2010/03/21

オーシャンズ

今年の冬はボロボロで、ずっと風邪を引いて治らなかったり、度々扁桃腺で熱を出したり・・・。

そんな中、どうしても見たかった映画「オーシャンズ」を先週ギリギリで見て来ました。
地球上の生き物を見ていると、その姿の奇抜さや賢さに、
創造主の芸術的才能や技術の緻密さに感嘆して、いつも感動させられます。

大洋の海原の中でのびのびと泳ぎ回る魚やほ乳類の姿は、
見ているだけで美しく力強くて、気持ちが澄み渡って来ました。
クジラやイルカの深海の中での歌声は、何だか夢の中のような幻想的なシーンでした。

でもよくよく見ていたら、この映画は反捕鯨、反イルカ・サメ漁のプロパガンダのような印象を受けました。
折しも、シーシェパードの事件や、「ザ・コーブ」のアカデミー賞受賞、禁黒マグロ輸出審議などなど、
この1、2週間に象徴的な懸案が起こりました。
西洋国から海洋国の食文化に文句を言われる筋合いもないと思います。
特にクジラは米国は鯨油を捕る為にさんざん殺戮を繰り返して来た国ですし・・・。
オーストラリアはカンガルーを年間300万頭殺戮しているといいます。

それぞれの国々が、生き物に対してスネにキズ持つ身である訳です。
食物連鎖の最頂点にいる人類の、傲慢さとも自分たちが生き延びる必死さとも思います。
象徴的なシーンがありました。
サメが尾ひれ,胸びれを切り取られて、あたかも手足をもぎ取られた人間のように、
海底に沈んで行くシーンがありました。
口を苦しそうにパクパクしながら、傷口から血を流しながら・・・。
海上の船上では、東洋人がフカヒレをロープにぶら下げて干しているのどかなシーン。

私達が生きて行くには、他の生き物の命をいただくしか生きて行けない、この業の深さ・・・。
創造主は、なんと罪深い事を我々生き物にプログラミングしたのかと思います。
せめて、せめて、無駄に食べ残したり、飽食したりすることのないようにと肝に銘じるしかありません。

2010/03/04

サクラ サク☆

開花予想に先んじて、サクラが咲きました。
我が家に新入生誕生です!
おっさんですけど・・・。

今更、何を酔狂に・・・と思いましたが、
おったんは、この春から都の西北の大学院の新入生になります。
先程、保証人やら、銀行振込やら、住民票の請求書類などが送られて来ました。
ええ年したおっさんの保証人やて〜!
私、よう保証しませんが・・・?
授業料も国公立ならいざ知らず、大枚の大金・・・。

今でも二つの大学の教職に籍を置いて超忙しい人なのに、
この上、学生になってどうすんの?
一日は24時間だし、一週間は7日しかありません。
身体は一つ・・・。

仲間からは、団塊の世代の星だの、おっさんの起爆剤だのと持ち上げられていますが、
私は、忙し過ぎて空中分解して自爆せんように・・・とただ祈るばかりです〜!

2010/02/25

私の身体、ありがとう!

スポーツジムでヨガのプログラムに参加しています。
内臓強化や腹筋背筋強化、呼吸法など、ひとしきりいろんなポーズを行い、
最後はマットの上に寝転び、目を閉じると、照明が暗くなりヒーリングの音楽が流れて来ます。
そのとき、インストラクターの方がゆっくりとナレーションします。
足のつま先、指、かかと、足首、ふくらはぎ、ひざ・・・、と順に身体の上の部へと移動して行きます。
自分の身体の隅々、一つ一つに注意を向けてあげましょう〜と言う事なのです。

ヨガでストレッチした後なので、身体のあちこちの血液の流れがズキンズキンと活発になって、
温かくなっています。
目をつぶりながら、言われた部分の身体を思いやっていると、
ほんまに「ありがとう〜!』って言いたくなってきます。
「足、黙っていつも動いてくれて、ありがとう〜!重たかったやろ〜?』
「手、文句も言わんと、思い通りに動いてくれて、ありがとう〜!』
そんな訳で、胃も、腸も心臓も、肺も、脳みそも、みんなみんなありがとう〜☆☆☆ってね。

いつもぞんざいにこき使われている、私の身体。
大分使って来たので、えらいくたびれてきてるけど、
まだまだちゃんと、動いてくれている〜!

