悪友からのネーミングでしょうか?
彼の追悼特番を見て、改めて私の好きな歌は殆ど阿久悠さんの歌だと気付きました。
女がめそめそ未練たっぷりな演歌がどうも好きになれなかった私は、
泣いても、次にはシャキッと立ち直って自分の行く道を探す阿久悠さん描く女の人に共感を感じました。
カラオケで歌う歌も思えば彼の作詞の歌ばかり。
十八番は「津軽海峡・冬景色」だし、デュエットは「銀恋」じゃなくてやっぱり「居酒屋」なんです!
「また逢う日まで」なんか、その当時ウルウルして聞いていました。
「勝手にしやがれ」はジュリーが一番脂がのってカッコ良かった頃やね・・・。
「時の過ぎ行くままに」や「懺悔の値打ちもない」は
私の好きなクミコさんが今年出した「十年」というアルバムの中でカヴァーで歌っています。
小林旭さんは好きじゃなかったのに、彼の歌う「熱き心」でちょっと好感を持ちましたし。
阿久悠さんの歌は、私の丁度20代から30代にかけての歌が多く、
その時々の思い出が重なっています。
心のひだにピタッと食い込む歌詞が、ほんま、心憎いです。

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