2006/05/27

雨の心月院

「占領を背負った男・白洲次郎」を読んで、ますます白洲次郎の憧れがつのっていたところ、
三田に家を持っていて、今は東京に住む友達Tさんが、しばらく帰って来ているというので、
白洲次郎・正子夫妻のお墓のある心月院を案内してもらうことにしました。
雨の煙る横山駅から歩いて30分ぐらい、地図の読めない女が二人、
大回りをしながらもようやくたどり着きました。
坂を上りきって桃山時代のものという古さびた山門を抜けると、ウグイスが一啼き。
いいタイミング〜♪
三田藩主・九鬼家の菩提寺とのことで、九鬼家代々の墓石群が石塀に囲まれた鉄扉の奥に垣間見えました。
白洲家のお墓も簡単にわかると思っていたけれど、新旧もの凄い数の墓石が並んでいて、とてもムリ〜!

雨脚も強くなって来たし、心月院を訪ねた・・・というところで気持ちを納めて戻りました。
去年の秋は別の友達T'さんに、白洲夫妻が住んでいた「武相荘」を案内してもらったばかり。
そして我々3人は大学時代の仲良し三人組だったこともあり、白洲夫妻を巡って何だか不思議な縁を感じました。

なま次郎さんに会ったことがあるおったんは、次回、ボクが一緒に行ってお墓を探そう〜!とこだわってました。
半分ミーハー気分で遊んでるだけですが、
次郎さんは男も女も惚れてしまう、それ程魅力のある人物なんですね・・・。

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