2009/06/16

村上さん

龍さんでなくて、エイコさんでもなく、春樹さんのことです。
今、すごいですね。7年ぶりの新刊。
なんであんなに売れるんでしょ?そんなに皆さん、春樹さんのファンなんですか?
私、ちっとも春樹さんの小説、わからなくて・・・。
唯一面白かったのは「ノルウエーの森」。あとはかろうじて「海辺のカフカ」かな?

「風の歌を聴け」「羊をめぐる冒険」とか、タイトルに踊らされて「ダンス、ダンス、ダンス」などなど
読み始めたけれども、途中挫折して放棄してしまいました。
訳わからへんもん・・・。
小説の好き嫌いは自由だから、どうでもいいはずなんだけど、新刊が100万部突破☆なんて大騒ぎになってると、
めっちゃ、疎外感あるんですけど?
みんな、ほんまに彼の話に付いて行けてるのん?

あんまり疎外感で寂しくなって、彼の小説を読むにはトレーニングがいると思い、
図書館でむっかし〜の「週刊朝日」でのエッセイをまとめた「村上朝日堂の逆襲」(1986年)と、
続編「村上朝日堂はいかにして鍛えられたか』(1997年)を見付けて借りました。
これらはエッセイなので、彼の身近に起きた話やら意見やらが徒然に書き貯められているのですが、
これは、めっちゃ面白いです。
で、彼独特の視線なんかを感じて、あ〜さすが!なんて思ってます。
年代的にもよく似ているので、とても親近感があります。関西だし。違和感がありません。
個人的には、凄く好きな小説家だと思います。

トレーニングを終えて、ほとぼりが冷めた頃、ゆっくり「1Q84」を読んでみようと思います!

2009/06/14

鼓づくし

4月から月に2回、土曜日に和太鼓の稽古をしています。
最初の頃は緊張して力が入り過ぎ、腕や全身がだるくてその後の食事も進まない位、疲労困憊しました。
3月目になると、やたら力を入れるだけが能じゃないとわかって来たのですが、
脱力したら、今度はリズムがもつれて来ました。
ビギナーズラックなのか、初めて打った時はうまく行ってほめられ、気を良くしたものですが、
昨日は、何だか壁を感じて来ました。
成長曲線は、素直に右肩上がりで進んではくれませんね・・・。

 そして、5月から月に一回日曜日、「能楽の誘い」という講座に参加しています。
講師は観世流の波多野晋氏で、先月は能の歴史や概論、能面等の講義を聴きました。
今月、今日は「大鼓」と「小鼓」の講義と実習で、大倉流の囃子方の先生方が実演して、教えて下さいました。
大鼓の「カーン」と固くて高い音が空間を切り裂いたかと思うと、
小鼓の「ポーン」と柔らかい音が辺りを包み込む・・・といった絶妙のハーモニー☆

実際に手に取って、打ってみました。
大鼓は馬の皮で張られ、胴はサクラの木をくりぬいて漆蒔絵が施されて、なかなかに美しい工芸品です。
大鼓を左手で左膝に乗せ、右手を大きく右横に開いて一気に戻して、「カーン」!
小鼓は若い牛の皮が張られ、皮の上にも丸く漆模様が塗られて、小粋な感じです。
小鼓を左手で右肩に乗せ、右手を脱力して下に落とし一気に戻して、「ポーン」!
掛け声が又、いいんです。
「ん」「よ〜ぉ」「ん」「ほ〜ぉ」「ん」「いよ〜ぉ〜」・・・と緊迫した間合いで
大鼓と小鼓が掛け合って行くうちに、物語は絶頂を迎えて行きます。

先生方の黒紋付に袴姿は、ピリッとして端正で、日本人男性カッコいい〜☆
私は民踊も始めて、このところ、めちゃめちゃ「和」!
先祖返りでしょうか?
結局、昨日、今日と三つの鼓に相対してきたという訳です。
おったんの腹鼓も、結構いい音が出ています〜☆

2009/06/07

大津能楽堂にて

5年ぶりに、三井寺の傍の伝統芸能会館の能楽堂を訪ねました。
レイさんのダンス公演「言舞」の舞台です。

 今回は「河童と若旦那」の狂言廻しが物語を案内する中、
レイさんのダンスと秦理絵さんのオイリュトミーの舞いのコラボが繰り広げられていきました。
ドイツのシュタイナー学園の正式のオイリュトミストとして活躍されている秦さんの舞いに
とても興味を持って臨みましたが、踊りの根は、みんな同じだと言う思いを強くしました。
各々の出身の踊りのジャンルで、ジャズダンスとか、コンテンポラリーとかオイリュトミーとかの
名前はつけられていても、踊り手の思いを体で表現する・・・といった根本の根は、みんな同じだと。


レイさんの踊りのテーマは、いつも天と地をつなぐ舞いです。
悠久の宇宙と、地に儚い命を紡ぐ生あるものたちとの関わりが、笙や芋(う)の雅楽や土笛の音楽にのって、
不思議な音空間、温かい唄空間が醸される中で、舞われていきました。
限りある生を、素直に受け止めて行けばいい・・・と、大いなるものに優しく包まれた気分がいたしました。

 それにしても、レイさん、公演の度に新たなジャンルの方々のコラボを通して、ますます進化しています。
そして、そのパワーに巻き込まれた方々が自らの才能を開花して、
又新たな自分を再発見されているのを垣間みて、レイさんは竜か竜巻か?などと思いを巡らせています。
そういう私も5年前、この能楽堂で心打ち震える踊りの経験をさせてもらった一員でした・・・。

2009/05/23

どないやのん?

