2007/04/30

GW・安近短シリーズ、その2

新緑まぶしい長居公園を、自転車で駆け抜けました。
この夏に長居競技場で世界陸上が行われるため、
自然の中に住んでいた青いテント村の人達が引っ越しを余儀なくされたのは、この春。
その人達を支援する「明るいビンボー・一日テント村」イベントが繰り広げられていました。
「よいとまけの歌」ならぬ、「良い子負けの歌」なるものを歌ってました。
良い子は負ける、良い子負け〜のう〜た〜♪
諧謔と悔しさの二重奏・・・か?
ここも学生のボランティア達が集まっている様子です。
いろんな所で、いろんな集まりがあって、いろんなイベントがあって・・・。

ゴールデンウィークは、今日もにぎやかでした。

GW・安近短シリーズ、その1

「みどりの日」が、いつのまにか「昭和の日」になった今日。
阿倍野区昭和町、昭和建築の文化財『寺西家阿倍野長屋」かいわいで昭和の文化を味わうお祭りがありました。
東京スカパラのメンバーのライブの整理券も10時半から配るということなので、
自転車で20分程、チャーッと走って駆けつけました。
国道から一筋入っただけで、静かな町屋が並ぶ路地で、こんな所があったとは知りませんでした。
文化財の4軒長屋は重厚な日本建築で、現在は全て創作中華や和食の料理屋さんのお店になっています。
大阪市立大の都市計画研究科の町屋研究のボードの展示やら、
なにわ野菜の即売やら近辺のお店の出店などで狭い路地がにぎわっていました。
「どっぷり昭和町」まつりの若いボランティアのスタッフが大はりきりです。
平成か、昭和62、3年生まれの人達なんじゃないかな〜?
昭和は遠くなりにけり・・・。
先着50人の整理券は瞬く間に無くなったようで、大道芸などしばらく冷やかして、
出直しです。
というのもライブはラーメン屋さんのビルの屋上で夕方5時からとかで、入れなくても音は聞こえるもん☆
自転車の行き帰り、風が頬を伝って、まぶしい程の新緑。
世界はこんなにも、うつくしい〜☆
4時前に再び昭和町へ。
開演10分前になって、会場に余裕があると入場可というスタッフの優しいお計らい。
補欠第一番になって1時間程並ぶ(私にしちゃあ、しおらしい・・・)
せいぜい5,6人の補欠かということだったけど、立って聞くのでどんどん詰めて行ける感じで、
結局、総勢100人以上ラーメン屋の屋上に上ったんやない?
東京スカパラのピアノの沖さんとサックスの田中さんのヂュオバンド、「センベロ」。
ピアノのはじけるリズムと、サックスの粘り着く音が身体に絡まって、もう最高〜☆
60になって意気消沈だったけど、もう、そんなこと言ってらんない!
開き直るぞ〜!
あのスィングしてるオバちゃんは、一体何や〜?(平成生まれのスタッフが囁いてたかも・・・)

2007/04/28

公開講座「大阪落語への招待」

4月から大阪市立大の公開講座を受けています。
結構希望者が多かったようで、抽選で参加出来たらしいです。
宝くじには当たらないけれどね・・・?
何十年ぶりかの大学のキャンパスでの授業です。
緑の多い、若いエネルギーに満ちあふれたキャンパスは、構内に入っただけでもワクワクしちゃいます!
大きな階段教室に、18歳からたぶん80歳台を含む老若男女350名程が一堂に会して、
桂春之輔さん、蝶六さん、春雨さんの講義や落語の実演を聞きます。
階段教室にはハゲ頭や白髪頭、ミニスカの女子、ツンツン頭の男子・・・とごちゃ混ぜ状態で、
3、40歳代が希薄な不思議な雰囲気です。
春之輔さん、粋で渋くてなかなかの男前。
いくらお笑いと言っても、私はやっぱりきれいか色気がある方が好きやね。
今日のテーマは「落語とは?』。
落語の歴史的側面からの解説など、ちょっと緊張されながらの講義です。
座布団の上に座ると、きっと水を得たようになりはるんやろな〜?

