2007/03/31

明日は還暦同窓会☆

明日は3月31日。
殆ど全員の生徒が還暦を迎える日に、北中同総会を開きます。
同窓生80名、先生8名の参加を迎えます。
約10ヶ月程前から幹事が何回も集まって企画を練りました。
PCのメールがこの1週間には毎日の様に飛び交って、最後の打ち合わせに余念がありません。

幹事長は最初の立ち上げから全体の企画、
名簿係はギリギリ迄出欠の変動に対応、
プログラム冊子編集係は、当時の写真や校歌の譜面や歌詞を印刷して、それをホッチキス打ち。
(これは勤め先の大学の設備を借りて、機械が自動でホッチキスを打ってくれるのだって!)
当日の受付総監督は、エクセルを駆使して、三次会迄の出欠表と領収一覧表を印刷。
同窓会のプロと自他共に認める事務方は、名札やリボンなどあらゆる同窓会グッズの取り揃え。
みんなそれぞれ、仕事場や家庭でのノウハウを持ち寄って、すごい団結と分業が成り立っているのです。

中でも秀逸なのが、会場折衝と料理を担当してくれている女性達。
少しでも安く、かつ豪華でおいしそうな料理とお酒を・・・と何度も担当者に圧力を掛けてくれています。
椀子そばのおつゆは,温かくしてね!とか細かい所までね。
今日入ったメールが傑作です☆
「内緒のメール」のタイトルで、会場の残ったご馳走をタッパーに入れて2次会に利用しょう〜!とありました。
もう、さすが☆と、感動しましたね。これぞ、大阪のおばちゃんです。
明日は、きっと素晴らしい同窓会になると思います。

ちなみに私はテーブルのフラワーアレンジと司会を担当します。
5000円の予算で、4つのフラワーアレンジメントを制作しました。
安くて面白くて,きれいな花材を求めて6、7カ所探し巡り、
先程出来上がった花は、我ながら、なかなか素敵なアレンジメント!だと自画自賛です☆

2007/03/28

ガン疑惑から

いろんな妄想が湧き出て、お騒がせしてしまいました。
いつもお見舞いする側だったもので、いつか見舞われる側になることも想定内に入れておく覚悟が要ります。
先日亡くなられた哲学者の池田晶子さんの言葉が新聞に特集されていました。
「死は無なので、死そのものの怖さは無い。
あるのは、別れとか病の痛みの怖さだ・・・」といった内容のものでした。

死は生きているもの全てに与えられているものだから、それはもう無条件に降参です。
私の慌てぶりや妄想は、いろいろの範疇のものでした。
まずは闘病の怖さです。
手術。手術後の痛み、抗がん剤の副作用のつらさ、頭髪が全て抜け落ちる悲しさ。
何度も手術を受けた義母の闘病の姿を見ているので、まさにリアルにイメージが浮かび上がり、
私にはそれに耐える力なんか無〜い!と実感。

そして、家族への心配。
夫や子供らは何とかやって行くだろうとは思っても、やはり生活のリズムが崩れたり、
夢を挫折させたりしないかなど、それぞれに大変な迷惑をかけてしまうし、悲しい思いをさせてしまう。
何とか元気でしっかりしているとは言え、84歳の義母を一人置いては行けない。
私がいなくなることで、それぞれの家族に与える影響は計り知れない。
妄想はどんどん広がる・・・。

私は高価なブランドものを欲しがらず、身の丈にあった経済的な生活をしているし、
お産の時しか入院していないぞ!と安上がりな女を自慢していました。
ガン闘病には、一体どれだけ費用がいるんだろ?
生命保険会社が算定する、数百万単位の費用も頭をよぎりました。
そんな大金を掛ける程、私の人生値打ちないよな・・・。

いろいろな問題や不安が露呈し、今の生活もみんなギリギリのバランスで生きているし、
危ういものです。
そうなったらそうなったで、何とかなるのでしょうが、
やはり盤石の構え、不安のない人生を送っている人なんて誰もいない・・・とも思うのです。

