2008/11/24

琵琶湖・淀川の流域自治を考える

えらい固そうなタイトルですが、下手な舞台を見るより、めっちゃ面白いシンポジウムでした。
先日、淀川水系の国土交通省近畿地方整備局の河川整備計画案を巡り、大阪、京都、滋賀、三重の4府県知事が大戸川ダム計画の反対表明をしました。
国が40年前から進めて来たダム計画を、地元の知事が共同で反対したのです。
お上の決めた計画を地方の知事たちが反旗をひるがえしたのです。

シンポジウムでは、世界の水問題に取り組んでおられる元建設省河川局長・尾田栄章の講演と、
国土交通省近畿地方整備局河川部長による淀川水系河川整備計画案の説明がありました。
そのあと、パネル討論として、橋下大阪府知事、山田京都府知事、嘉田滋賀県知事、
五十嵐敬喜法政大学教授、竹村公太郎リバーフロント整備センター理事長らパネリストを迎えての討論でした。

今をときめく橋下知事や嘉田知事が参加と聞いて、ミーハーな私は即新聞社に申し込んで参加したのですが、
期待以上のほんま、エキサイティングなワクワクするパネル討論でした。
地域のことは地域で決める・・・そんな熱い思いが伝わる3時間半のシンポジウムでした。
河川の専門家が熟慮して計画した河川整備計画案だけれども、今、地域の様々な要因を考慮していけば、
ダム計画は優先順位から外れて、河川の流域整備で補っていけるだろう・・という各知事の考えでした。
国の言いなりになって巨額の割当金を拠出する方法に「ノー」と言えるんだと言う、画期的な表明なのです。

何が正しいのかわからない、自然が相手なのだからどこでどんな洪水が起こるとも知れない。
しかし、今このダムを造るという優先順位は、おかしい・・・。
3知事の意見表明は人の命を掛けた悲壮な決意ともとれた。
それぞれの知事の個性がさまざまで、絶妙の取り合わせが面白かった。
こんな舞台のキャスティング、誰が考えられるだろう?三谷さんも真っ青だわ。

嘉田知事の、一人でも洪水で命を落とす人が出たら、私は知事を辞めます!という言葉は、
美しく柔らかな人当たりで思慮深い女性知事の、なみなみならぬ決意を感じました。
橋下知事のやんちゃ坊主そのまんまの勢いは、若さの特権。
けんか相手が強ければ強いほど、突き進んでいく率直さに、何かが変わる・・・という希望が見えてきました。
山田知事は任期も6年目で、着実に、ソツなく改革を進めていくという堅実さが頼もしく、
それぞれの知事がスクラムを組んで、どんな近畿圏が生まれるか楽しみというか、希望というか・・・。

最後に竹村公太郎氏曰く、
ライバル(rival)と言うのはリバー(river)が語源です。
川の対岸が強くなれば、此岸に洪水が出る。上流が強くなれば、下流に出る。
水はそれほど厄介なものです。弱いところに水は出るのです。
川の流域の人たちが仲良く出来るかどうか、これからが見ものですな・・・。

水を巡って、新しい時代が築けるかどうか、これは平成維新だ!なんちゃってました。

2008/11/22

森の贈り物

秋も深くなってきました。
そんな頃、毎年、多いときには7、8個余りクリスマス・リースを作っていました。
私は、山や森の中から拾ったものばかりの素材で作ります。
以前はリース台のリングも、奈良の山に入って葛のつるを引っぱがし、輪っかにして作ったものです。
松ぼっくり、クヌギやシイのどんぐり、クスノキ、カクレミノの青い実、
サンキライ、ナンテンの赤い実、ヘクソカズラの黄色い実などなど、
秋の自然の贈り物をしっかりいただいて、アレンジします。