2010/02/11

フルーツタルト

私の友達の中で一番若い友達(29歳)がパティシエの資格を取り、
いよいよ料理学校で洋菓子科の先生デビューをすることになりました。
で、それに先立って、「模擬授業の生徒になって〜!」と頼まれました☆
なんて幸せなお願いなんでしょ!「いいよいいよ、喜んで〜☆』
てな訳で、今日の午後彼女のお家でレッスンを受けて来ました。
チョコレートムースとフルーツタルトとどっちにする?というので、
タルト製作未経験の私は、フルーツタルトを習いました。

ほんに、タルト作りの段取りは数々あって、生地作りに力はいるわ、分量は微妙だわ、
カスタードクリームの火のタイミングは難しいわ、温度は繊細だわ・・・と、
ほとほと疲れました!
でも最後の色とりどりのフルーツをトッピングする段になると、
まるでアートの世界になって、疲れも吹っ飛んで嬉々としている自分をを発見☆

う〜ん、洋菓子作りは土を捏ねて、成型して火にかける陶芸の世界に似てますね・・・。
タルトなんて、まさに浅い皿を焼いた道程そっくりだもん。
そして、カスタードクリームの釉薬をかけて、フルーツで模様を描く・・・。
イチゴの赤、白い桃、黄色い桃、淡い紅のグレープフルーツ、そして紫のブルーベリーを散らして・・・。
極彩色の、目に甘美な世界。
おまけに、それは舌にも甘美な・・・いや、もとい、全身全霊に魅惑の甘美な世界への誘いなのであります☆

すっかりスウィーツ作りに魅了されてしまいました。
そしてスウィーツを口にすると、みんな幸せな顔になりますよね〜☆
作って楽しい、食べてうれしいスウィーツ作りの先生になる友達に、エールです!

2010/02/04

扁桃腺腫らしてました

この年で扁桃腺腫らすなんて子供みたいって言われたのですが、
赤く腫れた扁桃腺に白い膿が張り付いて、なかなか引きませんでした。
私の平熱は35度なので、37度8分は普通の人にとって微熱でも、
私にとっちゃあかなりの高熱なのでした。
おまけにそんな時に限り予定が詰まった一週間でした。
抗生剤で押さえながら、なんば松竹座での初春歌舞伎を見に行ったり、
(京都の舞妓はんや芸妓はんが20人位団体で見に来てはりました!こんな大勢の舞妓はんを目の前で見たのは都をどりの舞台以来!観客席がとても華やかでした☆)
新年会があったり、和太鼓の演奏があったり、その合間に仕事もあったりで、ゆっくり休む間もなかったのでした。
そんな訳で、1月の後半はぐずぐずと体調が優れず、なかなか身体に力が入らない日々でした。トホホ
体調が悪いと気力も萎えて、あきまへん。
つくづく無理は禁物!
健康の有り難さを実感した、この頃です。ちょっとしおらしいなあ〜。

2010/01/17

ウオッカカクテル一口で・・・

 我が家の男子二人ははダウンしたらしい。
昨日、おったんの誕生日だったので、今夜次男と娘とおったんの東京組三人でお祝いをしたらしい。
ところはロシア料理のレストラン。
娘が頼んだウオッカカクテル、美味しそうだったので下戸のおったんと次男が一口づつ飲んだらしい。
おったん曰く、いつもアルコールを飲む時はそろそろと口の中で確かめながら飲むのに、
あまりに甘く美味しかったので、一口を一気に飲んだらしい。
あくまで一口を一気だけど・・・。
その後おったんは赤くなったり青くなったり、次男は眠ってしまったり・・・だとか。
「酔いを醒ますのに、二時間かかったよ〜」と、娘のあきれた電話の声!