顔よりきれい☆

胃の中探検の感想です。
私の顔の素肌はシミ・シワ・ソバカスだらけで、とてもスッピンで外を歩けたものではないのですが、
胃の中は、案外きれいな肌をしているのですね。
長年、飲んだり喰ったりしたものをガッチャカ・ガッチャカ撹拌して、吸収してって作業をしているのにね!
ちょっと、鍾乳洞みたいな襞が並んでいました。
地球も,人体も、しょせん宇宙の同じ創造物。生成のパターンってものがあるのかも知れません。
「この襞の陰がバリウムの投影では腫瘍に見えたのかな?」と内視鏡の先生。
素人の私が見ても、きれいなピンク色の襞です。

白衣の下に、太い銀のネックレスをしている、一見居酒屋のにいちゃんみたいな風貌の内視鏡専門医。
「カメラが壁を突き破って穴が開いたり、生体検で出血が止まらなかったりしませんか?』
不安材料を問診票に質問しておきました。
「1万件ほどやってますから、大丈夫です。」(へへ〜い、おみそれいたしやした・・・)
「出血は、中には体質的に止まらなくて、後で吐血する人がいますが、ちゃんと止血を確認しますから,
心配ないです」(は〜い、もう先生を信頼しておまかせいたしや〜す・・・)
ざっくばらんに、酒ヤケした様な声で(あくまで居酒屋のにいちゃんのイメージをひきずってます・・・)
明確に応えて下さったので、もう100パーセントの信頼感です。

胃の下部の方に、ちっちゃな美欄(びらん)があったので、一応生体検に出す為に採取。
ピコッとピンセットみたいなんでむしり取った所から、見る間に真っ赤な血が・・・。
何度も薬を噴射しては吸い取り、噴射しては吸い取り。
ほんま、えらいことが出来ますんやね〜。
血が止まるまでかなり念入りに噴射してくれはりました。
そう言えば昨晩頭痛がするので、バ○ァリンを飲んだのでした。
内視鏡の問診票にその類の薬を常用しているかどうかの質問項があったのです。
血が止まりにくいらしいです。
何で又よりによって、前日に・・・って訳です。
落ち込んだり緊張したりで肩が凝ったのでしょうか。昨日から頭痛が取れなかったのです。

この三日間、妄想が拡大してえらいことまで考えてしまって、お騒がせ致しました。
ま、いずれにしろ2週間後に生体検の結果が出ます。

胃カメラは、おいしいとは言えません、念のため。

引っかかりました・・・

うらうらと春の気分に水さすように、
胃ガン検診で再検査です!
月曜日、今度は胃カメラですって〜!
もう、それだけで私の妄想は膨らむばかり・・・。

「僕とオカンと、ときどきオトン」のシーンがちらついて、
我が息子は、亡きオカンのことを思って泣いてくれるのだろか?
最愛のオカンの思い出を小説に書いてくれたら、うれしいな〜。
あ、でも,ママンキーの様に、息子を育てる為にひたむきになって働いて、
いつも無償の愛を捧げ続けもしなかったしな〜。
適当に仕事して、適当に家事をして、適当に子育てをして、適当に遊んで・・・。
あ〜、私の一生は、適当にお茶を濁して生きて来ただけか・・・。

三人の子供らは、まだ誰も身を固めていないし、
娘のお産の時には、やっぱり実家に帰ってゆっくり休ませたいのに・・・。
おったんは,この年でヤモメになってかわいそうに・・・。
生きる望みを失って、ガックリ年をとるんとちゃう?
(口では強気で、若い嫁はん貰えてウレシ〜☆とか言うてるけど・・・)
お義母はん、世話してもらおうと思うてた嫁に先立たれて、この先どないすんねん?

私の妄想は、もう亡き人になってしまって、この世に思い残すことばかりむくむく湧いて出て来ます。
そうかと思えば、入院のパジャマはやっぱり明るい色がいいよな〜・・・とか。
84歳の義母に世話焼いてもらう訳には、いかんわ〜・・・とか。
色々、マイナーなことばかり。
私はとっても悲観論者!!

元気な人程、再検査って言うとショックに思います・・・と、担当の先生。
ただの検査ですから・・・て言われても、ね〜。
その先がこ・わ・い!