でもこのところ、私の大好きなカクレミノの木が伐採されて、あの深い深い藍色の実が採れなくなりました。
今年はすっかりリースを作る気が失せてしまっていました。
でもベルリンで知り合った長男の彼女が 大阪に来てくれました。
彼女にもらって貰いたくて、やっぱり今年もリースを作ろうという気になりました。
遅まきながら長居公園の森の中に入ると、どんぐりはすでに土の中に潜ろうとしていました。
落ち葉をかき分けかき分けかろうじて見つけましたが、ドングリの帽子はちりぢりバラバラ・・・。
大小とりまぜて、大きさの合いそうなドングリと帽子を拾い集めました。

忙しくしていたこの夏以来、すっかりご無沙汰していた私のクスノキとケヤキにもあいさつをして、
旧交を温め、森の精気をいただきました。
やっぱり森はいいですね。

2008/11/11

いい〜いい〜☆

という訳で、今日は35回目の結婚記念日となりました。
35回は何婚になるんやろ?
別にダイヤもプラチナもなし。(たくさ〜ん、持ってるし!?)
電話で「よくぞ持ちましたね!」とお互いの労をねぎらいました。(^^;)
ここ迄来れば、ほんとお互いの健康を気遣い、少しでも長く伴に生きていきたいね・・・という気持ちと、ことば。
後は、何もいりません。いや、ほんま・・・。
ちなみに長男。
ベルリンで知り合った彼女と、「僕たちもつきあい一周年☆」と便乗告白しております。
末永く、お幸せに〜☆

2008/11/06

奥日光・中禅寺湖へ

行って参りました。
結婚35周年記念旅行です。
11月3日と4日。
時は晩秋・・・。
高原の湖畔のホテル・・・。
白樺林の葉はもう落ちて、落ち葉を踏みしだく音が心地よく響いていました。
暖炉の火が暖かく燃え盛るロビー。

私たちのテーマは、人目をはばかる不倫旅行みたいな感じで!って打ち合わせていたけれど、
10秒も持たない。(^^:)
白髪やしわが目立ち始めた、正真正銘の熟年夫妻のほのぼの旅行でありました。

散り残る紅葉、黄葉の木々の間から真っ青な湖の湖面が輝いて、もううっとり〜。
あ〜、極楽極楽!
落ち葉が浮かぶ露天風呂では、中空におぼろな三日月を眺めて、あ〜極楽極楽!
もう遠くはないだろう極楽へ、一歩お先に現世にて体験させていただきました。

2008/10/16

拾い物

二日前、雨の歩道際を歩いていたら、車道との境目の所で雨に打たれたピンク色の携帯が落ちていました!
拾い上げてみると、タイガースのキティちゃんのストラップ付き☆
赤ちゃんの写真ストラップも付いています!
何だか落とした人のプロフィールが想像出来そうな、ちょっと親近感が芽生える微笑ましいものでした。
「きっと困ってられる・・・。」
大回りでしたが駅の反対側にある交番まで届けに行きました。

昨日、仕事に出ている間に我が家に落とし主が訪ねて来られました。
交番には取得権は放棄しますと申し出ていたのですが、住所を尋ねて来られた様です。
和菓子の箱を置いて帰られたとか・・・。
で、今いただいております。おいしいです☆ ええとこの和菓子です!
こんなことで喜んでもらえるなら,毎日でも拾い物したいですね。

2008/10/07

増えたもの

洗濯物が増え、洗う食器が増え、部屋の散らかりが増え、
そして、笑い声が増え、話題が増え・・・。
長男がベルリンから帰ってきました。
間の1年間の帰国を入れて、足掛け5年のドイツ生活でした。

部屋に漂う匂いがいつもと違います。
「何の香りかな?日本の匂いと違うけど・・・。」と独り言っぽくつぶやいていたら、
どうも彼の着ているチェックシャツの、ドイツの柔軟剤の香りでした。
ドイツ人の政治議論好きなこと、気軽にデモに参加すること等々、
彼の話を聞いていると国民全体が成熟している感を強くしました。
世界恐慌が危ぶまれて来たこの頃、いち早くドイツの首相が銀行預金保護を打ち出したことなどを見ても、
アメリカの様なマネーゲームに走らない、ヨーロッパの手堅いお国柄を実感しました。