我が家の男子は、可愛すぎ〜っ!

2010/01/05

明けましておめでとうございます

 関東からの帰阪組を迎えて、我が家は一挙に3倍の人口密度に膨れ上がりました。
出稼ぎに東京さ出掛けていた、とうちゃんを迎えるの図を想像してください。
にぎやかで超忙しい、年の暮れから新年の10日間でした。
ほんま、パソコンの前にも座れず、遅いご挨拶でございます。
皆様、本年もどうぞよろしく、お遊びにお越し下さいませ〜☆

2009/12/13

Happy Birthday To Me〜☆

 てな訳で、オバ還生活も3年目に入りました!
もうここ迄来たら、『来るならなんぼでも来いっ』てな思いで開き直っております。

日頃離れて暮らしている息子や娘、おったんからもお祝いのメッセージを貰って、
やっぱり家族っていいな〜・・・としみじみ幸せを感じました。

長男とその彼女も一緒に昨日はランチをご馳走になり、
去年に続いてボディ&フェイスケアのクリームやソープ、入浴剤などをプレゼントしてくれました。
彼女のアドバイスで、せっせと私のお肌ケアをサポートしてくれています。
放ったらかし歴60年だから、もう遅きに失したものの、
「〜この香りいいね 12月13日は フェイスマッサージ記念日〜」やね。

先週の和太鼓の舞台。
舞台の袖で、ギリギリまでバチのリズムを口三味線で唱えながらのデビューでした。
でも一旦始まると、太鼓の響きに自分で気持ち良くなって、結構ノリノリで打てました!(自画自賛☆)
ほんま、どこまでめでたいんだ、自分・・・。
ええやん、ええやん。イナセな格好で、ほんまカッコ良かったんやから〜☆

2009/12/03

図書館デビュー

水曜日はとってもいいお天気で、お散歩がてら図書館の絵本の会に来て下さった親子は20組。
総勢41名のお客様となりました。
水曜日午前中の絵本の会は、
生後3ヶ月位の赤ちゃんから3歳児位のお子さんまでの、乳幼児が中心です。

ほかほかの柔らかい赤ちゃんから、よたよた歩く1歳児、ちゃ〜んとごあいさつ出来る2歳児、
ハイタッチをしてくる3歳児と、年齢に応じて入室のお客さんの様子もそれぞれで、微笑ましい限りです☆
私は何せ、初めてのデビューですから、始まる前はド緊張でした。
でも、手遊びの歌を一緒に歌ったり、
読んでいる絵本を食い入るように見てくれている子供達や、若いママ達の様子に
すっかりうれしくなって、こちらも熱演しちゃいました!
芸人がお客の反応で一喜一憂する話をよく聞きますが、
あんな風な感じになっちゃいます。
お客をノせて、なんぼの世界・・・。

まだまだ工夫と努力の余地ありです!
子供達やママ達の「ありがとう〜♪」の笑顔をいただいて、
私達も、「来てくれてありがとう〜♪」「聞いてくれてありがとう〜♪」って笑顔の交歓です。
又来てね〜♪ もっと楽しくなるように、頑張るからね〜☆

2009/11/28

いっちょかみ?

この言葉は大阪弁なんでしょうかね?
私ども夫婦は、お互いに相手の事を「あんたは、いっちょかみやな〜」と言い合っています。
おったんは仕事関係で、いろんな事に首を突っ込み、いっちょかみをして忙殺されています。

私はと言うと、主に遊び関係、ボランティア関係です。
12月の1週目はそのいっちょかみのお陰で、ちょっと緊張のイベントが続きます。

水曜日は図書館ボランティアとして、絵本の読み聞かせ会のデビューです。
6月から2ヶ月間毎週講習を受けて、その後勉強会などの実習に参加して、いよいよ本番を迎える訳。
キッズの英会話講師をしていたりして、子供の前に出ることは慣れていると思っていたのに、
見るとやるのじゃやっぱり違うと思うし、若いお母様方も一緒にいたはるからね〜・・・。

