2008/04/12

水都大阪再生に向かって

今日、エル大阪にてシンポジウムが開かれました。
基調講演は、今、大阪を活性化させようと一番の旗ふりしている建築家・安藤忠雄氏。
彼は4年程前から中之島近辺を桜で埋め尽くそうという植樹運動を提案していて、
桜の会・平成通り抜け実行委員会を推進して来ました。
今や5億円以上の寄金が寄せられ、桜の植樹も順次整備されて来ています。
私も一口寄付させてもらったし、このサイトでこの話をして寄金を寄せて下さった方もいらっしゃいます。
安藤さんは、中之島を中心に水の回廊を整備して、おもろい、好奇心がつのる街にしょう!と語っていました。
確かに京都、神戸は町並みが美しいのに、大阪はお客さんが来はっても案内する場所に困ります。
でも、昔から大阪は水の都として栄え、八百八橋が掛けられ水路が張り巡らされていた、
水の景観がとても素晴らしい街なのです。

先日、天満橋のたもとに、江戸時代、京と大坂を往来した三十石舟の発着場「八軒家」が新しく整備されて、
再び水運の船着場として開港しました。
折しも、私は昨日、その八軒家からお花見クルーズを洒落込んだばかりです。
川風を頬に受けながら見た、対岸の桜は最高でした☆
クスノキの新緑とサクラのピンクで水辺が笑っていました!
そして高層のビル群。大阪城も垣間見えます。
いくつもの美しい橋をくぐり、大川を上って淀川の合流地点・毛馬の閘門まで辿りました。
中之島の水辺からの景観は、他府県はもとより外国からのお客様にも自慢出来る景観だと実感したばかりです。

戦後、陸路の道路の方ばかりに建物が向いて、川には裏側ばかりを見せた街づくりになっていましたが、
大阪はこれからちょっと、面白いことになりそうです。
水辺カフェやレストランが出来、川べりに遊歩道が続き、
北側に大川(土佐堀川、堂島川)、東に東横堀川、南に道頓堀川、西に木津川と
ロの字の水の回廊で大阪を一周出来そうです。

安藤氏は高校を卒業後、独学で建築を学び今や世界的な建築家になられています。
大阪から世界へ飛び回ってはります。
「何で東京に事務所を構えないの?』と良く聞かれるそうです。
彼は、「大阪は、高卒の僕を受け入れて仕事をくれて、育ててくれたところです。
死ぬまで僕は大阪を離れません!」
と語っていました。
めっちゃ、浪花節なお人なんですね〜。
なんか、元気を貰いましたよ。「大阪を元気にせなあかん!」てね。

2008/04/08

京の桜

先週の土曜日はお天気にも恵まれ、桜も丁度見頃とあって、
JR京都駅に下り立った時は、ちょっとゾッとしました。
これだけの人がわんさか京の街に押し掛けたら、どないなるねん?と我が身を棚に上げて・・・。
例年の名ツアコンの下に集結したオフ会メンバー、
静岡、名古屋、富山、山口、岡山それぞれの土地の名産品を携えての一年ぶりの再会です。
私はもちろん、Hデパ地下のイカ焼き持参!
デパ地下オープン前に並んで買い求めた、なにわの粉もん人気ナンバー1のヤツです。

京都まにあの名ツアコンは、いつもどっと人が押し寄せるガイド本のネタのようなところは避けて、
穴場の桜を探し求めていつも研究してくれてはります。
今回は洛西の北辺り、先ずは広沢の池。
のんびり鄙びた景色が、とてもうららかでした。
池の向こうには五山の送り火・鳥居の型に焼けた小さな山と高い愛宕山が霞んでいます。
そして広沢の池の近く、桜守の佐野藤右衛門さんの自宅と公開されているお庭へ勝手に散策です。
桜の品種保護の為に全国から集められた桜が、造園業を営む庭に種々の木々と共に植えられていました。
サクラ…と言えばソメイヨシノを思い浮かべてしまいますが、それは江戸時代からのことで、
それまでの時代には様々な山桜やしだれ桜のことを桜と言ってました・・・と名ツアコン。
京都人にとって、「ソメイヨシノは桜やおまへんで〜」と言うところやそうです。

そう言われるだけあって、ほんに御室の仁和寺、龍安寺と歩を進めていくうちに、
上品で匂やかな山桜や、愛らしい紅枝垂、白く爽やかな九重桜と様々な色合い、
咲き具合の桜に出会い、うっとりとろけそうになりました。

ソメイヨシノの一斉に咲いて一斉にパ〜っと散ってしまう呆気なさ、単純さが、
何だかアホ臭くなってしまうのですよ。
相変わらず京の千年の文化と伝統を固持している京都人の、
趣きの底深さ、色とりどりの複雑さが桜に託されているように感じました・・・。

意外なのが、石庭で有名な竜安寺。
ストイックな石と砂だけの方丈の庭が、春の桜の時期だけとても華やかな彩りの庭になります。
石庭の塀の向こうの紅枝垂とソメイヨシノの2本の桜が、塀越しに枝をたわわに垂れて見せてくれています。
ソメイヨシノは満開、枝垂は七分咲きと、見頃の時期もややずれて、来週も又違った趣きを見せてくれるはず・・・。

京の桜は時間差で色々な桜が咲いて、まだまだこれからが見頃です。

2008/03/27

泣きなさ〜い、歌いなさ〜い♪

今日、五木寛之氏の講演「今を生きる力」を義母と聞きに行きました。
彼は最近ぐっと仏教関係の著作が増えて、義母にも関心があるかと思い誘ってみました。
義母は彼の著作の本を抱えて来たので,『何で?』と聞くと、「サインしてもらおかと思うて・・・」
結構、ミーハーなんや〜!

で、五木氏の言うには、戦後50年は日本は「躁」の時代を生きて来たけれど、
この10年は「鬱」の時代であると・・・。
「鬱」自体の意味は「木が鬱蒼と繁る」というように、非常にエネルギーが充ちている状態を意味するが、
そのエネルギーが覆いかぶされて充分に発散出来ない、鬱々とした状態が鬱の時代だということです。
この時代を生きて行くには、過去50年の躁の時代の様な右肩上がり経済の、プラス思考ではダメで、
マイナス思考の萎えを保たせて生きて行こう〜!と提案していました。
冬の季節、雪で重くなった堅い枝はポキッと折れるけれども、
竹や柳の枝の様に柔らかく、弱さを隠さないで萎えながら行こうではないかと・・・。
で、泣かない様に我慢しないで、大いに泣きましょう〜って。
生来、日本人は泣きの民族だったと。
ヤマトタケルも大泣きしたし、平安貴族の文化も平家物語も泣きの文学だし、
近松も石松も、みんな大いに泣き合ったじゃないかって。
第二次世界大戦の頃から、日本人は泣くことを恥に思い、泣きを隠して笑ってみせ出した。

ちゃんと泣く時に泣かないと、いつまでもその感情を引きずってしまうから、
さ〜皆さん、これからしっかり悲しいときは悲しいと泣きましょう〜!
どうしても泣けなかったら、それを歌に託して泣きましょう〜!
鬱の時代に無理やりプラス思考で生きなくてもいいですよ〜だって!

ははは、さすが小説家。
巧いとこ突いてます。
経済評論家のハウツー論などちっとも針が振れないけれど、
彼の意見は意表をついて、しっくり体内に入って行きそうです。

2008/03/26

春って

こんなに気持ち良かったんやわ〜☆ってな気分の、
今日は春うららのお天気でした!
長居公園を自転車で一周して、久しぶりにスケッチをしました。
ポピーやパンジー、アリッサム、ユキヤナギ・・・。
春らしいかわいい色のクレパスで描きました。

そして森の中のマイ・ケヤキとクスノキの前で気功をし、太極拳を舞いました。
スクワットをしたり、バットマン(足を前や横に高くあげるポーズ)をしたりと、
ずっと誰かに観察されていたら、かなり怪しいオバさん的行動・・・。
春はやっぱり、人を狂気(狂喜?)にかりたてるのでしょうか・・・?

そこへ,小学生の女の子達3人が白い小さな子犬と一緒にお散歩に来ました。
手の平に乗る様なぬいぐるみの様なかわいい犬でした。
私の足にまとわりついて離れず、「お名前は〜?」と聞くと、
女の子達は「すずちゃん」と教えてくれました。
ペロペロ手をなめたり,絡み付いたりと知らないオバさんにとてもフレンドリ〜・・・!
日頃無愛想で気ままな猫のお母さんをしているので、
ワンちゃんの人なつこさに思わず、女の子達と笑いはじけてしまいました。
マルチーズで7ヶ月だって・・・。
ペットブログで人気のチワトラ兄妹(チワワと虎猫)みたいに、
我が家にワンちゃんもいるとにぎやかで楽しそうだな〜と夢想した次第・・・。

2008/03/22

星野道夫さん

図書館で偶然、星野道夫さんの写真集を見つけました。
予約の本を借りた帰りがけに見つけ、パラパラとめくって見ているうちに手離せなくなり、
又、受付に戻って借り出しました。
彼が亡くなって、もう何年になるのでしょうか?
調べてみると、もう12年も前のことになりました。
亡くなった・・・というよりも、ヒグマに食べられた・・・と言うべきでしょうが。

借りた「風のような物語」のエッセイと写真集を見て、また 千々に思いが立ち込めてきました。
アラスカのエスキモーの人達が鯨を捕まえるのに、手漕ぎのボートで氷の裂け目に追い込んで捕まえる話や、
小型飛行機やスノーモービルを使った狩猟は、動物と狩人の関係においてフェアじゃないと言う考え方。

日本の捕鯨に異議を唱える国々に対して、その国伝来の食文化というものがあるのだから、
関係ない国がとやかく言うのはおかしい・・・という考えを私は持っていたけれど、
動物とフェアじゃない獲り方をしている現状は、
鯨を絶滅の危機に追い込むことになるのかな〜?との思いが湧いて来ました。

エスキモーやインディアンの狩猟に対する考え方は、熊を狩る日本のマタギの掟と同じで、
自然の動物に対する畏れと敬虔の意に充ちているのです。
星野さんは、アラスカの広大な自然がどんどん貨幣経済に侵食され破壊されている現実の陰で、
何も知らず、無垢にただ神の意のままに生きる、カリブーやムース、グリズリーの姿をカメラで捉えています。
氷や雪に閉ざされた厳しい自然の中で、なんでこの動物達はこんなに強く美しく逞しく生きて行けるのだろう〜?

星野さんの目を通したカメラの先に写った動物や自然は、
不信心な私に確実に神の存在を顕在化させてくれるのです・・・。
落ち葉の中に、巨大な角とともに朽ちているカリブーの頭蓋骨の写真は、
むしろ土に帰った喜びの鎮魂歌が聞こえて来そうな明るさを感じます。

お腹を空かしたトラに、仏僧が自らの身を投げ出して喰わせてやる絵が、玉虫厨子に描かれています。
星野さんの身は、お腹をすかせたクマに捧げられたのでしょうか・・・。

2008/03/18

復活しました☆

ほほほ、ちゃんと字が打てますな〜、これ。
おったんのところにMacの同じキーボードがあったので、送って貰いました。
相変わらず、オンブにダッコ状態です。

さて、珍しく雪が降り続いた寒い2月も終わり、
3月は、あれよあれよと思う間に春の陽気になりましたね!
梅は凛、桃は陽、桜は艶・・・。
瞬く間に花の饗宴となりそうです。

縮こまっていた心身ともにほぐれて来て、
何か始めたい・・・そんな季節になりました。
春の入学式や入社式、やっぱり日本人の心の理に適っている気がします。

2008/02/24

又々、彼奴がやって来たっ!

この一週間、またやられていました、風邪のヤツに。
微熱っぽい肌のピリピリ感、鼻のズルズル、喉のイガイガ。
全身の倦怠感、筋肉に力が入らない・・・。
それをいいことに仕事に出る時以外、家に籠ってコタツに潜り込んで,読書三昧!
図書館で手当たり次第借りてきた本は、相変わらずの乱読ぶりだわ・・・。
高村薫「神の火」(上下):
ソ連、アメリカ、北鮮が絡む冷戦時代のスパイと原子力発電所襲撃を巡る攻防は、
一見平和に見えていた日本国内のその時代を思い起こして震撼!
谷崎潤一郎「猫と庄三と二人のおんな」:
庄三を巡る二人の女の闘い、けれどジェラシーの一番の相手は猫だった!
瀬戸内寂聴「女人源氏物語」(二三):
一四五巻は貸し出されていたので中途半端だったけど、まあいいや。各女人
のモノローグで綴られていて、源氏物語の複雑世界がようやくハッキリと!

風邪は情けないけれど、怪我の巧妙、久しぶりにゆっくり本が読めたし。
今朝も雪が散って、防火バケツの水が凍って、寒さが居座ったまま。
なかなか風邪も抜けないのよね〜・・・。 ほんに、ヤキが廻って来たぜっ!

2008/02/18

今年の男女七人づつ物語

中学の同窓会の幹事のメンバーが集まる幹事会がありました。
もう還暦を過ぎて、第2の就職をしている男子も半分ほどいます。
昨秋、病気を理由に、突然家電メーカーS社の副社長を辞めたある男子。
40年近く突っ走って来たモーレツビジネスマンは、会社を辞めて奥様とゆっくり話をすることが出来て、
初めて夫婦らしい生活が始まった・・・と言っていました。
もうちょっと遅かったら、どうなってたかわからん。ある意味、病気して良かった・・・と。

中学を卒業してから46年。みんな色々あったでしょうが、まだ今、何とか生きている。
少々くたびれてはいるけれど、みんな生きている。
みんなにエールを送る気持ちで、この間レイさんの発表会でやった歌謡曲メドレーを歌って踊っちゃいました。
リンダの「どうにも止まらない」、ピンクレディの『UFO」、裕次郎の『嵐を呼ぶ男」、
そしてお開きでみんなで歌って踊った九ちゃんの「上を向いて歩こう」。
みんな度肝を抜かれた顔をしていたけれど、いいじゃん、いいじゃん!
我ら、昭和の申し子、みんな元気を出そうぜ,?ェ〜イ!
てな訳で、発表会の熱気はまだまだ尾を引いているじょ〜☆

2008/02/10

舞台は魔術!

舞台は歓喜☆
2月10日。
前日の大雪がまだ積もっていた、栗東芸術文化会館さきらホール。
レイワークス主催の「ダンス de ぽん!」の発表会が開かれました。
3日の合同リハも一面雪野原の信楽近くのぷららホールまで出掛け、
本番前日のゲネプロの日も一日中雪がしんしんと降り続け、栗東は20センチ程の積雪でした。
連日2時間余りかかって出向いた雪まみれのリハーサルは、如月の発表会らし過ぎ〜っ!!

舞台に立つ為の日々の努力や艱難辛苦は、でも〜でも〜でも〜でも〜・・・
歓喜に変わります!
ルベランスで観客の皆様に拍手をいただく瞬間、緊張が溶けて歓喜に化学変化するのです☆
この魔術のお陰で、延々と還暦過ぎても性懲りなく甘い誘惑についつい乗ってしまう私です。

今回の初めてのレイワークスの発表会は、特に楽しい企画が一杯で、
第2部はお笑い系満載の昭和歌謡曲ダンスショウなるものでした。
あのクールで美しいレイさんが、どんだけ笑いについてどん欲であったことかっ!
新しい発見でもあり、頼もしくもあり、出演者のテンションも盛り上がる一方でした。
本番では、やったもん勝ちでみんなはじけちゃいました☆
二の線を追求していたダンサーも、笑いを取る快感に目覚めてしもたんやね〜。
再来年、又発表会の予定ということですが、どんだけお笑いがエスカレートすることやら〜?
ま、私はその頃はもう,足腰立たないでしょうから、観客席から笑わせてもらいまっさ〜!

2008/02/08

いよいよです・・・

明日は「栗東さきらホール」にてゲネプロ(本番通りのリハーサル)
あさって、いよいよレイワークス発表会『ダンス de ぽん」本番!となりました。

1月の終わり頃からの保育園のインフルエンザ騒ぎの辺りから、
私も風邪で体調を崩し、このところグダグダ、ヨレヨレ状態でした。
先週の日曜日は合同リハで、殆ど信楽や甲賀の里近くのホールまで出向きました。
一面雪野原の中に立つホール・・・!
冬のカニを求めて温泉旅行に〜!ってぐらいの非日常の世界でしたわ〜。
ポタポタと雪解けの水がホールの樋を伝って落ちる景色を垣間見ながら、
中では総勢80名程の5歳から61歳!(でへへ?)のダンサー達の熱きリハーサル☆

風邪が治り切っていない上に、踊って汗を掻いては冷え、踊ってはダメ出し貰って冷え・・・と
私は湯豆腐と冷や奴状態の繰り返し。
おまけに舞台の上でコミックなひげダンスをしている最中、靴下で滑ってドッタ〜ん!!
レイ先生からは「芸人として美味しい技やった!」とお褒めの言葉をいただいたけれど、
翌日は膝下が青タン炸裂で晴れ上がってましたわ〜。
要するに、何もかもグチャグチャの麻婆豆腐状態の私・・・。
よう、骨折せんかったわ!ラッキー☆なんちゃって!