これから毎週一回、楽しみな公開講座。
7月20日までの14回。私はキャンパスの女子大生になります!

シニア隊からのお誘い

今日、一人暮らしのお年寄りの給食サービスのボランティアの日でした。
一緒にお手伝いした先輩は、74歳、65歳、たぶん60代後半の三名の方々。
とてもパワフルで、段取りもチャッチャっと済んで、今日は時間も早めにスムーズに出来ました。
別の班では、85歳迄ボランティアをされて、その後、される側に廻られたという方もいらっしゃるとか。
される側より、する側でいたいという気持ち、わかります。
もうかれこれ、私は6、7年続けていますが、
集まったお年寄りも、亡くなられたり施設に入られたりして、年々顔を見なくなり寂しい限りです。

私はこのボランティアでは若輩者でいけるので、なんだか大船に乗った気分です。
で、その先輩方に民踊とカラオケの会に誘われました。
う〜ん、このところお寺参りのオバちゃん銀座のメンバーみたいになっているところに、
またまた、民踊(殆ど盆踊り)ですか・・・、カラオケ(殆ど演歌)ですか・・・。

う〜ん、まだ、もうちょっと洋モノの踊りにこだわりたいな〜。
歌もポップスとかビートルズとかジャズね。シャンソンもいいな〜?

このパワフルな先輩方と一緒に楽しみたいけど、まだ、若ぶっていたいのよん。
もうちょっと待っててね?

2007/04/22

新緑まぶしき折り・・・

ネコの目天気と言われる位、コロコロとお天気が変わり目まぐるしかった一週間。
昨日は温かくいいお天気との朝の予報で、義母は毎月の病院通いをキャンセルして、
「清荒神と中山(観音)さんに行くのん、付いて来て〜」と言います。
大学の頃通った沿線でもあるし、懐かしさもあって、ホイホイと付き添いました。

阪急宝塚線の終点、宝塚より一駅手前の清荒神さん。
山に向かう参道の両脇に、山菜屋、乾物屋、植木屋、饅頭屋、神具・仏具屋、骨董屋、
おばちゃん向け洋服屋と昔なつかしのお店がズラ〜リ!
店先を冷やかしながら上っていると、しんどさも感じないのか義母もかなりの健脚ぶりでした。
山間から聞こえるうぐいすの声。
ソメイヨシノは殆ど散り、八重のぼってりした紅桜が満開でした。
クスノキやカエデの新緑がと〜ってもきれい☆
暑くもなく寒くもなく、いい頃合いの気候で私も親孝行がてらの幸せな気分です。

面白い経験をしました。
お堂の裏側をまわると、砂を撒いた柵の中にお賽銭が散らばっています。
備え付けの棒で柵の外から1円とか10円とかのお賽銭を引き寄せて採り、
倍返しでお賽銭を奉納しておくのだそうです。
採れたお賽銭は、お守りになるんだそうな!
そこに居合わせた京都からの70歳だというご婦人、
私達に話しかけて来られ、義母の今迄の闘病歴を聞いて感服し、
ご利益をいただきたいと義母のお賽銭を引き寄せていました。
いっとき、身の上話なども話され、初対面なのにこういう場所では心が開かれるのでしょうか・・・。
なんやかや、いろんな交流があるもんです。
「いいお嫁さんやわ〜、おばぁちゃん、感謝せんと〜!」と強烈な援護射撃もあったりして。

そんなこんなで、私はこのところ、巣鴨のおばちゃん銀座、石切さんのおばちゃん通りの一員まっしぐら〜☆

2007/04/19

中途半端やな〜!