2007/03/21

春三番?

暖冬、暖冬と騒いでいたけれど、
このところの冷え込み、寒の戻りというのか、
昨日、大阪では3月の初雪! 綿雪がフワフワと舞っていたりしました。
自然はしっかりと帳尻を合わしてくれるのか、
桜の満開時期も、とんでもない早期という感じではなく、
ほぼ例年並みの、プラマイ一週間の誤差の範囲ということでしょうか?

それでも2月の暖冬ぶりは、やっぱり例年になく、
春の到来のイカナゴもすっかり成長してしまっていました。
先日、泉州沖で獲れた第2弾のイカナゴの釘煮を炊きましたが、
もう4、5センチになっているのもいました!
以前明石に住んでいた姉が、毎年明石特産の釘煮を作ってくれていたのですが、
その姉も東京に移り住んでしまい、
もっぱら私は泉州沖のイカナゴで、春の到来の味覚を楽しんでいます。

2007/03/17

自転車撤去と引き取り

水曜日、レディスデーを目がけて先週は難波で「ドリームガール」、今週は天王寺で「パヒューム」を見ました。
どちらも面白い映画だったし、友達との食事とおしゃべりもご機嫌でした。
ただ、天王寺で見た時、地下鉄で4駅目位なので、ここはちょっと運動の為と、
この間からサイクリングづいている勢いで、自転車で行っちゃいました。
で、映画とおしゃべりの間に,撤去です・・・。
引き取り代2,500円!!
せっかくレディスデーを利用したのに・・・って、そんな問題じゃないか。

引き取り場所はバスストップで12番目ぐらいの所。
ええい!運動じゃ!今度は歩いて行こう〜☆
って訳で迷いながら、1時間半程かかってやっとこさ、辿り着きました。
自転車管理のおっちゃん達は、何であんなにいつも親切なんだろ?
一日中自転車に囲まれて暇だからか、妙に人懐っこいよね?
って、そんな考察してないで、反省しなさい。自転車をみだりに駐輪しないように!自分・・・。

2007/03/15

ナイスミドル・チェック!

健康診断のお知らせのチラシが区の保健所から来ていたので、今年度の4月からの予約をしようと電話した。
係の人曰く、60歳はナイスミドル・チェックで3月いっぱいまで無料検診ですから急いで受けて下さいだって!
60をナイスミドルって言ってくれるんだ〜☆
住吉区は、気が利いているよ〜☆

基本検診、胃ガン,肺ガン、大腸ガン、子宮ガン、乳ガン、骨量検査、血液検査、歯周病検査・・・。
早速昨日から順次受けているけれど、今朝は例のバリウム飲む検査だった。
何度やっても好きになれないな〜。
バリウム飲んで、唇がコギャルみたいに真っ白。
これって、金属なんでしょ?
以前飲んだ時は何種類かフレーバーがあったけど、いくらごまかしてもだめやわ。
宇宙遊泳みたいに板に乗って側転、反転、句読点・・・ちゃう!
検査技師の言うことに速攻対応するのも、ちょっと年期がいるし。
後で下剤を飲んでも、4、5日お腹の調子がおかしいし,お腹のお便りも白っぽい。

金曜日は,かの悪名高き乳ガンのマンモグラフィー検査!
オッパイを上下で挟み込んで、ウインチみたいなのでギリギリと締め上げていくのですぞ!
これだけ医学や検査機器が進歩している時代でも、原始的な拷問検査が現存しているなんて・・・。

もう、60迄生きたんだから、わざわざ体に悪い検査なんかしなくてもと諦観しながらも、
一方ではホイホイと・・・。

2007/03/10

琵琶湖畔を巡る

三年前、大津能楽堂のレイワークスの舞台に関わった友達の一人Y恵さんが、
ご主人の仕事がらみで琵琶湖西岸・堅田でペルシャ絨毯の展示会をするよ〜とのお便りをいただきました。
懐かしさのあまり、12月公演でご一緒したバレエダンサーのHさんと衣装デザインを担当して下さったY子さん、
そしてデュオをくんだBちゃん達を誘って,久しぶりに再会しました。

