2009/01/16

当年取ってよろしく!

今日はおったんの誕生日!
61はまだ良かったけれど、62はいややな〜・・・。
ズブズブと60代に入り込んだ感じが・・・。
なんて言うもんですから、例の、「当年(10年)取ってよろしく!」とメールしておきました。
三浦さんのように、今度は75歳でエベレスト登頂を目標にトレーニングしてはる人もいるのですから、
60そこそこはまだまだ若輩もの。
鉄アレイ付けて歩かなあきません!
間平さんも世界一周に旅立って行きはったしね〜。
無謀やけど、何かワクワク。
ま、ひと事やから言える。

我が家の誕生日の祝い膳は、鯛のお頭付きとちらし寿司。
陰膳の写メールをおったんに送った直後、鯛大好き義母がおったんの代わりに完食いたしました!

2009/01/09

可燃粗大ゴミ処理場

おったんが東京へ赴任して以来、空家状態になっている事務所。
そこを片付けて長男達が住むことになり、この2ヶ月余、事務所の片付けに長男達は掛かりっきりでした。
どっさりあった25年間分の書類や本類は年末迄に処分したり、東京に移送したりして何とか片付き、
スチール製の書棚やロッカーは入用な人にもらって貰い、
残るは机が3つと打ち合わせ用の大きな木製の天板のテーブルや社長机など。
廃棄するには忍びなかったけれど、大阪市の粗大ゴミ破砕場に持ち込むことになりました。

トラックを借りてそれらを積み込み、私も一緒に乗り込んで破砕場へ向かいました。

巨大なコンクリートに囲まれた谷底にトラックの後部を向けて、そこから下に投げ込むのです。
巨大なキャタピラの上に落とすと、そのキャタピラが順繰りに回って上の物を谷底へ落としていきます。
凄い世界です!
一緒に人間が落ちていくと、ちょっと怖いです。

見ていると、今度は巨大なUFOキャッチャーのようなタコ足が天井を移動して落下し、
谷底の破砕物を掴み上げて行きました。
焼却炉の中に投げ込むのでしょうか?

ゴミという日常的なはずの世界の、非日常な世界の様相でした。
アメリカのサスペンス映画に、古い車のクラッシュ現場がよく事件現場として登場していました。
ここで事件が起きれば、絶対わかりっこない!!

来週火曜日は、不燃物の粗大ゴミ処理にトラックに乗って又来ます。
今度は、どんな感じでしょう?
こんな世界を見たことは、ある意味感動です☆

2009/01/02

新年明けましておめでとうございます

寒いお正月を迎えましたが、身も引き締まる思いで、冬は冬らしく、こういうのもいいなあ〜と思います。
何より、お節料理の傷む心配がすくなくてすみますから〜。(^^;)
旧年中は、この掲示板にお越し下さり、一緒に遊んで下さってありがとうございました。
皆様はどんな新年をお迎えでしょうか?

 普段、二人と二匹の静かな生活から一転、六人と二匹のにぎやかなお正月となりました☆
にぎやかな生活を懐かしみ、憧れていたものの、こう急に増えちゃうと、
何だか民宿のおばさんと化して、忙しいのなんのって!

全員が揃う29日、私は夜回り当番の日に当たっていたので、
お義母はんが久しぶりに張り切ってちらし寿司を作ってくれました・・・。
のは良かったんだけど、皆が帰ってくるというので興奮したり、張り切りすぎてリズムが狂ったりしたのか、
大晦日からこっち、腹痛が続いてダウンとあいなりました。
7日には86歳の誕生日を迎えます。
いくら元気とはいえ、年寄りは体調を崩すとあっという間に・・・なんて、
正月早々、変な心配をいたしました。
本日、ようやく何とか腹痛も治まりつつあり、食欲も出てきたみたいです。