明日から2日間、朝から晩まで栗東に出掛けっ放しになる為、
今日は、寒さで固まってしまって一歩も外を出なくなったお義母はんの為の買い出しやら
衣装4着のチェックやらシニヨンの髪型の練習やら・・・。

明日から非日常の世界へ飛び立つ為の、羽づくろいです。
こんな老体で果たして空高く飛べるのかしらん?
準備も大事やが、やっぱりちゃんと羽が動くか?振りの練習でしょうが!

2008/01/30

微熱・・・(^^;)

少々熱があって肌がピリピリしますが、
喉と鼻の風邪で何とか踏ん張っておりますから、
ま、私を褒めてやりたい・・・ってとこですか・・・。
結局、保育園は日曜日を挟んで4日間の閉園になりました。
明日から再開ですが、もうインフルエンザのヴィールスは死滅してるやろか〜?
明日はレッスン日なので、私も登園しなきゃ!です。
何とか今日中に風邪を治さんと・・・。
ちびっ子は回復したとなると、もう手におえない程元気になって暴れ回るから、
こちとらも覚悟して当たらにゃ〜!

お義母はんが、あったかい善哉を作ってくれました。
お鏡のお餅入り・・・。
反対やん。ま、今日は甘えさしてもらいますわ〜☆
おったんに、「微熱やから〜大丈夫!」と伝えたら、
「年寄りは熱出えへんからな〜・・・」って、人を年寄り扱いすなっ!

2008/01/26

インフルーに震える!

とうとう来ました・・・!
去年から噂の高い今冬のインフルエンザ。
私は週に2度位しかレッスンに行ってない保育園ですが、昨日5人発症しました。
もう、菌を貰っているかもしれませんね〜。
今、ニンニク球を飲んだり、リンゴを食べたり(昔からリンゴは医者要らずって言いまっしゃろ?)
リンパ腺のマッサージなどして、やおら免疫力を高めるべく泥縄で努力しています。
やっぱり、ワクチン接種せんとあかんかったかな〜?と戦々恐々です。
というのも、来る2月10日レイ先生のジャズダンス発表会に出演するんですから〜!
85歳のお義母はんもいるし、私が今インフルエンザで倒れる訳には、いきまへんにゃわ〜!!
移ったりしたら、えらいことになるし・・・。

おったんにヤバい!って携帯メールしたら、
「大丈夫!頭の悪い人には、うつらん!」と返事が返って来ました・・・。
おったんのえげつない励ましには、いつも苦笑させられます。

園のちびっ子達や先生達、無事に乗り切れますように・・・。

2008/01/21

大寒(おおさむ)小寒(こさむ)〜

ほんま暦は正直です。
今冬一番の寒波は丁度、大寒にやってきましたね。
こかげとひなたも、おこたの中に一日中こもりっきりです。
ま、この寒さもなぜか、
「良かったやん!地球温暖化いうても、まだこんなに寒いやん?」
とちょっと安心したりして・・・。

2008/01/15

シニアな仲間

ベルリンに住む長男が私に預けていった、こかげとひなた。
クレオパトラのようなアイラインの模様を付けた愛らしい雉子トラのひなたも、
むっちりとした年増女ネコになってきました。
避妊手術をした後頃から太り出したから、これは人間の勝手のせいで、何だか申し訳ない気がする。
昔からお行儀が良くて、トイレもきっちり粗相なく、食事も人間の食べるものを全然欲しがらない。
そして性格もちょっと人を寄せ付けなくて、身体を触らせません。
でも自分から寄って行く時はおかまいなくスリスリ、ゴロニャンと足下に寝転がって、
ナゼナゼして〜とお腹を見せて、あられもない格好です。

そして、やんちゃでおっちょこちょい、あらいぐまラスカルみたいなこかげは、
長い間マーキングのクセが取れず、そこら中に粗相をするので、
我が家の居間のネコちゃんトイレの周りは、ブルーシートで覆われていたりします。
そんなアホなこかげも、この2、3ヶ月とってもおりこうさんになって、粗相をしなくなりました。
おっかしいな〜、急にトイレトレーニングに目覚めるなんて・・・と、
一生アホのままとあきらめていたこかげのおりこうさんぶりに、私は首をかしげていました。
そして、ハタと気付きました。
こかげもひなたもシニアになったんだわ〜・・・。
もう若い青年の、異性に対するちょっかいぐせが収まって、落ち着いた熟年になってきたんだわ・・・。
そういえば、去年の夏に七歳になった彼らは、もう立派なシニア。
それで今年から、七歳以上のシニア猫用のサイエンスダイエット食にしました。

そうなんや・・・。
あんたらシッポ付きの孫とか言うてたけど、もう立派なシニアになってしもた。
それでも、やっぱりこかげはやんちゃで、少しかがんで不注意に背中を見せようものなら、
つめを立てて飛び乗ってオンブしてもらいにきます。
今は冬で私も厚着をしているから、背中のヒッカキ傷は深手とまではいかないけれど・・・。

2008/01/10

えべっさん

大阪人はなぜか神様も食べ物も○○さんってさんづけします。
天神さんやら荒神さん、初辰さんやらえべっさん。
そして今日10日は戎神社のお祭り、えべっさん。
商売の神様なので、大阪の今宮戎や堀川戎で商売繁昌を願って笹飾りを買い求めた人々を、あちこちで見かけます。
今朝、保育園に向かう途中、堀川戎の参道を横断しょうとした時、
何やらテレビカメラに囲まれた一団が前を通り過ぎて行きました。
今日、知事選告示のあった立候補者・熊谷氏と民主党の管氏一行でした。
橋下候補は、今宮戎で立候補の第一声をあげた模様です。
大阪を元気に、子供も大人も笑う大阪にするのは、どの候補だろ?
えべっさんは、どの候補に福を授けてくれるだろ?

2008/01/06

お正月、終わりっ!

東京組が、今日全員帰りました。

年末から約10日間の長いお泊まりは初めてで、以前の暮らしが戻った様な錯覚に・・・。
おったんと次男はモバイルのパソコンにかじりつきで仕事場が移動しただけの感じだったけれど、
私はでれでれ、だらだらの喰っちゃ寝正月で、それも又良し。
東京組が、「ダッコ〜!」とこかげとひなたのご機嫌取り合いバトルも、又微笑まし。
美食、飽食が過ぎて、体重オーバー、胃袋重しの症状、それも又致し方なし。
「のだめカンタービレ」スペシャル・「千秋先輩、ムッキ〜〜!」と、娘とのだめごっこも、又楽し。

明日からストイックで勤勉な私が始まる・・・。
イヤ、明日は松竹座の初春歌舞伎ですってば☆

2007/12/28

餅つき大会

先日、事務所の分室があるタワーマンションの町会で、餅つき大会が催されました。
300世帯余りあるマンションは、新参者が集まって出来上がった、言わば「にわか村」で
住民の中で交流のある人は3、4人程度。
まさに街中の「隣は何をする人ぞ?」状態の孤室が集合するような状況です。
そんなタワーマンションで餅つき大会が行われるのは、
江戸時代から続く商家の人達が集まる地元の町会の人達の肝いりがあってこそなのです。
新旧の住民が寄り合えるのは、夏の天神祭と冬の餅つき大会のお陰です。
石臼2台、杵も大中小合わせて5,6本。
餅米を蒸す蒸篭から餅箱、鍋や什器やガスボンベ等、
おびただしい餅つき備品が町会長さんが経営する乾物問屋のガレージから搬出されました。

マンション住民は、まさに地元町会にオンブにダッコ状態で参加させてもらっている訳です。
初対面の人達が殆どの中で、和気あいあいと交流が出来たのも、
一つの作業、それもおいしいお餅を作って食べるなんていう楽しい作業があってのことかも〜。
老若男女、それぞれの持ち場でそれぞれの力を発揮しての餅つきです。

私は添え手というのでしょうか?杵を付く合いの手の役目をしてみました。
杵を持つ私の息子位の年頃の若いパパさんと、息を合わせてペッタン!ハッシ! ポッタン!ハッシ!
傍でちっちゃな男の子が『パパ〜、頑張って〜!」と声援を送ってくれるので、
若いパパさんも一生懸命頑張って、いい所を見せています。
お互い力を振り絞って打って、捏ねてとしていくうちに、汗ばんで来る程です。

一杵、一杵打ち込んで行く様は、なんか明日への希望を祈念するような神聖な行いに思えて来ました。
餅つきは、まさに新年を寿ぐための祈りの行いなのですね。

仕上げに子供達に順番に杵を打たせて、ハイ!一丁上がり〜!
丸餅に捏ねる人、あんこを入れる人、きな粉餅にする人、磯辺巻きにする人、
善哉を作る人、雑煮にする人、下ろしダイコンを和える人。
いろ〜んなお餅が出来上がって、みんな美味しくて幸せ〜って感じで餅つき大会が催されました。

2007/12/19

映画「スマイル」

未来君がタップを踊る!と楽しみに見に行きました。
もち、ジャズダンスの友達等、未来君と一緒にレッスンしたこともあるオバちゃん親衛隊とです。
で、期待以上の作品で、監督・陣内孝則さんを見直しました!
未来君の魅力をこんなに100%引き出してくれた映画は初めてです☆
小学生アイスホッケーの弱小チームを全道一位に導いた素人監督の実話をベースにした物語で、
笑いあり、涙あり、歌あり、タップダンスありで、楽しくも�ウオーミングな作品!
子供達のモーチベーションをいかに高めるか?

楽しくやる気を起こさせる、動きにリズムをもたせる、みんなの為に動く・・・
そして最後は奇蹟を起こさせる!!
子供達のそれぞれの個性を、こんなにうまく引き出してくれる指導者なんて☆
こんなに世の中うまくは行かないぞっ〜って思いながらも、
こんな風に行けばいいな〜って、思わせてしまう。
私達もすっかり乗せられてしまいました。
涙と笑いで、グチャグチャになって出て来ました☆
皆さんも、ぜひお出掛け下さい〜!
子供さんと見に行かれるのもいいですね。

2007/12/17

今年の師走

年賀状もボチボチ書いています。
(それも殆ど手書きのアナログ年賀よ〜!)
大掃除もボチボチ進んでいます。日頃サボっているので大変!
カーテンも洗い、窓ガラスや網戸も拭き、換気扇、お風呂場もきれいにし・・・。
今年は何でこんなに手際がいいの?
そっか、去年はチョモランマ登頂(レイワークス・ダンス公演のこと)に必死だったからね〜・・・。

と言っても,来年2月にはレイワークスの発表会!
気楽な発表会だから・・・と乗ってしまったけれど、舞台は舞台。
私にとって富士山を登る位の体力・気力が、やっぱりいりまする。
4月から7月は大阪市立大での上方落語の講義の聴講、
6月から保育園の英語レッスンを始め、夏は世界陸上のボランティア・・・と、
色々よそ見、寄り道をしていましたからね。
ハッキリ言って、ダンスに気が廻ってなかったです・・・。

アッという間に後2ヶ月。お尻に火がついて来ました!
プログラムの第2部は昭和歌謡曲集ということで、和製ポップス・オンパレードで踊リます☆
リンダの♪噂を信じちゃ、いけないよ〜、私の心はウブなのさ〜♪とか、
裕次郎の♪おいらはドラマー、やくざなドラマー〜♪なんちゃってね!

モップを片手に、ワン・ツー・スリー&フォ〜!
早いステップに足をもつれさせながら、大掃除をしながらの自主練に余念がありません。
覚えられなくて半泣き状態だったけれど、やれば出来るおねぃはん!
軽快なステップが踏めるようになると、もう心はジンジャー・ロジャースだわ☆(古っ)

2007/12/13

Happy Birthday to me〜☆

てなわけで、プラス1になりました!
自分でお祝いのちらし寿司を作って、自分でお祝いのケーキを買うのも,ちょっとばかし,寂しいな・・・。

でも、でも、でも、でも〜、そんなの関係ねえ〜!
朝一番にはベルリンから長男が電話をくれたし、朝二番目には親友のBっちゃん、
三番目にはおったんから1ヶ月歳上の女房宛メールがあったし、
娘も昼休みに電話をくれたもん。
みんな離れていても、たまには気遣ってくれているやん!
おまけに、朝一番どころか、夜も明けぬ午前4時頃に、掲示板にお誕生日カキコしてくれている人も〜!

今日、午前中は保育園での英語レッスンがあって、
エアコンの乾燥している部屋で、2〜6歳のちびっ子相手に大きな声を張り上げていたせいか、
のどが何だか痛くて,ヤバい!
早めに治さなきゃ!と、家に帰って慌てて喉スプレーをシューッ!
「ギャオウ〜☆☆」「何?これ?」箱を見てショック〜!
水虫のくすりや〜〜☆☆☆

思いっきり何回もうがいをした後、皮膚科の医院に駆け込みました。
ま、事なきをえましたが、もう少しでプラス1の記念日がゾンビ記念日になるところでした・・・。

2007/12/11

郵便事業(株)

日中よく出ていたりするので、郵便物お預かりのお知らせという再配達依頼表が入っていたりします。
で、郵便局に再配達以来の電話をかけると、「郵便事業局、○○支店でございます!」と
とても愛想の良い明るい声が返って来ます。
そうか、民営化って電話の受付からして応対が違うんだわ・・・。
きっと、「接客のいろは」を一から訓練させられたんやろな〜って思います。

で、年賀ハガキを買うと、「年賀状。贈る人にもお年玉」ってコピーで
日本の味・宿・旅を総計1万名様にプレゼントだって!
こんなのも民営化の結果?
年々年賀状を送る人が減り続けているし、色々智恵を絞ったんでしょうね・・・。
こんな特典が付いているなら、同じ送るならやっぱり官製ハガキの年賀状にしょうっと。
いや、今じゃ日本郵便ハガキと言わなアカン?

2007/12/05

中国障害者芸術団

後一ヶ月で85歳になるお義母はん。
この頃は月に一回の病院と太融寺さんの御参り以外、外を出歩くこともなくなり、
せいぜい近所の散歩ぐらいといったところ。
好きな歌舞伎見物も4時間半の長丁場を座ってられなくなりました。
ところがテレビで中国障害者芸術団の千手観音の舞台を見て、「見に行きたい!」って言うので、
まぁ、それならってことで一緒に出掛けて来ました。

フェスティバルホールに着いてびっくり!会場は満員の熱気に溢れていました。
聴覚障害の方達の「千手観音」のパフォーマンスは,息もピッタリの華麗な動きで、
あたかも美しい生き仏を見る様な神々しさ☆
音楽が聞こえない人達の動きと思えない素晴らしいパフォーマンスです!
視覚障害者の方の心にジーンと響く歌声に、思わず涙があふれてしまいました。
聴覚障害者の京劇の格闘アクションなど、あまりのカッコ良さに拍手喝采!

ハンディを抱えながらのこの芸は、一体、どないなってんの?
ハンディ故か、もともと人一倍優れた才能の持ち主達なのか、
いづれにせよ、こんな芸術にまで高めて行くには並大抵の訓練ではすまなかったことでしょうね・・・。

健常者が励まされ、力を貰った舞台でした。

2007/12/03

栗東にて

レイワークスの初公演以来ずっと舞台を共にして来たAケミちゃん。
彼女は滋賀県で100人近い生徒さんにダンスを教えていて、今日はその発表会。
おと年はその発表会にゲスト出演させてもらって、大変楽しかった思い出の舞台です。
栗東は少々遠いけれど、車窓の紅葉を楽しみがてら、琵琶湖を眺めがてら、
駅弁を頬張りがてら、20年来のダンス友達Bっちゃんと出掛けました。

やっぱりAけみちゃんの舞台はとってもアット・ホームでした。
2歳から60歳まで、様々な年代のダンスを楽しむ人達の熱気に溢れていました。
大勢の思春期の難しい年頃の女の子達を指導して行くのは、並大抵のパワーではさばき切れないことです。
一つの作品を仕上げて行くには、そりゃあ、いろいろ波風も経って、揉め事もあって、
一人一人の子供達に対応して行くのも大変だったことと察します。
でも、チームワークで一生懸命練習してここまで仕上げ、舞台でみんなに見て貰うことができたことは、
苦しんだ分きっと子供達には達成感と充実感に溢れていることだろうと思います。

私、来年2月のレイワークスの発表会に出る為、ただ今奮闘中・・・。
去年の12月の公演の舞台を最後に引退したつもりでしたが、
「発表会だし、気楽に楽しんで出ようよ〜!」という、甘い誘惑に乗ったのが運のつき・・。
よそ見、寄り道で練習不足、気合い不足の流れのままここまで来て、あれま〜大変!!
後,2ヶ月しかないっ! まだ振り覚えしてな〜い・・・。
めっちゃ早いステップに、足がもつれてほどけな〜い・・・。
お尻に火がついて来ました。

今日の舞台を見て、改めて舞台の楽しさ、その為の厳しさ。
そんなものが我が身に返って来ました。
中学生の頑張りに呼応して、私もガンバ!
一に練習、二に練習、三、四がなくて五は休憩・・・?かな、やっぱり。
五も練習と行きたい所だけど、ま、怪我のないよう、よそ見をしないでひたむきにって訳。

2007/11/30

ならまち散策

この秋は連休もダンスのレッスンに明け暮れ、紅葉狩りに行けないな〜と思っていたのでしたが・・・。
先日、PTA協役員のOG会(美鷺会か美鷹会かも?という、お姉様方のグループ)の社会見学で、
20人程の団体で奈良まちを訪ねて来ました!