長男の彼女が実家の札幌から大阪に移って来た頃、
大阪は危ないところだから・・・って随分実家で心配されたらしい。

去年の12月頃から、ちょうど梅田でのひき逃げ引きずり事件、
ネットカフェ放火事件、タクシー運転手強殺事件と全国紙をにぎわす事件が
大阪府下で連続して起きている。
そして極めつけが新型インフルエンザ。
もう、関西は日本列島の「穢れ」みたいな扱われ方・・・。

仕事も学校の休校に準じて今週中休講・・・。
出来るだけ出歩かないようにはしてるけど、もう、こんなの1週間が限度やわ。
ウイルス対応のマスクは、たまたま薬屋さんに入荷した時に出くわして3パック買ったけど。
1パック3枚入りで450円。たかっ!
使い捨てしなきゃっていうけど、お日様に干して再使用してます。
マスクなんて気休めらしいけど、気休めでいいんです。

アメリカではマスク姿は強盗に入る時のファッションらしくて、
余程の咳でもない限りマスク着用は抵抗があるんだとか・・・。
ってことは、マスク姿が抵抗ないのは安全な国って証拠やね!
こんなとこで自慢してもしょうがないか・・・。

人類が地球上で繁栄しすぎている為の、天の自動コントロールが働いているなんていう声も。
すいません、ヒトは傲慢過ぎました。
ウイルスさんの生きる権利もあるんですが、やっぱり天敵に対しては正当防衛させて貰います・・・。

2009/05/11

江戸小紋展

 私は以前、日○和装という協会で着物の着付けを習いました。
お茶や生け花をしていた母が亡くなって、沢山の着物を遺してくれていたので、
これらの着物をタンスの肥やしにしておくだけではあまりに着物が無念だろう・・・
との思いからでした。
日○和装からは、卒業してからもいろいろなイベントのお誘いがDMで送られて来ます。

 先週の土曜日、「粋に楽しむ江戸小紋」と銘打った展示会に参加して来ました。
江戸小紋は、江戸時代の武士の裃の柄の模様を染めた着物のことです。
遠目に見ると無地に見え、近寄ると細かい柄が一面に染められている、
いかにも武士の地味を旨とする中に、精緻な模様で粋さが込められた、格の高い着物です。

 江戸小紋についてのうんちくは、15歳の時から京都の染物屋さんに丁稚奉公して、
染物職人この道60年とおっしゃる加藤氏。
江戸小紋は、型紙と染めとの合作でやっと仕上がります。
江戸小紋の「卍崩し」を画期的な技法で型紙を開発し、後に人間国宝になられた中村勇二郎氏との出会いの話等、
型紙職人と染め職人の心温まる交流などもお聞きしました。
「卍崩し」の柄は、テレビの「篤姫」が着物の半襟に着けていた柄で、魔除けの意味があるとか。
卍崩しは、型を切り抜いて行くうちにバラバラになってしまって型紙では作れない柄だったそうです。

 もう現代では型紙の職人も少なくなり、現存している型紙でいつ迄染めることが出来るかという、
ギリギリのところまで来ているそうです。
中村氏の型紙を見せて貰いましたが、気の遠くなる程の細かさ、100円玉に999個のドットを切り込む程の
精緻の極みを行くものでした。
和紙にそんな小さな模様を切り抜くノミなどなく、地金から鋼に焼き通して作った全部氏の手作りのノミだそうです。
何でも便利で合理的になった現代では、そんな遠回りをして寓直な迄に一つの道に邁進し続ける職人の姿など、
私にはとても想像出来ない世界です!

 そんな話を伺っていると、ほんま着物ってなんという世界なんだろうって思います。
血と汗と涙の結晶ですね・・・。

江戸小紋のいろいろな模様も教えてもらいました。
各藩によって決まった柄が、裃に着用されていたのですね。
将軍家はお召し十字といって、小さなドットと十文字が連続している柄。
紀州家は鮫小紋。これはお義母はんが持っていて、私もたまに借りて着たりします。
加賀百万石は、菊菱。菊の花を菱形にデザイン化したもの。
鍋島藩は胡麻柄といって、胡麻の花の断面図と胡麻を丸く散らしたようなデザインの組み合わせ・・・。
と言ったように、皆それぞれ細かい柄の愛らしい洗練されたデザインのパターンが連続していて、
遠目には無地の地味な色合いです。

 地味と言えば、こんなお話も伺いました。
派手とは、元々「葉出」と書いて、人の目に入りやすい葉や花が出るという意味だそうです。
反して地味とは、根っこが土の中で木を支えている姿で、なかなか含蓄ある言葉だと思いましたね。
図柄の名前も、和の色彩の名前と同様、なんと機智に富んだ、イメージを触発される言葉かと楽しくなりました。

 こと程左様にふかいふか〜い伝統の力と、洗練されたモダンなパターンとを併せ持つ江戸小紋。
私はそんな素晴らしい人間国宝の芸術品を手に入れて、自分の身に着ける・・・などという大それた望みは更々なく、
見せて貰うだけで充分の感動をいただきました。
主催者にしてみれば、お買い上げの期待はさぞかし大きいものでありましたでしょうが、
枯れ木も山のにぎわいということで、ご勘弁を・・・。