これから、随時ドイツの生活ぶりの話など、秋の夜長の楽しみが増えそうです。

2008/09/23

阪神タイガース

巨人に追いつかれて、ヒヤヒヤハラハラ・・・。
でも、阪神らしいよ。
夏の一位独走時は、正直、あんまり関心がなかった。
半信半疑で、へえ〜?ってな感じでね。
ここに来て、やっぱり阪神やわ、ハラハラさせて面白い〜!
こんな感じで阪神ファンは一筋縄にはいかない。
今延長12回表で横浜の攻撃は0で終わり、巨人広島戦も引き分けで終わっているので、
順位は動かない。
とりあえず、首位同率。ホッ!
今、ツーアウト。全然点が入らない。
2度も満塁のチャンスがあっても点にはならなかった。
あ〜、スリーアウト・・・。
引き分けで決着着かず!

2008/09/16

大阪クラシック

知事の『ク○教育委員会!』発言や、芸術文化振興費縮小などで物議をかもしている大阪府。
本当に生き残って欲しい文化は、税金を投入しなくても庶民が立ち上がって残して行こうとする筈だ…云々。
確かに天満天神繁昌亭は、三枝師匠が旗振りして上方落語の振興の為にと商店街や企業、庶民の寄付で成り立って、
今や連日札止めの盛況ぶり。
お陰で上方落語は東京にも進出して、江戸落語と丁々発止と話芸を戦わすまでに至っているそうな。

放っておいても、いいものは、つまり残るものは残るのか?
いや、やっぱり誰か強いリーダーシップが身を挺して引っ張って行って、
みんなのドーパミンがドパ〜っと吹き出さないと、何も動かないよな〜って思います。

「大阪クラシック」
三年前から大阪フィルの指揮者大植英次氏がプロデュースし始めた、
御堂筋沿いの企業やホールで様々な音楽家が演奏する一週間のことです。
9月7日(月)から13日(土)までの7日間で65公演!
それこそスタバのコーヒーショップから、ショールーム、学校、銀行、弁護士会館、北御堂本堂、
そしてフェニックスホール、中央公会堂といった音楽専門のホールまで、
御堂筋沿いのいろいろな会場で、様々な形態の音楽会が開かれました。

私は月曜日の北御堂でのピアノ四重奏、火曜日同じく北御堂でのサックスとピアノのデュオ、
木曜日オカムラ大阪ショールームでのフルートとギターのデュオ、土曜日大阪弁護士会館でのテナーサックスと、
4公演に参加することが出来ました!
北御堂の本堂は荘厳な雰囲気で、ヴァイオリンやソプラノサックスの音色が広い本堂に響き渡ると、
まさに恍惚感あふれる空間となりました。

企業のショールームでは事務機器やデスクが並ぶ中で、多くの人がフルートの演奏に耳を傾けました。
ベビーカーを押している若い母親と子供もいます。泣き声もオッケーの普段着の演奏会です。
仕事途中で立ち寄った風のビジネスマンの姿もです。

土曜日の弁護士会館でのテナーサックスのソロ演奏は、若いカッコいい男性奏者で、
若い女性がことの外多かったのは、さぞかし人気のアーティストなんだろね〜!
こんな感じで、私は特にクラシックを嗜好している訳じゃないけれど、
音楽は何でも好きなので、ミーハー気分で出掛けてみました。
生で,それもすぐそばで演奏を聴かせてもらえて、ほんま贅沢なひとときでございました。
しかも、私が参加した公演は全部無料の演奏会☆
大阪市文化振興課は、なかなか味なことやりはりますな〜。
これも精力的にプロデュースしはった大植はんや、各企業の協力のお陰です。
情熱の温度の高い所に、人々の情熱は引き寄せられるんやと思いました。

2008/09/09

秋の虫

秋飲むし・・・に変換されちゃった。ふふ、
ビールを飲んでもそんなに汗かかなくなってきたしね。
これからビールもいいね、空のさやけき月を眺めながら・・・。

そう言えば、一週間程前から冷蔵庫の裏辺りから、虫の音が聞こえてくるのです。
チンチンチン・・・と言う声。これ、「鉦たたき」?
こんなコンクリートに囲まれた4階にどうして現れたんだろ?
ベランダの鉢の中に卵がいたのかしらん?
静かな夜更け、チンチンチンチン・・・と、好い音を聞かせてくれてます。
下の芝生の植え込みからはコオロギかしらん?マツムシかしらん?
街中のちょっとした自然の中でも、しっかり秋の気配が漂ってきました。

