次男が借りていた本を又借りして読んだ。
久世ディレクターがTV化を手がけようとしていた矢先、亡くなった・・・という話は聞いていた。
リリーフランキーさんも、どこかで聞いたようなような名前ぐらいの程度。
でもタイトルにそそられてたのね。
オカンやオトンは、ママやパパ、お母さんお父さん、と友達の前で発するのが恥ずかしくなってくる年代の子が、
いつの間にか言っている関西以西の地方の呼び名だ。
リリーはんと一人息子に対する献身的な深い愛情を注ぐオカンとの二人暮らしの物語なのだが、
時々節目にフラッと現れる、ずっと別居していたオトンも又、強烈な存在で、
三人の微妙なトーンが綾なされて、泣けて来たり笑けて来たり・・・。
オカンも単なる息子への献身的な母親像だっただけではなさそうな、ある幼い頃の記憶。
そして、息子として長年見て来たオカンとやっぱり違った姿、オトンとの深く静かに流れていた密かな夫婦愛・・・。
地味な紬の織の中に、所々強烈な深紅の糸が裏から表に躍り出ているような、オカンの生涯。
これだけ息子に愛されるオカンというのも、そうザラにはいないやろね・・・。
私自身、母親をしながらも、自分のしたいことはして来たから、ここまで献身的に子供等を愛して来たか?と問われれば、
ちょっと恥ずかしい気持ち。
でも、程度の差はあれ、世のオトン、オカンの子供等に対する気持ちはおんなじやと思うよ!
2006/03/30
2006/03/29
2006/03/22
今、日本は野球と桜
『暑さ、寒さも彼岸まで』という言葉を頼りに今日まで来たけれど・・・。
な〜に?今日の寒さは・・・。
関東では桜の開花宣言が出たらしいけれど、関西のソメイヨシノの蕾は、まだまだ咲きそうにない。
これから二週間ばかり、気のもめることだわ。
今朝、ベルリンの息子から「電話が付いたので掛けてみた・・・」と電話があった。
国内電話より、すぐそばにいるような声の近さにびっくり!
夜中は零下の温度で、日中はやっと二、三度とのこと。まだ真冬やん!
早速東京のおったんにも連絡して、PCで大阪、ベルリン、東京の三元音声チャットが始まった。
日本じゃワールドベースボールの優勝で沸き立っていると話したところ、
ヨーロッパじゃ一向にそんなニュースは入らないとのこと。
野球はUSA周辺国と北東アジアだけの人気なんだと改めて実感・・・。
日本では今、ジーコジャパンじゃなくて、オウジャパンに酔ってまっせ〜。
「野球」は「ベースボール」を超えた!なんてアメリカの新聞では言ってるんやて?
な〜に?今日の寒さは・・・。
関東では桜の開花宣言が出たらしいけれど、関西のソメイヨシノの蕾は、まだまだ咲きそうにない。
これから二週間ばかり、気のもめることだわ。
今朝、ベルリンの息子から「電話が付いたので掛けてみた・・・」と電話があった。
国内電話より、すぐそばにいるような声の近さにびっくり!
夜中は零下の温度で、日中はやっと二、三度とのこと。まだ真冬やん!
早速東京のおったんにも連絡して、PCで大阪、ベルリン、東京の三元音声チャットが始まった。
日本じゃワールドベースボールの優勝で沸き立っていると話したところ、
ヨーロッパじゃ一向にそんなニュースは入らないとのこと。
野球はUSA周辺国と北東アジアだけの人気なんだと改めて実感・・・。
日本では今、ジーコジャパンじゃなくて、オウジャパンに酔ってまっせ〜。
「野球」は「ベースボール」を超えた!なんてアメリカの新聞では言ってるんやて?
