ、あったか〜いっココアだ〜!
んで、秋の夜長,ジンベさん着て、熱いココア飲んで・・・。膝かけかけて・・・。
傍にはひなたがまん丸くなって、手で眼を隠してクークー寝ています。