2008/09/02

漬け物パワー

今年の夏は、今までで最高に暑かった・・・。;;
年々最高に暑くなって来てるから、来年はもっと暑くなるのん?
新しい仕事に慣れるのに、心身共にギリギリだったし、よくぞこの夏・・・越えられたな〜。
思い当たるは、毎日毎食食べたお漬け物。
お中元に京都のお漬け物屋さんからの、糠床に入ったままのお漬け物をいただいた。
キュウリやウリ、水ナス、ダイコン、ニンジンなど美味しくペロリ!
アッという間に平らげ、残ったのは大きなパックの糠床三コ。
そこで毎日毎回キウリ、ナス、ニンジン、ダイコン等、食べては漬け、漬けては食べての漬け物生活。
こんなに毎日毎回漬け物を食べた夏は初めて!!
特にニンジンの漬け物がおいしいのを発見☆
糠漬けの塩味に、ニンジンの甘さが絶妙のバランスで際立って、う〜ん、うまいっ!
試されてない方は、騙されたと思ってお試しあれ〜。
生のニンジンをこんなに毎日食べたのも、今夏初めて。
酷暑を乗り越えられたのも、漬け物のお陰かもしれないな〜。

ちなみにおったんは、韓国に一週間滞在して毎日キムチを食べ、
帰国してからも現地から贈って貰ったキムチを毎日食べているそうな。
日韓漬け物パワー比べだわい・・・。

2008/08/22

おばさんコーチ

北島選手と平井コーチの師弟愛はもちろんのことだが、
今回のオリンピックで私が印象的だったのは、
松山選手とおばさんコーチ(61歳)やシンクロチームの金子コーチ(64歳)。
長期にわたる限界ギリギリの過酷な選手の練習の指導の上に、
熾烈な闘いの現場での選手の心身の管理と鼓舞。
60過ぎたおばさんが、すごいっ!
いや、おばさんなんかじゃやない、コーチなんだ!
彼女達の頑張りが、何だか熱い。
ええ年のおばさんだからと気持ちが引いて来ている私を、叱ってくれている。

2008/08/13

1994年と2008年のチャン・イーモア

英会話のクラスで北京オリンピックの話題になりました。
開会式のチャン・イーモアの演出に感動したこと等を話していると、
J先生が彼の作品に好いのがあると貸してくれたDVD「活きる」(1994年)。

1940年代の共産革命以前の中国。
博打に明け暮れる資産家の放蕩息子・福貴(フークイ)が、
博打の借金に家屋敷を奪われ、一文無しになって趣味の影絵芝居で何とか喰いつないで行く所から話は始まる。
コン・リー扮する若い奥さんは、愛想尽かして娘を連れて実家に帰ってしまう。
若い時のいしだあゆみに似て、コン・リーが美しい・・・。
国民党と共産党との戦火をかいくぐって、やっとの思いで戦場から戻って福貴は妻の元に帰って来る。
40年代後半は共産革命が起こり、資産家階級は糾弾される時代になった。
借金の形に福貴の家屋敷を奪った男は、資産家として捕まえられ死刑に処せられる。
何が幸いするかわからない世相。
夫婦仲良く、家族仲良く、貧乏だけれど無産階級が一番安心!といった時代。
台湾を解放決戦する為に、鍋釜まで供出して鉄砲玉を鋳鉄する町民達。
米国や英国に追いつき、追い越すぞ〜!と血気盛ん。
鋳鉄現場で一人息子を事故で失う・・・。

60年代は文化大革命が起こり、尊敬されていた町長や地位のある区長に逆風が吹き荒れる。
やっぱり、福貴の無産階級の労働者が一番安心!
みんな国民服を着て帽子を被って。
愛娘が出産の時、産科医は反革命分子として、町内引き回しの刑の為に不在で・・・。
出産事故で又もや福貴と妻は家族を失う不幸に。
それでも、片寄せ合って仲良く残った福貴夫婦と、娘の夫と孫とのささやかな暮らし・・・。

共産革命や文化大革命と40年代から60年代の中国は、色々なことがあったんだ。
今、2008年。
北京オリンピックの開催を見て、様々な中国を経て来た福貴家族はどこにいて、どんなことを思っているのだろ?