2009/05/06

上京

半年ぶりに、浦安に住むおったんを訪ねました。
ネコ2匹とお義母はんを残して行くのは、かなりの決心がいったのですが、
お義母はんの健康状態は術後満5年を迎えて、今迄で一番安定しているし、
いざとなれば、北区に住む長男が駆けつけるからと言ってくれるしね。
東京駅迄おったんが迎えに来てくれました。
切ったばかりの私の髪を見て、「田舎くさっ」と開口一番。
下ろしていた私の前髪をぐいっとかき上げました。
相変わらず・・・です。

半分萎れながらも、奮い立たせて、大股でサッさと歩くおったんを追いかけて私は小走り状態。
相変わらず・・・です。

東京ミッドタウンの21−21ギャラリーでの、U-TSU-WA展。
バーナード・リーチの弟子だったせいか、ルーシー・リーさんの器はちょっと日本的な陶器の雰囲気を持った
作品が多く、違和感なく楽しめました。
三宅一生氏がプロデュース、安藤忠雄氏が演出した、ちょっとばかし面白い展示でした。
この間草○君が酔っぱらった公園の辺りを散歩したり、テラスで遅めのランチをしたり・・・。
とってもいいお天気で、東京のど真ん中の緑の公園は家族連れのピクニックで賑わっていました。
西洋人と日本人のカップルの家族が多いのも、ちょっと驚きでした。
この辺りのマンションに住む家族なんでしょうね。

若い子は大阪でもおしゃれできれいな女の子が一杯いますが、
東京では中年の女性で洗練されたおしゃれな方をよく見かけました。
上品で、成熟した文化を感じましたね。
ミッドタウンの後、原宿に出てオープンしたばかりのFOREVER21に行ってみようと思ったのですが、
表参道のソフトバンクのビル位から入場整理券を求めての長蛇の列!
そんな根気は持ち合わせていないので、お隣のH&Mを覗いてみました。
ま、覗いて冷やかしただけでしたけどね。
「ウラ原」の細い曲がりくねった道に面白いお店が色々ありました。
スノッブな感じの美容院や、ほんの少しの商品を並べた高そうなお店とか。
こんなお店もやって行けるんだから、東京って、いろんなヒトがいるんだな〜!
ちょっと奥の道に入って行くと、ツタの絡まる古いお家が並んでいたり、鬱蒼としたお庭があったり、
何だかミステリアスで楽しい発見の連続でした。

2日目はZUZUさんのお誘いで、横浜のみなとみらい150年祭りに出掛けました。
ZUZUさんといえば、サルサ☆
桜木町の駅近でサルサのレッスンやパフォーマンスのイベントがあるのです。
サル友のMリンさんを紹介してもらって、1時間程レッスンを楽しみました。
その後、帆船日本丸を眺めたり、ライブを聞いたり見たり。カフェで軽いランチをしながらのおしゃべり。
それにしてもお二人の江戸っ子弁の早口なこと・・・。
大阪弁は、どっちか言うととろくさいね〜。
ZUZUちゃんたちは午前中フリマで100円の品々を一杯ゲットしたらしく、参加できずチョー残念!
夕方私は失礼しましたが、お二人は横浜のサルサクラブでフィーバー(ふるっ?)だったって☆

3日目はおったんと私の姉の住む練馬の家を訪ね、夕方帰り道に石神井公園を一巡りしました。
練馬区は緑をとても大事にしている様子で、至る所に大きな木があるし、石神井のメタセコイアは壮観でした。
東京に住むなら、ちょっと外れて落ち着いた町並みのこの辺りが好きかな〜。
夕食は池袋のイタめし屋さんで、小平に住む次男と浦安にいるのにゆっくり会えなかった娘と合流。
お正月以来の再会でした。
6人の家族が4カ所にバラバラに住んでいます。
これからもっとバラバラになって行くんでしょうね。
でも、大阪でみんなで一緒に過ごして大きくなったことは、忘れないでほしいです。

4日目は、遊び回って後回しになっていた浦安のマンションの掃除洗濯で大忙し!
午後3時過ぎの新幹線に飛び乗って、帰って参りました。
おったん、手厚いご接待、ありがとうございました〜☆

2009/05/01

腹筋?

医療専門学校付属の整骨院に月に1、2回通っています。
レッスンした後や肩こりの酷いときとか、ぎっくり腰やねんざとか・・・。
今日は、昨日のレイさんのジャズダンスワークショップのお疲れマッサージ。
以前からの腰痛も来てるし・・・。
院に入ると白衣の若いイケメンの男子、約3名。
いつもの先生は柔道の棟○さんみたいなアンコ系のべビーフェイス男子だから、かなり院は華やかに変身!

今日は実習で、午前中研修しているそうだ。
ま、私はモルモットって訳。
ていねいに、勉強で仕入れた知識を総動員してマッサージしたり解説したりしてくれる。
時間をかけている割に、当たりのツボにはまる程でなかったけれど、ま、精神的には華やぐわ〜☆

で、お腹を押さえて、「便秘してません?』『ン?いいえ〜」
『腸がちょっと調子悪くないですか?」『え?そうかな〜?」
で、最後に「お腹が凄く固いですよ〜」『え?それって、腹筋と違う〜?」
腹筋つけんと、ジャズダンスで足が上がらんのよ〜!
ごめんね。実習生さん。この年で腹筋自慢してしもて・・・。

2009/04/18

そうだ、動物園へ行こう〜!