元旦は一日中家族のサービスに明け暮れていましたが、
今日は長男は旧友との飲み会に、娘は新年のバーゲンに、次男は寝正月に、
ダンナは8日締め切りの論文書きにと、
各々の用事に出払っているのでやっとパソコンの前に座りました。

テレビの番組のお笑いの多いこと!
不景気な時代は、家に引きこもってお笑い番組を見るに限るのかな?
希望を持って、いい年にしたいものです☆

今年もよろしくおつき合いくださいませ。

2008/12/22

インフルエン(ザ+ス)

このところ、連日TVなどでインフルエンザが流行しているニュースが流れています。
あまりにヤイヤイと言うので、今迄予防注射など受けたことがないのに、怖くなって受ける気になりました。

母が毎月通っているH病院へ行くつもりで出かけて近所の人に会い、今から予防注射に行く話をしたら、
近所のS医院で2000円で注射してもらったとか・・・。
二代目のまだ40代そこそこの若い先生で、背が高くて男前で・・・うんぬん。
そうなん?安いし、男前?そこに決まり〜!

とばかりにUターンしてS医院に直行しました。
初代は産婦人科医で、二代目は4、5年前内科医として入り口を別に改装して開業しています。
待合室はかなり混んでいてびっくりしました。開業4、5年でね〜・・・?
結局この医院ではインフルエンザワクチンは売り切れとのこと。

仕方ないのでまたUターンをして、初志貫徹でH病院へ・・・。
ここでもワクチンは売り切れ!
10月から予約で先着順とのこと。
受付嬢に、今頃来たって〜って顔されて
又またUターンで、高いと先ほど噂のT医院へ・・・。

いつも待合室は人であふれているのに、えらい空いている〜!
ここでも売り切れかと覚悟していたら、意外やすんなりとオーケー。
それにしてもいつの間にT医院はこんなに不人気になったん?
T医院のワクチン接種料は3000円也。

ワクチンは、医療機関によって全然値段が違うって聞いていたけれど、
世間の人の情報網はすごい!
安いところはしっかり口コミでチェック済みと見た。
医療機関もワクチンはPRの販促材料にしているのか?
濃い、薄いの差がある訳じゃなし、よく効く、効かないの差もある訳ないのに、
この辺りでは2000円から4000円ぐらいまで値段の開きがあるらしい・・・。
TVで言ってたけど、東京では5000円するところもあるのですって!

ひょっとすると、美味しい、美味しくないの差があるのかな?

2008/12/18

モッタイナイっ!

このところ、この言葉をおおっぴらに使えてうれしいです。
以前は、何だかしみったれている・・・とか、ケチケチしているとかのニュアンスがあって、
肩身の狭い思いをしていましたから・・・。

で、12月に入ってからも、抜けるような青い空にお日様ポカポカの日和が続いていたこの頃。
このお日様をポカポカさせているだけでは、モッタイナイっって思わせるぐらいのドピーカン☆
早速、カブラ、紅しぐれ大根を買い込み、千枚にスライスして塩をふり、お日様に干しました。
第一弾の千枚漬けは好評で、長男とその彼女が美味しい美味しいと食べてくれるので、
又張り切ってカブラを天日干しにして第二弾を製作中。
ただ今昆布と甘酢で仕込み中です。

吊るし柿もやっぱりお日様がモッタイナイので、久しぶりに作りました。
生椎茸も大振りなのを干して、干し椎茸に!
みかんの皮も干して、入浴剤に!
よもぎも干して、これもまた入浴剤に!

お日様のおかげで、おいしいものはよりおいしく、
栄養のあるものはより栄養高く、
そして、何よりお日様はタダなのです〜☆

2008/12/15

当年取って

当年取って、52となりました!
今迄80%の年齢で生きていこう〜と思っていましたが、
ちょっとガタがきて、微調整ってとこです。
で、10年取って・・・。
英会話の学校で、5、6年生の生意気盛りの女子達に、
『How old are you?」と尋ねたら、逆質問されて、
「I'm good years old!」と答えて逃げていたものでした。
ほんま、「ええ年」になってしまいました!
ま、これからも、当年取って位の感じで行けたらいいな〜・・・!