2006/03/18
春の味覚・いかなご
もう、イカナゴがスーパーに出ていたので、早速1キロ買ってくぎ煮を作りました。
時期が早めなので、例年のイカナゴより小さめで、柔らかい仕上がりになりましたが、
これならお義母はんもイケルので、結果的に良かった、良かった・・・と。
ほんまに釘みたいに固く仕上がると、お義母はんには固くて歯がたたんということになりますから。
2週間程東京に滞在していた次男、昨夜遅く帰って来ました。
『お父さんが作ってくれた料理はどうやった?」と聞いたところ、
「美味しかった〜☆第一、食材が違うね!」だと。
ジャムやバター一つ、こだわって買っている人だからね・・・。
どんどん、料理が上手になって、私の立つ瀬が無くなって来た。
でも、イカナゴのくぎ煮は、作れんだろう!
第一、イカナゴは関東じゃ手に入らないもんね!!
来週末に帰阪するおったんに、「くぎ煮を炊いたからね〜。パックに入れて東京へ持って帰りや〜!」
と、大げさに言うてやるんだ。
時期が早めなので、例年のイカナゴより小さめで、柔らかい仕上がりになりましたが、
これならお義母はんもイケルので、結果的に良かった、良かった・・・と。
ほんまに釘みたいに固く仕上がると、お義母はんには固くて歯がたたんということになりますから。
2週間程東京に滞在していた次男、昨夜遅く帰って来ました。
『お父さんが作ってくれた料理はどうやった?」と聞いたところ、
「美味しかった〜☆第一、食材が違うね!」だと。
ジャムやバター一つ、こだわって買っている人だからね・・・。
どんどん、料理が上手になって、私の立つ瀬が無くなって来た。
でも、イカナゴのくぎ煮は、作れんだろう!
第一、イカナゴは関東じゃ手に入らないもんね!!
来週末に帰阪するおったんに、「くぎ煮を炊いたからね〜。パックに入れて東京へ持って帰りや〜!」
と、大げさに言うてやるんだ。
2006/03/16
その時の思いは?
12月、伊丹のアイホールで行われる公演に向けて、13日日曜日に初顔合わせがありました。
作品の一つ、「インヴィジブル・ムーブメント」は『命」がテーマ。
それぞれが最後の時をどんな気持ちで迎えるか?というディスカッションになりました。
そして、どういうシチュエーションを自分は踊りたいか?
メンバーがそれぞれ、未練を残して悔しがる・・・、自分でわざわざその時を迎える・・・等々の意見を交換している中
私は、風になって諦観して踊りたい・・・と思わず言ってしまいました。
後でなぜ私はそんな意見を言ったのかな?と思いました。
そして丁度、プロジェリアの病を得ている「アシュリー」の達観した言葉が胸に刺さっていたし、
またいつだったか、
『母さん、僕のお墓の前で、泣かないで下さい。
僕はこのお墓の中にはいないのですから・・・。
僕は風になって、空を舞っていますから・・・」といった意の若い兵士の詩が心に残っていた為でした。
そうか、風になって、空気になって、宇宙の素粒子になるんだったら、きっと死はそんなに怖くない・・・。
むしろもっと自由になって、喜ばしいことなのかもしれない・・・とかね?
今、こうして元気に居る時の想像でしかなく、そのときどんなだったのか誰も証人はいないし、
もし病気をして具体的な恐怖に苛まれる時は、又違った状態になることだろうと、
しばし、このテーマにいろいろ思いが飛び交うこの頃なのであります。
作品の一つ、「インヴィジブル・ムーブメント」は『命」がテーマ。
それぞれが最後の時をどんな気持ちで迎えるか?というディスカッションになりました。
そして、どういうシチュエーションを自分は踊りたいか?
メンバーがそれぞれ、未練を残して悔しがる・・・、自分でわざわざその時を迎える・・・等々の意見を交換している中
私は、風になって諦観して踊りたい・・・と思わず言ってしまいました。
後でなぜ私はそんな意見を言ったのかな?と思いました。
そして丁度、プロジェリアの病を得ている「アシュリー」の達観した言葉が胸に刺さっていたし、
またいつだったか、
『母さん、僕のお墓の前で、泣かないで下さい。
僕はこのお墓の中にはいないのですから・・・。
僕は風になって、空を舞っていますから・・・」といった意の若い兵士の詩が心に残っていた為でした。
そうか、風になって、空気になって、宇宙の素粒子になるんだったら、きっと死はそんなに怖くない・・・。
むしろもっと自由になって、喜ばしいことなのかもしれない・・・とかね?