琵琶湖の春は、ほんま、気持ちいい〜☆
水辺といっても、潮風でなく、波もないので海岸辺りとは又違った趣きの、
穏やかな、の〜んびりした風景です。
対岸の近江富士が、春の日差しに日本昔話の山のようなこんもりとした丸いシルエットを描いています。
思えば、レイワークスがらみの舞台は、リハーサルの会場やホール等、琵琶湖を取り巻いた位置が多かったので、
自ずと、その頃の懐かしい思いが沸き上がってきます。

展示会の会場は元・堅田の造り酒屋さんの自宅(由緒ある古い日本家屋)ということで、
お庭や座敷のたたずまいやしつらえが、しっとりと美しいのです。
古い灯籠のあるお庭の向こうは、琵琶湖の水辺です。
そんなお座敷に、ペルシャのアンティークな絨毯がしっくりとなじんでいます。
120年前の渋くて繊細な色合い、何年もかかって編み上げた細かい手作業の絨毯です。
お値段を聞いてビックリ。1300万円!もう、売約済みとのことでした。
あるところには、あるのですね・・・。
絨毯を踏んでもいい?と恐る恐るの足下でした。
絹とウールで編み合わせたものや曼荼羅の様な抽象的な柄、鳳凰や花々などの具象柄。
着物等に描かれている日本古来の様に思っていた吉祥柄なども、思えば正倉院の御物から影響を受けたもの等、
古く奈良時代から日本とペルシャはシルクロードを通してつながっているのを実感しました。

2007/03/05

大和川を上る

昨日はとっても温かい春の陽気☆
家にジッとしてられなくて、三月末には大阪を離れる次男を強引に誘ってサイクリングとシャレこみました。
大阪市と堺市の境を流れる大和川に沿って上ると、確か奈良方面に辿り着くはず・・・。
西の大阪湾に流れ込む大和川を少し下ったことはあっても、上ったことがなかったので、
どんなんかな〜?と興味津々でした。

我が家から10分程南に下ると大和川の堤防に出ます。
キラキラ光る川面と、一気に広がる視界が心を解放してくれます。
隣接の平野区を越えると八尾市。
川を右に見て生駒山が左手に迫って来ました。
今東光氏の小説に出て来る河内の辺りです。
義母はこの街の出身。堤防の土手は菜の花やタンポポが咲いて、つくしん坊を採っている人達がいます。
広い川原では少年や大人の草野球チームが練習や試合に汗をかいています。
狭い路幅の土堤を走っていると、川原に転げ落ちそうな錯覚に襲われることもあったりして・・・。

でもあくまでお天気はうらら、風はさわやか〜☆
少年野球の練習を見下ろしながら、おにぎりを頬張って。
次男とのこんな時間も、最後やね・・・。

八尾市を抜けると柏原市。ブドウで有名な里山が連なっています。
川幅も少し狭まって来ました。生駒山の裾野も切れて、いよいよ奈良、二上山が目の前に・・・。
そんな辺りで,もう太ももは中野浩○ばりに張って来て、お尻は武ゆた○並みに痛くなって来ました。
河口から20キロぐらい上った所です。
ま、これ位にして,ボチボチ帰ろかと奈良方面への橋を渡って少し迂回すると,藤井寺市。
大和川と合流する石川を大和川と勘違いして下って行ったら,何だか景色が違う・・・/。
行きはよい良い、帰りは怖いっちゅうヤツですな。
思えば遠くへ来たもんだ〜〜。
ちょっと、トホホな気分で大和川の合流地点まで戻り、見覚えのある景色にホッ!
西日を浴びながら、あとはワッセワッセとペダルを漕ぎまくり〜〜。
5時間程のプチサイクリングツアーでしたが、なかなかに面白いひとときでした☆

2007/03/03

別れがつらい?