猿沢池を横に抜けた元興寺の境内に、江戸時代からの古い町屋が立ち並んでいて、
現在も人々が普通に暮らしている地域があります。
空き家になった所は古い町屋が無くなって行かない様に、レストランやカフェに改装し補強して、
素敵な町並みが保存されています。
京都ほど観光地化していないので、ひなびた雰囲気が程よくまったりとしていました。
NPO奈良町づくりセンターで奔走している中学時代の同級生に案内をお願いして、
行く秋の一日を、ゆっくり楽しみました。

大阪でも北浜、船場、空堀、京都では西陣などのいたる所で、古い町屋を保存して生き返らせています。
大きくて太い梁、高い吹き抜けの天井、瀟酒な中庭・・・と
古い町屋の中に入ると、私はいつも懐かしく,ホッと安堵する安らかな空気に包まれます。
いつまでもそこに居たい、離れ難い気持ちにさせられるのです。
そんな空間でおいしい料理をゆっくり堪能できるのも、町屋レストランの醍醐味ですね。
至る所に大きな花瓶に投げ入れられた花々やしつらえを楽しむのも、古い町屋でこそ、です。
今回は、「o・mo・ya 奈良町店」のフレンチレストランでランチをいただきました。
器は全て陶芸作家の手作りで、和食器とフレンチの面白い取り合わせを味わいました。
塾女を攻略するのは、こんなしつらえと美味しいお料理かも〜?です!

「ならまち・格子の家」では、格子が外からは見えないけれど中からはよく見えるという、
ハーフミラーのような優れものであり、風通しも良く、
デザイン的にもモダンに通じるものと実感しました。

「今西家書院」は室町中期の書院造りの最も古い様式を残している重要文化財の建物です。
上段、中段、下段と身分の差で控える段差のある畳部屋や、半蔀(はじとみ)、
猫間障子(一本の溝に二枚の障子が入って、腰板部分がなく明るく軽やかな印象)、
柾目杉の網代編みの天井、等、独特の建築や建具に目を見張らせられました。
このお宅は今西酒造さんが所有しておられ、お隣の酒蔵ではまたもや利き酒ではしゃぎまくり、
奈良はやっぱり奈良漬けやろう!てな具合で、おみやげは、瓜の奈良漬けと
町屋のケーキ屋さんで見つけた、小麦粉を使わず吉野本葛で焼いた抹茶ロールケーキ!

元興寺境内の真っ赤な桜の落ち葉、銀杏の真っ黄のコントラストが、目に鮮やかでした〜。

2007/11/21

映画な日々

秋の一日、もうすぐ香港に帰るホリーはんと、日本のヌーベルバーグと言われた監督達の映画をみました。
折しも大阪歴史博物館で開催されている優秀映画鑑賞祭での、
木津川計氏のトークと「心中天網島」、「青春残酷物語」の2本立てです!
「心中天網島」は1969年、篠田正浩監督・岩下志摩主演の近松門左衛門の人形浄瑠璃を映画化したもの。
40年近い前の作品とは思えない斬新さにあふれて、今見ても少しも古さを感じさせないのはさすがでした。
音楽は現代音楽の武満徹、美術はデザイナーの粟津潔、脚本が詩人の富岡多恵子と
時代劇の映画からすれば異色の面々で、監督の実験的な試みが挑戦的でしたが、
実験的な映画について廻る少し難解な映画でした。

一方、1960年大島渚監督の「青春残酷物語」は、日本のこの50年近くがいかに加速度的に変化したか!を
痛切に感じました。
「あらま〜!」と思う様なシーンが随所にありました。
やたらタバコをプカプカ吸ったり、寝タバコを吹かすシーンは、最近は見ないでしょ?
60年の安保、戦前の規範がまだ色濃く残っている高度成長以前の日本。
あれから日本は質的にも量的にも変貌しましたね。良いにつけ、悪いにつけ・・・。
そして、映画の表現方法に稚拙さが目についたのは、
現在の映像表現がかなり洗練されてきているからなのかな?
とにかく、私の中学生の頃はこんな時代だったのか!とショックを隠せないですね。
時代劇はもう異次元の世界として納得出来るのだけど、この辺りの時代って、微妙・・・。
「always・三丁目の夕日」のような現在が描く「昭和」じゃなくて、
実際の昭和30年代が描いた「昭和」を見てみるのも一興かな?・・・と。

丁度ホリーはんと知りあったのが1969年。
その時代の頃の思い出は常に美しく、懐かしく脚色されているのですね。

翌日、帰阪したおったんと見た映画は「さくらん」
いつもなかなか見たい映画が一致しないのに、珍しくおったんが「ウン!」と・・・。
極彩色の好きな写真家・蜷川美花監督で、もちろん蜷川幸夫の娘という興味もあって、
しかも主演が土屋アンナだし、歌は椎名林檎。
題材が花魁だし・・・菅野美穂やら木村佳乃も出てるし・・・。
おったんの興味はどこか知らんけど・・・。
期待通り、極彩色の夢の様な絢爛な世界が繰り広げられました。
これでもか!というほどの非日常な遊郭の耽美の空間に満腹しました!
美花さんは親の七光りじゃなく、なかなかの才能の持ち主です。
物語は意外や、純愛でしたよ☆

2007/11/14

かげひなたな日々

秋の夜長、このところいそいそと訪ねているサイトがあります。
ワンちゃんを三匹飼っているZUZUさんに教えてもらったペットブログ『富士丸な日々』です。
http://fujimaru.blog16.fc2.com/
コリーとハスキーのミックス犬、富士丸君のとぼけた表情がとってもかわいいんです。
で、飼い主のまさるちゃんの、孤独な男の悲哀を含みながら気ままな富士丸の世話を焼く様が、
アジあり、オチありで、なかなか面白く、クセになっちゃいました。
三年前からの過去ログを順々に読みあさって、今夜も富士丸な夜を過ごすんだ〜っと!

それにしても、ワンちゃんと人とは毎日密接な暮らしの物語が出来そうだけど、
我が家のこかげとひなたは気ままが過ぎて、とてもお話しにならないな〜。
この間も、いわした腰が寝返りをするのも痛かった夜、
よりによってその夜腰の上に揃って2匹が乗っかってグースカ寝てる図なんか、
重くて、涙がチョチョ切れそうだったわ〜・・・。

「富士丸な日々」はペットブログで一位を独走中で、富士丸は一躍有名犬、まさるちゃんは一躍有名人!
本やDVDが発行されているし、イベントも忙しそうだし、まさるちゃん、仕事止めたのかしらん?
このところ、がばいばぁちゃん、かげひなたにダンボールと、お笑い芸人もミリオンセラーの作家になるし、
みんな、すごいっす☆

2007/11/10

トホホなこの頃

んもう〜、いやんなっちゃう。
地下鉄を3駅歩いてウインドウショッピングした翌日、何だか右足の甲が痛い・・・。
右足首はこれまで捻挫をしたり、靭帯を傷めたり、足裏のアーチがゆるんだりと、いろいろ因縁のあるところ。
でも、いつもダンスがらみの故障だったのに、3駅分歩いただけで、何だろ?このざまは・・・。
ちょっと2,3日ビッコを引き引き歩いてたりして、整骨院で足首を調整してもらい、
ようやく痛みは取れたのですが。これだけでは終わらなかった・・・。

2、3日バランスを崩した歩き方をしていたせいか、保育園の冷たい床に横座りしていたせいか、
保育園の帰り頃、急に腰がギックリ〜!!
ロクな話題がないこの頃〜。

2007/11/01

ココアな夜

今日は日中から薄暗くもやって、夕方まで小雨も降り続く気の滅入りそうなお天気・・・。
6時頃にはすっかり夜になっていて、思わず晩ご飯も早く作ってしまい、6時過ぎにはもう、食後!
夕刊読んだり、ダルの健闘を垣間見たり、富士丸な日々を1ヶ月分まとめ読みしたり・・・。
8時頃にはもう小腹が空いて来て、柿をむいたり、
マシュマロつまんだり、亀田のつまみ種一袋食べたり〜!(これおいしい☆いろんな味が楽しめる)
いかん、いかん。秋の夜長はいかん!食後にこんなに食べちゃあ、いかん!

何だか膝がいやにスースー寒いぞ。あ〜、もう膝掛けがいるなんて・・・。
つい、この間,3週間前の連休は33度だったくせに〜!
この11月は、きっちり11月の気候なんかい?
こんな夜寒な日にゃあ、ココアだココアだ、あったか〜いっココアだ〜!
んで、秋の夜長,ジンベさん着て、熱いココア飲んで・・・。膝かけかけて・・・。
傍にはひなたがまん丸くなって、手で眼を隠してクークー寝ています。

2007/10/27

地味な生活やわ・・・

ダンナも子供も大阪の家を離れ、お義母はんとの二人暮らしが始まってもうかれこれ半年。
つらつら考えるに、この頃はなんと彩りのないというか、
ときめきのない生活の繰り返しをしてるのだ〜?と。
仕事もそれなりに、ダンスのレッスン、英会話のレッスンもそれなりに続けているのだけど、
なんか、おもろないな〜という感じだわん。
そうや、この春から泊まりがけで旅行にも行ってな〜い〜!
世界陸上のボランティアや、何やかや目先を変えていろいろ体験はしたけれど、
日常生活から離れてないからや〜!
でも、お義母はんを一人置いて旅行する程のモーティベーションもないし〜・・・。
それに、何か夢中になってするっていう目標もないからかな〜?

2007/10/20

カラオケレッスン!

シャンソンを習っている友達が、
ボイストレーニングにジャズボーカルをやるとかで、
「センチメンタルジャーニー」と「枯葉」の英語の発音を教えて〜!と言ってきました。
下手な発音で歌いたくないとかなりリキが入っています。
こちらも無責任な発音を伝授できないので、
英会話学校のLイスにリリックスを読んでもらってチェックを入れました。
で、カラオケルームで英語の発音の特訓と相成りました。
何度も何度も読み返して、大声で歌い返しているうちに
お陰で私も「センチメンタルジャーニー」が歌える様になりました!
発音をチェックする替わりに、私は歌のレッスンをしてもらえたってことね〜☆
これから、「センチメンタルジャーニー」をレパートリーに入れるからねっ!

2007/10/15

本当に好きだったんだから・・・

先日亡くなった黒川氏の、奥様に対する最後の言葉だそうです。
70歳を過ぎて、こんなにピュアな言葉を吐けるなんてね〜。
私達は、どんな言葉で別れるんだろ・・・。

2007/10/10

酒蔵めぐり

連休三日目は、香港在住のホリー夫妻が神戸に帰って来ているというので、
三連休を利用して神戸を訪ねているのりぴょん夫妻共々、灘の酒心館にて合流しました。
のりぴょん夫妻とは、早春にすっとこどっこい市に移られた新居を訪れて以来ですが、
常日頃ネットでお会いしているものだから、ち〜っともお久しぶりという感じがしませんでしたね〜☆

神戸・灘五郷は六甲の水と兵庫のお米で、昔から酒作りの盛んな所です。
この酒心館や、白鶴、菊正宗など、歩いて数分の所に有名な酒造会社が立ち並んでいます。
ランチで米米酒と言う、少し酸味のあるお酒をアペリティフでいただいて、
終わってお土産物店で又「ひやおろし」という辛口のお酒の利き酒をしました。
酒蔵と同じくらいの冷えた秋の外気になった頃、蔵から下ろす酒という名前の由来だそうです。
お酒の名前は、各地の地名や名産・名物など、思い入れが強い名前が多いので、眺めていても面白いものですね。

白鶴酒造資料館では、昔ながらの酒造り風景を順次展示してあるのですが、
それぞれのマネキン人形の顔がとてもリアルで、実際の蔵人の人達の顔をそのまま生き写しにしたみたいでした。
のりぴょんも番頭はんの法被と前掛け、鉢巻きを巻いて、「おいでやす〜!」といった感じでハイ!ポーズ!

あちこちで出来立ての生の原酒をいただいたりして、すっかり利き酒で酔っぱらいながらの
灘・五郷のぶらり散歩でございました☆

2007/10/07

ナイスカップル☆

今日、琵琶湖と比良山に挟まれた、素晴らしいロケーションのクラブハウスでの結婚式に参加しました。
英国人の英会話の先生LイスとKキという中国人女性のカップルです。
この英会話学校は全国に44校の専門学校を持っている学校法人のグループの中にあり、
Kキはこのグループの総長の秘書をしていて、まあ言わば職場結婚みたいなもんで
そりゃもう、全学校挙げてのサポート体制で、素晴らしい結婚式とパーティが行われました。
クラブハウスの中は至る所に個性的で素敵なフラワーアレンジメントが溢れていました。
もち、アート系の専門学校のスタッフの作品です。
お料理は、調理専門学校から、BGMはミュージカルスクールの生徒さんのフルート演奏。
アトラクションは、去年デビューして注目の「ファイブ・シスターズ」の歌!
本物の5人姉妹で、そのうち2名がミュージカルスクールの卒業生とのことで、そのご縁での出演らしいです。

中国の才色兼備の愛らしいKキは大阪大学大学院卒、Lイスは英国の哲学科の大学院を卒業して来日8年という、
超インテリで、ナイスルッキングな二人なもんですから、絵になりすぎ〜☆
こんな映画に出て来る様なナイスカップルで、学校のスタッフや生徒やらみんなに愛されている様子が伝わって、
ハートウォーミングなパーティでした!
引き出物の手焼きのクッキーの中に、カードも一緒に焼き込められていました!
1枚は「 Happiness is best when shared. 幸せは一人で味わえないもの。分かち合うもの。
  Thanks for sharing ours.」       感謝を込めて・・・。

もう1枚は「喜喜」
      この「喜び2つ」は中国では1文字で、ダブルハピネスを意味します。
      古代、ある男性が結婚と出世を同時に出来たことに由来します。
      以来中国では結婚式の時だけ飾りとしてこの文字を使う様になりました。

英国と中国の若い人達が日本で出会って、それぞれの文化を担いつつ結婚した・・・のですね!

2007/10/06

中之島公会堂で

大谷玲子さんのヴァイオリン演奏を聴きました。
公会堂のホールの中は、とても音が良く響き、夢見心地でした。
亡き父が若い頃ヴァイオリンを習っていたとかで、
我が家でよくヴァイオリンのレコードを聴いていました。
知らず知らずのうちに、私もヴァイオリンの音が好きになっていたのでしょうか。
父のレコードで良く聞いたタイスの「瞑想曲」がアンコールで演奏されました。

中之島公会堂は大正時代に建てられた赤煉瓦にアーチ状の屋根のネオルネッサンス様式の建物で、
5年前に補強再生された国の重要文化財。
公会堂は北浜の相場師・岩本栄之助氏の100万円の寄付で明治の末期に計画されましたが、
彼は完成を見る前に第1次大戦後の相場の崩れで破産し、自殺したという曰く付きの建物です。
その100万円があれば、彼は死ななくてすんだでしょうに。
とまれ彼の残してくれた公会堂は大阪のシンボルとして、今も美しく気高く秋の空に映えていました。

2007/10/05

ようやく

気候も30度以下になって、(と言っても日中はやっぱり27、8度だけど)
何とかしのぎやすくなって来ました。
ほんま、今年の夏には参りましたわ・・・。何をするのも汗みどろだったもん。
でも37、8度の気温でも殆ど家ではエアコン付けなかったからね。
私一人暮らしだから出来たことだけど・・・。究極のエコ暮らし!
暑がりのおったんや子供がいたらこうはいかなかった。
エコというよりも、単にクーラーが苦手なだけだったんすけどね・・・。

明日から三連休。
初日は中之島国際音楽祭。芸術の秋だもんね。
2日目は英会話の先生の結婚式に琵琶湖の湖邸滋へ。
英国と中国のカップルで、せっかくだから着物来て行くね〜って約束したから
暑いと帯の間に大汗かいて、えらいことになるよ〜・・・。
3日目はすっとこどっこい市夫妻と香港夫妻との会食☆
久しぶりに楽しみな三日間だじょ〜!