今、こうして元気に居る時の想像でしかなく、そのときどんなだったのか誰も証人はいないし、
もし病気をして具体的な恐怖に苛まれる時は、又違った状態になることだろうと、
しばし、このテーマにいろいろ思いが飛び交うこの頃なのであります。
2006/03/13
トリオリズムとアシュリー
英語学校で試しに受けたコンピューターテスト。
カンバセーションもグラマーもめっちゃブルーな結果に・・・。
学校の授業だけじゃやっぱりダメで、自主勉せんことにゃ〜と帰りの足で本屋さんへ行きました。
音読のCD本なんかを買い、つらつら新刊などを眺めていて目にとまった二冊の本。
叶○子さんの「トリオリズム」とプロジェリア(早期老化症)の女の子の言葉を集めた「アシュリー」でした。
恭子さんの本には、世界の富豪がいかに退屈をメイクラブによって解消しているかとか、
経済界を支配している人間が彼女に支配されMになることによって精神的にバランスを取っている・・・とか
およそ平凡な庶民の生活からは推し量れぬ享楽の世界が、こと細かに書き著されていました。
一方アシュリーは14歳ながら90歳近い身体に老化し、いつも痛みや病、老いと死に直面している女の子。
その彼女の言葉がほんとにいいんです。とても示唆に富んで、前向きで、恨まない。
「プロジェリアじゃなければいいのに、なんて思わないわ。
わたしは、わたしという人間であることが幸せだし、
神様が私をこうお創りになったのには、
きっと理由があるはずだもの。」
どちらの本が好きか?なんて人それぞれだから何も言えませんが、心を打たれ、力を与えてくれたのはアシュリーです。
それに、彼女のことばは日本語の素晴らしい訳で書かれていましたが、
彼女自身のわかりやすくて品のいい英語も同時に載せられていました。
英語を勉強し直そうと決心した日に、なんと素敵な英語の本に出会えたのでしょう☆
「アシュリー」を買って、音読本の教科書にしょうと思います。
カンバセーションもグラマーもめっちゃブルーな結果に・・・。
学校の授業だけじゃやっぱりダメで、自主勉せんことにゃ〜と帰りの足で本屋さんへ行きました。
音読のCD本なんかを買い、つらつら新刊などを眺めていて目にとまった二冊の本。
叶○子さんの「トリオリズム」とプロジェリア(早期老化症)の女の子の言葉を集めた「アシュリー」でした。
恭子さんの本には、世界の富豪がいかに退屈をメイクラブによって解消しているかとか、
経済界を支配している人間が彼女に支配されMになることによって精神的にバランスを取っている・・・とか
およそ平凡な庶民の生活からは推し量れぬ享楽の世界が、こと細かに書き著されていました。
一方アシュリーは14歳ながら90歳近い身体に老化し、いつも痛みや病、老いと死に直面している女の子。
その彼女の言葉がほんとにいいんです。とても示唆に富んで、前向きで、恨まない。
「プロジェリアじゃなければいいのに、なんて思わないわ。
わたしは、わたしという人間であることが幸せだし、
神様が私をこうお創りになったのには、
きっと理由があるはずだもの。」
どちらの本が好きか?なんて人それぞれだから何も言えませんが、心を打たれ、力を与えてくれたのはアシュリーです。
それに、彼女のことばは日本語の素晴らしい訳で書かれていましたが、
彼女自身のわかりやすくて品のいい英語も同時に載せられていました。
英語を勉強し直そうと決心した日に、なんと素敵な英語の本に出会えたのでしょう☆
「アシュリー」を買って、音読本の教科書にしょうと思います。
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