「絵本を読む」というのも一筋縄でいかなくて、
声色を使って演技し過ぎちゃダメ、あくまで絵とお話が主体で、
その辺りの、出過ぎてもいけないし、引っ込み過ぎても面白くないしで、微妙なさじ加減が難しそう。
読み聞かせは、夫々の読み手の本の解釈とか演出とかがあって、
同じ一冊の本でも随分と印象が違うものです。

ま、あまり気難しく考えすぎないで、昔子供達に読んで聞かせた時の事を思い出して、
自分も子供達も楽しくなればいいや・・・て開き直っている次第。

土曜日は、この春から練習している「和太鼓」の演奏に、これ又デビューですっちゃ!
中央区の区民ホールでの「ふれあいコンサート」の前座ではあるけれど、打ちますっちゃ!
どや?イナセでやんしょ?
自分でも信じられないです! 私が和太鼓を打っているなんて・・・。
なかなかカッコいいんだから〜!
師匠の太鼓の音なんか、窓ガラスがビリビリ震えています。
師匠の太鼓は、林英哲みたいな感じで迫力満点。
私は習い始めた頃は、腕も足も練習の後はヘロヘロになって、ヨタって歩いていたものです。

本番はクノイチの忍者のような出で立ちで、打つのですよん!
ちなみに長男もメンバーに入っています。
私が和太鼓を習い始めたと言ったら、僕もやりたい!と入って来たのです。
彼も確実に「いっちょかみ」の遺伝子を受け継いでいる様子。

どちらも聞いてくれるお客さんが、「聞いて上げているボランティア」にさせないよう、
楽しんでもらえるように、ガンバル!

2009/11/12

「This Is It」

昨日、マイケル追悼映画を見て来ました。
Yダンスラボ時代の仲間を誘ったら5人も集まり、ゾロゾロ、ソワソワと会場へ。
マイケルのアメリカのファンクラブのジャンバーを着込んで、
階段の踊り場ではマイケルのステップを踏みながらの文字通りマイケルオタクのYッコ・・・。
私も「Beat It」や「Thriller」などの曲では、身体がジッとしてられなくて近所迷惑だったかも・・・。

パワフルにロンドン公演に向けてリハーサルしていた様子がつぶさに見られて、
たぶん出来上がった本番を見るより私は面白かったかもしれない。
あれだけ事細かに、入念に舞台を彼自身がディレクションしていたとは知らなかった。
改めて、彼の「凄さ」を実感しました。
マイケル以前と以後のダンスシーンは明らかに変わって来ているしね。
若い子のダンスの主流になっているhiphopは、彼をオリジナルとして広がって来たと思う。

ミューズの神から使わされた、彼は天使。
やっぱり天に帰って行く運命だったのかも知れない。

2009/11/09

浮かんできました〜。

あ〜、ほんまえらいご無沙汰してしまいました・・・。
富士丸くんとのお別れで、2週間位ブルーってました。
家族や友達はそんな私を見て、笑ってました。
「よその、会った事もない犬が死んだからって、なんで泣くのん?」ってね。

ネットの人の心に入り込む力の大きさ・・・なんでしょうね。
毎日とは言わずとも、お気に入りのブログを始終見ていると、
家族並みの、いやそれ以上の親近感が湧いたり、心の内情に通じたりしてしまうものです。
ベタベタする付き合いが苦手で、結構クールな私がこんなんですから、もっとホットな人はさぞかし・・・。

で、ちょっとテンションが下がってしまって何をしても面白くない。
人生ってつまんない・・・てな感じ。
時は秋。それでなくても寂しくて孤独。
私の人生も黄昏の秋・・・。

そんなこんなで黄昏れてテンション下がりっぱなしだったので、
ここいらでちょっと一発活を入れました。
スポーツジムにまた入会です。
一週間のトライアルで受けたレッスンは、ヨガ、ハワイアン、ヒップホップ、バレエ、ノンストップダンス、
ボクササイズ、森林浴ストレッチなどなど。
合間には筋トレのマシーンやらバイク。
おかげで身体はガタガタ。ボロボロ!