ぽっかりと予定のあいた土曜日。
頃は日差しがまばゆい、新緑の候〜♪
こんな日は家の中にじっとしておれな〜い☆
そうだ、動物園に行こう〜!
手早く家事を済ませ(これはお得意)、おにぎりと卵焼き、シュウマイ、それに
自家製奈良漬け(単に奈良漬けの余ったお味噌にきゅうりを漬け込んだだけやけど、これがイケル)を
詰め込んで、さあ、出発。自転車で・・・。
天王寺動物園は地下鉄の駅の4つ目。いいお天気なら30分走れば行けそう。
なぜ、動物園かと言うと、生き物のデッサンをしにね。
私は気が多いというか、多芸多才というか、熱しやすく冷めやすいと言うか、
ま、そんなとこで、色々やりたいことが沢山あって、波がその時々に打ち寄せては返っていく。
で、今日は絵。そして今の今はデッサンの気分だにゃあ〜☆

天王寺公園の中はサクラは葉桜になって,今はハナミズキが満開。ツツジも咲き始めています。
ハナミズキの花びらを一枚づつ描いていると、遅れた桜の花びら群が風に乗って舞い込んできました。
ニレの木の幹に絡まり巻いているツタの新緑も、光を浴びてリズミカル。
帽子とサングラスに手袋姿でデッサンしている怪しいオバさんは、私です。

オランウータンはおったんに似て、何やらなつかしかったけれど、
動き回って難しかったので、パス。
アシカの池の島にジッとたたずんでいるアオサギ。
姿は美しいし、動かないから、これ。と、思う間に、方向転換・・・・。くっ。
左向きから右向きになったりして、あとは対称性を想像しながら・・。

コウノトリはドキッとするほど、色が美しい。
白い羽毛に翼の端と背中が黒い羽根のツートンカラー。目の隈取りが真っ赤で、足も紅い。
羽根を広げると、かなりの大きさで、これなら赤ちゃんも運べるぐらいの飛翔力があるだろう。
ゾウのラミー博子ちゃんは大阪万博の時にインドから贈られてきたそうな。
ラミーはインド語でお姫様。
そうか、あんたと万博でご縁があったんだわ〜・・・。
重さ35t。毎日90キロの食事をして、70キロのウンチをするんだって。
博子ちゃんも、池に浮かんだ落ち葉を鼻で器用に掴んで一枚づつ食べ始めて、ジッとしてくれない。

その他、キリン、ライオン・・・。
いろんな動物を描きました。
描くために、相手をジッと見る。ジッと見る。
いかにあいまいなイメージを抱いていたかを痛感します。

それにしても、動物園。一番沢山見せてもらったのはヒトの子供達でした☆

2009/04/11

春は・・・

何かが始まる季節。
で、興味はあったけれど近寄りがたいイメージだったのが、ひょんなことからお近づきになりました。
それは、「和太鼓」。
英会話学校の友達が、フリートーキングの話題に和太鼓の話をしたのがきっかけです。
区域の小学校のゆとり教育で5年生全員が和太鼓を習っていて、
その縁で生涯教育での和太鼓講習に参加したというのです。

以前、私は和太鼓奏者・林英哲さんのソロを聴いたことがあって、胸や腹ににズシンズシン来た覚えがあります。
興味はあっても、そんな勇壮でいなせな楽器を自分が触れるなんて、思ってもいません。
そんな遠巻きにして見ていた「和太鼓」です☆

早速友達に紹介してもらって、今日お稽古に参加して来ました!
もう、もう、夢のようです☆
床掃除三ヶ月、バチを握る迄,六ヶ月!なんて言うことなしに、即、あいさつもそこそこに実演。
え?え?どないしてバチ握るのん?
理論より実践?
ドン ドン ドン ドン ドドンコ ドン
ドドンコ ドドンコ ドドンコ ドン
ドドンコ ドコドコ ドドンコドコドコ ドドンコドン

・・・・・・〜〜〜〜♪

うひひひひ・・・・!

2009/04/05

近江・桜ツアー

例年のネットのオフ会、「京都桜ツアー」はほぼ廻り切って来たし、この頃人出がすごいから・・・ってことで、
今年はツアコンさんが近江・桜ツアーを企画してくれました。
湖と山とお寺・・・午後から雨に降られましたが、人出も殆どなくのんびりゆったり、のどかな湖国の春を堪能しました。

もうこのオフ会は何年になるのでしょう?
十年は続いているんじゃないでしょうか?
旅の名人・某Yさんの企画案内の下、京の春の桜と秋の紅葉を追いかけて来ました。
その間には亡くなった人もあり、これから後何年参加できるだろ?と、ふと今回思いがよぎりました。
文字通り全国から、はたまた外国から帰国して参加という人もいて、話題も多岐にわたる楽しい会合です。
皆さんとは半年ぶり,あるいは1年ぶりの逢瀬なのです。

この3、4年廻った京の桜は何時のときかもう記憶がごちゃごちゃになって、混乱しています。
でも桜はいつも華麗に、可憐に変わらぬその姿を見せてくれています。
今回は近江ということもあり、又新たな思い出の地となりました。
石山寺と三井寺は西国三十三所の観音寺でもあり、なつかしいお寺です。
近江は平安京よりも古い大津京の歴史の町でもあり、神社仏閣も京に勝るとも劣らない偉容を誇っていました。

昼食は琵琶湖ホールの「レストランオペラ」にてフランス料理,夜は日吉神社の麓の料亭「みをつくし」で牛刺しやもろこなど近江の名産をいただきました。
っていうか今回雨に降られて、ゆっくり桜を楽しむというよりも、ゆっくりお料理とおしゃべりを楽しんだ感ありってとこかな?