2008/12/08

足るを知る

12月前後から飽食の日々が続いています。
おいしいローストビーフのお店が北にオープンしたからレッツゴ〜、
ランチに一人鍋しゃぶしゃぶのお店行こうぜ〜、
同窓会はビュッフェパーティだって〜、
石焼き焼き肉のおいしそうなお店があるよ、行ってみようぜ〜。
天王寺の隠れ家的なイタ飯屋探訪だぜ〜、
近衛文麿家の別邸だった嵐山の湯豆腐懐石のお店だす〜、
宝塚の元スター、鳳○さんの中華のお店だと〜、
英語学院のクリスマスパーティはイタめし屋でのビュッフェだぜ〜!

とまあ、こんな訳で我ながらグルメ三昧。
4日間連続、腹十二分目位の肉食が続いて、とうとう胃が音を上げました。
もう、肉はこたえます。いつまでもお腹に残ります。
てな訳で、家ではこのところ焼津や宮津からの頂き物、魚の塩干物づくしでホッと一息ついています。
魚の干物がこんなにおいしいなんて☆
カマス、アジ、笹カレイ、イワシの味醂干し・・・。
身がプリプリして、ジューシーでとってもおいしい!
大根おろしに、根菜類をたっぷりいれたみそ汁、もうこれだけで、充分☆
自家製のかぶらの千枚漬けや、紅しぐれ大根の甘酢漬けも美味しく漬かってきたし〜!

2008/11/24

琵琶湖・淀川の流域自治を考える

えらい固そうなタイトルですが、下手な舞台を見るより、めっちゃ面白いシンポジウムでした。
先日、淀川水系の国土交通省近畿地方整備局の河川整備計画案を巡り、大阪、京都、滋賀、三重の4府県知事が大戸川ダム計画の反対表明をしました。
国が40年前から進めて来たダム計画を、地元の知事が共同で反対したのです。
お上の決めた計画を地方の知事たちが反旗をひるがえしたのです。

シンポジウムでは、世界の水問題に取り組んでおられる元建設省河川局長・尾田栄章の講演と、
国土交通省近畿地方整備局河川部長による淀川水系河川整備計画案の説明がありました。
そのあと、パネル討論として、橋下大阪府知事、山田京都府知事、嘉田滋賀県知事、
五十嵐敬喜法政大学教授、竹村公太郎リバーフロント整備センター理事長らパネリストを迎えての討論でした。

今をときめく橋下知事や嘉田知事が参加と聞いて、ミーハーな私は即新聞社に申し込んで参加したのですが、
期待以上のほんま、エキサイティングなワクワクするパネル討論でした。
地域のことは地域で決める・・・そんな熱い思いが伝わる3時間半のシンポジウムでした。
河川の専門家が熟慮して計画した河川整備計画案だけれども、今、地域の様々な要因を考慮していけば、
ダム計画は優先順位から外れて、河川の流域整備で補っていけるだろう・・という各知事の考えでした。
国の言いなりになって巨額の割当金を拠出する方法に「ノー」と言えるんだと言う、画期的な表明なのです。

何が正しいのかわからない、自然が相手なのだからどこでどんな洪水が起こるとも知れない。
しかし、今このダムを造るという優先順位は、おかしい・・・。
3知事の意見表明は人の命を掛けた悲壮な決意ともとれた。
それぞれの知事の個性がさまざまで、絶妙の取り合わせが面白かった。
こんな舞台のキャスティング、誰が考えられるだろう?三谷さんも真っ青だわ。