でも全身血がたぎって、ハイテンションで突っ走って、
疲れてバタンキューと眠って一週間を駆け抜けました。
かきまぜて、体温を上げて、水底から浮かび上がって来たみたいです。
ま、これからはそんなハイテンションでは続かないでしょうが、
フィジカル〜フィジカル〜♪でいくつもりです!

2009/10/08

富士丸くん

今、凄いショックで泣けて来そうです。

犬の富士丸君が亡くなったそうです。
元気でピンピンしていた富士丸君が、主人の賢さんが夕方数時間出掛けて帰宅した時には亡くなっていたそうです。
独身男性の賢さんが狭いマンションで飼っていた大型犬、
コリーとハスキーのハーフの富士丸くんは
賢さんの書くペットブログでいつも一番人気を誇っていたものでした。
いつの間にか、我が犬のようにいつも富士丸くんの様子をブログで読んで癒されていたのですね。
まだ7歳の、元気盛りの富士丸くんだったのに。
突然の急死なんて・・・。
心の準備が出来ていなかった。
賢さんは、富士丸の為に山の麓に家を建てる計画中だったのに・・・。
願わくば山の麓の家で、思う存分走り回って老犬になった富士丸君とお別れしたかった・・・。

なんで、実物も見た事のない人の犬の死に、こんなに悲しくなるんだろ。
富士丸くんのブログ、見て上げて下さい。
http://fujimaru.blog16.fc2.com/

2009/10/05

今年も又・・・

シャンソン歌手クミコさんのライブに行ってきました。
伊丹の串カツ屋の女将、Kiiちゃんが今年もJR事故の足なが育英基金のチャリティライブで
クミコさんを呼んでくれました。

1年ぶりのクミコさんは、素敵なロングドレスに茶髪のウイッグで、
かなりのイメチェンで色っぽくなって登場。
ざっくばらんで、ちっとも芸能人っぽくない彼女ですが、
ちょっとメジャーなスターの風格が出て来たのかな?

でも彼女の歌の世界は圧倒的で、聞く人をグイグイ引き込んで魅入られてしまいます。
こんなに100%、その世界に浸らせてしまう彼女。
凄いと感動するばかりです。
どちらかと言うとシニカルで、素直にドップリと一つの世界に浸らない私なんですが、
クミコさんの歌う世界には、見る見るうちに、スッポリとはまり込んでしまうのです。
お手上げ〜☆参りましたクミコさん!

今年55歳になったとか。少女のようでもあり、あまり年齢を感じさせない人。
人生の澱は歌に昇華させてしまったのだろうか?
素のクミコさんは、どんな人なのだろう?
ま、歌う人としてのクミコさんで、私はもう充分なんだけど・・・。

2009/09/28

なんだかんだ言って・・

もうすぐ10月。
あいたっ!
開いた、じゃなくて、あ痛っ!
ほんまに・・・。
どないしてくれる?
地球は早く廻り過ぎている。
もうろくして、喰っちゃ寝、喰っちゃ寝している間に・・・。

2009/09/07

いろんなものにはまっています

義母を置いて遠方に旅行出来ない分、
日替わりで近場で楽しめるものをいろいろかじって、はまっています。(ドボン;ドボン;)

民踊もそうですが、春から和太鼓演奏の練習を始め、
夏には図書ボランティアの絵本の読み聞かせの講習も受けました〜。
そう、仕事の合間を縫って、手当たり次第です!