2009/03/27

ベルリンからの客人

長男のベルリンでの友人の友人、要するに誰も知らない人が大阪を訪ねて来て、お泊まりすることになりました。
お付き合いは長男に任せていたのですが、彼女、アレキサンドラは文楽や能など日本の伝統芸能にしごく興味があって、見に行きたいとのことなので、「おかん、案内してあげて〜」ということになりました。

今週は文楽の公演がないので、はてさて・・・とネットを検索していたら、
山本能楽堂での「狂言と文楽のコラボ」なんていうイベントを見つけました!
山本能楽堂は以前取材に訪ねたことがあるのですが、能楽師さんが私有してらっしゃる民家の中に本格的に建てられた能楽堂です。これなら文楽と狂言と両方おいしいところが一挙に見物できるというものです。
昨日午後からの予定だったのですが、前夜からアレックスは旅の疲れかちょっと熱っぽい・・・なんて連絡。
おやまあ〜。
それなら何か温まって、お腹に優しい雑炊でも食べさせなきゃ・・・。
適当に自宅の冷蔵庫の残り物を漁って、冷凍のカニの足も2、3本持って、中之島対岸の分室に運び込みました。
なにわのおかん特製のカニ雑炊です。
アレックスはドイツの女の子らしい、飾り気のない素朴で優しい女の子でした。
バックパックで1ヶ月間日本中を回る予定らしいです。
特に日本的な町、京都、奈良、高野山、伊勢、高山などを予定しているそうです。
仏教や神道、日本文化、アニメ等にとても関心があるとか。
それもそのはず、彼女はベルリンで鍼治療の学校に通っているそうです。
え〜?ベルリンにそんな東洋医学の学校があるのん?とびっくり!
何でも現在は東洋の医学や文明など、かなりのブームらしいです。
21世紀に来て、西洋文明の行き詰まり感があるのでしょうか?

「お母さんのリゾットで元気が出たよ〜☆」と健気に喜んでくれるアレックスです。
カニは食べるの初めて・・・なんて言うので、ひょっとして甲殻アレルギーなぞないやろか?とひゃっとしましたが。
山本能楽堂は大阪城の近くなので、「自転車で桜並木の大川端を走りながら行こう〜!」と提案したら、
「自転車で走るのん、大好き☆」と花冷えで寒が戻っているので、沢山着込んで出掛けました。

山本能楽堂では「狂言文楽浪花話」と題して、人形浄瑠璃と狂言の融合を目論んだ面白い企画がありました。
彼女に所々下手な英語で説明はしたものの、どれ位内容を理解してもらえたかは多いに疑問!
でも、狂言の面白おかしい仕草や、人形のきめ細やかな動き、三味線の太棹のお腹に響く迫力の音など、
とっても好きだとのことなので、ま、生の雰囲気などは楽しんでもらえたんじゃないかと思います。
私も、この企画はとても面白く見せてもらいました。
今回は三回目で、一回目は「阿国歌舞伎と狂言」、二回目は「平家琵琶と狂言」といった企画で、
和泉流狂言師・小笠原匡さんが演出・出演されています。

終わって、自転車で大阪城を一廻りしました。
ゆらめく夕日の光を受けて輝く、お堀端の金ぴかの大阪城。
桜にはまだ早かったものの、アレックスは大阪城公園の木々の緑に、空気がおいしい・・・と感動していました。
彼女は語学の天才みたいに、ドイツ語、スペイン語、ポーランド語、英語を話します。
日本語も、ひらかなが書けるようです。
「よろしくお願いします」「ありがとうございます」など挨拶は上手に言えますが、
私との自転車巡りで覚えた言葉は何だと思います?
「ついてきて〜!」(follow me~!)
ママチャリで大阪の町を暴走したオバンが、ドイツ娘に後ろを振り返りながら叫んでいたセリフです☆

2009/03/22

久しぶり〜☆の三連チャン

この木・金・土の3日間、久しぶりに会う人達との連続で、ちょっとハイテンションの日々でした・・・。
木曜日は、2年ぶり位にレイさんの京都のスタジオを訪れ、
昔の仲間のレギュラーのレッスンに参加させてもらいました!
公演に参加したメンバーとのレッスンは、どんなに久しぶりでも、
つい先週一緒にやってたやん!てな感じで、違和感もなく、すんなり同じ呼吸感で踊れたのが、
やっぱりやっぱり〜同じ釜の飯を食ったというか、同じフロアーで踊った仲間というか、
そんな日々が即座に取り戻せたような、
でも実際はかなり踊りの力は失せてはいたのに、
空気感だけは共有できたような幸せ感に満たされた時間でした。