嘉田知事の、一人でも洪水で命を落とす人が出たら、私は知事を辞めます!という言葉は、
美しく柔らかな人当たりで思慮深い女性知事の、なみなみならぬ決意を感じました。
橋下知事のやんちゃ坊主そのまんまの勢いは、若さの特権。
けんか相手が強ければ強いほど、突き進んでいく率直さに、何かが変わる・・・という希望が見えてきました。
山田知事は任期も6年目で、着実に、ソツなく改革を進めていくという堅実さが頼もしく、
それぞれの知事がスクラムを組んで、どんな近畿圏が生まれるか楽しみというか、希望というか・・・。

最後に竹村公太郎氏曰く、
ライバル(rival)と言うのはリバー(river)が語源です。
川の対岸が強くなれば、此岸に洪水が出る。上流が強くなれば、下流に出る。
水はそれほど厄介なものです。弱いところに水は出るのです。
川の流域の人たちが仲良く出来るかどうか、これからが見ものですな・・・。

水を巡って、新しい時代が築けるかどうか、これは平成維新だ!なんちゃってました。

2008/11/22

森の贈り物

秋も深くなってきました。
そんな頃、毎年、多いときには7、8個余りクリスマス・リースを作っていました。
私は、山や森の中から拾ったものばかりの素材で作ります。
以前はリース台のリングも、奈良の山に入って葛のつるを引っぱがし、輪っかにして作ったものです。
松ぼっくり、クヌギやシイのどんぐり、クスノキ、カクレミノの青い実、
サンキライ、ナンテンの赤い実、ヘクソカズラの黄色い実などなど、
秋の自然の贈り物をしっかりいただいて、アレンジします。

でもこのところ、私の大好きなカクレミノの木が伐採されて、あの深い深い藍色の実が採れなくなりました。
今年はすっかりリースを作る気が失せてしまっていました。
でもベルリンで知り合った長男の彼女が 大阪に来てくれました。
彼女にもらって貰いたくて、やっぱり今年もリースを作ろうという気になりました。
遅まきながら長居公園の森の中に入ると、どんぐりはすでに土の中に潜ろうとしていました。
落ち葉をかき分けかき分けかろうじて見つけましたが、ドングリの帽子はちりぢりバラバラ・・・。
大小とりまぜて、大きさの合いそうなドングリと帽子を拾い集めました。

忙しくしていたこの夏以来、すっかりご無沙汰していた私のクスノキとケヤキにもあいさつをして、
旧交を温め、森の精気をいただきました。
やっぱり森はいいですね。

2008/11/11

いい〜いい〜☆

という訳で、今日は35回目の結婚記念日となりました。
35回は何婚になるんやろ?
別にダイヤもプラチナもなし。(たくさ〜ん、持ってるし!?)
電話で「よくぞ持ちましたね!」とお互いの労をねぎらいました。(^^;)
ここ迄来れば、ほんとお互いの健康を気遣い、少しでも長く伴に生きていきたいね・・・という気持ちと、ことば。
後は、何もいりません。いや、ほんま・・・。
ちなみに長男。
ベルリンで知り合った彼女と、「僕たちもつきあい一周年☆」と便乗告白しております。
末永く、お幸せに〜☆

2008/11/06

奥日光・中禅寺湖へ

行って参りました。
結婚35周年記念旅行です。
11月3日と4日。
時は晩秋・・・。
高原の湖畔のホテル・・・。
白樺林の葉はもう落ちて、落ち葉を踏みしだく音が心地よく響いていました。
暖炉の火が暖かく燃え盛るロビー。

私たちのテーマは、人目をはばかる不倫旅行みたいな感じで!って打ち合わせていたけれど、
10秒も持たない。(^^:)
白髪やしわが目立ち始めた、正真正銘の熟年夫妻のほのぼの旅行でありました。

散り残る紅葉、黄葉の木々の間から真っ青な湖の湖面が輝いて、もううっとり〜。
あ〜、極楽極楽!
落ち葉が浮かぶ露天風呂では、中空におぼろな三日月を眺めて、あ〜極楽極楽!
もう遠くはないだろう極楽へ、一歩お先に現世にて体験させていただきました。