2007/09/29

豊臣期大坂図屏風

オーストリアのエッケンベルグ城博物館蔵の「豊臣期の大坂図屏風」をめぐり、
朝日・大学パートナーズシンポジウムが大阪産業創造館で開かれました。

ドイツ・ケルン大学の日本美術史が専門のエームケ教授、エッケンブルグ城博物館のカイザー主任学芸員、
大阪城天守閣研究の北川副主幹、元京都国立博物館京都文化資料センター長の狩野教授らの
それぞれの専門の立場からの推論と意見交換が、とても興味深くて面白いシンポジウムでした。
17世紀の大坂図屏風が、インドを経てはるばるオーストリア・ハプスブルグ家にまで渡り、
壁面に飾られていたと言います。
どの時代の大坂城が描かれているのか?いつ描かれたのか?誰が描いたのか?
描かれている内容を一つづつ検証しながら、各氏が推論を説いて行く過程は、
ミステリーを解いて行く面白さでした。
住吉大社や天神橋、天満橋、船場、大坂城の周りのなじみのある町の風景が四季を通じて描かれています。

はるか遠くオーストリアのお城の博物館に眠っている大坂図屏風に、
400年後の大阪市民として少なからぬ縁を感じてしまいました・・・。

2007/09/25

中秋の名月

今、空には美しいお月さんが煌煌と輝いています。
大阪はお彼岸が過ぎても連日32、3度を越す夏日が続いていましたが、
今夜は涼やかな風が吹いて、やっと人心地ついた感じです。
ベランダにススキと月見団子を飾ってお供えしています。
離れて住む家族の無事を願って、これまで何度お月さんに祈ったことか・・・。
今夜のお月さんは雲一つない藍色の空に、クッキリと白く輝いて、
思わず手を合わせて拝んでしまう程に、美しいです。
ベルリンの空に、東京の空に、浦安の空に、いや全国の空に輝いて、
この月を見ている人達はそれぞれ、千々に思いを馳せていることでしょうね。

で、今頃月探査機「かぐや」はぐんぐん月に向かって飛び続けているのですね!
地球の異変が世界各地で起きている中、人智はこれを乗り越えることが出来るのでしょうか・・・。

2007/09/22

映画「愛の讃歌」とクミコ

今日お昼過ぎに突然Kちゃんからの電話。
リサイタルホールで「愛の讃歌」のスペシャル試写とクミコのミニライブがあるけど、
友達が行けなくなったので「行かん?」
Kちゃんが試写と言った時にピ〜ンと来たのです。「ピアフの?」と。
先日.新聞に出てたのを見て、あ〜、行きたいな・・・と思いつつ忘れていたイベントです。

クミコさんがとても太刀打ちできないからと、28の時からずっと封印して来たというピアフの歌です。
クミコさんの歌はとっても好きなのですが、映画の中でピアフの歌声を存分に聞いていたら
やっぱりピアフの歌はピアフが一番だな〜というのが実感でした・・・。
ピアフを演じたマリオン・コティヤールっていう女優さん、圧巻でした☆

クミコさんのミニライブが終わって、これから試写という時にKちゃん、お手洗いに・・・。
で、、、映画が始まっても戻って来ない・・・。前の方の席だったから、後ろで見ているのかな〜?
終わっても見当たらないし,ケータイをかけてもつながらない・・・。
ま、子供でもないし、いっか・・・と地下街に入った時Kちゃんから電話が!
そのまま地下鉄の階段へ下りて行ったら、ケータイが切れちゃった。
家に帰って気になるので又電話したら、「今、○航ホテルでクミコさん達と飲んでるねん!」
ロビーへ出た時にクミコさんのマネージャーにバッタリ出くわして、そのままみんなで流れたんだって!
あわわわ、あの時地下鉄に下りて行かなかったら、間近でナマ・クミコさんに会えていたものを!!

Kちゃん、映画見れなかったけど、29日からいつでもやってるやん☆
30日は「題名のない音楽会」でクミコさんが歌うそうな。

2007/09/15

シャンソン〜♪

友達が習っているシャンソン発表会に行ってきました!
彼女は以前シャンソンの振り付けを教えていた位なので、指先まで神経の行き届いた舞台度胸と、
素敵な青いドレスとアルトの歌声で、見事オープニングの大役を果たしていました。

より一層感動したのが,その後に続く年配の方々でした。
暗い舞台を歩くのもおぼつかない80歳を超えた女性は、
歌が始まるとおおらかで力強い、伸びのある美しい声で「おお、わが人生」を歌い上げました。
もう一方の年配の方は,杖をつきながら「永遠の絆」という曲を歌われました。
か細い途切れ勝ちな声でしたが、愛する人との思い出を情感豊かに、けれど淡々と表現されていました。
80を過ぎて恋の歌を歌う・・・。

恋の歌でフェロモンが充ちているからでしょうか?
シャンソン、パリのエスプリ、が好きだからでしょうか?
みなさん肌艶が良く、おしゃれで素敵な方々でした。
連れのダンス仲間とつぶやきました。
「ダンスが身体きかんようになったら、次はこれかな?」

2007/09/12

あくゆうさん

悪友からのネーミングでしょうか?
彼の追悼特番を見て、改めて私の好きな歌は殆ど阿久悠さんの歌だと気付きました。
女がめそめそ未練たっぷりな演歌がどうも好きになれなかった私は、
泣いても、次にはシャキッと立ち直って自分の行く道を探す阿久悠さん描く女の人に共感を感じました。
カラオケで歌う歌も思えば彼の作詞の歌ばかり。
十八番は「津軽海峡・冬景色」だし、デュエットは「銀恋」じゃなくてやっぱり「居酒屋」なんです!
「また逢う日まで」なんか、その当時ウルウルして聞いていました。
「勝手にしやがれ」はジュリーが一番脂がのってカッコ良かった頃やね・・・。
「時の過ぎ行くままに」や「懺悔の値打ちもない」は
私の好きなクミコさんが今年出した「十年」というアルバムの中でカヴァーで歌っています。
小林旭さんは好きじゃなかったのに、彼の歌う「熱き心」でちょっと好感を持ちましたし。
阿久悠さんの歌は、私の丁度20代から30代にかけての歌が多く、
その時々の思い出が重なっています。
心のひだにピタッと食い込む歌詞が、ほんま、心憎いです。

2007/09/08

長居公園は

すっかり静かになって、一週間前のにぎわいがウソのようです。
公園の中のお寺のお墓に、義母と御参りに行きました。
お寺の生け垣の向こうに、長居競技場の銀色の丸屋根と突き刺さる様な鋭角の屋根が見えています。
エキサイティングな世界陸上があそこであったんだ・・・。
祭りの後の寂しさと、残暑厳しい中でも朝夕の涼しさが、
2007年の夏の終わりを告げていました。

2007/09/03

秋風は〜?

今朝6時過ぎに目を覚ますと、何だか薄暗い・・・。
曇り空でドヨンとしていました。
「あ〜ぁ、世界陸上が終わって、秋が来た〜。
熱い思い出も、、夏とともに去って行くんだね〜・・・」

と、思いましたが、そう問屋は感傷にひたらせてはくれませんでした。
9時頃からカーッと陽がまた照りつけて、今日の気温は35度ですってさ!!
今日、関空で最後のボランティア活動をしている仲間もいて、
去りゆく選手団に手を振っていることだろうけど、暑いやろな〜・・・。

2007/08/31

出国ゾクゾク

会期も半分以上を過ぎると、到着より出国の方が忙しくなりました。
長旅とこれから参加する競技への緊張感とからか、
到着団の一行は少しナーバスだったりしますが、
出国のメンバーは、おおむね陽気でにこやかです。

メダルは取れなかったとしても、競技に精一杯参加した達成感にあふれていて、
そして「大阪を目一杯楽しんだで〜!」「大阪の人等はみんなあったかいわ〜!」
という言葉を残してご機嫌で帰って行きました。
私は今回のボランティアで、「朝早い」、「遠い」、「暑い」の三重苦や!なんて、ぶ〜たれていましたが、
やっぱり接した人々の笑顔や感謝の言葉をいただき続けていると、
もうそんなことはどうでも良くなって、
もっともっと皆さんに喜んでもらいたい!って気持ちになるんですね。
これなんですね・・・。ボランティアの醍醐味☆
幸せな気持ちで関空を後にしました。

夕方長居に戻って、選手達がウオーミングアップするサブトラックを見に行きました。
一人の黒人の選手がポツンと座って、ウオームアップする選手達を見ていました。
もの静かで大人しそうな彼は、ジンバブエから来たそうです。
日本へ来るのに2日かかったとか、マラソンの選手で16位だったとか、
大阪は彼の国より暑い、特に蒸し暑いとか、
トラックの片隅のベンチに座って選手の動きを見ながら、とりとめのないおしゃべりをしました。
大阪での様々な食事が気に入ったようで、焼き鳥とか、カボチャの炊いたんとか喜んでました。
お好み焼きも美味しかったとかね。
ジンバブエもお米が主食らしくて、沢山のお米を作っているそうです。
アフリカって言うと、「砂漠?」って思ってしまう単細胞な私は、こうして社会科の勉強をしました。
これからいろんなニュースでジンバブエっていう名前が出て来たら、きっと彼のことを思い出すでしょう。

夜になって、めっちゃサプライズな選手と出会って、びっくり!
握手をして彼の功績を讃えました☆
今季の大阪陸上の最高の英雄です!
足はすごいのでしょうが、握手した手はとても柔らかく、むしろ小さな手でした!
誰かはひ・み・つ☆

2007/08/29

駅や地下鉄で

世界陸上のアスリート達がゾロゾロ乗っています。
選手村から競技場まで、大型観光シャトルバスがピストン運行しているのに、
みんな好奇心旺盛で地下鉄で市内をウロウロ歩き回っている様です。
昨日仕事に向かう時、駅でオーストラリアの女子選手と話をしました。
20キロ競歩の選手だそうで、金曜日の朝競技が行われるそうです。
短距離のスプリンターは豹のような精悍さや力強さを傍で見ると感じますが、
競歩の選手はごく普通のホッソリとした感じの、キュートな女性でした。
数年前にオーストラリアを訪ねた話で盛り上がりました。
そして彼女は阪急デパートへ行ったそうですが、人の多さにビックリしたとのことです。
で、「なんばの道頓堀へ行った?」と尋ねると、「そこはどんなところや〜?」って聞くので、
「大阪チックな面白いところやで〜!行ってみ〜」と答えておきました。
「大阪は暑いから大変やろ〜?」とねぎらうと、
「来年の北京オリンピックも同じ様に暑いらしいから、ええ練習やと思うてるねん!」
と、あくまで前向きな彼女でした。
彼女の競技のとき、私はちょうど関空なので応援出来ません。
どうか、オーストラリアの女子競歩選手、応援してあげてちょうだい!

で、今日は地下鉄の中でスウェーデンの男子選手と隣合わせました。
「何の競技に出るのん?」と尋ねると、「50キロ競歩や〜」と、またまた競歩の選手です。
日本では余りなじみのない種目ですが、欧米ではポピュラーなんでしょうかね?
長居公園の中でも、ヒョコヒョコ、あの独特のフォームで練習している選手を沢山見かけます。
「ちょうど今、ダンナがデンマークとスウェーデンに行ってまんねん!」と話しました。
「あんたもスウェーデン好きか〜?」
「好きやけど、行ったことおまへんねん。行きたいわ〜!」
たわいのないおしゃべりですが、せっかく大阪に来てくれはってんから、
大いに笑顔で歓待してあげたい気持ちです☆
「Good Luck!  応援してるで〜!」と別れました。

2007/08/25

追っかけ

今日は朝7時前からマラソンの追っかけをしました!
長居競技場の出口で選手一団を見送り、即、自転車と電車で中之島まで先回り・・・のつもりが、
メディアセンターで20キロ地点で1時間後など予定を聞いているうちに遅れを取って、
本当に追っかけになりました。
先頭集団の後ろ姿を見送って、第二、第三集団、後方集団と見送るうち、
お、こうしちゃおれない・・・と、又長居競技場へ電車で返して・・・。
ええおばはんが、一体何してんねん?と我が行いを一方では苦笑い。
長居競技場前に着いた頃、丁度先頭が中に消えた所・・・。
自転車、電車を乗り継いでも、マラソンの王者の方が早かった!

サブトラックで中学時代の同級生にバッタリ。
そう言えばこの春の同窓会で、世界陸上に関係しているって言ってたっけ・・・。
初日に早々と出会えるとはね。
そして、彼の傍にかの○原が!
その2時間後、予選で強豪ゲ○を抜いて1位を獲得したんだから、
ほんまに、びっくりびっくり☆

2007/08/24

ボランティア夏模様

今日は仕事も関空ボランティアもオフの日です。
で、何をしたかと申しますと・・・
モチ、競技場探査です。
それぞれの持ち場によって入場出来る場所は限られていて、
私の場合は、メディアセンター、ウオームアップエリア、トレーニングセンター、選手村です。
既に各所にガードマンが立ち並び、長居公園内はフェンスだらけになっています。

メディアセンターは体育館2つが当てられ、中はズラリとデスクと壁際にコンピューターが並び、
当たり前のことですが、外人だらけ・・・。
開会前日とは言え、かなりバタバタと錯綜しています。
3、4人で打ち合わせしていたり、コンピューターに何やら打ち込んでいたり・・・。
緊張感が伝わって来ます。
ここから世界中にニュースが飛んで行くのですからね。

ウオーミングアップエリアのグラウンドの温度は、午後1時半で35,5℃。
サングラスをしていても、真っ青な空と白い大きな入道雲群がまぶしいぐらいです。
黒色の警報が掲示板に出ていました。
それでも、ハードルを跳んだり、走り幅跳びをしたり、選手達は懸命です。
みんな美しい筋肉の持ち主です。
走る早さ、飛ぶ高さ、投げる力・・・。
人間の筋肉が持つ能力の限界を競う人達のものですね。

2007/08/18

出会い35周年記念?

また、おったんの出来心からネットオークションの花が届きました。
彼の言い訳は、1972年8月16日の大文字送り火での初めての出会いから35年だからだって!
あ、あ、そうでありました。
すみませんねぇ。まだ熱愛で・・・。
ちょっと奮発したのか、カサブランカ。深紅のバラ、白バラ、黄バラと色とりどり。
この暑い日にこんなに沢山・・・。
昨日は初出動と寝不足で疲れ果てていて、正直こんなにたくさんの花、ちょっと困ったな〜と思いました。
今朝から気を取り直して、ご近所の花好きのターシャおばさん、同じく手芸家の圭子さん、
義母の美容院、元町会長さん、副会長さん・・・。
残暑お見舞いにお花を届けました。

そして、今日午後3時からのレイさんの「ダンスの時間」コンサートに向けて、
フラワーバスケットをアレンジしました。
私、やっぱり生け花やフラワーアレンジメントが好きなんやわ。
ちょっと疲れてイライラしていたのに、
白いカサブランカと紅いバラを次々挿している間に、
花のエネルギーを貰って、いつの間にか元気になっていました。

阿倍野のロクソ・ドンタブラックと言うマニアックなライブホールでの
レイさんの「芭蕉精」、杏奈さんの「ブスソロ」、未芳子さんの「月待ち」と
そうそうたるコンテンポラリーダンサーのコラボは、久々にダンスな時間でした!
んな訳で、レイさん、その花はおったんからの熱愛!のお裾分けです☆

2007/08/17

世界陸上ボランティア

これから初出動します!
集合場所は関西空港。
え〜?長居競技場が地元だから志願したのに、関空が仕事場かえ〜?
交通費も自腹なんだって・・・。
それもこんな、朝早うから〜?
おまけに猛暑!

いろいろ思惑ははずれたけれど、
ミーハー昔娘の本領を発揮して、
何でも見てやろう、やってやろう!で
行って来ます☆
昨日は大阪も38度。
寝苦しいやら、朝5時に起きなあかんやらで、結局眠れなかった・・・。とほほ
って、遠足前の子供かえ?

2007/08/12

生き物いっぱい☆

昨日、池田の実家のお墓参りと、今は姪っ子夫婦が住んでいる実家を訪ねました。
この姪っ子はピアノの先生をしながら4人の男の子を産んだ強者で、
この間産まれたのが、やっと2ヶ月目。
かなり覚悟して訪ねましたが、やっぱりすごかった!