携帯の○ーカーのサービスが3月いっぱいで終了して、○ーユーに吸収されてしまいます。
○ーユーならお得に契約変更できますって、
強制的におしまいにされるんだから、事務手数料も契約解除料も無料は、あったり前のことやろ?
で、せっかく慣れ親しんだ携帯とも別れなくちゃあかんし・・・・。
この頃の携帯は、やたら角張った薄型で気に入ったデザインがないし、みんな重い。
新しい携帯との出会いよりも、古い携帯との別れの方がつらいのね。
私って、よっぽどセンチメンタルな人間か、変化を好まない後ろ向きな人間なんかね?

一応一番シンプルで使いやすそうな、軽めの携帯を予約しました。
メモリー、コピー出来ない機種もあるって言ってたけど、確認するのん,忘れたわ〜!
コピー出来ないんやったら、悲惨・・・。ほんま、頼むわ。
息絶え絶えやわ。時代について行くのに。

2007/02/27

すっとこどっこいツアー

今年に入ってなかなか上京する機会が出来なかったのですが、
次男が修論を終えたし、ホリーさんが上京したのを機に私もやっと出掛けられました。
今回の第一の目的はZUZUちゃんのご新居訪問です。
東京駅でホリーさん、おったんと待ち合わせ、すっとこどっこい市まで約45分。
駅でのりぴょんとZUZUちゃん夫婦が車でお迎えに来てくれたのですが、
のりぴょんがわざわざバイクに乗って来てくれました☆
私が以前からのりぴょんのバイクの後ろに乗せて〜☆とおねだりしていたのを覚えて下さっていたんやわ!

「トップガン」のミグ戦闘機のパイロットみたいなヘルメットを被って、めっちゃカッコいいやん!
その為に革ジャンも着てくるつもりだったのに、
寒気再来とかの寒さだったのでロングコートの妙チキリンスタイルやけど・・・。
5分位のバイク後ろ乗り初体験だったけど、エキサイティングやったわ〜!

お家ではハナちゃん、スズちゃん、ランちゃんのにぎやかな歓待を受けて、さっそく裏山をお散歩。
リードを持ってワンちゃん達とお散歩するのも初めてだったので、なんかとってもワクワクしました。
農家の庭先の梅の花も満開で、あぜ道にはタンポポや菜の花が咲いて、
のどかな里山やハイキングコースの竹林を縫って、ZUZUちゃん手作りの明太子おにぎりを頬張ってと
とってもご機嫌な早春のすっとこどっこい巡りでした。

お家に帰るとワンちゃん達はたっぷりのお水とガムを貰って、ハグハグハグハグ!
私達は赤ワインと、肉じゃがや彩りのきれいなサラダ、
餃子風のひじきと豚肉の包み焼き、竹輪と野菜と豚肉の炒め物と次々と出て来るお料理☆
ZUZUちゃんフルタイムでお仕事しているのに、こんなにみんな手作りのごちそうで歓待して下さって、
ほんま、うれし〜い☆
BGMはもち、サルサの音楽が流れて〜。
楽しいおしゃべりで、夜は更けていきました・・・・。

スウィートピー100本

昨日突然、スウィートピー100本とチューリップ10本が届きました。
また、おったん、クリックですか?
そ、ネットオークションの花。請求書付きのヤツ。
いつも気まぐれに立ち寄ってクリックするみたいですが、
奇しくも義父の17回忌の日に届いたので、義母と共にお墓にスウィートピーとチューリップをお供えしました。
で、いつもプレゼントされる私の方が支払うのが、何とも腑に落ちません・・・。

もうすぐ還暦同窓会☆

3月31日、殆ど全員が還暦を迎える日に、中学校の同窓会を開く予定です。
大阪府の一番北に位置する池田市の、公立K中学校です。
6クラスから各2、3名の幹事が去年から3、4回集まってボチボチと企画して来ました。
2月末までの出欠の期日を控えて、皆さんに参加の呼びかけをすることになりました。
私は小学校も高校も隣町の区域に通ったので、唯一地元の学校に通った中学校は格別楽しかった思い出があります。
35年ぶりのクラスメイトも多く、突然の電話にわかってもらえるか、かなりビビって電話しました。