2008/10/16

拾い物

二日前、雨の歩道際を歩いていたら、車道との境目の所で雨に打たれたピンク色の携帯が落ちていました!
拾い上げてみると、タイガースのキティちゃんのストラップ付き☆
赤ちゃんの写真ストラップも付いています!
何だか落とした人のプロフィールが想像出来そうな、ちょっと親近感が芽生える微笑ましいものでした。
「きっと困ってられる・・・。」
大回りでしたが駅の反対側にある交番まで届けに行きました。

昨日、仕事に出ている間に我が家に落とし主が訪ねて来られました。
交番には取得権は放棄しますと申し出ていたのですが、住所を尋ねて来られた様です。
和菓子の箱を置いて帰られたとか・・・。
で、今いただいております。おいしいです☆ ええとこの和菓子です!
こんなことで喜んでもらえるなら,毎日でも拾い物したいですね。

2008/10/07

増えたもの

洗濯物が増え、洗う食器が増え、部屋の散らかりが増え、
そして、笑い声が増え、話題が増え・・・。
長男がベルリンから帰ってきました。
間の1年間の帰国を入れて、足掛け5年のドイツ生活でした。

部屋に漂う匂いがいつもと違います。
「何の香りかな?日本の匂いと違うけど・・・。」と独り言っぽくつぶやいていたら、
どうも彼の着ているチェックシャツの、ドイツの柔軟剤の香りでした。
ドイツ人の政治議論好きなこと、気軽にデモに参加すること等々、
彼の話を聞いていると国民全体が成熟している感を強くしました。
世界恐慌が危ぶまれて来たこの頃、いち早くドイツの首相が銀行預金保護を打ち出したことなどを見ても、
アメリカの様なマネーゲームに走らない、ヨーロッパの手堅いお国柄を実感しました。

これから、随時ドイツの生活ぶりの話など、秋の夜長の楽しみが増えそうです。

2008/09/23

阪神タイガース

巨人に追いつかれて、ヒヤヒヤハラハラ・・・。
でも、阪神らしいよ。
夏の一位独走時は、正直、あんまり関心がなかった。
半信半疑で、へえ〜?ってな感じでね。
ここに来て、やっぱり阪神やわ、ハラハラさせて面白い〜!
こんな感じで阪神ファンは一筋縄にはいかない。
今延長12回表で横浜の攻撃は0で終わり、巨人広島戦も引き分けで終わっているので、
順位は動かない。
とりあえず、首位同率。ホッ!
今、ツーアウト。全然点が入らない。
2度も満塁のチャンスがあっても点にはならなかった。
あ〜、スリーアウト・・・。
引き分けで決着着かず!

2008/09/16

大阪クラシック

知事の『ク○教育委員会!』発言や、芸術文化振興費縮小などで物議をかもしている大阪府。
本当に生き残って欲しい文化は、税金を投入しなくても庶民が立ち上がって残して行こうとする筈だ…云々。
確かに天満天神繁昌亭は、三枝師匠が旗振りして上方落語の振興の為にと商店街や企業、庶民の寄付で成り立って、
今や連日札止めの盛況ぶり。
お陰で上方落語は東京にも進出して、江戸落語と丁々発止と話芸を戦わすまでに至っているそうな。

放っておいても、いいものは、つまり残るものは残るのか?
いや、やっぱり誰か強いリーダーシップが身を挺して引っ張って行って、
みんなのドーパミンがドパ〜っと吹き出さないと、何も動かないよな〜って思います。

「大阪クラシック」
三年前から大阪フィルの指揮者大植英次氏がプロデュースし始めた、
御堂筋沿いの企業やホールで様々な音楽家が演奏する一週間のことです。
9月7日(月)から13日(土)までの7日間で65公演!
それこそスタバのコーヒーショップから、ショールーム、学校、銀行、弁護士会館、北御堂本堂、
そしてフェニックスホール、中央公会堂といった音楽専門のホールまで、
御堂筋沿いのいろいろな会場で、様々な形態の音楽会が開かれました。

