4月から大阪市立大で受けていた講義、「大阪落語への招待」も、今週の金曜日で最後を迎えます。
メインの講師、桂春之輔さんはじめ、春雨さん、蝶六さん、梅団治さん、
2週前には春団治師匠も高座を受け持って下さり、おはこの「いかけ屋」も聞かせていただきました。
春之輔さんの大阪落語への偏愛ぶり、江戸落語への対抗意識が子供っぽい位に強く、
大阪人の我々には阪神タイガースへの応援ぶりの様で、教室は胸のすくような喝采が起きたりしたものです。
「落語」と「義太夫」「歌舞伎」「オペラ」「狂言」など様々なジヤンルの芸能との歴史的成り立ちや関連、
落語の中の親と子の情、庶民の暮らし(特に長屋)、笑いとは何か?と迄迫った全14回に及ぶ「落語学」でした。
春団治一門の方々の総力を挙げての各講義が楽しく、「落語」の奥深さや情景描写の美しさ等、
目から鱗のことも多々ありました。
特に春之輔さんの情景描写は、歌舞伎役者の様な粋さ!いっぺんにファンになりました。
今週金曜日には最終レポート提出で、はたと困りました。
やっぱり、「繁昌亭」行って、もう一度直に見聞きせんと・・・。
前回ホリーさんと行った時は、好奇心だけでのことでしたが、
今回は多少なりともうんちくが入っています。
総勢10人の芸人さんが次から次と笑わせてくれはって、前売り2000円は安い!!
この講座を機に、高座にも盛大行かせてもらいまひょ〜ということですわ。

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