さなざまな反応がありましたね。
今私が住んでいる住吉区の隣の区に知らずに長年いた人とは、あらまぁ〜!と思わず話が弾みました。
電話の向こうの彼女は、35年前の明るく闊達だったA代さんそのまま!
又、中学時代は控えめで大人しいイメージだった人は、ご主人と酒屋さんを経営しているとかで、
使用人の人の取り次ぎもあったりして、いそがしくお店を切り盛りしてらっしゃる雰囲気が伝わって来ました。
でも、話し方は中学時代の時のままで、やっぱりF子さんはF子さんやわ〜とニンマリです。
お店の休日が月曜日とかで、出席できないのが残念ですとのお返事でした。
一人、気になる方がいました。
電話に出るなり気だるそうな、うるさそうな口ぶりでした。
今、身体の具合が悪いから・・・と邪慳な物言いです。
中学時代の小柄で色白な美人だったY代さんのイメージが吹っ飛びました・・・。
人生ただ今、60年。
もう亡くなった人もいれば、ガン闘病中の人もいます。
色々複雑な思いが駆け巡りました。

2007/02/15

高野山

春一番の吹き荒れる日に、何で又〜?
ホリーはんとのイベント第三弾は、以前、熊野を世界遺産に!という運動の一環に参加していた時の日記を覚えていたホリーはんが、熊野古道に行きたい・・・とのご所望を、
それだけはカンニン、ガイドなしではよう行かんと言って、高野山に行くことになりました。
ひょっとすると雪?と期待して行きましたが、奥の院に行く頃は柔らかな雨が、
昼過ぎには雨風と雷も一緒になるほどの手荒い歓迎を受けて、ちょっとばかし、トホホの高野行でした。

奥の院の参道は殆ど人もなく、うっそうとした杉林と苔むした墓石が立ち並ぶ中を、歩きました。
あ、信長や〜、伊達政宗や〜、浅野内匠頭やわ〜と歴史に見知った方々の
何百年も経た古さびた石碑ばかりを見ていると、
ここでは、何年経とうとみんな一緒・・・って言う気になります。
私達ももうすぐこうなりますから〜って。
1200年近く前に入定した空海はんのパワーが、未だ絶えずに人々の思いを受け止めて充満している高野山でした。

2007/02/14

年女・年男と共に〜

この掲示板にもチョコチョコ顔を出してくれてはるKiiちゃんとおったんはイノシシ年。
ミキシィで「しし鍋を食べに行こうよ〜!」と意気投合したらしく(共食いするのか!)、
丹波篠山に行くことになったとか。
で、ちょうど来阪中のホリーはんも丹波篠山は初めてと言うので、
昨日、伊丹からKiiちゃんの車に乗っけてもらって我々四人で訪れました。
雪深い丹波を訪れて、ホッカホッカとあったまるボタン鍋をいただきました〜・・・となるところ、
ポカポカあったか〜い春の日差しを浴びて、ホッカホッカあったまるボタン鍋。
いろりの炭火効果もあって、ほんま、あったか過ぎてのぼせるぐらい汗をかいておいしくいただきました。
山あいの古い藁葺きの大きな民家のいろり端。
ボタンの大きな花びらの様に赤いしし肉をミソ仕立てでいただきます。
以前訪れたしし鍋屋さんは、煮立って後の方になるとしつこくなって来ましたが、
ここ、「いわや」さんは最後まで以外とあっさりで、粉山椒をふりかけて香りもよく絶品☆
詳しくは、おったんがまた写真入りで報告してくれるでしょう〜。

義父の17回忌

身内だけで簡単に済ませましたが、東京からおったんと娘も帰阪しました。
次回の25回忌はもう私はいないから・・・と
義母は最後の力を振り絞るかの様に張り切って仕切っていました。
私も、心して段取りを頭に入れておきました。
とかいっても、8年後92歳でも頑張っているかもしれません。
お寺さんは西光寺さんの住職で、息子さんは今をときめく○フトバンクのキャッチャー。
25回忌には息子さんが野球を廃業して、お経を読みに来てくれているかもしれません・・・!
こんなことで喜んでいる我が家族は、やっぱりミーハー☆