2008/08/05

セミ

おったんが表紙に載せているセミは、大阪市内ではないことは確かだ。
アブラゼミは、市内ではもう見かけなくなってしまった。
大阪府の北の郊外・池田市で育ったが、その辺りはアブラゼミが大半で、たまにニィニィゼミ、チィチィゼミ。
クマゼミ(ジャンコ)を捕まえることが出来たら、大喜びだった思い出がある。
大きな身体に野太い鳴き声、透き通った緑がかった羽根が立派で、
クマゼミとアブラゼミは、オニヤンマと赤とんぼ、トノサマガエルと雨蛙、アゲハチョウとモンシロチョウと言う様な
王様と家来の様な位が子供心に位置つけられていた。

今住んでいる大阪市内はクマゼミしかいない。
クマゼミは排ガスに強いとか、温暖化に強いとか言われて、
いつのまにかアブラゼミは姿を消してしまった。
王様ばかりの世界は、何だか面白くないな〜。

2008/07/26

昨日、天神祭も終わりました。

天神祭の頃はいつも一番暑い頃。
でもしばしば梅雨が直然までずれ込んだりしておりましたが、
今年は正真正銘、一番暑かったです!
船渡御が眼前に見える事務所の分室でいつも友達などを招いて食事をしていますが、
何しろ今年は新しい仕事を始めてとてもそんな余裕無し・・・。
今日の4コマのレッスンプログラムを練る為、夕方には涙を飲んで早々と引き上げました。

ぼろビルの3階にあるレッスンルームはクーラーを16度に設定しても、ち〜っとも涼しくなくて、
午後のクラスは子供達も私もびっしょり汗をかいて、さながらプール遊びの帰りみたいです。
お陰で、今年は汗疹花盛り☆
クーラーを付けない家の方が窓を開け放して風は通るし、涼しく感じられます!

2008/07/22

ハノイな夜?

ほぼ、毎夜東京の家族とチャットをしている。
向こうはクーラーを付けているのだろう、ポロシャツとかTシャツ姿の、そのまま外出してもおかしくない格好。
こちらは洗いザラしたヨレヨレの肌触りのいいランニングとかノースリ、キャミソール姿。
もし宅急便が来たら、「ちょっと待って・・・」と上着を着なきゃならんだろう格好。

こちら、大阪はは連日37度なんだもん!
おまけにクーラーを付けないときてるから、推して知るべし・・・。
エコの為でもなんでもなく、ただクーラーを付けた途端、身体がすぐに冷えるので、もう付けないだけ。
お陰で汗疹だらけ。こまめに濡れタオルで拭いてはいるけれど、追っ付かない。
で、チャットをしているカメラの先には我が家のダイニングテーブルが映り、
その横に大きなパキラの葉の鉢植えがあり、さしづめ熱帯か東南アジアの風景っぽいのだ。
その前に、ランニング姿のおババがいぎたなく座っているものだから、
「そこは、ハノイかい?」とツッ込まれる。
「そちらはクールなNYですかね?」

結構、西と東の温度と文化の差は、大きいな・・・。

2008/07/17

この夏は・・・

めちゃくちゃ暑い!
この数年、毎年そんなセリフをはいているかも〜?
今日の大阪のドピーカンの灼熱ぶりはどうだ?
このところ過労気味だし、めまいがして倒れるかと思ったわ・・・。
そういえば、去年の世界陸上のボランティアの時も、倒れるかと思う程暑かった!

