2008/02/24

又々、彼奴がやって来たっ!

この一週間、またやられていました、風邪のヤツに。
微熱っぽい肌のピリピリ感、鼻のズルズル、喉のイガイガ。
全身の倦怠感、筋肉に力が入らない・・・。
それをいいことに仕事に出る時以外、家に籠ってコタツに潜り込んで,読書三昧!
図書館で手当たり次第借りてきた本は、相変わらずの乱読ぶりだわ・・・。
高村薫「神の火」(上下):
ソ連、アメリカ、北鮮が絡む冷戦時代のスパイと原子力発電所襲撃を巡る攻防は、
一見平和に見えていた日本国内のその時代を思い起こして震撼!
谷崎潤一郎「猫と庄三と二人のおんな」:
庄三を巡る二人の女の闘い、けれどジェラシーの一番の相手は猫だった!
瀬戸内寂聴「女人源氏物語」(二三):
一四五巻は貸し出されていたので中途半端だったけど、まあいいや。各女人
のモノローグで綴られていて、源氏物語の複雑世界がようやくハッキリと!

風邪は情けないけれど、怪我の巧妙、久しぶりにゆっくり本が読めたし。
今朝も雪が散って、防火バケツの水が凍って、寒さが居座ったまま。
なかなか風邪も抜けないのよね〜・・・。 ほんに、ヤキが廻って来たぜっ!

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