金曜日は、遠来の客との遭遇!です。
新潟からご主人の学会の鞄持ちで来阪したCOとちゃん。
前日の夜、2日ぶりにメールを開けたらCOとちゃんから、明日の夜大阪に行きます〜?って今夜やん?と
あわてて連絡を取りあって翌朝実現した、2年ぶりのネッ友との浪花デート☆
お互いに落語の定席小屋・「天満天神繁昌亭」の支援者の間柄。
ここは一つ昼席でも・・・ってことで、繁昌亭に行きました。
支援者である彼女の名前の提灯はすぐに見つけられたのですが、
やっぱり私の提灯は大体の場所はわかるものの、名前が見つけられませんでした。
不景気な時程笑わな〜というのか、「ちりとてちん」のおかげか、
繁昌亭はこの日も満席で、繁昌〜繁昌〜☆
夕方終わる頃に、今香港から来日中のホリーさんと待ち合わせて、
夜にはCOとちゃんのダンナ様とも合流して、貸し切り状態の焼き鳥屋さんで、
4人はしっぽりと焼き鳥の串を囲みつつ、グラスや杯を重ねて、旧交を温めました・・・。

土曜日は中学時代の仲良し幹事会です。
もともとは同窓会の為の幹事の打ち合わせ会なのですが、同窓会のない年は仲良し会みたいな感じの幹事会。
飲んで食べて歌ってだけじゃ脳がないでしょ?って今年の幹事長は、さすが大学のプロフェッサー☆
この春社会人学生で修士論文を書き上げた男子と、長年の中国やラオスとの交流で色々事業を立ち上げて来た男子の
プチ講演会が開かれました。
還暦を過ぎたとは言え、いまだ消えざる情熱を燃やし続け、紅顔の美少年だった面影をわずかながらに残し、
その火を仲良し男子女子に燃え移さんとする姿・・・。
消えかかった情熱をあおる風の如く、仲良し幹事会はどんな火を埋み火から熾すことができるだろ?
幹事会のメンバーには、これから新聞をにぎわす台風を起こすかもしれない男子もいて、まだまだ刺激的な様相・・・。

2009/03/16

民踊

給食ボランティアでご一緒する人で、民踊の先生をしている方がいます。
以前から、一度練習に来てちょうだい〜と誘われ続けていて、
とうとう断りきれなくて、今日ちょっと参加してみました。
ちょっと覗くつもりが2時間バッチリの練習で、結構足腰に身が入りました。

すみません、「民踊」ってオバン臭くてちょっと避けて通っていたんですが、
やっぱり踊りは踊り☆
ジャンルは違っても音楽が鳴りだすと、ウキウキ踊っている自分がいました。
振りが左右対称じゃなかったり、二度足踏んだり、右手右足かと思うと、右手左足だったりと、
なかなか複雑な振り付けで、頭の体操、手の体操、腰の体操、足体操・・・。
結構意地になって振り付けを覚えている自分。

今日習った民踊は、盆踊りでよくやっている河内音頭と豆かち、江州音頭と炭坑節の4曲です。
皆さん、50曲位のレパートリーを踊られるんですって!
ジャズダンスでは最年長の悲哀を感じながら、オタオタの連続ですが、
私、ここでは最年少で若ぶっていられます〜☆++++++

2009/03/12

おくれびとで「おくりびと」

以前から関心があったものの、行きそびれていた映画。
アカデミー賞外国映画賞を貰って、ロングランを重ねているので、
珍しく見たいと言う義母を連れて、見て参りました〜☆

希望あふれる赤ちゃんの誕生を取り上げる助産婦さんは良くても、
死に出の旅に出る遺体を送り出す納棺師さんは、忌み嫌われる職業なんですね・・・。
でも遺体に尊厳を払って納棺する儀式は、お茶の作法や剣道の作法や舞の作法等々と同じく、
いやそれ以上にとても感動的な所作でした。
いろんな死に方もあるし・・・。
大変な後始末です。

私の母は病院で亡くなり、遺体の清めは若い看護師さんがして下さいました。
下血があり、ちょっと大変な作業があり、退室を促されましたが、
病室の充満した空気に私はちょっと吐き気がしそうになりました。
看護師さんはそんな中、テキパキと母の遺体を清めて下さったようで、
再び入室した時は、すっきりきれいになった母がいました。

納棺師のような所作を目の前で見た訳ではありませんが、
看護師さんの凄い仕事ぶりに感動した思い出が蘇りました。

山形の風土、景色、雪、早春、
ちょっとおかしくて、ほのぼのして、
モックんや、山崎努さん、余貴美子さん、広末さん、笹野さん、みんな、いい味出していました〜☆

2009/02/27

高野山・奥の院での法要

25日、おったんの祖父の50回忌の法要で高野山奥の院へ行って参りました。
50回忌? するもんなんですね・・・。
昭和35年に亡くなっていますから、もちろん私はお会いしたことないんです。
86歳の義母がまだ元気で、法要のことを覚えていたので実現した50回忌です。
でも言い出しベエの義母は、高野山なんて行かれへん・・・と言いますし、
肝心のおったんは帰阪してから風邪で寝込んでしまったし・・・ってことで、
長男と私の二人旅で法要をして参りました。