今日地下鉄の中で乗り合わせた、アメリカから観光で来たという老夫婦。
東京、名古屋、京都と各地を廻ったけれど、
その中でも大阪が大好きなんだって!
大阪はクリーンだって言ってた。そうかな〜?
今回で大阪は二度目だっていうから、まんざらお世辞でもなさそうだったけどね。
こんなに蒸し暑くて、緑の少ない雑踏ばかりの街角なのに、
好きだって言われたらやっぱり嬉しい。私の大阪じゃないけど・・・。
お二人ともバミューダーパンツをはいてらして、暑さ対策には万全だったわ!
で、あなたは英語上手ですねって言ってもらった☆
うれぴ〜!
この頃の私は受験生の様なハードな生活だもの。
ごほうび、ごほうび。
今年の夏も無事、乗り越えなきゃね。心身共に☆

2008/07/12

さぁ、出発!

アシスタントを経て、今日から一本立ちです。
最初、膨大なマニュアル、教材の量に、目の前にチョモランマの絶壁が立ちはだかっている様に思いました。
(また、チョモランマかい?)
もう、あかんわ〜!こんなん、私にはとても出来ひん・・・と、絶望、真っ暗闇の海に彷徨っている様な感じ。
(今度は海かい?)
ほんま、もうエヴェレストの高峰を羨ましげに見やったり、や深海の底に漂ったりと、
私の精神状態は翻弄されっ放しでした。
でも、でも、でも、でも?そんなの関係な〜イ!ことはない・・・。
少しづつ少しづつ、薄紙をはぐ様に少しづつ、
前に進んでいる、登頂の一歩を踏み出している・・・、
深海の底からひとかきひとかき、浮かび上がって来ている・・・。
そんな感じがしてきました。
今日は、すっごい不安の中にも、
「さぁ、やったるで〜!」という期待感も少し・・・。
朝7時に出ます。
1時間余り早く出て、レッスンの準備をしょうとと思います。

2008/07/06

盛夏?

今日、大阪市の南隣にある堺市が35℃だったとか!
梅雨の晴れ間がこれ?
夏過ぎ〜☆やわ。
まだ天神さんも来ないのに・・・。
大阪人にとって、夏は25日の天神祭からです。
往々にしてその辺りまで梅雨が長引くことがあるのですが、今年はどないなん?
ま、天神さんの心配などしてられない、切羽詰まったこの夏の私です。

2008/07/01

早や、下半期・・・!

7月の声を聞く、っちゅうことは、うんもう〜、今年も半分終わっちゃったってことで・・・。
えらい早いもんです。
特にこの4、5、6月は何が何だかわからないうちに過ぎ去って・・・。
そして、新しい仕事にてんやわんやの毎日です。
この年で新しい挑戦は過酷で、もはや酩酊状態です。

2008/06/26

マジキタナ〜な毎日〜♪

大阪の我が家は、お義母はんと黒ネコ/キジトラネコの2匹暮らし。
現実にはペットブログ人気NO.1の、「チワトラのビューティフォーな毎日」のような訳には行かない。
自由気ままを愛するこかげは、ルーティンワークを「一番軽蔑します!」と主張しているかのように、
毎日のおトイレ場所がその日の気分で決まる。
風が爽やかに吹いていいお天気の時は、ベランダに出て長い黒毛をサワサワなびかせながら、
至福の時を過ごす。
「最高〜っ♪」って顔をしながら目をしばたたかせて、・・・。
ベランダの植木の陰で、青空の下での野グソを愛します。
植木鉢のこぼれた土をシャシャ〜とかけて、何喰わぬ顔をして戻ってくる。
梅雨時はこういう訳には行かない。
自慢の黒毛が濡れる様な所へは絶対に出ない。
真面目にネコちゃんトイレでする日もあれば、
その周りに敷いてあるブルーシートの上に、ホームレストイレ風にポトンポトン・・・。

私がパソコンの前に居ると必ず寄って来て、キーボードの上に乗ってくれる!
その足で!
以前TVでキーボードの雑菌蔓延のトピックスを映していたけれど、
我が家のキーボードは、かなりのものだろな・・・。