桜も咲いた春4月。
新たな出発の季節なのに、何をしてても虚ろ・・・。
12月の舞台公演の燃え尽き症候群が慢性化しているよな〜。

そんな時、大阪世界陸上が長居競技場で開催されるにあたってボランティアを募集、との告知!
地元での開催だし、何か私にも出来ることがあるかも・・・と応募しました。
先日面接がありました。(ボランティアって、ボランティアでしょ?はねられるってこともあるんだ〜?)
面接官3名の前に、12名程一列に並んでの面接でした。
こんな正式の面接なんて、何十年ぶり〜!
それに、みんな若いっ!一人だけ65歳の男性がいたけど・・・。
スポーツ経歴とか,留学経験とか、あらら〜、すごい皆さん、自己アピール☆
謙譲の美徳は、面接では背徳なんや。
わ、わ,私は何もアピールできるもん、ない〜っ!

通訳出来るか?・・・ノン。日常会話程度です。
着付けできるか?・・・じ、じ、自分では着付け出来ますが、人に着付けたことはありまっしぇ〜ん。
生け花できるか?・・・嵯峨御流をか、か、かじりました。(師範の免状はないっ)
はぁ〜・・・。私はエクスキューズばかり言ってるやん・・・。
何も、実際に社会に役立つことが無い。
適当にお茶を濁して生きて来た我が人生・・・。

2007/04/14

初体験・占い師訪問

義母は、長年独学で四柱推命などの占いを勉強しています。
義母に相談しにきて、結構当たるので信奉者などもいたりして。
ま、義母の姪っ子だったり、私の友達だったり、
義母が入院した時の看護師さん(立場が逆?)とか・・・。
私は、占いにはまらない人間なので、ただの傍観者でいました。
が、昨日義母に、週刊誌にのっていた占い師さんの所へ行きたいから付いて来て〜と言われました。
私、おどろおどろしいことや、不合理なことが嫌いなのです。
悩みを持つ人間の弱みに付け込んで、地獄に堕ちるよ〜と言ったり、あることないこと吹き込んで、
納得のいかないことをやらせたり、法外な値段でイカサマなものを買わせたり・・・?
ネットで検索して調べましたが、やっぱり、いかがわしさ満点です!
義母に忠告しましたが、「私の趣味やから〜!」と引きません。

ドキドキですが、でも義母一人では行かせられないし、気を張って付き添ってきました。
ロココ調の家具調度に囲まれた、女性向きの華やかな雰囲気の部屋。
私も義母に付いて、一緒に応対の部屋に入りました、
初対面の瞬間、ジッと顔を見つめられました。何か、感じ取ろうというのでしょうか?
その占い師の方は、おどろおどろしくもなく、とても常識的で話もよくわかりました。
私より少し年配の様でしたが、おしゃれな黒い衣装にネイルアートが入念に施された手。
感じの良いマダムっていうところです。

家族の生年月日で占っていました。
この春、大学院を卒業した次男が東京へ行くのを懸念した義母ですが、
東京へ行った方が彼は花が開きます☆と断定されました。
これで、義母も納得して彼を送り出してくれることでしょう。
私は、今年は健康運が変わる時です。気をつけて下半身を冷やさない様に・・・と。
ごく常識的なことですが、この間からのガン疑惑の件もあり、心しました。

ちなみにその占い師さん、今夜10時20分、日本テレビ、読売系のスピリチュアル番組に出演されるそうな。
へ〜え。結構有名な方なんだ・・・。鑑定料も一流でした・・・。

そうそう、大騒ぎのガン疑惑。
泰山鳴動して、ネズミ一匹も出ません。ご心配ありがとうございました。

2007/04/11

早い通り抜け

昨日、事務所に出たついでに最終日の前日の造幣局・通り抜けを覗いてみました。
毎年4月の中旬頃から始まるのに、今年は暖冬の呼び声高かったせいか、
お役所にしてはなんと素早い対応!5日から1週間の通り抜けとなったのです。
結局、ソメイヨシノも満開は例年通りの4月1週目だったこともあり、
はてさて造幣局の八重桜は?と思っていました。
やっぱり、見頃はこれから・・・という二、三分咲きでした。
素早い対応がアダになった様な状況に、近辺で噂が飛び交いました。
「後三日延長するっていう話やそうですよ〜・・・・。」
「あ〜、そうなんだ。お役所も粋な計らい・・・。」
で、門の前の混雑整理をしているガードマンのおっちゃんに聞きました。
「あと三日間、開期を延長するんですって?」
「いいえ、明日で終わりです!」
人々の願望が、噂になり,デマになったようです・・・。
造幣局のそばの大川べりは、柳や楠の若葉が散りゆく桜にはんなりと溶け込んで、
なんとものどかな春の彩りです。