9歳、6歳、3歳とその赤ん坊。
麒麟、鳳凰、龍、琥のそれぞれ一文字が付く名前通りの腕白共に加えて、
玄関を入ると所狭しと並ぶ水槽や、虫箱。
聞くと、クワガタ3匹、カブトムシ21匹、ザリガニ3匹、
カニ5匹、メダカ1匹、金魚5匹いるとのことです!
もう、さっちゃんたら子沢山、ムシ沢山なんだから〜☆
未だにこの姪っ子、赤ん坊に布おむつを使用している、根っからのナチュラリスト。
子供に余り甘いものやスナック菓子も与えないし、
どこ迄今の時代の流れに流されないで子育てして行くか、
はなはだ心配でもあり、楽しみでもあり、
又、大いに応援してやりたい気持ちです・・・。

2007/08/05

グダグダ〜ボトボト

今日も暑かったです。
夜中の咳が取れなくて、愛用しているのが龍角散・・・。ババアくさっ!でしょ?
風邪からぜんそくを引き起こしたりするらしいから、要注意です。
昨日は余りの私のグダグダの体調に、友達がカツを入れてくれました。
気管支のツボがある鎖骨の下辺りをグイグイ揉みほぐすのです。
あら不思議〜☆
昨日の夜は咳で目を覚ますことなく、何とか朝迄眠れました。
それでも汗のボトボトは相変わらずです。
まだ更年期なのか、本当にしたたる様に汗が流れます。
汗で冷えた身体の体温を測ると34度2分でした!
これって、変温動物じゃないの?
私は、蛇女か?
34度の体温でクーラーの中で冷やされると、そりゃ、風邪ひくよね?

2007/07/31

ついに医者通い

先週から熱が出たり引いたりを繰り返し、
ますます咳がひどくなったり身体がだるかったり・・・。
自己治癒力を見限って、ついに今朝、お医者さんに行きました。
やっぱり去年の8月頃来たみたいで、私は夏風邪に弱い人間だと自覚した次第です。
貰った薬を飲んで大汗をかいて2時間程寝たら、何だか身体がスッキリ・・・。
ほほう〜、さすがお医者さん☆
なんだ、こんなんだったらもっと早く行けば良かったんだ・・・。

2007/07/28

昨日は、大阪34度!

そんな中でも、汗だくになりながらもクーラーを入れない!
扁桃腺が腫れて37度の熱は、普段体温35度台の私にとってめちゃめちゃしんどかった〜。
夜、大量の汗をかいて、4回も起きて着替えて、朝ようやく平熱の35度8分になりました。
夏の風邪は、ほんましんどい。
で、私は冬より夏風邪の方が引きやすいのです。
汗でボトボトに濡れた服で、冷たいクーラーの部屋に1時間もいれば、覿面に身体がゾクゾク冷えてくるのです。
私は、冬より夏の方が厚着です!

2007/07/27

灼熱の

祭り終わって
熱を出す

英会話学校のちょっと年上の友達とそのご主人を天神祭見物にお呼びして、
陸渡御(りくとぎょ)と船渡御(ふなとぎょ)を楽しみました。
江戸時代の大きなお迎え人形も本殿横に公開されていて、
友達を呼んだお陰で私もじっくり初めて見物させてもらいました。

33度の暑さと、夕方から吹く夜風に当たりっぱなしだったせいか、
今朝から扁桃腺が腫れて、お熱です〜(^^;)
一年がこの日の為にあるかのように、汗だくになって太鼓を叩いたり、
神輿をかついだり、船を漕いだりしていた男衆の人等・・・
お疲れでません様に〜。

2007/07/24

夏が来た!

アサガオ咲いたし
セミ鳴いた

もう、大阪は正真正銘の夏が来ました。
明日は天神祭。
大阪が一番熱くなる時です。

今朝から風呂場でコタツ布団と格闘しました。
長方形型の大型のヤツなので、洗濯機にも入りません。
なぜクリーニングに出さないのって?
「こかげ」の粗相したオシッコの匂いがするのです。
ちょっとはずかスぃ〜・・・(^^;)し、お断り〜と拒絶されそうですから・・・。
浴槽の中に入れて、スカートをたくし上げて足踏みする洗濯女をした後は、
充分に絞り切れないボトボトの布団をベランダ迄運び出し、
港湾労働者の如き力を振り絞って干し掛ける・・・。
コタツ布団洗いは、重労働。毎年梅雨が空けなきゃ出来ないのれす〜。
階下にしずくが落ちない様、工夫も必要だし、真夏の太陽もいるのです。

2007/07/22

町中の自然

第4週目の日曜日は、我が町内の自治会の清掃日。
この機会に、ご近所の人達といろいろ雑談するのも楽しみの一つです。
で、花育ての上手なTさんの花達をじっくりながめながら、
いつもあれこれ教えてもらったり、褒めた花の一鉢などいただいたりしています。

今日は、びっくりすることがありました!
直径2センチ、長さ10センチもあろうかと思われる大きな幼虫出現です。
山芋の葉っぱに付いていたのを、Tさんが獲って見せてくれました。
白と淡いミントブルーのツートンカラーですが、
ムカデの様な沢山の足とお尻のツノ、唇が鮮やかな黄色です!
美しい色合いで、初めて見る幼虫ですが、何しろデカクて、ちょっと気持ち悪い・・・。
Tさんが植木鉢の深い受け皿に入れて、網をかぶせ、山芋の葉っぱを入れてやると、
シャカシャカ、カミソリの歯で削る様にすごいスピードで食べ始めるのです。
集まって来たオバさん達、小学生の様にキャッキャと喜んで観察しました。
遠〜い昔、小学生の頃、蚕の観察をしたのを思い出します。
桑の葉っぱを採って来て、繭になる迄観察しました。
好きな時に観察できる様に、Tさんは鉢の受け皿を庭先に出しておいてくれました。
どんな大きな蝶になるのでしょう〜☆

8月になると、デパートで「ターシャ・テューダーの世界展」が開催されます。
91歳になった今もバーモント州の森の中で、絵本作家、庭師、手芸家、料理人として、
素朴に優雅に自給自足の生活を送る彼女は、私の究極の憧れの人です。
自然の花々で埋もれた彼女の庭の素晴らしさは写真集で見ていましたが、
まるでおとぎ話の様な世界なのです。
Tさんはさしずめ我孫子のターシャさんかな〜?

2007/07/18

繁昌亭繁昌

4月から大阪市立大で受けていた講義、「大阪落語への招待」も、今週の金曜日で最後を迎えます。
メインの講師、桂春之輔さんはじめ、春雨さん、蝶六さん、梅団治さん、
2週前には春団治師匠も高座を受け持って下さり、おはこの「いかけ屋」も聞かせていただきました。
春之輔さんの大阪落語への偏愛ぶり、江戸落語への対抗意識が子供っぽい位に強く、
大阪人の我々には阪神タイガースへの応援ぶりの様で、教室は胸のすくような喝采が起きたりしたものです。

「落語」と「義太夫」「歌舞伎」「オペラ」「狂言」など様々なジヤンルの芸能との歴史的成り立ちや関連、
落語の中の親と子の情、庶民の暮らし(特に長屋)、笑いとは何か?と迄迫った全14回に及ぶ「落語学」でした。
春団治一門の方々の総力を挙げての各講義が楽しく、「落語」の奥深さや情景描写の美しさ等、
目から鱗のことも多々ありました。
特に春之輔さんの情景描写は、歌舞伎役者の様な粋さ!いっぺんにファンになりました。

今週金曜日には最終レポート提出で、はたと困りました。
やっぱり、「繁昌亭」行って、もう一度直に見聞きせんと・・・。
前回ホリーさんと行った時は、好奇心だけでのことでしたが、
今回は多少なりともうんちくが入っています。
総勢10人の芸人さんが次から次と笑わせてくれはって、前売り2000円は安い!!
この講座を機に、高座にも盛大行かせてもらいまひょ〜ということですわ。

2007/07/15

献立談義

夜、おったんとiChatしている時、殆ど毎回話題になるのが、「今日、何食べた〜?」
先日の金曜日の夕方、魚屋さんで一匹380円の連子鯛が三匹750円に値引きされていたので、
鯛好きの義母を喜ばせようと、誕生日でもないけれど買いました。
(義母は、家族の誕生日には必ず尾頭付きの鯛を焼くことを要求するのです。)
で、金曜日は鯛の塩焼きを義母と私とで一匹づついただきました。
その日深夜のチャットで、「あとの鯛はどうしょうかな〜?」と何気なくおったんと話していたら、
『鯛飯にしたら〜?』と、以外や献立のアドバイス!!
「ネットで検索したら載ってるで〜』だって。
日頃からきっと献立作り、ネットで仕入れてんだろうな〜・・・。
でも、私は主婦歴34年。
いちいちネットでなんか仕入れなくとも、だいだい作れるよ〜。
って訳で、今晩鯛飯に挑戦。
洗ったお米に水、酒、味醂、昆布、醤油、ひじき、うす揚げ、人参、バター、ちょっと塩をした鯛を入れて、
土ショウガを刻んで、スイッチ・オン!
おおよその勘で作ったけれど、うん!なかなか。義母にも好評だったじょ〜ん☆

2007/07/11

GO or STOP?

古巣のYダンスラボの発表会が、大阪厚生年金会館でありました。
私は20年在籍して、去年の発表会の舞台を最後に卒業しましたが、
ダンス道を極めるかの様に、ダンスに精進している昔の仲間の姿に、ある種の感動を覚えました。
会場はYダンスラボ卒業生の、あたかも同窓会の様相!
別のスタジオで未だにレッスンを続けて、舞台を目標にしている仲間もいました。
まだまだ頑張らなきゃ!とハッパをかけられました。
終演後、そんな仲間と居酒屋で近況報告をしている私は、何と煮え切らないこと・・・。
先日、レイワークス公演時の仲間の主催の舞台のリハに参加して、
三倍速の早い振り付けに、即刻こりゃムリ!と下りてしまったことも災いしている。
もう、完璧自信喪失・・・。
今迄ずっと舞台を目標に自転車を漕いできたから、何とか倒れずに走ってこられたものを、
去年の12月公演を最後に,自転車から下りてしまったもんね・・・。
もう一度、自転車にまたがって漕げるのか?
発表会といっても、舞台はやっぱり生半可じゃできないぞ?

2007/07/06

七夕飾り

今年も、玄関の竹鉢から芽を出して伸びて来た笹の葉を切って、笹飾りを作りました。
ちょっと焦ったのは、天の川の切り方が一瞬わからなくなってしまい、試行錯誤して何とか思い出しました。
一年に一回じゃ、来年はもっとヤバくなるかも〜?

昨日保育園でも子供達がお昼寝をしている間に黄色い紙で☆を切って張り合わせ,
真ん中に割り箸を挟み込んで手持ちの☆飾りを作ってあげました。
これを持って、「TWINKLE, TWINKLE, LITTLE STAR〜♪」と歌いながらお遊戯を教えたのですが、
果たして七日の七夕様の日に、無事覚えていて歌ってくれるかしらね〜?

で、我が家の笹飾り、例年短冊にそれぞれの願い事を書くのですが、
何せただ今,ベルリン在住、韓国オープン戦、東京2名、大阪2名のバラバラ家族。
ネットや電話を駆使して6名の短冊を書き込みました。
我がゴッドマザー・84歳の義母は「三都に住む 家族安全祈る 朝な夕な」ほんま、ほんま
おったん「若くてピチピチむにゅむにゅ・・・」相変わらず訳わからん
長男「浮き沈み 流れ流れて今いずこ 願わくば天の川を 渡りたし」うむうむ、わかる・・・
次男「お肌のハリ・・・」紅顔の美少年だった彼も・・・
長女「○○さんが北京オリンピックに行けます様に」ありゃりゃ、本人はあきらめたか・・・
私「元気いっぱい夢いっぱい ○○ファミリー ドンと行け〜」何だか体育会系・・・
てな具合。
お☆様、この世の全てのものが、幸せに生きれます様に・・・。

2007/06/29

ギジババ

6月から週に一回、保育園で英会話レッスンをしています。
レギュラーの生徒さんは5歳、3歳、2歳、1歳半☆の4人。
時々,3歳の男の子と女の子も入ります。
レッスンを始めたときは戦々恐々で、ぐったり疲れてしまいましたが、
一ヶ月を過ぎて、ようやくホッとしてきました。
そして、子供達の可愛さに改めて目が向く様になりました。
まだおむつをしている1歳半と2歳の二人の女の子は特に愛らしく、
そしてとっても耳が良くて、日本語もおぼつかない口で
[ I' m Kah○! ][ I'm two! ]
[ I' m Sar○! ][ I' m one! ] なんて言うんだもん☆

3年前からテューターとして教えている子も6歳になり、生意気盛りになってきました。
こうして見ると、英会話レッスンを通して私は結構擬似ババ体験を重ねているのだな〜と気が付きました。
息子や娘はまだ一向にそんな気配がない中、私の周りの友達や兄弟は次々とお孫ちゃんの誕生が相次いでいます。
寂しい思いでいましたが、考えてみると私の周りにはお孫ちゃんがいっぱいいるのでした!

歌って踊る、陽気なグランマ☆
[Hi! Hellow〜 everybody! How are you〜?]
子供達の笑い声を聞くと、やった〜!てね。
わたしゃ、グランマ芸人かよ?

2007/06/27

MY SALAD DAYS

in my youth・・・わたしの若き時代というのを、my salad daysて言うのだそうだ。
何だかわかるね、この言葉
青臭い頃、あるいはフレッシュな瑞々しい頃ということなのかな?
私のsalad daysは今晩の献立のサラダの様に、ニラ、ホウレンソウ、トマト、キウリ、ナス、ダイコンといった、
何でもこいの、有り合わせの野菜ゴッタサラダだわ・・・。

2007/06/23

夏至も過ぎて

梅雨の晴れ間の今日は、30度を超えたかも・・・。
夏至の昨日は一日中雨が降り続き、一番長い昼間が実感出来なかった。
一日遅れの今日でも、さすが7時過ぎ迄明るかったけれど、
雨雲が又広がり出して、はっきりとした日没は感じられなかった・・・。
夏至が過ぎた・・・ということは、
視覚的に私は時計の針が左半分に振れて行く様を思い浮かべてしまう。
残り半分の時間を侵食して行く様を・・・。

アサガオの芽が、頭に黒い種の帽子を付けたまま2センチ程顔を出し始めた。
「こんにちは〜♪』
私は、水をやりながら思わず声をかけていた。
今年も夏の楽しみは、このアサガオ達。

2007/06/18

珍獣マンガチックファミリー☆

私の元実家に住んでいる姪っ子夫婦。
15日に四男が産まれました!
3人のお兄ちゃん達。皆、古代中国の架空動物の名前がついています。
麒麟、鳳凰、龍・・・。ここ迄来たらこのまま突っ走るしかないもんね。
期待の四男の名前は、河童になるか獅子になるか? 河童四郎?獅史郎か?
楽しみにしておりました。
ちなみに、姪っ子夫婦は丁度結婚十年で、琥珀婚とか。
それやこれやで、琥が採用されました。
虎のようで虎でない、琥珀の虎?
う〜ん、男の子4人のパパは、頑張って故事来歴を研究したようです。
4匹の珍獣達は、今日も元気☆

2007/06/12

男女11人春夏物語

この3月31日に中学時代の還暦同窓会を開いた幹事のメンバー11人で
反省会&打ち上げをしました。
場所は、什器&食料持ち込みの36Fのクラブルーム。
みんなで近くのスーパーマーケットでわいわい言いながら買い出しをして、
飲み物、食料を準備しました。
そして各自、地元の名物や自家製の有機野菜の差し入れ等もあったりして、
テーブルの上はご馳走が満載〜☆
中学卒業から45年!
還暦のオジさんオバさんが、みんな時を飛び越えて、女子・男子になって気持ちは15歳〜☆
いや〜、盛り上がりました。
後片付けも男子が率先してお皿洗いをしてくれました。
ちなみにこの男子、大会社の副社長さん。んなもん、肩書きも何もあったもんじゃねえ!

2007/06/10

おいたわしや・・・

夜、おったんが帰宅したらiChatを立ち上げます。
で、私はテレビなんぞを見ながら、パソコンの画像に映るおったんとおしゃべりをします。
11時過ぎに始まることもあれば、9時過ぎだったりと曜日に寄ってマチマチです。
昨夜は割合早く帰宅して、8時過ぎパソコンの前でご飯を食べ始めました。
「こんなのを作った!」と自慢げに見せるときもあるのですが、
昨日は早めにちょっと別に食べたらしく、「ネコまんまや〜☆」といって、
お皿のご飯の上に、大豆と昆布の炊き合わせのお豆さんを乗せて、食べていました!
思わず、「かわいそ〜っ!」って思ってしまいましたが、それ、演出なのかな〜?

本宅では贅沢ではないにしろ、心のこもった料理をお義母はんに食べてもらっているので、
ま、私の罪悪感も半分にしてもらっておくしかないな〜・・・。
義母はカニが好きで、ちょっと銀行に行った帰りにスーパーで茹でガニを一足買ってきました。
もうやせて、それほど美味ではなかったにしろ、カニはカニ☆
茄子の味噌田楽と、絹揚げの生姜焼き、豆腐とアボカドのゴマだれ和え・・・と
私達は結構満ち足りた夕食を終えたばかりでしたからね。

ゴリラがネコまんま食べてる図は、何とも哀切感漂って正視に耐えなかったけど、
別の日には豪華なイタめし屋さんとか行ってるんだから、
やっぱりこの画像は、演出やな!