この辺りは河内音頭が盛んで、音頭取りさんを招いて生演奏をしている櫓は、
殆ど河内音頭ばかりを踊っています。
河内音頭の踊りも何種類かあるので、それらをとっかえひっかえ踊ってます。
でも人気があるのはやっぱり各地の民謡を沢山演奏してくれる櫓みたいですね。
河内音頭の他に江州音頭、花笠音頭、炭坑節、火の国太鼓、ドンパン節、祝い酒、住吉音頭などなど。
ちびっ子向けにアラレちゃん音頭とかね。
私はまだ10曲位しか覚えてないけれど、皆さん60曲ぐらいレパートリーお持ちみたいです☆
阿波踊りは正式に習ってないけれど、見よう見まねなら踊れそうです。
ひたはん、今度教えてちょっ!

2009/08/29

ご無沙汰です〜!

今朝、ニュージーランドのホリーさんから電話をいただきました。
元気なの?って。

掲示板のブログ、3週間も書いてないので心配かけたみたいです・・・。
皆様にもご心配かけていたのでしたら、ごめんなさい。m(__)m
ちょっとパソコンの調子も悪く、
フリーズがしばしば起きるのでめんどくさくなって触らなくなったのもあるし、
時は盆踊りシーズン、夜な夜な盆踊りの公園や校庭を徘徊していたのもあるかもしれません。

大阪の住吉区は盆踊りが盛んなのでしょうか?
民踊の先生にいただいたスケジュール表を見ても、夏休みの間に14カ所でやっています。
それぞれ2日間づつなので、延べ約1ヶ月間毎晩のようにあちこちで盆踊りが繰り広げられている訳です!

私は6カ所ほど巡っただけで、ほんにおとなしいものです。
民踊の先輩方は、殆ど全部に参加されているみたいです☆☆
私はお義母はんのお風呂タイムには帰るようにしているので、シンデレラタイムは9時半か10時迄ですが、
皆さんお開きの11時頃迄踊り続けておられます☆☆
いやマイッタ!マイッタ!
先輩方ですからお年もそこそこです。
凄いエネルギーやな〜と感心します。
そしてお開き迄踊ると、豆絞りの手ぬぐいやら、タオルやら、
ビールやらティッシュの箱やらを記念品にいただけるらしいのですが、
いつも途中で帰る私の為に、余分に貰って届けて下さったりして・・・!

私は本当はお開き迄踊っているのがしんどくて、
お義母はんのお風呂タイムがこれ幸いと途中棄権しているのにな〜!
各人、各チームのそれぞれ個性ある踊りを見せて貰って、とても参考になりました。
そろいの浴衣姿のチーム、手甲脚絆地下足袋姿のいなせなチームとユニフォームもいろとりどり。
今年は若葉マークで踊らせてもらいましたが、来年はもうちょっと頑張るかも〜☆

2009/08/03

盆踊り・・・の練習

地元のお地蔵さんのある集会所の広場で、今週末に盆踊りがあります。
で、広く参加者を募る目的もあってか、踊りを長くやってらっしゃる83歳の方が先生になって、
当日掛かる踊りの講習会がありました。
私はこの春から民踊を始めたばかりで、私の先生からその先生のカッコイイ踊りぶりを伺っていたので、
夏風邪を引いて病み上がりで足がふらつく中を、講習に参加しました。

1時から4時迄、3時間みっちり83歳のおばあちゃんから習いました。
時々休憩が入った時は、すぐさまイスに座り込んだ私でしたが、その方はシャキ〜ンと立ってらした!
大きな声で、「一つ二つ三つの四つ〜♪」と掛け声を掛けながら、「右、左、手は山開き〜チョチョンがチョン♪」
声は張り通し、踊り通し、テープの掛け外し・・・すべてやり通し!
一応習っていた踊りばかりだったので割合スムーズに動けましたが、
ちょっとした動きのコツやら、踊りのメリハリなどとても参考になりました。
盆踊りなどはうまい下手よりも、その人が楽しんで踊っているかどうかだと思うのですが、
でも、日本舞踊を踊っておられる先生の動きは、やっぱり魅力的でした。
幾つになっても、踊りで鍛えてられる方はさすがでした。

何度も言うようですが、ジャズダンスをしていた私はオバン臭い民踊のグループには近寄らないようにしていたのに
ドンドン深みにはまっていくみたいです。
というか、地域の人達の活動に組み込まれて行っているというか・・・。
皆さんボランティアで教えて下さっているので、ついつい盆踊りの輪にも枯れ木も山のにぎわい的にお邪魔して、
少しでもご恩返しせな・・・なんて思いでいるのです。
これはこれで結構楽しいかな〜って感じです。
(マイケルのスリラーをビデオで一緒に踊るのはもっとエキサイティングだけどね・・・!)