文字通り、深山幽谷の感の杉木立がうっそうと茂る奥の院への参道。
雨で霧が立ちこめ、一層のあの世感がしんしんと滲みて来そうな気配です。
織田信長、豊臣秀吉、明智光秀など蒼々たるお武家さんの苔むした墓石がそこかしこに並んでいます。
近頃のものでは企業の物故者のお墓も大きな敷地を取って建てられています。
航空機を製作する新○和工業のロケット型のお墓も目を引きました。
特異なお墓はシロアリの供養墓とか、
動物実験で命を落としたネズミやイヌ、ネコ、ヒツジなどの彫刻を並べた供養塔などもありました。

奥の院の本堂は創建1200年に向けての改修工事のため、法要は灯籠堂で行われました。
何百もの灯籠が灯る暗いお堂の中、黄色い袈裟衣のお坊さんが延々とお経を唱えて下さいました。
このお坊さんの声の素晴らしいこと!
私は、なんだか桃源郷か極楽に迷い込んだかのようなうっとりした気分になりました。
高野山のお堂の中はさぞかし極寒の冷え込みだろうと覚悟して行ったのですが、
赤々と暖房が効き、お尻はほっかほかカーペットで焦げ付きそうな位の温かさ!

世界遺産の高野山で法要してもらったおじいちゃんは、さぞかしあの世で幸せ満喫間違いなしだ。
長男とは大学の時に家を出て以来、一日中ゆっくりと行動を共にしたことがなかったので、
それも50回忌の功徳の一つかな?

2009/02/12

ダンスな時間〜♪

仕事のバタバタや腰痛やなんかですっかりご無沙汰していた、ダンスな時間。
昨日、5ヶ月ぶりにレイさんのワークショップに参加しました。
それ迄の間、レッスンは受けていなくても、いつでも再開できるように家で自主連はしていました。
ストレッチや、基本ポーズ、自家製アドリブ振り付けなどなど。

来年2月の発表会に出品する作品の振り移しで、テーマは「レクイエム」。
ゆっくりした動きの振りだったので、その日はそんなに疲れは感じなかったのですが、
今朝、ウ〜ン!起きられないっ!
結局8時過ぎ迄ウトウト、グズグズとグズっていましたっ。
あ〜、この全身の筋肉の痛み!
「うれぴ〜☆なつかし〜い、たまんな〜い☆」
殆どマゾでんな・・・。
昨夜はその為に、クエン酸を飲み、ニンニク卵黄を飲み、ビタミンを飲み・・・と万端整えていたのにね。
恐るべし、ダンスな時間!
肉体的にも刺激的だったけれど、精神的にはそれを上回って感動を呼び覚まされました。

作品を作っていく緊張感や、ワクワクドキドキ感。
音楽に合わせて気持ちを込めて行く高揚感。
あ〜、たまんない☆
5ヶ月間の欠乏感が、じゅわ〜んと満たされていきました。
長いブランクで、もちろん振りもすぐ体に入らないし、私一人オタンコナスな仕草をしておりましたが、
でもでもでもでも〜、そんなの関係な〜い!
踊る阿呆に見る阿呆〜♪
同じアホなら 踊りゃなソンソン〜♪♪

もう、年だから・・・とか思わないようにします。
踊ってる場合じゃない時も多々あるけれど、しぶとく細く長く踊れたらいいな〜。

2009/02/06

Zの20年

暮れから日本へ帰国していたホリーさん。
お正月には、おったん、長男、次男と共に神戸のマンションへ招待をいただきました。
玄関や居間の飾りなどは、新年の和の感覚を意識した素敵なお花が活けられていました。

食事は由緒正しき純英国式のテーブルセッティングでの、レストランのようなおもてなしを受けて、
我が家のメンバー一同、恐縮するやら、目を丸くするやら・・・。
ホリーさんの息子のJNとZNも、英国紳士のマナーを身につけた若者で、
4年ぶりに会って思わずハグ!
日本じゃこんなおばさんに、誰がハグしてくれる?
ホリーさんちでは、和洋入り交じった不思議な異空間を体験させてもらいました。

香港帰国直前の昨日、ホリーさんと次男君のZNが我が家を訪ねてくれました。
Zは丁度20年程前初めて我が家に来た時は、おしゃぶりをくわえた赤ちゃんで
フィリッピン人の子守りさんを携えての来訪でした。
我が家に入ってくるなり、金魚の水槽に手を突っ込んで金魚を捕まえようとするやんちゃぶり!
お義母はんの部屋の仏壇のお供えのリンゴを掴むやガブリと齧って、
替わりにおしゃぶりをお供えしてずらかったり・・・。

今、頬にニキビを蓄えた、ニュージーランドの大学では観光学を専攻する、
ラグビーで鍛えた精悍な青年になっての再訪です。
お兄ちゃんのJは、既に大学を卒業してニュージーランドで建築家として活躍しています。
私が用意した手抜きのしゃぶしゃぶ鍋をすごく喜んでくれて、とても上手に料理をほめてくれるし、
若い男の子にモリモリ食べてもらううれしさを体験しました。

大人に対して、礼儀正しくきっちり対応できる社交性は、英国式の教育の賜物なんでしょうか?
なんだかまぶしい若者達です。
日本、香港、ニュージーランドとそれぞれ違う場所で生活しながらも、
その時々に会って、成長を見届けてきたんだな〜という感慨がこみ上げてきました。