2007/06/08

これから初出

今日、午後から保育園での英会話レッスン始めます。
今迄マンツーマンでレッスンをしてきたので、
ちびっ子6、7人をいかに飽きさせないで、集中して楽しくレッスンしてもらうか?
う〜ん!思案のしどころです。
ま、歌って踊れる楽しい英会話のグランマをめざそ〜っと!

2007/06/03

半年後

5センチ程低い段差に気が付かず踏み外して、
4年前の右足首のねんざの古傷がまた怒り出しました。
舞台のリハをやっていた頃は毎週の様にお世話になっていた整骨院も、
この所は、3週間に一度ぐらいとご無沙汰してたのに、またまた頻繁にお世話になることに・・・。

「筋肉落ちてるで〜。もう、こりゃダンサーの筋肉と違うな・・・。」と整骨院の先生。
「年の割にはプリプリのケツと太モモしてる!」とお褒めをいただいていたのに、
辛辣なお言葉・・・。
週一ぐらいのレッスンはしているけど、鍛錬度や真剣度が違うもんね〜。

意気消沈して寂しくなって、去年の12月公演のDVDを見てみる私。
最初の音楽を聞くや、ありありとリハーサルのスタジオの光景が甦ってきます。
レイさんに引っ張ってもらいながら、みんなで頑張った、頑張った・・・。
もう、あの頃には戻れない、帰れない。
「寂しく〜て、寂しくて、とて〜もや〜りきれ〜ない♪』
舞台・プログラム一部の歌詞が頭の中をグルグル〜、グルグル〜・・・。

いかん、いかん、えらい後ろ向きやわ!。思い出に生きるなんざ〜

2007/06/01

御影(みかげ)

阪急神戸線の芦屋川、岡本、御影と言えば、何ともセレブな雰囲気を醸すハイカラな街・・・という感じです。
海側から阪神電車、JR、阪急と山に向かうに従って、ハイクラスでリッチなお宅やマンションに移り変わり、
上に行くに従って眺めも良くなると言う構図の街並み。
憧れはあっても、余り足を踏み入れることのない「御影」駅でしたが、
とうとう、昨日ゆっくり散策というセレブな一日が実現しました。
と、言うのも?
香港帰りのホリーさんが御影にマンションを買ってくれたのです☆(私に、ではないですが!)
そんな訳で、堂々と御影訪問が実現しました。
「香雪美術館」と「弓弦羽(ゆずるは)神社」の石畳の坂道を歩いていると、不思議な感覚に陥りました。
伝統ある古い庭園と神社は、京都のようで京都でない・・・ベンベン!
やはり、何かバタくさい西洋のハイカラさが漂っているのですね。

圧巻は、ガーデンオリエンタル「蘇州園」☆
旧財閥の三階建て日本家屋がGHQのに接収される直前、
華僑によって買い取られ中華料理のレストランになっていたものを、
三年前、新たにフレンチスタイルのレストランとバーになったという、曰く付きの隠れ屋。
日本.中国、コロニアルスタイルのない交ぜになった、東洋と西洋ごちゃ混ぜ家屋なのですが、
どれもが全て本物の、垂涎ものの家具調度。
ひろ〜いお庭を眺めながらの、何とも優雅なセレブ気分が満喫出来るレストランでした。
しまった!こんなところでPRすると、ますます込み合って予約が取れなくなる・・・。

ホリーさんが再び日本を訪れる秋まで、私は彼女のマンションの管理人さんになってあげますわよ〜!
そうすれば、たびたび御影を訪れることができるじゃない☆

2007/05/28

ソロライブ・イン・琵琶湖ホテル

初夏のような爽やかな一日、
ホリーさんを誘ってレイさんのソロライブを見に琵琶湖に行きました。
丁度去年の同じ日、京都・法然院でのライブのことを思うと、月日の経つ早さと言ったら・・・!
その頃、12月公演に向かってのリハーサルも始まっており、何か緊迫の予兆を感じていた頃だったわ・・・。

昼下がり、の〜んびり湖の風に吹かれながらホリーさん、ダンス仲間のべっちゃんとゆったりしたひとときを過ごしました。
最後の舞台を終えてから半年近く、何とも締まりのない日常でもあります。

比叡の山陵に太陽がかかる頃、湖をバックにレイさんのライブが始まりました。
初めて聞く生の津軽三味線の迫力は素晴らしいものでした。
レイさんの「芭蕉精」は、初演の高松から翌年の北浜の土蔵の中、そして去年の法然院の本堂でのライブと続き、
今年4年目は夜の琵琶湖をバックにしての展開です。
それぞれに個性のある背景での「芭蕉精」。
はっきり言って、ホテルという完璧な人工的空間は少し興がそがれてしまった感が否めません。
もっと風を感じ、光と陰が交錯する空気感のあるところで見たいと思いました。
宇宙や地球上の様々な出来事をフラッシュバックした映像とのコラボが、やはり秀逸だと言うことも再確認です。

2007/05/22

今頃わかったこと

6月から週一回、保育園の英会話講師をすることになり、
4時間程子供達と一緒にいるので、生活用語をいろいろチェックしていました。
で、どうも混乱するのが、「お手洗い」という言葉です。
restroom, ladies' room, lavatory, toilet, bathroom?
子供に一番しっくりくる「お便所」は一体どれなんだ〜?

で、英会話学校の先生に聞いてみました。
また、これが厄介なんですね。
イギリス、アメリカ、カナダ・・・出身のお国によって違うのは当たり前。
漢字を使う中国、日本、韓国で漢字の意味が微妙に違っているのと同じですよね。
イギリス出身の先生に聞くと、とても難しい〜と頭を抱えているんです。
アメリカ人は厳格なピューリタニズムの影響で直接的な言葉を使わないで、
婉曲的にrestroomとかbathroomというし、
イギリス人は未だに階級が厳然として残っていて、出身階級によって使う言葉が違うというのです。

あんなに開放的なアメリカが、厳格なピューリタニズム??
不審に思いましたが、思い当たりました。
去年ジャネットジャクソンがTVで乳首を見せたと大騒ぎになった時のことです。
ポルノ雑誌が溢れて性にオープンな国と思っていたので、その騒ぎぶりに違和感を覚えたのですが、
公共の場は、あくまで厳格なピューリタニズムが支配しているのですね。

ますます混乱の極みになり、ちょうど帰国中のホリーさんに尋ねると、
私なら「washroom」を使うって。な〜るほどね☆
これなら一番お手洗いに近いよね〜っていうか、まんまじゃん!

2007/05/17

ちょっと、うれしいこと

スーパーの野菜は高いので、スーパーの近くの八百屋も覗きます。
で、今日の出来事。
愛知県産のお茄子が大きな袋に入って、250円也〜☆
「おにぃちゃん、幾つ入ってるのん〜?」
「12個ぐらいかな〜?』
「わ〜、安いね!せやけど、こんなに沢山いっぺんにいらんわ〜、家族二人やし・・・。
誰かと半分こ出来たらいいんやけど・・・」
(どうしょうかな〜、3個100円の方にしようかな?これだって、スーパーより大分安いし・・・。
でも、3個の方は、売れ残りみたいな感じで盛ってあるしぃ・・・)
とつおいつ迷っていると、そこへ見知らぬ年配の奥様・・・。
「私もこのお茄子欲しいから、半分こしましょか?』
ラッキー〜☆
「そうしましょか?こんなに沢山いらんもんね?』
そこでにぃちゃんが袋を破って、数えながらかごに分けてくれました。
とってもツヤツヤ、ピカピカした紫のお茄子です。
「1、2、3、4・・・。7個づつあるで〜!」
「わ〜、うれし☆7個もあるのん?じゃ、125円づつね」と言うと、
「120円で、ええわ〜」やて〜☆
わざわざ手間かけてくれて、しかも120円でええ・・・やなんて☆
なんとまぁ、ええにぃちゃんなんやろ〜☆

こんなんでめっちゃ喜んでいる私は、なんてかわいい女なんやろ〜!

2007/05/16

いろんな事件が起きて・・・

胸が苦しくなります。
良かれと思ってしたことが、仇になったりもするのでしょうか?
人間が自然から離れすぎて、
心が不安定になっているのでしょうか?
文明の行き着く先は、人間の不幸なのでしょうか?

マイクスノキとマイケヤキが待つ公園の森の中に入って、私は深呼吸をします。
森の精気をいただきながら、気功をすると、
生きていることの不安も、いらだちも、自然にゆだねたように楽になります。

「書を捨てて、森へ行こう〜!」です。

2007/05/14

母の日

この春から義母との二人暮らしとネコ二匹・・・。
気楽と言っちゃあ気楽だけど、何とも刺激のない日々が続いていたのです。
そんな中、金曜日の夜遅く、娘が東京から帰って来てくれました。
家の中に、久しぶりに見る、若い女。
やっぱりいいな〜、若いってのは。肌もプリプリしていて、きれいよね〜。
60と84の肌ばかり見ていた身に、なんと新鮮な驚き!涎。涎。
老人ホームの隣に保育園を併設するのん、大賛成☆(話が飛躍してるけど・・・)

義母と二人、イタ飯をおごってもらって、「わ〜い、ごちそうさま〜☆」
その分、しっかり「えび鯛」のおみやげを抱えて帰りましたけどね。
母の日の一番の贈り物は、娘の元気な笑顔でした!

2007/05/12

「時そば」と「時うどん」

今日は週一回の女子大生の日でした。
江戸落語と大阪落語の違いを実際に聞き比べるという授業でした。
私は今迄「時そば」は聞いたことがあっても、「時うどん」は知りませんでした。
が、実は「時うどん」が元祖のオリジナルで、「時そば」は大阪落語のパクリなんだ・・・と
大阪落語を愛する春之輔さん。
代金をごまかすという同じネタでも、内容はかなり違っているというのです。
大阪はおちゃらけでごまかしているが、江戸は詐欺の確信犯だと!
そういう授業を受けながら改めて二つの落語を聞き比べると・・・?
「時うどん」は、おおらかで天然のアホの主人公が実に可愛く、面白く、人情味があふれている。
一方「時そば」は、早口のべらんめえでそばにまつわるウンチクを並べ立てるだけで、
主人公のキャラは余り見えて来ないねぇ。
やっぱり、私も「時うどん」に軍配だわ〜☆

皆さんも、機会があれば聞き比べてみて下さい。
どちらが好きかな〜?

2007/05/08

漢字力

今朝の朝刊に小学生の漢字力が育っていない・・・との記事が出ていました。
全国の公立480校、3万8000人の生徒を対象に行われた調査で明らかになったそうです。
2年生の3割が「一つ」が書けず、「支持」の「支」が書けた6年生は1割足らずとか・・・。
我が家には小学生がいないので、この頃の状況は皆目分からない。
今でも百字帳とか、あるのかしらん?

当時、私達は毎日、毎日、百字帳に漢字10文字を10回づつ書いて、毎朝先生に添削してもらったものです。
繰り返し、繰り返し小学校の6年間続けられました。
「千字文」という中国の難しい漢詩千字を、お習字教室で習った覚えもあります。
読み書きそろばん、と言いますが、「書く」ことを特に訓練されたような気がします。
そう言えば、この7月に小学校6年時のクラスの同窓会を企画して最中。
担任の先生はあの当時27歳位で、一生懸命だったのか、怖くて厳しくて、
私は今でも先生に少し煙たい思いが残っているけれど、
訓練というのは、それ位きっちり厳しく積み重ねて行かないとモノにならないのでしょうね。

先生はその後校長までされて、退職後は幼稚園の園長さんをずっと続けられ、
75歳の最近、園長を引退されたと聞きます。
今度の同窓会で、あの厳しい指導のお礼を言っておかなきゃ・・・と思います。
と言っても、せっかく厳しい指導を受けたのに、この頃の漢字の物忘れと来たら・・・!

2007/05/05

GW・安近短シリーズ、その6

IAAF世界陸上の組織委員会から採用の通知が届きました。
で、今日、国際グランプリ陸上が長居競技場であり、
世界陸上の前哨戦だから見ておく様にと、招待状が同封されていました。
今日はこどもの日。長居公園では噴水のそばで大きな鯉のぼりが空に泳いでいます。

競技場の中では、トラックやフィールドで同時にいろんな競技が行われていました。
トラックで100メートルハードル、400メートル走。フィールドでは走り幅跳び、槍投げ。
槍投げでいい記録が出て拍手が鳴っている時、トラックでは400メートル走の用意!のポーズだったり・・・。
走り幅跳びの選手は、観客に拍手の応援を要求してモーティベーションを高めていたけど、
丁度その時、槍投げの選手は助走体勢に入ってたりもしてました。
ちょっと、これって集中力つけるのん、大変やね〜・・・。

槍投げをナマで見るのは初めてなので、いろいろ発見があって面白かったです。
槍を空中に投げた時、ビュ〜〜〜ンってすごい音が鳴るのです。
で、この音が鳴った時の記録は余り良くないことがわかりました!
ちょっと角度が高過ぎて、空気抵抗が大きい時に鳴っているようです。
30度位の角度の時は,空中を切り裂いて何の音もなく伸びて行きましたっ☆
で、突き刺さった槍は、四輪のロボット君?(ラジコン?)が行ったり来たり、セッセと運んで戻していました!
風が変に吹いて、フィールドの人に槍がグサッと刺さったりしないのかな〜?とちょっとヒヤヒヤしたり・・・。

この頃の女子選手のコスチュームは殆どセパレートで、鍛えて見事に割れた腹筋や、ケツ筋、太ももが美しい〜☆
広い競技場の中、スタンドから見下ろす景色はなかなかエキサイティングでした☆

こどもの日であることだし、我が家の毛深いシッポ付き2匹の子供達には、特別ネコ缶のご馳走を進ぜよう〜!

GW・安近短シリーズ、その5

今日は月に一度のレイさんの大阪ワークショップの日。
この日にオタオタしないよう、日頃からストレッチやスクワットをしているけれど、
今日はしっかり腹筋をシゴかれた〜!
12月の公演を無事終えることが出来たのは、
私にとってチョモランマの高峰を踏破したような達成感と充実感に満たされました。
なので、地元のジムでのこの頃のレッスンは、その場限りのお気楽な気分でやっています。
ただ、レイさんのワークショップは、やっぱり楽しいだけでなく何がしかの緊張感を持って受けています。
若いメンバーは来年2月の発表会に向けて、テンションを上げてバリバリ頑張っています。
は〜っ・・・。それに比べて私は・・・。
12月公演が最後の舞台と思って頑張った後、もう風船がしぼんじゃってますね・・・。
やっぱり,私は発表会といえども、もう舞台には出られないです。
12月公演が私にとって、ロッキー・ザ・ファイナル!
メンバーのテンションに、もう付いて行けない自分を見つけて、引き際を実感しました。
今日はブルーなGWです・・・。

2007/05/03

GW・安近短シリーズ、その4

寄席の只券が手に入ったので、久しぶりに義母を誘って、
なんば・道頓堀のB1角座に向かいました。
席を取るため、義母より一足早く行って並ぶことにしました。
が、あわわわ〜。道頓堀はすんごい人・人・人!!
たこ焼き屋に行列、ラーメン屋に行列。食い倒れ人形の前も携帯ショットの行列。
おまけにB1角座は、GWの3、4,5日は只券の人ご遠慮願います・・・なんだって!
あ〜、こんなすごい人込みの道頓堀に、義母が入り込んだら目を回してしまうと、
慌てて家に電話して中止を伝えようとしたけど、もう出掛けた後〜。

再び、なんばの駅迄走って、地下鉄から上がってくるのを30分以上待っていたけど、来ない・・・。
あれれ〜、どこかですれ違ってしまったのか?また、慌てて角座まで戻る。
こんな人混みの中で、出会えなかったらどうなんの〜?
GWのまっただ中、道頓堀なんかにヒョコヒョコ出掛けたのは、やばかったね!
が、ラッキーにも、ちょうど角座に入ろうとしている義母を見つけたっ!

せっかくなんば迄来たのだからと、なんばパークスに向かいました。
あわわわ、ここも人・人・人!!
4月に新なんばパークスがオープンしたばかりだもん。
人混みの中、結構義母はスイスイと行く。人混みのデパートも好きだもんね〜・・・。
方向感覚もしっかりしているし、私よりずっと都会人だす!
蜂蜜専門店でセージ、ユーカリ、菩提樹の味見をして冷やかし、
眼鏡店で私はブランドサングラスを試着して遊んで、
義母はちゃっかり眼鏡をクリーニングしてもらったり、ねじを締めてもらったり。
なんばシティでお茶をしばく頃は、もう足もジンジン、くったくた〜!