2007/04/08

京都・桜ツアー

各地から京都に集まったメンバーは、総勢12名。
その中にはお互いに会うのは10年ぶりという方々や初対面の方も・・・。
殆どネットで知り合った人達です。
京都の案内はもうかれこれ10年の、名ツアコン・ひたさんに連れられ、鴨川沿いの半木の道へ。
川を渡る飛び石の途中で、川上を望むと、真ん中に遠く比叡山が薄く曇り、
両側に桜の淡紅色と柳の緑が続く遠近法の図景が広がっていました。
ソメイヨシノ・満開、紅枝垂五,六分咲きといったところで、京の桜はまだまだ見どころが続きそうです。
植物園の中は、さすが各種、色とりどりの桜が咲き競っていました。
お昼の食事は北山通の奥まった閑静な住宅街の一角にある和食所。
目で楽しみ,舌で味わい、おしゃべりでなごみました。
食事の後はバスで松ヶ崎浄水場へ。
ここは私の大好きな通りです。
観光地でも何でもなく、閑静な住宅街を貫く疎水の両側に、
そりゃあ見事なソメイヨシノの老木が連なっているのです。
個性的で瀟酒な住宅を一軒づつ眺めるのも、楽しみの一つです。
一巡りした後、小さなフランス料理店でコーヒーブレイク?ならぬワインブレイク!
雨も午後から降り始め、桜の花ならぬおしゃべりの花が咲きました。

祇園で見た桜はなぜか艶やかで華やいでいるのは、周りのお店の粋が花に映えているせいでしょうか?
私はここで失礼しましたが、桜ツアー、京の夜はさぞかし盛り上がったことでしょうねえ☆

2007/04/07

各地から

今日、東京都すっとこどっこい市から「東京ば○奈」が届きました〜☆
Zちゃん、すっごく京都桜ツアーに参加したかったのですが、
ちょうど新年度の仕事が忙しくて抜けられず、やむなく東京ば○奈に変身して参加することになりました〜!
今回の桜ツアーの参加は、遠くカナダ・エドモントンと香港、
国内では東京、富山、新潟、名古屋、加古川、伊丹、大阪、京都の各地から全員集合☆となりました。
今週少し冷え込んだお陰で、桜は週末まで待っていてくれそうです〜。

2007/04/02

同窓会会場の窓から見た池田市文化会館のサクラは、まだつぼみでした。
会場にはウバ桜が満開なので、ま、良しとしょうというところ・・・。
「還暦同窓会」ということで、会場は又一段と活況を呈していました。
初参加してくれた人も6,7人いて、卒業以来45年ぶり〜!という人も。
部室でタバコを吸って叱られてた男の子が、アスリート界の重鎮になってたりしてね。
人生、ほんまどうなるかわかりまっしぇ〜ン☆
4組のマドンナって言われてたらしい(今頃言われてもね〜)私も、すっかりババドンナやし〜!

昨日は、84歳の義母、義母の友達(81歳)、その姪っ子(私と同い年)の4人で
天神橋から桜宮辺り迄、大川辺りをお花見に歩きました。
早や、7、8分咲きの見事な桜。満開と迄はいかなかったので、人出もそんなに多くなく、
ゆっくりそぞろ歩きができました。
大ウバ桜のお供でちょっと心配しましたが、二人とも健脚ぶり、健啖ぶりで、結構な一日でした。
今週末まで、桜は持つかな〜?ってとこです。