2009/02/01

JR琵琶湖一周〜☆

JRの大都市近郊区間内では、途中下車や引き返しをしなければ目的地までの経路は自由・・・
という記事を読みました。
記事では大津から東隣の膳所行きの一区の切符で西回りの湖西線からぐるりと琵琶湖を回って、
170キロを140円で一周することが出来るんだって!
湖西線から見える比良の山々が雪を被っているのが見たくて、早速出かけてみました。
大阪から昼得切符で大津迄の往復切符を買いました。
日頃見慣れた車窓からの景色も、自由気ままな旅と思えば何だか華やいで見えます。
大津の一つ手前の駅、山科で下車。
ここから反対の湖西線周りで終点の湖北の近江塩津まで乗り、北陸線に乗り換えて長浜迄行き、
そこから湖東の琵琶湖線で大津迄行けば、琵琶湖一周完成です!

湖西線の左に見える比叡山、比良山は頂上に白い雪を被って清新な姿を見せていました。
右に見える湖水は冬空の鉛色。それでもヨットの帆も見えます。
一人で乗る気ままな列車のプチ旅行☆なんか、いいなあ〜!
ほんまに一区料金で一周できるのか?というスリルと、列車の乗り換えスリルが相まって、
何だか高揚した気分☆
浅井の辺り、小谷城跡の看板も見えます・・・。信長の妹、あのお市の方が嫁いだお城やわ〜。
こんなところ迄来ちゃったよ〜と感激です。
湖西線終点の近江塩津で下車。
駅の構内に「お食事処ちょっと一幅」。
新聞に載っていた通りの地元の主婦3人のアットホームな温かいお店でした。
期待以上に手打ちのうどんがおいしくて、ヨモギのお餅も入ってご機嫌なかき揚げうどんでした。
このお店で一福している10人程の人達は、皆、琵琶湖一周の乗客みたいです。

この駅で30分程一服して、さあ、いよいよ琵琶湖の北端をぐるりと回る北陸線に乗り換えです。
静かな余呉湖を巡って長浜まではあっという間の25分程。
黒壁の風情ある町並みの長浜は、もうすぐ盆梅展が開催されるはず。
でもでも、この琵琶湖一周は途中下車できないんだよね!
長浜で東海道線の姫路行きの新快速に乗り換えて、大津まで。
一区チケット琵琶湖一周完成〜!
往きの大津迄の切符を改札口に出して、一旦外に出ました。
琵琶湖一周記念に、若アユと淡水エビとボラの琵琶湖三味という佃煮を買って、15分後に来る新快速で大阪へ。

朝10時45分に大阪を発って、16時に到着。
5時間余の琵琶湖一周プチ旅行。面白かった〜☆
JRのチケット代は土日の昼得切符の回数券で、大阪大津間の1060円ポッキリ〜です☆
又、別の魅力的な沿線一周を研究して、試してみたいものです。
皆さんの近辺の一周も、きっと面白いと思いますよ!

2009/01/30

立派なおばあぁ〜さん☆

年末から新年に掛けて体調を崩していたお義母はん。
冷え込んできたのも手伝って、殆ど戸外へ出ることもなく1ヶ月近く経っていました。
腰が痛い、膝が痛い、それに加えて手術の古傷が痛むと、年の割に元気と自他ともに認めていたのに、
ほんまにおばあさんになってきた・・・えらいことになってきた・・・。
やっぱり86の坂はしんどいんやな〜・・・。
これから私はお義母はんの介護生活一筋になるんかいな?
覚悟はしていたものの、暗澹たる気分も・・・。

で、28日が近づいてきました。
毎月、大阪梅田の太融寺さんに家族の健康を願う護摩焚きに通っているのです。
お天気のいい27日、義母は久しぶりに近くのスーパーに買い物に出かけました。
聞くと、明日のお参りの為のウオーミングアップだそうです!
そうかいな☆
今月はお参りできひんかな〜?私が代参するしかないかな〜?と心配していたんですが・・・。

お参りの日も暖かくていいお天気でした。
義母に言わせると、お参りの日はいつもそうなんだそうです。
梅田の地下街から階段を上がった時、はさすが山の頂上に登ったかのような荒い息を吐いていました。
足もふらつき加減だったので見かねて腕を組んで数歩歩いたのですが、
「一人で歩くから〜」と言います。
おばあさんに見えて嫌なんだそうです。
杖も突くのを嫌がります。おばあさんに見えるから〜・・・って!
いやはや、86歳は立派なおばあさんだと思いますが・・・。

んな訳で、私とて還暦すぎたからと言ってばばぁになれないでおります☆
おったんも、じじぃにはなれません!

2009/01/21

花の下?

鼻の下の長い人をチューリップって言うのん、知ってた?
おったんがなぜにひげを蓄えていたのか?
鼻の下が長いからです。
人聞きが悪いから、一応「物理的に・・・」と註釈しておきます!

で、おったん先日撮られた写真を見て、愕然としたそうです。
爺むさいヒゲのおっさんがいてる・・・。
実行力のある?おったんのこと。
即、ヒゲを剃りました!
この20年程近く蓄え続けていたヒゲをですよ・・・。

テレビカメラで見たところ、随分すっきりしたように思います。
でも、鼻の下の長いのが丸見えになって、
チューリップなんてかわいいもんじゃなくて、どっちか言うと、マントヒヒかな?