疲れ果てて長居駅に辿り着くと、一足先に戻る義母と別れて、私は長居公園の中を自転車で一回りしました。
無性に緑の中に身を置きたくなったのです。人混みのお口直しは森の中へ〜。
マイけやきとマイくすのき(勝手に名付け親です)の下で気功をしました・・・。
森の中で手をかざして、宇宙と一体になりました。
くすのきの新緑と入れ替わりに落ちた古い葉を踏みしだいて、十字拳(太極拳)を一差し舞う頃には、
乾いた気持ちも、潤ってきたような・・・。
長居公園の自然さん、ありがとう〜☆(一番近くに、憩いの場はあったのね!)

GW・安近短シリーズ、その3

今日、シャンソンのクミコさんのライブに行って来ました。
伊丹のKiiちゃんが主催するJR事故のチャリティライブは、
去年から開催されて今年で2回目。
去年参加して、すっかりクミコさんのファンになったのです。

彼女の歌声を聴くと、もう、涙が滲んですっかり切なくなります。
人前で涙を見せるのが嫌いなひねくれ者も、すっかりヤキが廻っちゃいます。
今回は特に、70年代の歌が沢山歌われました。
やっぱり,私達団塊の世代にとって一番輝いていた頃、希望に満ちあふれていた頃、
そして何もわかっていなかった故の、無神経で尊大だった頃の思い出・・・。
もう遠く過ぎ去って、取り返しの効かない日々を、彼女はグリグリとえぐり出してしまうのだから!
やわらかな、ささやくような声ですくい出して・・・。時に力強くグイグイとたぐり寄せて・・・。

もう、若くない。でも老人でもない。
もし、私が70ならこんなに生々しく彼女の歌を聴いただろうか?
もっと、乾いた気持ちで? あるいはもっと残酷な気持ちで聴くのだろうか?
いや、どんな世代であれ、彼女の歌は心の底に埋もれてしまっていたものを掻き混ぜて、波立たせて、
心穏やかならざるものを沸き立たせてしまう・・・。
彼女は、泣かせ屋。

2007/04/30

GW・安近短シリーズ、その2

新緑まぶしい長居公園を、自転車で駆け抜けました。
この夏に長居競技場で世界陸上が行われるため、
自然の中に住んでいた青いテント村の人達が引っ越しを余儀なくされたのは、この春。
その人達を支援する「明るいビンボー・一日テント村」イベントが繰り広げられていました。
「よいとまけの歌」ならぬ、「良い子負けの歌」なるものを歌ってました。
良い子は負ける、良い子負け〜のう〜た〜♪
諧謔と悔しさの二重奏・・・か?
ここも学生のボランティア達が集まっている様子です。
いろんな所で、いろんな集まりがあって、いろんなイベントがあって・・・。

ゴールデンウィークは、今日もにぎやかでした。

GW・安近短シリーズ、その1

「みどりの日」が、いつのまにか「昭和の日」になった今日。
阿倍野区昭和町、昭和建築の文化財『寺西家阿倍野長屋」かいわいで昭和の文化を味わうお祭りがありました。
東京スカパラのメンバーのライブの整理券も10時半から配るということなので、
自転車で20分程、チャーッと走って駆けつけました。
国道から一筋入っただけで、静かな町屋が並ぶ路地で、こんな所があったとは知りませんでした。
文化財の4軒長屋は重厚な日本建築で、現在は全て創作中華や和食の料理屋さんのお店になっています。
大阪市立大の都市計画研究科の町屋研究のボードの展示やら、
なにわ野菜の即売やら近辺のお店の出店などで狭い路地がにぎわっていました。
「どっぷり昭和町」まつりの若いボランティアのスタッフが大はりきりです。
平成か、昭和62、3年生まれの人達なんじゃないかな〜?
昭和は遠くなりにけり・・・。
先着50人の整理券は瞬く間に無くなったようで、大道芸などしばらく冷やかして、
出直しです。
というのもライブはラーメン屋さんのビルの屋上で夕方5時からとかで、入れなくても音は聞こえるもん☆
自転車の行き帰り、風が頬を伝って、まぶしい程の新緑。
世界はこんなにも、うつくしい〜☆
4時前に再び昭和町へ。
開演10分前になって、会場に余裕があると入場可というスタッフの優しいお計らい。
補欠第一番になって1時間程並ぶ(私にしちゃあ、しおらしい・・・)
せいぜい5,6人の補欠かということだったけど、立って聞くのでどんどん詰めて行ける感じで、
結局、総勢100人以上ラーメン屋の屋上に上ったんやない?
東京スカパラのピアノの沖さんとサックスの田中さんのヂュオバンド、「センベロ」。
ピアノのはじけるリズムと、サックスの粘り着く音が身体に絡まって、もう最高〜☆
60になって意気消沈だったけど、もう、そんなこと言ってらんない!
開き直るぞ〜!
あのスィングしてるオバちゃんは、一体何や〜?(平成生まれのスタッフが囁いてたかも・・・)

2007/04/28

公開講座「大阪落語への招待」

4月から大阪市立大の公開講座を受けています。
結構希望者が多かったようで、抽選で参加出来たらしいです。
宝くじには当たらないけれどね・・・?
何十年ぶりかの大学のキャンパスでの授業です。
緑の多い、若いエネルギーに満ちあふれたキャンパスは、構内に入っただけでもワクワクしちゃいます!
大きな階段教室に、18歳からたぶん80歳台を含む老若男女350名程が一堂に会して、
桂春之輔さん、蝶六さん、春雨さんの講義や落語の実演を聞きます。
階段教室にはハゲ頭や白髪頭、ミニスカの女子、ツンツン頭の男子・・・とごちゃ混ぜ状態で、
3、40歳代が希薄な不思議な雰囲気です。
春之輔さん、粋で渋くてなかなかの男前。
いくらお笑いと言っても、私はやっぱりきれいか色気がある方が好きやね。
今日のテーマは「落語とは?』。
落語の歴史的側面からの解説など、ちょっと緊張されながらの講義です。
座布団の上に座ると、きっと水を得たようになりはるんやろな〜?

これから毎週一回、楽しみな公開講座。
7月20日までの14回。私はキャンパスの女子大生になります!

シニア隊からのお誘い

今日、一人暮らしのお年寄りの給食サービスのボランティアの日でした。
一緒にお手伝いした先輩は、74歳、65歳、たぶん60代後半の三名の方々。
とてもパワフルで、段取りもチャッチャっと済んで、今日は時間も早めにスムーズに出来ました。
別の班では、85歳迄ボランティアをされて、その後、される側に廻られたという方もいらっしゃるとか。
される側より、する側でいたいという気持ち、わかります。
もうかれこれ、私は6、7年続けていますが、
集まったお年寄りも、亡くなられたり施設に入られたりして、年々顔を見なくなり寂しい限りです。

私はこのボランティアでは若輩者でいけるので、なんだか大船に乗った気分です。
で、その先輩方に民踊とカラオケの会に誘われました。
う〜ん、このところお寺参りのオバちゃん銀座のメンバーみたいになっているところに、
またまた、民踊(殆ど盆踊り)ですか・・・、カラオケ(殆ど演歌)ですか・・・。

う〜ん、まだ、もうちょっと洋モノの踊りにこだわりたいな〜。
歌もポップスとかビートルズとかジャズね。シャンソンもいいな〜?

このパワフルな先輩方と一緒に楽しみたいけど、まだ、若ぶっていたいのよん。
もうちょっと待っててね?

2007/04/22

新緑まぶしき折り・・・

ネコの目天気と言われる位、コロコロとお天気が変わり目まぐるしかった一週間。
昨日は温かくいいお天気との朝の予報で、義母は毎月の病院通いをキャンセルして、
「清荒神と中山(観音)さんに行くのん、付いて来て〜」と言います。
大学の頃通った沿線でもあるし、懐かしさもあって、ホイホイと付き添いました。

阪急宝塚線の終点、宝塚より一駅手前の清荒神さん。
山に向かう参道の両脇に、山菜屋、乾物屋、植木屋、饅頭屋、神具・仏具屋、骨董屋、
おばちゃん向け洋服屋と昔なつかしのお店がズラ〜リ!
店先を冷やかしながら上っていると、しんどさも感じないのか義母もかなりの健脚ぶりでした。
山間から聞こえるうぐいすの声。
ソメイヨシノは殆ど散り、八重のぼってりした紅桜が満開でした。
クスノキやカエデの新緑がと〜ってもきれい☆
暑くもなく寒くもなく、いい頃合いの気候で私も親孝行がてらの幸せな気分です。

面白い経験をしました。
お堂の裏側をまわると、砂を撒いた柵の中にお賽銭が散らばっています。
備え付けの棒で柵の外から1円とか10円とかのお賽銭を引き寄せて採り、
倍返しでお賽銭を奉納しておくのだそうです。
採れたお賽銭は、お守りになるんだそうな!
そこに居合わせた京都からの70歳だというご婦人、
私達に話しかけて来られ、義母の今迄の闘病歴を聞いて感服し、
ご利益をいただきたいと義母のお賽銭を引き寄せていました。
いっとき、身の上話なども話され、初対面なのにこういう場所では心が開かれるのでしょうか・・・。
なんやかや、いろんな交流があるもんです。
「いいお嫁さんやわ〜、おばぁちゃん、感謝せんと〜!」と強烈な援護射撃もあったりして。

そんなこんなで、私はこのところ、巣鴨のおばちゃん銀座、石切さんのおばちゃん通りの一員まっしぐら〜☆

2007/04/19

中途半端やな〜!

桜も咲いた春4月。
新たな出発の季節なのに、何をしてても虚ろ・・・。
12月の舞台公演の燃え尽き症候群が慢性化しているよな〜。

そんな時、大阪世界陸上が長居競技場で開催されるにあたってボランティアを募集、との告知!
地元での開催だし、何か私にも出来ることがあるかも・・・と応募しました。
先日面接がありました。(ボランティアって、ボランティアでしょ?はねられるってこともあるんだ〜?)
面接官3名の前に、12名程一列に並んでの面接でした。
こんな正式の面接なんて、何十年ぶり〜!
それに、みんな若いっ!一人だけ65歳の男性がいたけど・・・。
スポーツ経歴とか,留学経験とか、あらら〜、すごい皆さん、自己アピール☆
謙譲の美徳は、面接では背徳なんや。
わ、わ,私は何もアピールできるもん、ない〜っ!

通訳出来るか?・・・ノン。日常会話程度です。
着付けできるか?・・・じ、じ、自分では着付け出来ますが、人に着付けたことはありまっしぇ〜ん。
生け花できるか?・・・嵯峨御流をか、か、かじりました。(師範の免状はないっ)
はぁ〜・・・。私はエクスキューズばかり言ってるやん・・・。
何も、実際に社会に役立つことが無い。
適当にお茶を濁して生きて来た我が人生・・・。

2007/04/14

初体験・占い師訪問

義母は、長年独学で四柱推命などの占いを勉強しています。
義母に相談しにきて、結構当たるので信奉者などもいたりして。
ま、義母の姪っ子だったり、私の友達だったり、
義母が入院した時の看護師さん(立場が逆?)とか・・・。
私は、占いにはまらない人間なので、ただの傍観者でいました。
が、昨日義母に、週刊誌にのっていた占い師さんの所へ行きたいから付いて来て〜と言われました。
私、おどろおどろしいことや、不合理なことが嫌いなのです。
悩みを持つ人間の弱みに付け込んで、地獄に堕ちるよ〜と言ったり、あることないこと吹き込んで、
納得のいかないことをやらせたり、法外な値段でイカサマなものを買わせたり・・・?
ネットで検索して調べましたが、やっぱり、いかがわしさ満点です!
義母に忠告しましたが、「私の趣味やから〜!」と引きません。

ドキドキですが、でも義母一人では行かせられないし、気を張って付き添ってきました。
ロココ調の家具調度に囲まれた、女性向きの華やかな雰囲気の部屋。
私も義母に付いて、一緒に応対の部屋に入りました、
初対面の瞬間、ジッと顔を見つめられました。何か、感じ取ろうというのでしょうか?
その占い師の方は、おどろおどろしくもなく、とても常識的で話もよくわかりました。
私より少し年配の様でしたが、おしゃれな黒い衣装にネイルアートが入念に施された手。
感じの良いマダムっていうところです。

家族の生年月日で占っていました。
この春、大学院を卒業した次男が東京へ行くのを懸念した義母ですが、
東京へ行った方が彼は花が開きます☆と断定されました。
これで、義母も納得して彼を送り出してくれることでしょう。
私は、今年は健康運が変わる時です。気をつけて下半身を冷やさない様に・・・と。
ごく常識的なことですが、この間からのガン疑惑の件もあり、心しました。

ちなみにその占い師さん、今夜10時20分、日本テレビ、読売系のスピリチュアル番組に出演されるそうな。
へ〜え。結構有名な方なんだ・・・。鑑定料も一流でした・・・。

そうそう、大騒ぎのガン疑惑。
泰山鳴動して、ネズミ一匹も出ません。ご心配ありがとうございました。

2007/04/11

早い通り抜け

昨日、事務所に出たついでに最終日の前日の造幣局・通り抜けを覗いてみました。
毎年4月の中旬頃から始まるのに、今年は暖冬の呼び声高かったせいか、
お役所にしてはなんと素早い対応!5日から1週間の通り抜けとなったのです。
結局、ソメイヨシノも満開は例年通りの4月1週目だったこともあり、
はてさて造幣局の八重桜は?と思っていました。
やっぱり、見頃はこれから・・・という二、三分咲きでした。
素早い対応がアダになった様な状況に、近辺で噂が飛び交いました。
「後三日延長するっていう話やそうですよ〜・・・・。」
「あ〜、そうなんだ。お役所も粋な計らい・・・。」
で、門の前の混雑整理をしているガードマンのおっちゃんに聞きました。
「あと三日間、開期を延長するんですって?」
「いいえ、明日で終わりです!」
人々の願望が、噂になり,デマになったようです・・・。
造幣局のそばの大川べりは、柳や楠の若葉が散りゆく桜にはんなりと溶け込んで、
なんとものどかな春の彩りです。

2007/04/08

京都・桜ツアー

各地から京都に集まったメンバーは、総勢12名。
その中にはお互いに会うのは10年ぶりという方々や初対面の方も・・・。
殆どネットで知り合った人達です。
京都の案内はもうかれこれ10年の、名ツアコン・ひたさんに連れられ、鴨川沿いの半木の道へ。
川を渡る飛び石の途中で、川上を望むと、真ん中に遠く比叡山が薄く曇り、
両側に桜の淡紅色と柳の緑が続く遠近法の図景が広がっていました。
ソメイヨシノ・満開、紅枝垂五,六分咲きといったところで、京の桜はまだまだ見どころが続きそうです。
植物園の中は、さすが各種、色とりどりの桜が咲き競っていました。
お昼の食事は北山通の奥まった閑静な住宅街の一角にある和食所。
目で楽しみ,舌で味わい、おしゃべりでなごみました。
食事の後はバスで松ヶ崎浄水場へ。
ここは私の大好きな通りです。
観光地でも何でもなく、閑静な住宅街を貫く疎水の両側に、
そりゃあ見事なソメイヨシノの老木が連なっているのです。
個性的で瀟酒な住宅を一軒づつ眺めるのも、楽しみの一つです。
一巡りした後、小さなフランス料理店でコーヒーブレイク?ならぬワインブレイク!
雨も午後から降り始め、桜の花ならぬおしゃべりの花が咲きました。

祇園で見た桜はなぜか艶やかで華やいでいるのは、周りのお店の粋が花に映えているせいでしょうか?
私はここで失礼しましたが、桜ツアー、京の夜はさぞかし盛り上がったことでしょうねえ☆

2007/04/07

各地から

今日、東京都すっとこどっこい市から「東京ば○奈」が届きました〜☆
Zちゃん、すっごく京都桜ツアーに参加したかったのですが、
ちょうど新年度の仕事が忙しくて抜けられず、やむなく東京ば○奈に変身して参加することになりました〜!
今回の桜ツアーの参加は、遠くカナダ・エドモントンと香港、
国内では東京、富山、新潟、名古屋、加古川、伊丹、大阪、京都の各地から全員集合☆となりました。
今週少し冷え込んだお陰で、桜は週末まで待っていてくれそうです〜。

2007/04/02

同窓会会場の窓から見た池田市文化会館のサクラは、まだつぼみでした。
会場にはウバ桜が満開なので、ま、良しとしょうというところ・・・。
「還暦同窓会」ということで、会場は又一段と活況を呈していました。
初参加してくれた人も6,7人いて、卒業以来45年ぶり〜!という人も。
部室でタバコを吸って叱られてた男の子が、アスリート界の重鎮になってたりしてね。
人生、ほんまどうなるかわかりまっしぇ〜ン☆
4組のマドンナって言われてたらしい(今頃言われてもね〜)私も、すっかりババドンナやし〜!

