おったんが東京へ赴任して以来、空家状態になっている事務所。
そこを片付けて長男達が住むことになり、この2ヶ月余、事務所の片付けに長男達は掛かりっきりでした。
どっさりあった25年間分の書類や本類は年末迄に処分したり、東京に移送したりして何とか片付き、
スチール製の書棚やロッカーは入用な人にもらって貰い、
残るは机が3つと打ち合わせ用の大きな木製の天板のテーブルや社長机など。
廃棄するには忍びなかったけれど、大阪市の粗大ゴミ破砕場に持ち込むことになりました。
トラックを借りてそれらを積み込み、私も一緒に乗り込んで破砕場へ向かいました。
巨大なコンクリートに囲まれた谷底にトラックの後部を向けて、そこから下に投げ込むのです。
巨大なキャタピラの上に落とすと、そのキャタピラが順繰りに回って上の物を谷底へ落としていきます。
凄い世界です!
一緒に人間が落ちていくと、ちょっと怖いです。
見ていると、今度は巨大なUFOキャッチャーのようなタコ足が天井を移動して落下し、
谷底の破砕物を掴み上げて行きました。
焼却炉の中に投げ込むのでしょうか?
ゴミという日常的なはずの世界の、非日常な世界の様相でした。
アメリカのサスペンス映画に、古い車のクラッシュ現場がよく事件現場として登場していました。
ここで事件が起きれば、絶対わかりっこない!!
来週火曜日は、不燃物の粗大ゴミ処理にトラックに乗って又来ます。
今度は、どんな感じでしょう?
こんな世界を見たことは、ある意味感動です☆

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