私は月曜日の北御堂でのピアノ四重奏、火曜日同じく北御堂でのサックスとピアノのデュオ、
木曜日オカムラ大阪ショールームでのフルートとギターのデュオ、土曜日大阪弁護士会館でのテナーサックスと、
4公演に参加することが出来ました!
北御堂の本堂は荘厳な雰囲気で、ヴァイオリンやソプラノサックスの音色が広い本堂に響き渡ると、
まさに恍惚感あふれる空間となりました。

企業のショールームでは事務機器やデスクが並ぶ中で、多くの人がフルートの演奏に耳を傾けました。
ベビーカーを押している若い母親と子供もいます。泣き声もオッケーの普段着の演奏会です。
仕事途中で立ち寄った風のビジネスマンの姿もです。

土曜日の弁護士会館でのテナーサックスのソロ演奏は、若いカッコいい男性奏者で、
若い女性がことの外多かったのは、さぞかし人気のアーティストなんだろね〜!
こんな感じで、私は特にクラシックを嗜好している訳じゃないけれど、
音楽は何でも好きなので、ミーハー気分で出掛けてみました。
生で,それもすぐそばで演奏を聴かせてもらえて、ほんま贅沢なひとときでございました。
しかも、私が参加した公演は全部無料の演奏会☆
大阪市文化振興課は、なかなか味なことやりはりますな〜。
これも精力的にプロデュースしはった大植はんや、各企業の協力のお陰です。
情熱の温度の高い所に、人々の情熱は引き寄せられるんやと思いました。

2008/09/09

秋の虫

秋飲むし・・・に変換されちゃった。ふふ、
ビールを飲んでもそんなに汗かかなくなってきたしね。
これからビールもいいね、空のさやけき月を眺めながら・・・。

そう言えば、一週間程前から冷蔵庫の裏辺りから、虫の音が聞こえてくるのです。
チンチンチン・・・と言う声。これ、「鉦たたき」?
こんなコンクリートに囲まれた4階にどうして現れたんだろ?
ベランダの鉢の中に卵がいたのかしらん?
静かな夜更け、チンチンチンチン・・・と、好い音を聞かせてくれてます。
下の芝生の植え込みからはコオロギかしらん?マツムシかしらん?
街中のちょっとした自然の中でも、しっかり秋の気配が漂ってきました。

2008/09/02

漬け物パワー

今年の夏は、今までで最高に暑かった・・・。;;
年々最高に暑くなって来てるから、来年はもっと暑くなるのん?
新しい仕事に慣れるのに、心身共にギリギリだったし、よくぞこの夏・・・越えられたな〜。
思い当たるは、毎日毎食食べたお漬け物。
お中元に京都のお漬け物屋さんからの、糠床に入ったままのお漬け物をいただいた。
キュウリやウリ、水ナス、ダイコン、ニンジンなど美味しくペロリ!
アッという間に平らげ、残ったのは大きなパックの糠床三コ。
そこで毎日毎回キウリ、ナス、ニンジン、ダイコン等、食べては漬け、漬けては食べての漬け物生活。
こんなに毎日毎回漬け物を食べた夏は初めて!!
特にニンジンの漬け物がおいしいのを発見☆
糠漬けの塩味に、ニンジンの甘さが絶妙のバランスで際立って、う〜ん、うまいっ!
試されてない方は、騙されたと思ってお試しあれ〜。
生のニンジンをこんなに毎日食べたのも、今夏初めて。
酷暑を乗り越えられたのも、漬け物のお陰かもしれないな〜。