2009/07/21

盆踊り

小さい頃、夏休みに出掛けた先で盆踊りがあると、輪の中に入って勝手に踊っていたらしい。
三つ子の魂百迄と、相変わらず踊りは何でも好きだけど、正式に盆踊りの振り付けを習ったことがなかったような・・・。
民踊というと、ジャズダンスをしている人間から見るとどうしても婆臭い(失礼!)感じがして、
なるたけ近寄らないようにしていたけれど、とうとう捕まっちゃった。
(オーバー還暦、いわゆるオバカンなれば、正真正銘「婆」で、臭いどころじゃないか・・・)

で、地元の民踊のグループのリーダーにこの4月から習って約4ヶ月。
レパートリーも10曲を超えるぐらいになり、この土曜日18日に盆踊りデビューしました!
地元の小学校の盆踊りは河内音頭の音頭取りさんと三味線、太鼓の生演奏なので、
流れる曲も河内音頭一色。
手踊りと豆かち(手を叩く振り)と手流しの3種類の振り付けで、河内音頭を踊りまくりました。
もう一つ、河内音頭にはロックバージョンの振り付けがあるので、これからそれも仕入れたいな・・・と。
これは、若い子達独特の振り付けで、走り回り〜の動き回り〜の、の激しい踊りらしい。

私は、盆踊りの前にジュースやビールの販売ボランティアをして2時間半立ちっぱなし。
その後1時間踊りっぱなしで、もう足が棒になってしまい、9時には退散させてもらったけれど、
踊り連の年配の人達は、10時のお開き迄踊りまくって頑張ったそうな。

これからの盆踊りシーズン、彼女達は連日櫓のはしごをして、踊りまくるんだって!
婆臭いなんて言って、ごめんやで〜☆ ほんま、パワフルなお姉様方ですっ☆

2009/07/20

それからの村上さん

図書館の村上さんの棚を見ると、あるわあるわ、龍さんと二分するかのように幾多の本。
こんなにあったんだ・・・と、今更ながら、知らなかったことに対するかすかな後悔。
ま、本も出会い、縁のものですから・・・。
時節柄、春樹さんの本はかなり貸し出されている模様。
小説にはまだ手を出さず、やっぱりエッセイ集に。

村上朝日堂関連の「はいほ〜!」と「うずまき猫のみつけかた」。
年代別にいろいろ読み重ねていくうちに、初期のものより欧米諸国を移り住み、各地を放浪し、
経験を積んできた1990年代辺りからのものが、私には面白く感じます。
春樹さんはねじまき時計とか、ねじまき鳥のように、ねじ巻きが好きらしい。
それと、井戸。
異界の世界の出入り口かのように、井戸をよく使う。

今「アンダーグラウンド」を読んでいます。
地下鉄サリン事件の2年後、後遺症で職場から退職を余儀なくされた方の奥様の投書を偶然読んだ春樹さんが、
事件と退職との二重の被害を許す社会への違和感から、被害者のその後をインタビューしてまとめた本です。
総勢60名の思いの丈を出来るだけ忠実に再現されたこの本は、2段構え727ページ、厚さ5センチの
かなりのボリュームですが、一人一人の被害者の語る言葉は、それぞれに状況も違えば性格も違い、
仕事も環境もそれぞれの生活も違うので、飽きることのない重層的な味わいをもたらしています。
けれど、軽重はあるにせよ被害者皆一様に、精神的身体的後遺症を抱えていることは、
その事件の怖さを改めて思い起こさせます。