昨日は、84歳の義母、義母の友達(81歳)、その姪っ子(私と同い年)の4人で
天神橋から桜宮辺り迄、大川辺りをお花見に歩きました。
早や、7、8分咲きの見事な桜。満開と迄はいかなかったので、人出もそんなに多くなく、
ゆっくりそぞろ歩きができました。
大ウバ桜のお供でちょっと心配しましたが、二人とも健脚ぶり、健啖ぶりで、結構な一日でした。
今週末まで、桜は持つかな〜?ってとこです。

2007/03/31

明日は還暦同窓会☆

明日は3月31日。
殆ど全員の生徒が還暦を迎える日に、北中同総会を開きます。
同窓生80名、先生8名の参加を迎えます。
約10ヶ月程前から幹事が何回も集まって企画を練りました。
PCのメールがこの1週間には毎日の様に飛び交って、最後の打ち合わせに余念がありません。

幹事長は最初の立ち上げから全体の企画、
名簿係はギリギリ迄出欠の変動に対応、
プログラム冊子編集係は、当時の写真や校歌の譜面や歌詞を印刷して、それをホッチキス打ち。
(これは勤め先の大学の設備を借りて、機械が自動でホッチキスを打ってくれるのだって!)
当日の受付総監督は、エクセルを駆使して、三次会迄の出欠表と領収一覧表を印刷。
同窓会のプロと自他共に認める事務方は、名札やリボンなどあらゆる同窓会グッズの取り揃え。
みんなそれぞれ、仕事場や家庭でのノウハウを持ち寄って、すごい団結と分業が成り立っているのです。

中でも秀逸なのが、会場折衝と料理を担当してくれている女性達。
少しでも安く、かつ豪華でおいしそうな料理とお酒を・・・と何度も担当者に圧力を掛けてくれています。
椀子そばのおつゆは,温かくしてね!とか細かい所までね。
今日入ったメールが傑作です☆
「内緒のメール」のタイトルで、会場の残ったご馳走をタッパーに入れて2次会に利用しょう〜!とありました。
もう、さすが☆と、感動しましたね。これぞ、大阪のおばちゃんです。
明日は、きっと素晴らしい同窓会になると思います。

ちなみに私はテーブルのフラワーアレンジと司会を担当します。
5000円の予算で、4つのフラワーアレンジメントを制作しました。
安くて面白くて,きれいな花材を求めて6、7カ所探し巡り、
先程出来上がった花は、我ながら、なかなか素敵なアレンジメント!だと自画自賛です☆

2007/03/28

ガン疑惑から

いろんな妄想が湧き出て、お騒がせしてしまいました。
いつもお見舞いする側だったもので、いつか見舞われる側になることも想定内に入れておく覚悟が要ります。
先日亡くなられた哲学者の池田晶子さんの言葉が新聞に特集されていました。
「死は無なので、死そのものの怖さは無い。
あるのは、別れとか病の痛みの怖さだ・・・」といった内容のものでした。

死は生きているもの全てに与えられているものだから、それはもう無条件に降参です。
私の慌てぶりや妄想は、いろいろの範疇のものでした。
まずは闘病の怖さです。
手術。手術後の痛み、抗がん剤の副作用のつらさ、頭髪が全て抜け落ちる悲しさ。
何度も手術を受けた義母の闘病の姿を見ているので、まさにリアルにイメージが浮かび上がり、
私にはそれに耐える力なんか無〜い!と実感。

そして、家族への心配。
夫や子供らは何とかやって行くだろうとは思っても、やはり生活のリズムが崩れたり、
夢を挫折させたりしないかなど、それぞれに大変な迷惑をかけてしまうし、悲しい思いをさせてしまう。
何とか元気でしっかりしているとは言え、84歳の義母を一人置いては行けない。
私がいなくなることで、それぞれの家族に与える影響は計り知れない。
妄想はどんどん広がる・・・。

私は高価なブランドものを欲しがらず、身の丈にあった経済的な生活をしているし、
お産の時しか入院していないぞ!と安上がりな女を自慢していました。
ガン闘病には、一体どれだけ費用がいるんだろ?
生命保険会社が算定する、数百万単位の費用も頭をよぎりました。
そんな大金を掛ける程、私の人生値打ちないよな・・・。

いろいろな問題や不安が露呈し、今の生活もみんなギリギリのバランスで生きているし、
危ういものです。
そうなったらそうなったで、何とかなるのでしょうが、
やはり盤石の構え、不安のない人生を送っている人なんて誰もいない・・・とも思うのです。

顔よりきれい☆

胃の中探検の感想です。
私の顔の素肌はシミ・シワ・ソバカスだらけで、とてもスッピンで外を歩けたものではないのですが、
胃の中は、案外きれいな肌をしているのですね。
長年、飲んだり喰ったりしたものをガッチャカ・ガッチャカ撹拌して、吸収してって作業をしているのにね!
ちょっと、鍾乳洞みたいな襞が並んでいました。
地球も,人体も、しょせん宇宙の同じ創造物。生成のパターンってものがあるのかも知れません。
「この襞の陰がバリウムの投影では腫瘍に見えたのかな?」と内視鏡の先生。
素人の私が見ても、きれいなピンク色の襞です。

白衣の下に、太い銀のネックレスをしている、一見居酒屋のにいちゃんみたいな風貌の内視鏡専門医。
「カメラが壁を突き破って穴が開いたり、生体検で出血が止まらなかったりしませんか?』
不安材料を問診票に質問しておきました。
「1万件ほどやってますから、大丈夫です。」(へへ〜い、おみそれいたしやした・・・)
「出血は、中には体質的に止まらなくて、後で吐血する人がいますが、ちゃんと止血を確認しますから,
心配ないです」(は〜い、もう先生を信頼しておまかせいたしや〜す・・・)
ざっくばらんに、酒ヤケした様な声で(あくまで居酒屋のにいちゃんのイメージをひきずってます・・・)
明確に応えて下さったので、もう100パーセントの信頼感です。

胃の下部の方に、ちっちゃな美欄(びらん)があったので、一応生体検に出す為に採取。
ピコッとピンセットみたいなんでむしり取った所から、見る間に真っ赤な血が・・・。
何度も薬を噴射しては吸い取り、噴射しては吸い取り。
ほんま、えらいことが出来ますんやね〜。
血が止まるまでかなり念入りに噴射してくれはりました。
そう言えば昨晩頭痛がするので、バ○ァリンを飲んだのでした。
内視鏡の問診票にその類の薬を常用しているかどうかの質問項があったのです。
血が止まりにくいらしいです。
何で又よりによって、前日に・・・って訳です。
落ち込んだり緊張したりで肩が凝ったのでしょうか。昨日から頭痛が取れなかったのです。

この三日間、妄想が拡大してえらいことまで考えてしまって、お騒がせ致しました。
ま、いずれにしろ2週間後に生体検の結果が出ます。

胃カメラは、おいしいとは言えません、念のため。

引っかかりました・・・

うらうらと春の気分に水さすように、
胃ガン検診で再検査です!
月曜日、今度は胃カメラですって〜!
もう、それだけで私の妄想は膨らむばかり・・・。

「僕とオカンと、ときどきオトン」のシーンがちらついて、
我が息子は、亡きオカンのことを思って泣いてくれるのだろか?
最愛のオカンの思い出を小説に書いてくれたら、うれしいな〜。
あ、でも,ママンキーの様に、息子を育てる為にひたむきになって働いて、
いつも無償の愛を捧げ続けもしなかったしな〜。
適当に仕事して、適当に家事をして、適当に子育てをして、適当に遊んで・・・。
あ〜、私の一生は、適当にお茶を濁して生きて来ただけか・・・。

三人の子供らは、まだ誰も身を固めていないし、
娘のお産の時には、やっぱり実家に帰ってゆっくり休ませたいのに・・・。
おったんは,この年でヤモメになってかわいそうに・・・。
生きる望みを失って、ガックリ年をとるんとちゃう?
(口では強気で、若い嫁はん貰えてウレシ〜☆とか言うてるけど・・・)
お義母はん、世話してもらおうと思うてた嫁に先立たれて、この先どないすんねん?

私の妄想は、もう亡き人になってしまって、この世に思い残すことばかりむくむく湧いて出て来ます。
そうかと思えば、入院のパジャマはやっぱり明るい色がいいよな〜・・・とか。
84歳の義母に世話焼いてもらう訳には、いかんわ〜・・・とか。
色々、マイナーなことばかり。
私はとっても悲観論者!!

元気な人程、再検査って言うとショックに思います・・・と、担当の先生。
ただの検査ですから・・・て言われても、ね〜。
その先がこ・わ・い!

2007/03/21

春三番?

暖冬、暖冬と騒いでいたけれど、
このところの冷え込み、寒の戻りというのか、
昨日、大阪では3月の初雪! 綿雪がフワフワと舞っていたりしました。
自然はしっかりと帳尻を合わしてくれるのか、
桜の満開時期も、とんでもない早期という感じではなく、
ほぼ例年並みの、プラマイ一週間の誤差の範囲ということでしょうか?

それでも2月の暖冬ぶりは、やっぱり例年になく、
春の到来のイカナゴもすっかり成長してしまっていました。
先日、泉州沖で獲れた第2弾のイカナゴの釘煮を炊きましたが、
もう4、5センチになっているのもいました!
以前明石に住んでいた姉が、毎年明石特産の釘煮を作ってくれていたのですが、
その姉も東京に移り住んでしまい、
もっぱら私は泉州沖のイカナゴで、春の到来の味覚を楽しんでいます。

2007/03/17

自転車撤去と引き取り

水曜日、レディスデーを目がけて先週は難波で「ドリームガール」、今週は天王寺で「パヒューム」を見ました。
どちらも面白い映画だったし、友達との食事とおしゃべりもご機嫌でした。
ただ、天王寺で見た時、地下鉄で4駅目位なので、ここはちょっと運動の為と、
この間からサイクリングづいている勢いで、自転車で行っちゃいました。
で、映画とおしゃべりの間に,撤去です・・・。
引き取り代2,500円!!
せっかくレディスデーを利用したのに・・・って、そんな問題じゃないか。

引き取り場所はバスストップで12番目ぐらいの所。
ええい!運動じゃ!今度は歩いて行こう〜☆
って訳で迷いながら、1時間半程かかってやっとこさ、辿り着きました。
自転車管理のおっちゃん達は、何であんなにいつも親切なんだろ?
一日中自転車に囲まれて暇だからか、妙に人懐っこいよね?
って、そんな考察してないで、反省しなさい。自転車をみだりに駐輪しないように!自分・・・。

2007/03/15

ナイスミドル・チェック!

健康診断のお知らせのチラシが区の保健所から来ていたので、今年度の4月からの予約をしようと電話した。
係の人曰く、60歳はナイスミドル・チェックで3月いっぱいまで無料検診ですから急いで受けて下さいだって!
60をナイスミドルって言ってくれるんだ〜☆
住吉区は、気が利いているよ〜☆

基本検診、胃ガン,肺ガン、大腸ガン、子宮ガン、乳ガン、骨量検査、血液検査、歯周病検査・・・。
早速昨日から順次受けているけれど、今朝は例のバリウム飲む検査だった。
何度やっても好きになれないな〜。
バリウム飲んで、唇がコギャルみたいに真っ白。
これって、金属なんでしょ?
以前飲んだ時は何種類かフレーバーがあったけど、いくらごまかしてもだめやわ。
宇宙遊泳みたいに板に乗って側転、反転、句読点・・・ちゃう!
検査技師の言うことに速攻対応するのも、ちょっと年期がいるし。
後で下剤を飲んでも、4、5日お腹の調子がおかしいし,お腹のお便りも白っぽい。

金曜日は,かの悪名高き乳ガンのマンモグラフィー検査!
オッパイを上下で挟み込んで、ウインチみたいなのでギリギリと締め上げていくのですぞ!
これだけ医学や検査機器が進歩している時代でも、原始的な拷問検査が現存しているなんて・・・。

もう、60迄生きたんだから、わざわざ体に悪い検査なんかしなくてもと諦観しながらも、
一方ではホイホイと・・・。

2007/03/10

琵琶湖畔を巡る

三年前、大津能楽堂のレイワークスの舞台に関わった友達の一人Y恵さんが、
ご主人の仕事がらみで琵琶湖西岸・堅田でペルシャ絨毯の展示会をするよ〜とのお便りをいただきました。
懐かしさのあまり、12月公演でご一緒したバレエダンサーのHさんと衣装デザインを担当して下さったY子さん、
そしてデュオをくんだBちゃん達を誘って,久しぶりに再会しました。

琵琶湖の春は、ほんま、気持ちいい〜☆
水辺といっても、潮風でなく、波もないので海岸辺りとは又違った趣きの、
穏やかな、の〜んびりした風景です。
対岸の近江富士が、春の日差しに日本昔話の山のようなこんもりとした丸いシルエットを描いています。
思えば、レイワークスがらみの舞台は、リハーサルの会場やホール等、琵琶湖を取り巻いた位置が多かったので、
自ずと、その頃の懐かしい思いが沸き上がってきます。

展示会の会場は元・堅田の造り酒屋さんの自宅(由緒ある古い日本家屋)ということで、
お庭や座敷のたたずまいやしつらえが、しっとりと美しいのです。
古い灯籠のあるお庭の向こうは、琵琶湖の水辺です。
そんなお座敷に、ペルシャのアンティークな絨毯がしっくりとなじんでいます。
120年前の渋くて繊細な色合い、何年もかかって編み上げた細かい手作業の絨毯です。
お値段を聞いてビックリ。1300万円!もう、売約済みとのことでした。
あるところには、あるのですね・・・。
絨毯を踏んでもいい?と恐る恐るの足下でした。
絹とウールで編み合わせたものや曼荼羅の様な抽象的な柄、鳳凰や花々などの具象柄。
着物等に描かれている日本古来の様に思っていた吉祥柄なども、思えば正倉院の御物から影響を受けたもの等、
古く奈良時代から日本とペルシャはシルクロードを通してつながっているのを実感しました。

2007/03/05

大和川を上る

昨日はとっても温かい春の陽気☆
家にジッとしてられなくて、三月末には大阪を離れる次男を強引に誘ってサイクリングとシャレこみました。
大阪市と堺市の境を流れる大和川に沿って上ると、確か奈良方面に辿り着くはず・・・。
西の大阪湾に流れ込む大和川を少し下ったことはあっても、上ったことがなかったので、
どんなんかな〜?と興味津々でした。

我が家から10分程南に下ると大和川の堤防に出ます。
キラキラ光る川面と、一気に広がる視界が心を解放してくれます。
隣接の平野区を越えると八尾市。
川を右に見て生駒山が左手に迫って来ました。
今東光氏の小説に出て来る河内の辺りです。
義母はこの街の出身。堤防の土手は菜の花やタンポポが咲いて、つくしん坊を採っている人達がいます。
広い川原では少年や大人の草野球チームが練習や試合に汗をかいています。
狭い路幅の土堤を走っていると、川原に転げ落ちそうな錯覚に襲われることもあったりして・・・。

でもあくまでお天気はうらら、風はさわやか〜☆
少年野球の練習を見下ろしながら、おにぎりを頬張って。
次男とのこんな時間も、最後やね・・・。

八尾市を抜けると柏原市。ブドウで有名な里山が連なっています。
川幅も少し狭まって来ました。生駒山の裾野も切れて、いよいよ奈良、二上山が目の前に・・・。
そんな辺りで,もう太ももは中野浩○ばりに張って来て、お尻は武ゆた○並みに痛くなって来ました。
河口から20キロぐらい上った所です。
ま、これ位にして,ボチボチ帰ろかと奈良方面への橋を渡って少し迂回すると,藤井寺市。
大和川と合流する石川を大和川と勘違いして下って行ったら,何だか景色が違う・・・/。
行きはよい良い、帰りは怖いっちゅうヤツですな。
思えば遠くへ来たもんだ〜〜。
ちょっと、トホホな気分で大和川の合流地点まで戻り、見覚えのある景色にホッ!
西日を浴びながら、あとはワッセワッセとペダルを漕ぎまくり〜〜。
5時間程のプチサイクリングツアーでしたが、なかなかに面白いひとときでした☆

2007/03/03

別れがつらい?

携帯の○ーカーのサービスが3月いっぱいで終了して、○ーユーに吸収されてしまいます。
○ーユーならお得に契約変更できますって、
強制的におしまいにされるんだから、事務手数料も契約解除料も無料は、あったり前のことやろ?
で、せっかく慣れ親しんだ携帯とも別れなくちゃあかんし・・・・。
この頃の携帯は、やたら角張った薄型で気に入ったデザインがないし、みんな重い。
新しい携帯との出会いよりも、古い携帯との別れの方がつらいのね。
私って、よっぽどセンチメンタルな人間か、変化を好まない後ろ向きな人間なんかね?

一応一番シンプルで使いやすそうな、軽めの携帯を予約しました。
メモリー、コピー出来ない機種もあるって言ってたけど、確認するのん,忘れたわ〜!
コピー出来ないんやったら、悲惨・・・。ほんま、頼むわ。
息絶え絶えやわ。時代について行くのに。