ちなみにおったんは、韓国に一週間滞在して毎日キムチを食べ、
帰国してからも現地から贈って貰ったキムチを毎日食べているそうな。
日韓漬け物パワー比べだわい・・・。

2008/08/22

おばさんコーチ

北島選手と平井コーチの師弟愛はもちろんのことだが、
今回のオリンピックで私が印象的だったのは、
松山選手とおばさんコーチ(61歳)やシンクロチームの金子コーチ(64歳)。
長期にわたる限界ギリギリの過酷な選手の練習の指導の上に、
熾烈な闘いの現場での選手の心身の管理と鼓舞。
60過ぎたおばさんが、すごいっ!
いや、おばさんなんかじゃやない、コーチなんだ!
彼女達の頑張りが、何だか熱い。
ええ年のおばさんだからと気持ちが引いて来ている私を、叱ってくれている。

2008/08/13

1994年と2008年のチャン・イーモア

英会話のクラスで北京オリンピックの話題になりました。
開会式のチャン・イーモアの演出に感動したこと等を話していると、
J先生が彼の作品に好いのがあると貸してくれたDVD「活きる」(1994年)。

1940年代の共産革命以前の中国。
博打に明け暮れる資産家の放蕩息子・福貴(フークイ)が、
博打の借金に家屋敷を奪われ、一文無しになって趣味の影絵芝居で何とか喰いつないで行く所から話は始まる。
コン・リー扮する若い奥さんは、愛想尽かして娘を連れて実家に帰ってしまう。
若い時のいしだあゆみに似て、コン・リーが美しい・・・。
国民党と共産党との戦火をかいくぐって、やっとの思いで戦場から戻って福貴は妻の元に帰って来る。
40年代後半は共産革命が起こり、資産家階級は糾弾される時代になった。
借金の形に福貴の家屋敷を奪った男は、資産家として捕まえられ死刑に処せられる。
何が幸いするかわからない世相。
夫婦仲良く、家族仲良く、貧乏だけれど無産階級が一番安心!といった時代。
台湾を解放決戦する為に、鍋釜まで供出して鉄砲玉を鋳鉄する町民達。
米国や英国に追いつき、追い越すぞ〜!と血気盛ん。
鋳鉄現場で一人息子を事故で失う・・・。

60年代は文化大革命が起こり、尊敬されていた町長や地位のある区長に逆風が吹き荒れる。
やっぱり、福貴の無産階級の労働者が一番安心!
みんな国民服を着て帽子を被って。
愛娘が出産の時、産科医は反革命分子として、町内引き回しの刑の為に不在で・・・。
出産事故で又もや福貴と妻は家族を失う不幸に。
それでも、片寄せ合って仲良く残った福貴夫婦と、娘の夫と孫とのささやかな暮らし・・・。

共産革命や文化大革命と40年代から60年代の中国は、色々なことがあったんだ。
今、2008年。
北京オリンピックの開催を見て、様々な中国を経て来た福貴家族はどこにいて、どんなことを思っているのだろ?

2008/08/05

セミ

おったんが表紙に載せているセミは、大阪市内ではないことは確かだ。
アブラゼミは、市内ではもう見かけなくなってしまった。
大阪府の北の郊外・池田市で育ったが、その辺りはアブラゼミが大半で、たまにニィニィゼミ、チィチィゼミ。
クマゼミ(ジャンコ)を捕まえることが出来たら、大喜びだった思い出がある。
大きな身体に野太い鳴き声、透き通った緑がかった羽根が立派で、
クマゼミとアブラゼミは、オニヤンマと赤とんぼ、トノサマガエルと雨蛙、アゲハチョウとモンシロチョウと言う様な
王様と家来の様な位が子供心に位置つけられていた。

今住んでいる大阪市内はクマゼミしかいない。
クマゼミは排ガスに強いとか、温暖化に強いとか言われて、
いつのまにかアブラゼミは姿を消してしまった。
王様ばかりの世界は、何だか面白くないな〜。