落語定席・天満天神繁昌亭

香港からホリーはんが来阪したのを機に、一緒に念願の繁昌亭を訪れました。
一番前の中央かぶりつきに座って、首は少々痛かったものの、やはり臨場感抜群で、
噺家の糊の効いた粋な手ぬぐいで、吹き出る玉の汗をぬぐうしぐさも、何やら艶っぽい・・・。
落語は、おもしろおかしく話は進むけれど、演じる噺家は言わば一人芝居の役者はんのようなもので、
噺家に歌舞伎役者並みの色気みたいなものを感じました。
渋さ、お茶目さ、艶っぽさ、粋さ、巧さ、色々な風合いがあって、ほんま、面白い。
ホリーはんも手を打って笑い転げていたりして、うん、良かった。ここに案内して!

2007/02/04

映画『硫黄島からの手紙」

「父親達の星条旗」がとても印象的な映画だったので、「硫黄島〜」はもっと期待していました。
アカデミー候補作品ということもあって・・・。
でも、私は「父親達〜」の方が好きだな〜。
せっかくの連作なんだから、『父親達〜」で米軍から擂鉢山の必死の攻防を描いたものを
「硫黄島〜」で日本軍から見た擂鉢山も、もっと連動させて描いて欲しかった。

兵士達や上官の戦場でのセリフがはっきり聞き取れなかったし。
日本語字幕だったらもっと理解出来たかもしれない。
でも、次男は「硫黄島〜」の方が良かったと言ってましたけど。

二宮君が、頑張ってましたね。

2007/02/02

映画「父親達の星条旗」

新聞屋さんから貰った只券が今日までだったので、まだ上映しているのは一寸へんぴな映画館だったけれど
「父親達の星条旗」を見に行きました。
昨日修論を提出したばかりで、やっとこさ自由の身になった次男の提案で、
今日「父親達の星条旗」を見て、明日、映画の日には「硫黄島からの手紙」を見る予定。
只券と1000円券で連チャンクリント・イーストウッド映画鑑賞日って訳です。

「硫黄島〜」の映画の方が話題になっているので、この映画は余り期待しないで見ましたが、
いえいえ、すごくいい映画でした。
さすがクリント・イーストウッド監督です!
米国本土の享楽的な日常と戦場での兵士達の凄惨さ。
勝った方の国でさえ、この惨状です。負けた方の日本の悲惨さは、いかにや・・・。
戦争はイカン!いかん!遺憾! そんな思いを又、強くしました。

明日の「硫黄島〜」はさぞかし・・・。日本側から見た硫黄島。
ニノだし、謙さんだし、アカデミー賞ノミネートだし?

2007/01/29

論理と情緒

「国家の品格」を読んで面白いな、と思った。
国学者や歴史学者が書いたのじゃなくて、数学者が書いたから。
何よりも論理に沿って理論を進めて行く人が、人間は論理だけでは理解できない!とおっしゃってる。
普段、論理を突き詰めて考えている人だから、なおさら人間は論理じゃなく情緒だと実感されているのだろう。
天才的な数学者は情緒的な、文化的な環境から生まれているとも。
そして、日本人の特異な情緒、文化をもっと自信を持ち、誇りを持とうとも・・。

経済至上主義が吹き荒れる中、グローバリズムに席巻される現代において、
数学者らしからぬ、いや、欧米の大学で教鞭をとってきた数学者だからこそか、
とっても情緒的に、しかし歴史的に現代の経済至上主義、グローバリズムに反論されている。
日本は武士道の持つ品格でアジアで唯一植民地にされなかった国とおっしゃっているけれど、
今じゃ、文化的政治的経済的にもすっかりアメリカの植民地然としているな〜・・・。
アメリカの様に経済格差が進んで、一億総中流と言っていた幸せな時代も過ぎ去ろうとしているし、
どうやって、日本の特異性情緒を胸を張って押し進めて行けばいいというのだろう?

自然に畏敬の念を持つ日本人の情緒は、俳句や和歌に表れているとか。
そう言えば、老若男女、国民のかなりの人が俳句や和歌をも含めて詩人であるのは驚くことらしい。
日本人の情緒や特異性・・・。
このままでええねんやん!と何か自信が湧き出て来そうな本だった☆