2009/02/06

Zの20年

暮れから日本へ帰国していたホリーさん。
お正月には、おったん、長男、次男と共に神戸のマンションへ招待をいただきました。
玄関や居間の飾りなどは、新年の和の感覚を意識した素敵なお花が活けられていました。

食事は由緒正しき純英国式のテーブルセッティングでの、レストランのようなおもてなしを受けて、
我が家のメンバー一同、恐縮するやら、目を丸くするやら・・・。
ホリーさんの息子のJNとZNも、英国紳士のマナーを身につけた若者で、
4年ぶりに会って思わずハグ!
日本じゃこんなおばさんに、誰がハグしてくれる?
ホリーさんちでは、和洋入り交じった不思議な異空間を体験させてもらいました。

香港帰国直前の昨日、ホリーさんと次男君のZNが我が家を訪ねてくれました。
Zは丁度20年程前初めて我が家に来た時は、おしゃぶりをくわえた赤ちゃんで
フィリッピン人の子守りさんを携えての来訪でした。
我が家に入ってくるなり、金魚の水槽に手を突っ込んで金魚を捕まえようとするやんちゃぶり!
お義母はんの部屋の仏壇のお供えのリンゴを掴むやガブリと齧って、
替わりにおしゃぶりをお供えしてずらかったり・・・。

今、頬にニキビを蓄えた、ニュージーランドの大学では観光学を専攻する、
ラグビーで鍛えた精悍な青年になっての再訪です。
お兄ちゃんのJは、既に大学を卒業してニュージーランドで建築家として活躍しています。
私が用意した手抜きのしゃぶしゃぶ鍋をすごく喜んでくれて、とても上手に料理をほめてくれるし、
若い男の子にモリモリ食べてもらううれしさを体験しました。

大人に対して、礼儀正しくきっちり対応できる社交性は、英国式の教育の賜物なんでしょうか?
なんだかまぶしい若者達です。
日本、香港、ニュージーランドとそれぞれ違う場所で生活しながらも、
その時々に会って、成長を見届けてきたんだな〜という感慨がこみ上げてきました。

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